江戸時代

1. この時代のサムライの主な死因は、飲みすぎだった。
2. 飲み会で酔っ払って殺し合いになることが多かった。
3. 越後屋と近江屋と伊勢屋が暗躍。
4. 伊賀忍者と甲賀忍者も暗躍。
5. 黒い船に乗ってペルーが来日。
   • 「ペリー」だろ。ペルーはフジモリだ。
   • え？フジモリってアメリカ人じゃないの？
   • 当時の発音は“ペルリ”
   • 「か〜いこ〜くしてくだ〜い」と迫る。ついでにピアノレッスンもして帰る。
6. まじめに政治をするよりも、世直し殺人をしている人のほうが後世に語り継がれている
7. 旅行が大流行(特に伊勢)。人気紀行作家のガイドブックが飛ぶように売れた。
8. 歌舞伎、握り寿司、天麩羅、浄瑠璃、俳句、落語はこの時代の最先端ムーブメント。
   • その集大成として、後の世に「空中元禰チョップ」が生まれる。
9. 300年間続いた。
10. 主食はすし。
11. 倹約をすれば何でもOKと信じ込み、やたら倹約令を出して農村を消耗させる
12. 帯をぐるぐる回して楽しむのが通の遊び方だった
13. なんでも「ええじゃないか」ですませようとする。
14. 江戸時代中期までの標準語は関西弁(正確には京都弁)だった。
    • 初期の頃は江戸っ子も東国なまり関西弁を話していた。
15. 農業は田んぼしかない。
16. 長い顎髭の爺さん+金魚の糞2人+色気ばばあ+うっかりやさんの珍道中
17. 毎週、正義を名乗る謎の人物達に悪人が殺されまくる。
    • 将軍様直々に成敗をしまくっていたとの噂も。
18. 政治に関われるはずの老人が、旅先で目先の悪事を叩きまくる。
    • 名前は「ニート拷問」または「ニート訪問」
19. 天草四郎時貞が死んだり生き返ったりを繰り返す。
20. 「越後のちりめん問屋」と名乗る爺さんが全国を旅して回っていた
21. カブキロックスが「おエロ」でデビュー
22. グレートカブキもデビュー
23. ナムコ、トロマ名義で「カブキマン」の撮影を開始
24. 当時世界最大の都市だったが申請を怠ったためギネスには採用されなかった
25. 元素リサイクルを導入し300年にわたって燐やカリウムなど資源の循環に努めた
26. 「アイデア対決からくりコンテスト」開催（後のロボコン）
27. 松尾芭蕉・おくのほそみち