「無職」の版間の差分
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#*ちなみに、本来ニートとは”(比較的高い)学歴を持っているのに、働こうとしない若者”のこと。 したがって、不登校の学生は単なる”引き篭もり”である。 しかし、日本での定義は少々違うらしい。 | #*ちなみに、本来ニートとは”(比較的高い)学歴を持っているのに、働こうとしない若者”のこと。 したがって、不登校の学生は単なる”引き篭もり”である。 しかし、日本での定義は少々違うらしい。 | ||
#**それは違う。本来の定義は、「教育を受けておらず、労働をしておらず、職業訓練もしていない者」。 | |||
#*日本での一般的な定義「ニート=働く気の無い無職の奴」…無職の方が働く気があるだけマシということ。 | #*日本での一般的な定義「ニート=働く気の無い無職の奴」…無職の方が働く気があるだけマシということ。 | ||
#女性は基本的に無職で困窮しない。生活までマジ苦しむのは男だけ。 | #女性は基本的に無職で困窮しない。生活までマジ苦しむのは男だけ。 |
2008年8月15日 (金) 21:35時点における版
- ニートより深刻なのであまり話題にならない。
- ちなみに、本来ニートとは”(比較的高い)学歴を持っているのに、働こうとしない若者”のこと。 したがって、不登校の学生は単なる”引き篭もり”である。 しかし、日本での定義は少々違うらしい。
- それは違う。本来の定義は、「教育を受けておらず、労働をしておらず、職業訓練もしていない者」。
- 日本での一般的な定義「ニート=働く気の無い無職の奴」…無職の方が働く気があるだけマシということ。
- ちなみに、本来ニートとは”(比較的高い)学歴を持っているのに、働こうとしない若者”のこと。 したがって、不登校の学生は単なる”引き篭もり”である。 しかし、日本での定義は少々違うらしい。
- 女性は基本的に無職で困窮しない。生活までマジ苦しむのは男だけ。
- 家事手伝いという言いかえができる。その後は結婚して主婦になればいいだけ。
- 死という言葉に押しつぶされる可能性が飛躍的に高くなる。
- 自己の過小評価か過大評価の両極は大概ここにある。
- お国によっては見てくれだけでこうなる可能性がある。
- 自由。生からの自由も近い。
- 不自由。社会的不自由としがらみは深く、弱ければ二度と這い上がれない。
- 精神的救いを求めて生活保護資金をカルト宗教に注ぎ込む。
- 困ったもんだ。
- 特に就職氷河期世代にとっては。新卒で失敗したら人生終了といわれるほど
- ↑しかし皮肉なことに2007年度以降の新卒は勝ち組
- 意外に疲れる。
- 在職中、あれほど憧れた長期連休。しかしお金がないので旅行にも行けない。主な外出先は職安かコンビニ(求人誌を買う為)。
- 無食ではない。
- 一人暮らしの無職は「水の味」が解り、「新聞紙の他用途性(防寒素材、燃料、建材、その他いろいろ)」を認識している
- 世間に申し訳ないせいもあり地味に生活している。というか金がないから地味になる。
- 平日の昼間にブラブラしているとご近所から白い目で見られるため、うっかり散歩も出来ない。
- 子供が遊んでいる公園になど行こうものなら下手をすると誘拐犯扱い。
- 職安に行くときでさえも近所の目が気になりだすようになってしまう。困ったものだ。
- 「小人閑居にして不善を為す」とはいうが時として無職が災いしてムショ行くこともある。
- 社員並に働くアルバイトでも、(社外部の)書面上で「無職」にされることがあったり。