無職
2006年4月4日 (火) 23:46時点における59.84.94.25 (トーク)による版
- ニートより深刻なのであまり話題にならない。
- 女性は基本的に無職で困窮しない。生活までマジ苦しむのは男だけ。
- 家事手伝いという言いかえができる。その後は結婚して主婦になればいいだけ。
- 死という言葉に押しつぶされる可能性が飛躍的に高くなる。
- 自己の過小評価か過大評価の両極は大概ここにある。
- お国によっては見てくれだけでこうなる可能性がある。
- 自由。生からの自由も近い。
- 不自由。社会的不自由としがらみは深く、弱ければ二度と這い上がれない。
- 精神的救いを求めて生活保護資金をカルト宗教に注ぎ込む。
- 困ったもんだ。
- 意外に疲れる。
- 在職中、あれほど憧れた長期連休。しかしお金がないので旅行にも行けない。主な外出先は職安かコンビニ(求人誌を買う為)。
- 無食ではない。
- 一人暮らしの無職は「水の味」が解り、「新聞紙の他用途性(防寒素材、燃料、建材、その他いろいろ)」を認識している