無職

2007年1月5日 (金) 22:44時点における222.149.217.21 (トーク)による版
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  1. ニートより深刻なのであまり話題にならない。
    • ちなみに、本来ニートとは”(比較的高い)学歴を持っているのに、働こうとしない若者”のこと。 したがって、不登校の学生は単なる”引き篭もり”である。 しかし、日本での定義は少々違うらしい。
    • 日本での一般的な定義「ニート=働く気の無い無職の奴」…無職の方が働く気があるだけマシということ。
  2. 女性は基本的に無職で困窮しない。生活までマジ苦しむのは男だけ。
    • 家事手伝いという言いかえができる。その後は結婚して主婦になればいいだけ。
  3. 死という言葉に押しつぶされる可能性が飛躍的に高くなる。
  4. 自己の過小評価か過大評価の両極は大概ここにある。
  5. お国によっては見てくれだけでこうなる可能性がある。
  6. 自由。生からの自由も近い。
  7. 不自由。社会的不自由としがらみは深く、弱ければ二度と這い上がれない。
  8. 精神的救いを求めて生活保護資金をカルト宗教に注ぎ込む。
  9. 困ったもんだ。
  10. 意外に疲れる。
  11. 在職中、あれほど憧れた長期連休。しかしお金がないので旅行にも行けない。主な外出先は職安かコンビニ(求人誌を買う為)。
  12. 無食ではない。
  13. 一人暮らしの無職は「水の味」が解り、「新聞紙の他用途性(防寒素材、燃料、建材、その他いろいろ)」を認識している