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畜産牛の噂[編集 | ソースを編集]

こっち見んな
なでられてます
  1. インドでは神の使い。
    • 人よりも牛の方が多いらしい、牛を食べたら食糧難が解決しそうなのだが…
  2. 巨乳の人をさす。
    • THE IDOLM@STERファンニコニコ動画ファンは「三浦あずさ」がデフォらしい。
      • 最近は及川雫っていうやつがいてだな…。
        • 765においても豊川風花が加わり上記のあずささんと共に自然体で72の人に劣等感を与えてるとか何とか
    • 貧乳orその支持者の、巨乳への罵倒文句は「ウシチチ」である。
    • そのイメージから二次元も含め巨乳な女の子(女性)にはホルスタイン柄の下着が似合うと思ってしまう巨乳好きの男どもが少なからずいる。
  3. アンサイクロペディアンは、これを2頭持っている。
  4. 食べてすぐ寝るとこうなる。
    • と一緒に乱暴な飲食をする動物の代名詞でもある。
      • に取って代わられることもある。
  5. メリルリンチのロゴ。
    • 証券業界では雄牛(ブル)は「強気」戦略を示す。なお対義語の「弱気」戦略は(ベア)。
      • 雄牛は下から角を突き上げるように戦う姿から、熊は上から手を振り下ろすように戦う姿から来ている。
      • その為かニューヨークのウォール街にも「チャージング・ブル」として雄牛の銅像がある。メリルリンチは関係ない。
  6. かつて日本にも直売店があったPCメーカー「ゲートウェイ」のキャラクター。
    • 段ボールの柄も、白黒の牛の模様だった。
    • 社長の実家が牧場やってて、そこの牛をモチーフにしたんじゃなかったっけ。
  7. 実は馬以上の血統至上主義。優秀な種牛の×××××が冷凍保存されていたりする。サンデーサイレンス顔負けの人気。
    • 霜降りの質は、血統で半分決まるらしい。
    • 昔、有名な種牛の偽×××××を売りつける詐欺があった。
  8. うしはかわいいんだ。
    • 白と黒だから。
      • ジャージー種とか黒毛和牛の立場がないなー。
    • どの種でも子牛のかわいさはハンパねー。
  9. とは角のあるなしで見分けられる。
    • 角がある牛は焼肉である
  10. 悪人の笑いかた
    • 大物はそんな笑い方しないなぁ。小悪党限定だな。
    • 大橋巨泉?
  11. こちらの人々にもおなじみ、MAX500肉。
  12. 太宰府市を筆頭とし、全国のあちこちにいる牛は妙に頭の部分だけがハゲている。
  13. 相方のにいじめられている。
  14. 近年、地球温暖化の原因にされている気の毒なやつ。生物としての特徴なんだからしょうがないだろうに。
    • そんな議論をする以前に人の影響の方がはるかに大きいだろう。我が身を正してから批判すべし。
      • 問題視されているのは生物としての牛というより、商業畜産による負の側面としての温暖化。だからこれは元より人間の問題。
    • 牛肉消費を減らすだけでも十分な気がするが。
  15. 善男善女の皆様を善光寺(@長野市)に引っ張ってくれる動物とされている。
  16. かつて藤井寺市とその周辺に数多く生息。今は大阪市と神戸市に分散して生息
    • 牛から別の動物ないし自然現象に換えられる可能性があったが、萌え擬人化に成功したので当面牛で残る模様。
    • チームカラーのひとつが赤色で強い時はとことん強いのでまさに「猛牛」であり「闘牛」。
  17. 空手家の大山倍達(おおやまますたつ)に殺された。
    • また、サッカー元オランダ代表のR・クーマンの強烈なシュートを受けたら死ぬらしい。
  18. スペインの一部地方において、人間と命がけの戦いを、これまた大勢の人間が観ている前でさせられる。
    • 日本の一部地方でも同名の物が見られるが、こっちは牛同士で戦う。
  19. よだれは延々続くものの例えにされる。
    • 「商売は牛のよだれ」→ 商売は汚いものである。(誤訳)
  20. ちんたら歩くイメージ。この戦術は永田町において法案不成立を目指す野党によって行われ、非難を浴びる。
  21. 頭が牛で体は人というのは東洋、西洋ともにいる(牛頭、ミノタウロス)。
    • 馬バージョンは東洋ではちゃんと対になっている(馬頭)が、西洋のものは何故か下半身が馬で上半身が人(ケンタウロス)。
      • 酔って件の如し。
  22. 家畜の中でも馬とともに牽引力として使われた。
    • だからそりや大八車をひいていなくても、馬や象と同様に道路交通法上は軽車両と扱われる
  23. 消化に時間がかかるのでいつもモグモグしている。
  24. 角に松明や刀を結び付ければ兵器として使えるという伝承もある・・・が信憑性は薄い。
  25. 英語で「戯言」「出鱈目」は「雄牛の×××××」(英:Bullshit)という。
  26. M-1で3年連続準優勝しているお笑いコンビ。
  27. と異なり筋肉の部分には細菌や寄生虫が存在しないため、理論上は肉を生で食べることが出来ると言われている。
    • しかし内臓にはO157やカンピロバクターなどが生息しており、処理の際にそれらが肉に飛び散る可能性があるため、表面はちゃんと焼かないとダメ。
    • 逆に言えば、表面さえ焼いてあれば中が生(レア)でもOK。
    • 上にも書いた通り、レバーなどの内臓にはO157がうじゃうじゃいるので、中までしっかり火を通さないと危険です。

野牛の噂[編集 | ソースを編集]

アフリカスイギュウ[編集 | ソースを編集]

  1. 俗に言うバッファローである。
  2. インド水牛(ガウル)とは全然違い、どっちかっつーと畜産化された牛に近い生物。
  3. 勇敢な性格で、タイマンならライオンともやりあえる。
    • 集団だとさすがに歯クソにされるがまあそれを求めるのは酷だろう。
    • この動物により年間200人以上が死傷するため「黒い死神」という二つ名もある。
  4. ウシツツキという鳥がよくたかっている。
    • 皮膚に沸く虫を食うためである。時々深くつつきすぎて怒られる。

アメリカバイソン[編集 | ソースを編集]

  1. インディアンの主な食糧。
    • 崖まで追い込んで落っことすという手法がとられていた。
    • 後にやってきた白人たちがその味を覚えて乱獲しまくり、一度はたったの750頭まで追い込まれた。
      • なぜそこまでする必要があったかというと、原住民は「農耕」の概念を知らない種族もおり、彼らを服従させるためには食料となるバイソンを殺し尽くせば手っ取り早いと考えたからである。ひでえ話だ。
      • 大陸横断鉄道建設に携わった労働者たちも猛烈な勢いでバイソンの肉を消費した。
        • 目測6メートル以上のバイソンの骨の山に人間が登った写真も現存している。
      • 牛タンを採取するためだけに殺されることさえあった。
    • ネイティブアメリカンがあらゆる部分を無駄なく利用していたのと落差が大きすぎる。
  2. 顔が大きく角が小さい。
  3. 威嚇のためにウ○コの上に体をこすりつける習性がある。
  4. 日産ディーゼルのトラックにも「バイソン」があったが、「倍損する」ととられたせいかあんまり売れずに生産中止に。
    • 力強いイメージで名付けられたが、蓋を開けてみればライバル会社に蹴散らされることに…

オリックス[編集 | ソースを編集]

  1. 会社ではない。
    • プロ野球チームでもない。
    • スペルも会社は 「ORIX」 なのに動物は 「ORYX」 と一文字違う。
    • さらに、会社の方は1964年に 「オリエント・リース」 として創立したのが1989年に創立25周年を迎えて現社名にしたのだ。
  2. 角が長い。およそ1メートルもある。
    • ウシ科に属すが、ウシには角がない。
  3. 草食動物。
    • そりゃ牛の仲間だから当たり前だ。

ガウル(インド水牛)[編集 | ソースを編集]

  1. 南アジアに生息する世界最大の牛。
    • 物凄くムキムキマッチョな体つきで、オスは体重1tにもなる。
      • しかしはコイツを襲って食い殺す。さすが世界最大のネコ科。頂上決戦である。

ジャコウウシ[編集 | ソースを編集]

  1. ヤクよりさらにモフモフしてる。
  2. カナダグリーンランドに生息している。
  3. 繁殖期にはジャコウに似た体臭を出す。もちろん麝香は捕れません。
  4. 円陣を組んで子供を守る習性があるのは有名。
  5. 一応牛と書いたがニホンカモシカに近い種族。

水牛[編集 | ソースを編集]

  1. アフリカスイギュウと区別すべく「アジアスイギュウ」とも呼ばれる。
  2. その名の通り水浴びが大好き。
  3. 角が立派であり、戦国武将の兜などにも使われている。
  4. 性格が大人しいため中華人民共和国沖縄東南アジアなどでは畜産化されている。
    • 八重山では水牛車を曳いている。
  5. その名に反して乳は水っぽいどころかウシのミルクより脂肪分が多い。
  6. ヒンドゥー教では牛とは別の生き物とされるため肉を食べても構わない。
  7. タイでは悪口の言葉としても使われている。
    • タイにおいて水牛は体が大きいわりに畑を耕すぐらいしか能がないとみなされているからだそうな。

ヤク[編集 | ソースを編集]

  1. 覚醒剤ではない。
    • このネタ、植田まさしの「フリテンくん」であったな。
    • ヤクルトでもない。
    • 漫画家でもない。
  2. アジアの高い山に生息する牛で、毛がふさふさして可愛い。
    • 尻尾の毛は珍重され、徳川家康の兜の装身具にされたこともある。
    • 江戸開城時に貯蔵されていたヤクの毛は薩摩、長州、土佐で分配された。
  3. 一応野牛のコーナーに描いたが、この星に生息するヤクのほとんどは中国やチベットで飼われている家畜である。
    • ヤクのバターはお茶の材料や燈明など広く使われる。
  4. と仲が悪い。

関連項目[編集 | ソースを編集]