神奈川のインターチェンジ・ジャンクション

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東名高速道路[編集 | ソースを編集]

東名川崎ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ここから川崎市街はあまりにも遠過ぎる。どちらかといえば、川崎市北部や多摩地区→東名へのアクセスに使われる。
    • かつてのインター名表記は「川崎 府中」だった。
      • 川崎駅より稲城市や狛江市、調布市などの方が近い。
        • 実際、調布駅や三鷹駅から東名方面に使うにはここを利用した方が早い。
    • 246から遠過ぎ。おにぎりは外した方が良いのでは。
  2. 2km手前の案内標識に「東名川崎 2km」と書いてあるが、ローマ字は「Kawasaki」だけ。Tomeiは省かれている。
  3. 東名の大都市近郊区間のICでは最も空いているIC。おそらく川崎都心部から遠い上、新百合ヶ丘駅や川崎都心部などは横浜青葉IC・JCTの方が近い事が要因だろう。
    • それでも上記の通り川崎市多摩区や三多摩方面からの需要は少なくないため、空いているのは確かだが閑散としているわけではない。
      • あくまで東名の大都市近郊間に比べればの話。横浜青葉IC・JCT、横浜町田IC、綾瀬SIC、厚木ICはそれ以上に多いから。
        • 綾瀬SICは時間帯によっては大渋滞を起こす一方、こちらは事故がなければ比較的空いている傾向(閑散はしてない)。
      • 多摩地区の場合、調布保谷線エリアや稲城市、狛江市あたりの利用者が多い。多摩市や日野市、立川市辺りから東名静岡方面に向かう場合は圏央道相模原愛川ICか東名横浜青葉ICにシフトしている模様。

横浜青葉IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 谷間にあり、出入路の高低差が大きくダイナミックなインター。
  2. 将来、横浜環状北西線がここに接続予定。
    • 横浜環状北西線開通後は東名から川崎南部の玄関口になる。
  3. 港北PA下りはすぐそこ。
    • ランプが長く加速はしやすいので危険度で言えばそこまででもない。
  4. 完成前の仮称は「横浜緑」だった。(当時は青葉区が分区する直前)
    • 港北PAは緑区だがここは・・・
  5. 国道246号から直接東名に入れる唯一のIC。他のインターは全て一度別の国道や県道を経由しなければならない。
    • 246南側の市道にも出入り可能。横浜北西線への出入りは…考慮されて無さそうな構造なのが気になる。
  6. 東名名古屋方面→北西線に入る際、ぐるぐる回る。
    • 北西線→東名名古屋方面に入る際にはICからの合流に要注意。
  7. 東名川崎側に幻のインター予定地がある。
  8. JCTが出来て名古屋方面のICと首都高JCTの合流が非常に危険な構造になっている。
    • しかもその先はどういうわけか合流車線の余剰がある。事故減らしたいならこの合流部分を拡張して利便性を上げるべし。
  9. 首都高が繋がって以降は、新横浜駅、川崎南部、羽田空港、東京湾アクアラインの玄関口。但し、東関東自動車道方面を利用すると保土ヶ谷バイパスや中央環状線経由より高い。
    • 同時に首都高に繋がって以降、ICとJCTの複雑さから厚木IC/海老名JCT及び大山崎IC/JCTと同じ雰囲気になった。
      • ICの複雑さならここと厚木IC/海老名JCTとどちらが大山崎IC/JCTに近いだろうか?
        • ちょっと使いたくないIC/JCT化したのは確か。
    • その為、青葉IC・JCTから港北PAを結ぶ分散路を求める事が多い。
      • 構造的には滋賀県の草津PA・JCTみたいな構造を求める事も。
  10. 首都高と接続してから一気に利用者が増加している。

横浜町田ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 横浜・町田市内だけでなく、相模原や大和、更には保土ヶ谷バイパスを介して横須賀・川崎・アクアライン方面、首都高渋滞時の都心方面迂回ルートともなるため、東名の中でも非常に重要なインター。
    • そのため、おびただしい数の料金所ブースがあるが、それでもかつては慢性的な混雑に悩まされていた。
      • 今でも交通量が多い時期だと大和渋滞と結びついて悲惨なことになる。
    • 今でこそ当たり前になった分岐手前からの出口専用車線が初めて設置された所。かなり手前から「左車線へ」という標識がある。
  2. 町田立体が開通し、混雑は大分マシになった。
  3. かつてここにバスストップがあったが、使う人はどの位いたんだろう?
    • 「東名横浜」とは名ばかりで停車する便数も少なく、横浜市街地との連絡には何の役にも立たなかった。
  4. 神奈川県と東京都の県境に位置するので、通るたびナビがうるさい。
    • あまり言及されないけど、県境に位置するインターって相当珍しいのでは。あとは弥富木曽岬(伊勢湾岸道)ぐらいか。
      • 都府県境は山や川に引かれている事が多いから珍しくなるのも必然かと。同じ例はあと圏央道青梅インターとか。
        • JCTなら浜松いなさJCTなら存在する。
          • 鳥栖JCTも。SA・PAなら能越県境PAと基山PA。
  5. 当初は横浜ICだった。
    • 交通の教則には今なお横浜IC時代の出口標識が載っている。
  6. ここのランプは異様に線形がきつくあまりにも事故が多い。トランペット型ランプ特有の急カーブでの一回転を多用している。
    • 開通当初は全てのランプが1車線構造で、それを無理やり2車線に拡幅したことによって急カーブや車線中央の橋脚などの弊害が生じた。東名東京方面入口が唯一当初の名残を留めている。16号側は保土ヶ谷バイパスの接続でめちゃくちゃな造りになってる。
    • 下りオンランプに「コノサキキュウカーブコノサキキュウカーブ…」と絶えず喋るスピーカーがある。正直怖い。
    • バイパス下り→東名下りに直で行けるスマートICランプがあるとええのに…。
  7. かつては日本一利用者の多いIC(東京ICは数値上は多いが首都高利用が多いため)だったが圏央道や首都高横浜環状線の影響で厚木ICに抜かれた。
    • 更に圏央道は釜利谷JCTも建設中で横横道路の利用者がそちらに流れる話も。

綾瀬SICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 渋滞多発地点にある綾瀬BSと密接しているが、ETC専用なので、降りる車が意外と少ない。
  2. 接続する道路を北へゆけばかしわ台駅や座間。南へゆけば綾瀬市役所や藤沢市街地に行くことができる。
    • が、名古屋方面からだ座間へ行く際には厚木PASICや圏央厚木IC。藤沢方面に向かう時には寒川南ICや新湘南バイパスの藤沢ICを利用するので使う車は意外と多くない。
      • 綾瀬市域がピンポイントで高速利用の便が良くないのをなんとかする目的で作られたので、その点はしょうがない。
  3. ちなみに出入口はレーンが2つ存在する。
  4. 厚木ICや海老名ICと異なり東京方面の流れが圧倒的に多い。時間帯によっては下り出口が当SIC付近で渋滞を引き起こす要因にも。
    • 東京方面から海老名や湘南台へのアクセスが最寄りな事が大きい。
    • ETC限定だが海老名方面へのアクセスはここが便利。名古屋方面は圏央道海老名ICがあるからそこまででもない。
      • SICなのに東名川崎ICより渋滞する。特に名古屋方面の出口。
        • 信号機がある事と横浜伊勢原線へ向かう道路へのアクセスが良いことと影響しているかと。

海老名JCT・厚木ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大都市近郊区間はここまで。昔は片側3車線と街灯区間もここまでだったので、都市と地方を明確に分けていた。
    • 厚木アクストビルの上に静岡名物こっこの看板がある。ここを過ぎて御殿場越えからの長い長い静岡県区間を思い浮かべる。なお、静岡県境は39km先。
  2. 県央エリアや小田原・箱根・伊豆方面の玄関口であるため、ここも料金所ブースの数は多い。油断していると目的の方向に行けない可能性もあるので注意。(特にR129平塚方面)
  3. 海老名jctと一体化したため、複雑なランプ構造となった。
    • 東の大和・西の伊勢原、そして海老名JCTの構造もガンとなり、東名・圏央道・小田厚とこの界隈では渋滞が絶えない。
  4. 海老名JCT圏央道八王子方面に向かう際には魔の合流に要注意‼︎
    • 特に東名東京方面→圏央道八王子方面は急な下り坂‼︎事故には注意が必要。
  5. 東名が渋滞している場合、厚木IC利用で小田原厚木道路か海老名JCTを南下して西湘バイパスのどちらかを経由してから箱根新道に出て、国道1号→伊豆縦貫道で沼津ICか長泉沼津IC に出た方が早く行ける場合がある。
    • 自分も時々そうなっているのだが、ちょっと箱根新道に期待掛け過ぎじゃないか。あんな登坂車線も無いろくでなしな道路に。
      • 下りの渋滞は精々伊勢原位までなので東名ルートのが多分早い。上りは静岡側の国道1号がほぼ片側2車線なのと小田厚の渋滞が東名ほどじゃないので時期によっては有効となるかも。ただし、箱根新道が渋滞してたら知らん。
      • このルートは最近の東名集中工事の迂回路案内で本当に紹介されている
  6. IC・JCTの複雑さなら京都の大山崎IC・JCTといい勝負かも。
    • こっちもちょっと使いたくないIC・JCTになっている(圏央道利用なら海老名ICか寒川南ICの方が安全。)。
    • しかも、この前後に海老名南・伊勢原と新東名へ繋がるJCTを鋭意建設中
  7. この付近が渋滞していると周辺の一般道も非常に混雑する。
  8. 上り線の料金所から圏央道分岐までを3車線にしてほしい。東名の渋滞回避して圏央道入りたいのに、東京方面の渋滞に引っかかって圏央道になかなか入れない。下り線は3車線なのになんでだろう。
  9. この界隈付近の東名、圏央道(大和トンネルなど含む)で事故が起きると下道もエグい渋滞が起きる。
    • 大和トンネル付近で通行止めになると、県道22号や246号を筆頭に東京~厚木平塚間の交通が麻痺して動けなくなる危険性も。
  10. 圏央道が接続してから日本一利用者が多いICを横浜町田ICから奪還した。
    • 料金所ブースも本線料金所を除けば日本一多い。
    • 厚木南ICが出来ても利用者は減らない。小田原厚木道路へのアクセスが大きいから。

伊勢原JCTの噂[編集 | ソースを編集]

  • 東名高速道路、新東名高速道路
  1. 東京から見て東名と新東名が交わる最初のJCTだが、現状は東名と圏央道を結ぶ第二の連絡路としての役割のみを担っている。
  2. 開通していない名古屋方面はもちろんのこと、開通している東京方面へのUターンも不可能。

秦野中井ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 開通時に秦野市にインターがなかった事実。
  2. ちょうど東京ICから50kmの位置にある。
  3. このインターの東京寄りで80km制限ががかる。
  4. 秦野より中井や二宮のために造られた感じもある。
    • 場所によっては平塚市民や伊勢原市民もここを利用する。
    • 少し北へ行けば、秦野駅も近いが。
    • 利用者は多いが大都市近郊区間に比べると比較的空いている。

大井松田ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 下り線はこのインターのすぐ先で左ルート・右ルートに分かれる。
    • 次の御殿場まで26km。これはスマートインター含め、東名最長。
      • ただし足柄にSIC設置計画があるため、完成すると隣接IC間は3kmほど短くなる。
  2. 旧第一生命本社ビルが目印。
    • 下り線ではサミットを越えた先に富士山が大きく聳え立ち、静岡が近くなっていることをようやく認識できる。
  3. 一般道との高低差が大きく、ランプが山道のようになっている。
    • 秦野からR246でやってくると遥か上空を跨いでいる。それだけの高低差。のわりには東名はその後一度下り、反対にR246は上り勾配が付くので標高差はすぐ無くなるが。
  4. 当ICから名古屋方面を利用する際には必ず左ルートに入る事になる。
  5. 東名から当ICを利用する際には合流部分が下り坂になっているので注意が必要。
  6. 開成駅と新松田駅は割と近い距離にある。
  7. 当初計画では東京からここまでが片側3車線。それ以西は片側2車線だった。
    • 小田原厚木道路の計画が上がった時に、片側3車線区間を厚木まで縮小した。そのためここは小田原の玄関口になる予定でもあった。
  8. 実は神奈川県の東名のICでは利用台数が最も少ない。

小田原厚木道路[編集 | ソースを編集]

厚木西ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 多くの車は厚木ICでは無くここで下りるはず。
  2. 東丹沢方面への玄関口だが、下り出口の渋滞は半端じゃない。小田原厚木道路本線に波及することもある。
    • それは出口のすくそばに信号がある事、先にある給油所で混雑する為。
      • 尚、小田原厚木道路の小田原方面や箱根新道に向かう際にはその給油所で済ませておいた方が吉。
      • 東名から小田原厚木道路を利用するときはそこの給油所を使って行くドライバーも多い。
  3. 愛甲石田駅からものすごく近い場所にある。
  4. ICの利用台数だと料金所の関係で厚木ICと同じ扱いになる。

伊勢原ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 厚木方面からは利用できないのが不便だ・・・
  2. 近くの教習所の車がよく利用しているのを見かける。ここは80km/hすら出せないあくまで一般有料道路だし、しかも途中からはただの一般道なんだけどなぁ。

平塚ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 平塚市街地から非常に遠い。(市街地の最寄りICは寒川南IC)
    • 新湘南の茅ヶ崎西の方が・・・といっても実際は寒川南のが玄関口となるか。
      • どちらかといえば、金目や真田など平塚市北部の玄関口としての位置づけ。この点では東名川崎と共通するものがある。
  2. 小田厚側道はこのインターまで。
  3. 小田原方面はPAと分岐している。但し、PAを利用してから一般道に出る事は、不可能。
  4. ここ付近の速度取締はやるな!と警察庁からお説教されたみたい。高速と一般国道の混ざる場所だから。
  5. 実はここから小田原西方面は厳密には自動車専用道路ではなく、一般国道である。
    • しかしこの区間も「歩行者通行止め」「自転車・軽車両(組み合わせ)通行止め」「車両通行止め(補助標識:125cc以下の二輪、小型特殊)」「二輪車の二人乗り禁止(補助標識:20歳未満又は自二輪免許3年未満の運転者)」の標識によって、自専道である厚木方面と同等の規制が敷かれている。

大磯ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 上り線だけ大磯PAと併設されている。
    • 勿論、PAからICへ下りても料金所は存在しない。
  2. ここから二宮ICまで無料で走行できる
  3. 厚木区間(当IC以東)の料金をケチる為にここで降りる車も数多く存在する。
    • このICを降りて県道63号線から国道1号や県道62号方面に抜ける車も多い。
    • 平塚や伊勢原から小田厚小田原方面を利用する際にはここを利用した方が安い為。
    • この63号を介して北上して伊勢原大山ICを経由して圏央道方面に向かう手もある。

二宮ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 恐怖の0m加速地点がある。
  2. 大磯PAを無料で利用するには当ICを利用する必要があるものの上記の通り、0m加速地点なので初心者の利用はお勧めできない。
  3. IC自体は小田原市と二宮町の境にある。
    • 西へ少し行けばもう小田原市。

小田原東ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 国道255号と接続しているが、小田原駅を利用するならここで降りない方が良い。

萩窪ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 小田原駅へはここから利用した方が便利。
  2. 但し、厚木方面のみのハーフICなので箱根新道方面からは箱根口ICを利用しなければならない。

小田原西ICの噂[編集 | ソースを編集]

  • 小田原厚木道路、西湘バイパス
  1. 西湘バイパスとのJCTを兼ねている。
    • ただし一般道に降りられるのは小田厚からのみであり、西湘バイパスからここで降りることは出来ない。
  2. 小田厚はここの1.2km手前にある風祭トンネルから左車線(西湘バイパス小田原方面、出口)から右車線(西湘バイパス箱根方面)への変更が禁止になるので要注意。

中央自動車道[編集 | ソースを編集]

相模湖東IC・相模湖ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 相模湖東ICは料金計算距離上は相模湖ICと同一。
    • なので、ひとつの項目にまとめてみました。
    • IC番号は独立しているが、下り出口しかない。今だったらスマートICにされてそう。
      • インター番号が振りなおされる前はどうだったんだろう?
      • 現在の番号は相模湖東が7、相模湖が8。
    • 高速道路版小田栄駅。
  2. 相模湖ICは国道20号からクネクネ登って料金所に至る。
    • IC入口から料金所までのアプローチがものすごく長い。
  3. 相模湖東がフルICになっていれば周辺の国道20号の渋滞解消に繋がりそう。何故なら相模湖駅前の交差点は右折渋滞で混雑しているから。
    • 更に言えば、相模湖IC入口の渋滞も手前の交差点で右折渋滞を引き起こしているから、出入り共に改善可能。
      • 中央道の渋滞を加速させるだけ。
        • フルICとまではいかずとも東京方面入口だけでも追加設置してハーフインターにできないだろうか?
  4. 相模湖東ICは旧相模湖町域にあるのに対し、相模湖ICは旧藤野町域にある。
  5. 圏央道開通前は中央道から湘南地域に行くのにここから行っていた

新東名高速道路[編集 | ソースを編集]

厚木南ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 戸田立体に跨るIC。
    • 南にある戸田交差点には横浜伊勢原線がある。戸塚方面や藤沢市北部に行く際には早く出られる。
  2. 相模原方面はビバホームがある為、渋滞に引っかかる事も。
    • 因みに近くにはビーバートザンという違うホームセンターもある。
  3. 当IC以西が開通しないとあまり役立たないIC。
    • 当IC以西が開通した。名古屋方面から厚木や海老名、戸塚へ急ぐ車はここを降りた方が早い。
    • 尚、戸塚へは南にあると戸田交差点を左折して県道22号線をずっと直進すれば良い。但し、東河内交差点の渋滞には要注意。

伊勢原大山ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大山や東海大病院からは近いが小田急線以南にはあまり便利ではないIC。
    • 小田急線以南の人は小田原厚木道路や厚木ICや厚木南IC経由の方が便利だったりする。
    • 現状、ここから入っても名古屋方面には行けないため以下同文
    • 名古屋方面の場合も場所によっては秦野中井ICから利用した方がは早い場合も。
  2. 清川村方面に行く際には最寄りIC。
    • 厚木の森の里からも便利と思いきやこちらは厚木IC利用した方が早い。
      • 森の里方面は名古屋方面が開通した時に効果が発揮される。
  3. 一応、接続道路から石倉橋交差点を左折して63号を介して大磯ICに向かって小田原厚木道路に出る方法もある。

新秦野ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 秦野を名乗っているが、秦野市街地は勿論、渋沢駅からも遠い。
    • 新東名で最も近いのは秦野丹沢SIC。もちろん、秦野駅も渋沢駅も。
  2. 当ICを境に沼津方面は信号機が大きく減少する。
  3. 山北・松田方面から圏央道・東名東京方面はここから入った方が早く到達できる。
    • ただし、新秦野IC~新御殿場ICがつながっていない現在限定。

首都圏中央連絡自動車道[編集 | ソースを編集]

寒川南ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 海老名方面しか向かう事が出来ないハーフIC。
  2. 新湘南バイパス方面へ向かう際には茅ヶ崎中央ICを使わなければならない。
  3. 茅ヶ崎・平塚両市街地はここから利用した方が便利。

寒川北ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 寒川神社の最寄りインターチェンジ。厚木市中心部にも相模川を渡ればすぐ。
  2. 正月三が日にこの付近に近づくことはすなわち死を意味する。

海老名南JCTの噂[編集 | ソースを編集]

  • 首都圏中央連絡自動車道 新東名高速道路
  1. 何と、新東名の起点である1番が付与されている。
    • しかし、2018年現在は厚木南ICしか出られない圏央道のICみたいなもの。
  2. ここ以東は、本当に建設されるのだろうか?
  3. 新東名→圏央道は車線減少があり、今後交通量が増えたらガンになる典型的な構造。
  4. 横浜伊勢原線用田バイパスの真上を長後辺りまでは開通して欲しい。
  5. 新東名→圏央道合流時は走ってると気づきにくいが、一度本線を跨いで180度カーブの途中に分岐がある。そのため、左が新湘南方面、右が東名方面となり、方面感覚だけで走ってる車がよく間違えかけている。

海老名ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 厚木・海老名の両市街地からICへ向かう際にはここが近い。
    • 海老名駅へはIC降りて直進し、大谷水門交差点を左折すれば到達する。
  2. 圏央道から綾瀬や藤沢北部(長後等)へ向かう際にもここからが近い。
    • 県道43号線を経由して綾瀬や藤沢市北部に出られるため。
    • 圏央道方面や東名名古屋方面を利用する場合は綾瀬SICよりこちらを利用した方が吉。

圏央厚木ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 厚木市街地から非常に遠い。
    • 厚木市街地より座間市街地の方が寧ろ近い位の距離にある。
  2. 中央道方面は厚木PAと距離が近い。
  3. 「厚木北IC」としなかったのはここに接続予定の厚木秦野道路に「厚木北IC」を設置する予定があるため。

相模原愛川ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 愛川町、相模原市だけでなく町田市や多摩市の車の利用も多い。その為、県道52号相模原町田線が非常に混雑している。
    • 勿論、この先の鵜野森交差点(国道16号と県道52号の交差点)を右折して東名の渋滞を避ける事も出来る。
      • 但し、国道16号も混雑する上、52号は相模線の踏切渋滞もあるので注意が必要となる。
  2. 近くには内陸中津工業団地がある。その為、物流倉庫になっている。
  3. 仮名「相模原IC」だったが、その名称はに譲った。
  4. ここから青梅までは中央道を跨いで延々と続くトンネル地帯。
  5. ちなみにIC自体は厚木市に属している。
    • 但し、料金所は文字通り相模原市にある。
  6. 圏央道のICでは五霞ICや桶川北本IC、狭山日高ICと並んでトップクラスに多い。

相模原ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 相模原市街地からは遠いものの道志みちや宮ヶ瀬湖からはここが近い。
    • その道志みちから山中湖へ出る事も可能。山中湖方面ならあまり渋滞せずに行く事が出来る。
    • 仮称が「城山IC」だったという時点で場所を察するべし
  2. 神奈川県内の非SICの中で最初にETC専用にしてしまったIC。
  3. 地味に町田の相原や八王子のめじろ台方面はここから県道48号を使って行く方がアクセス良い気がする。

第三京浜道路[編集 | ソースを編集]

京浜川崎ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 東名川崎ICとこのICどちらが先に出来たのだろうか?
    • こっちの方が先にできた(道路の開通もこっちの方が先)。
  2. 武蔵小杉駅はここが最寄駅。
    • 等々力競技場もここからが近い。
  3. 上述の通りの立地なので交通量も多いが、インターの規模も接続道路も貧弱なので渋滞しやすいのが欠点。
    • それでも多摩地方から横浜に向かうには、ここを利用するのが一番早い場合が多々ある。
      • 川向こうを走る環八の渋滞に比べればだいぶマシな場合が殆どのため。

都筑ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 上り線は都筑PAで休憩してICに出た方がお得。
    • でも新吉田方向へ出るにはニュータウン方向への車列をかわす技量がいる。
      • 将来的に都市計画道路新吉田線(西側の大熊東山田線方面ランプに接続準備がなされているやつ)ができればもうちょいスムーズに接続出来るようになるかも。
  2. このページでも間違っていたがよく都築と間違えられる。某大手紙地図でも間違っていた。
    • なおほぼ全体が都筑区ではなく港北区に位置する。
      • ここで言う都筑は旧都筑郡のこと。分区後も未だに港北区の西半分は都筑郡。
        • たしかにかつて都筑郡ではあったけど、一般的でない旧郡名を使うかな。
      • 港北ICがすでにあったことと、ちょっとだけ都筑区にかかっていたことでこの名前になったらしい。
        • その港北ICも都筑区ができて港北区ではなくなっている。結果、港北ICが都筑区にあり、都筑ICが港北区にある状態に。
  3. そもそもインター自体の構造が港北区へ向いているという。

港北IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]

  • 第三京浜道路 首都高速神奈川7号横浜環状北線・北西線
  1. 港北PAと異なり、港北区に所在する。
    • 旧港北区、現都筑区川向町。今は港北区に掠ってもいない。
  2. 尚、横浜環状北線から港北ICへの直接的な利用は出来ない。
    • 東名まで繋がった段階で専用出入り口を設置予定

横浜新道[編集 | ソースを編集]

峰岡ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. トンネル内にある戸塚方面専用出口。
    • 出口は急カーブになっている。
  2. 星川駅へはここから近い。
  3. この出口は料金所が設置されてないので、第三京浜や首都高、R1から入っても無料で出れる。
  4. ハングリータイガー本店の最寄りインター
  5. 接続している道路は、住宅街の生活道路。速度の出し過ぎに注意。

星川ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 峰岡ICの戸塚方面入口版
    • 但し、保土ヶ谷バイパスや横浜横須賀道路へは先の藤塚ICを利用した方が便利。

藤塚ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 星川駅から横浜横須賀道路・保土ヶ谷バイパスの玄関口。
    • 駅から近いICは星川ICだが、横浜新道に入ると新道の料金が取られる事、時間面で大差ない事からここを利用した方が望ましい。
  2. ≒新保土ヶ谷ジャンクション。
  3. 一般道から入ると横浜新道戸塚方面に向かう事が出来ない。

今井ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ここから戸塚方面は原付も通行可能である。
    • 保土ヶ谷方面は125cc以下の小型二輪・原付は通行禁止で、一般的な自動車専用道路と同じ。

上矢部ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 上り側の入口、出口と、下り側の入口はあって出口が無い3/4IC。
  2. 旧道分岐点からここまでは無料で利用可能。
    • 上りは戸塚ICの手前でほっそい道に抜けられるので、実際には戸塚料金所の手前までは無料。下りには無いので上矢部~旧道分岐点まで。

横浜横須賀道路[編集 | ソースを編集]

狩場ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 横横の起点はこのインター。ここから新保土ヶ谷インターは横浜新道の別線扱い。
    • なのだが、この区間も事実上横横と扱われている。
  2. 首都高に接続しているが、対外的にジャンクションと言われる事は殆どない。東名名古屋インターみたいである。
  3. 下道に降りて左折すると、箱根駅伝で有名な権太坂がある。
    • 本来の権太坂はインター北側の陸橋であり、これが旧東海道。

別所ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大型車・特大車はIC利用が不可能。
    • ICを降りた先の道路が狭いためだと思われる。

日野ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 港南台への玄関口。道自体は鎌倉に向いているが。
    • 玄関口だけど普通に港南台・洋光台ICで降りたほうが便利かも。

港南台ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 所在地は港南台の端っこ。港南台の北側なら↑の通り日野インターが近い。
  2. 洋光台については正しくこのインターが玄関口だ。

釜利谷JCTの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 元々は本線とニュータウンを結ぶ支線の結節点でしかなかったが、支線と湾岸線が繋がって横横の重要なジャンクションとなった。
    • それによって六ツ川料金所の渋滞も無くなった。
  2. 更に圏央道とくっつけば神奈川南部の重要なジャンクションにもなる。

朝比奈ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 鎌倉市街地の裏玄関口。
    • 金沢八景駅の最寄り駅。IC降りて左折すれば金沢八景駅に早く出る事が出来る。
  2. 一般道の関東学院大学の横を降りてくると地味に入れない。そのため南部斎場に行くフリしてUターンという車が結構いる。
  3. 当ICから逗子方面に向かう三浦半島中央道路と接続計画がある。
    • が、葉山トンネル入り口交差点から県道24号までの延伸が決まっておらず、更には県道24号~朝比奈ICは米軍池子基地の返還や京急逗子線の高架化も必須になる構造。

逗子ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 国道134号線方面に向かうと逗葉有料道路に入ってしまう。
    • しかも逗葉有料道路はETC未対応なのでご注意を。

横須賀ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 僻地、西でも東でもなくそのど真ん中の台地上にある。
    • 本町山中道路を通らないと市街地には行けない。一応通らなくとも出れることは出れるけど微妙に遠い。
      • 本町山中道路が無料化されたことで、このような不便さはかなり解消された。

衣笠ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 横須賀市街地からはここからが近い。
    • 衣笠駅からはここからが当然近い。

佐原ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 旧終点。
    • 此処から先は片側1車線。
    • そのせいか馬掘海岸方面にはここからは乗れない。

浦賀ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ここもハーフIC。
  2. 京急の駅順(馬堀海岸→浦賀)とは逆なので位置関係が分からないと一瞬戸惑う。

馬堀海岸ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. この先は東京湾口道路という千葉方面に向かう計画なのだが…
  2. 目の前は海。名称に偽り無し。
  3. 実は16号本線と唯一接続している。

金沢自然公園ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 料金所は釜利谷本線料金所と一体化している。
  2. 文字通り金沢自然公園のためだけのインターのため、公園の駐車場以外どこにも行けないし、営業時間外は利用できない。
    • この点は神戸のしあわせの村と類似している。

堀口能見台ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 16号と接続しているようでしていない。
  2. 堀口というのは能見台あたりの昔の町名。80年代には消滅していたのが、97年にここが開設されたことで復活した形である。

並木ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 湾岸線の方は「幸浦出入口」という。

新湘南バイパス[編集 | ソースを編集]

藤沢ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 圏央道が開通してから渋滞の名所に様変わりした。
    • ここから圏央道を介して東名や中央道に向かう車もいるので。
      • 大和が潰れるとこっちに流れてきてガンと化してしまう有様
    • 釜利谷JCT方面が開通するまで我慢。
  2. 藤沢と戸塚の玄関口IC。
    • 寧ろ現在では横浜南部から東名方面に入る玄関口ICとなった印象がある。

茅ヶ崎JCTの噂[編集 | ソースを編集]

  • 首都圏中央連絡自動車道 新湘南バイパス
  1. 圏央道から#茅ヶ崎中央ICを利用する事が出来ない。
    • その為、圏央道厚木方面から茅ヶ崎市街地に出る際には寒川南ICで降りる事をオススメされる。
  2. 圏央道厚木方面に入る際には料金所を通過する必要がある。
  3. 因みに茅ヶ崎海岸方面は茅ヶ崎中央ICと同じ料金所になっている。
  4. 藤沢IC以東が開通した場合、当JCT以東は圏央道に編入される見込み。
  5. 圏央道方面休憩する場合、茅ヶ崎中央ICで一旦、降りて茅ヶ崎や寒川エリアで休憩してから寒川南ICに入る事をお勧め。
    • 新湘南バイパスと圏央道は現時点では別料金の為。

茅ヶ崎中央ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 茅ヶ崎JCTと並行して使う事が出来ない。
    • 茅ヶ崎駅の最寄りIC。
    • 藤沢方面から降りてそのまま直進すると国道129号まで到着する。平塚市役所方面は茅ヶ崎西ICより場合によっては早いかも。

茅ヶ崎海岸IC[編集 | ソースを編集]

  1. ここを利用する場合のみ新湘南バイパスの料金と茅ヶ崎海岸IC分の料金が必要となる。
  2. 東名や小田原厚木道路が渋滞している場合、この付近の国道134号がここを利用する為に非常に混み合う。土休日は特に要注意。
    • 西湘バイパス方面の車が渋滞を避ける為にここへ向かってくる。その為、当IC〜西湘バイパス入口までは特に上りは信号の関係で混雑する。

西湘バイパス[編集 | ソースを編集]

大磯東ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大磯町に所在しているが、大磯より平塚や茅ヶ崎の方が便利なIC。
  2. 上りはここから柳島交差点までは信号の関係で結構混雑する。

大磯港ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大磯駅や大磯港はこちらの方が便利。
    • 出口は町道だが、国道1号に出るさいにもこちらの方が便利。

大磯西ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 大磯ロングビーチや大磯プリンスホテルの最寄りICはここ。
  2. 道路法上の有料区間は西湘二宮ICだが、その西湘二宮ICには下り出口がないので、無料区間だけ利用する場合はここで降りる必要がある。
  3. 下り線は小田原厚木道路に乗り換えたい場合はここから神奈川県道63号大磯相模原線を利用して行った方が最も早い。

西湘二宮ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 道路法の有料区間はここからだが、上下線ともここから無料で走れる訳じゃない。
    • 下りは大磯西ICまで、上りは橘ICからは無料区間。
    • ロードマップだと、同じ道路なのに赤と緑(or青)の2本線になっていて、面白い。
  2. 下り入口は一時停止する必要がある。一時停止違反に要注意。

橘ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 上り線のみ出入り可能な変わった構造のIC。
  2. 有料区間にあるが、横浜方面はここから実質無料になる。
    • ちなみに近くにある西湘PAはここから入った場合は利用できない。素直に国府津ICから入って利用した方が良い。

国府津ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ダイナシティ小田原や小田原シティモールはここが最寄り。
  2. ちなみに西湘バイパスでは珍しくフルICとなっている。

小田原ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 東京方面から小田原駅を利用した場合はここで降りた方が良い。
    • 早川ICや真鶴ICを利用すると小田原駅に行けなくなる為。

早川ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ここで降りても小田原駅に向かう事が出来ない。
    • 降りた先の信号が左折のみとなっており、早川駅にしか行かれない為。
    • そして風祭方面もここから行く事が出来ない。
  2. 真鶴方面に行く際に料金をケチるならここで降りた方が良い。

箱根口ICの噂[編集 | ソースを編集]

  1. かつてこの付近は渋滞の名所だった。
    • 現在は小田原箱根道路が山崎ICが開設した事、箱根新道の無料化によって以前よりは緩和している。
  2. 上り線は小田原駅に行く場合、ここで降りないと大迂回を強いられるので注意(次は小田原東・国府津・石橋)

早川JCT[編集 | ソースを編集]

  1. 早川ICと一体になってる。
  2. 本線と石橋支線との分岐点
  3. 本線標識には石橋支線ではなく何故か真鶴道路として案内されている

関連項目[編集 | ソースを編集]

 0  高速道路・都市高速 ∞km
-1  IC・JCT ○km
北海道 東北 関東(埼玉千葉東京神奈川) 甲信越 北陸 東海(静岡) 近畿(大阪) 中国 四国 九州
-2  SA・PA !km
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