神戸市交通局
2020年12月5日 (土) 11:07時点における>神姫バス大好き野郎による版 (→神戸市営バスの噂)
神戸市営地下鉄の噂
全般の噂
- 株式会社神戸市の申し子の1つ。
- 世界一高い地下鉄を争っていたが、最近他も高くなったので目立たなくなってきた。
- 初乗りはともかく、それでも運賃上昇率はやはりすさまじい。
- 定期券が、1ヶ月20日程乗車しないと損する価格設定なのはまさに外道。
- 私鉄ではそのくらいの価格設定がデフォルトだけど。JRが安すぎるだけで。
- 神戸電鉄も高いけどね。
- 海岸線の乗り換えがとても遠い。
- ここの地下鉄は運転室との仕切部分にある窓のカーテンが全て下ろされているため、前面展望が全くできない。
- 海外の地下鉄ではこれが普通(カーテンどころか窓なし)だが、日本で前面展望が困難な地下鉄はここと札幌市営地下鉄くらいだろう。
- 京都市営地下鉄烏丸線でも運転士によっては運転室の遮光幕を全閉にしているらしい…。
- 海外の地下鉄ではこれが普通(カーテンどころか窓なし)だが、日本で前面展望が困難な地下鉄はここと札幌市営地下鉄くらいだろう。
- 地下鉄のロゴがどう見てもひらがなの「し」を傾けている様にしか見えない。
- 西神・山手線のU字風味な「Uライン」をイメージしているらしいが、当初からあまりそう見えないのは禁句。
- 神戸市交通局の方は微妙すぎるデザインのキャラクターだが、北神急行はなんと萌え系を採用してしまった・・・。
- 京都市も地下鉄とバスでセットのキャラなので、それに対抗したのかと。あ、こちらも太秦萌で萌え系がいる・・・。
- 実は条例などでの正式名称は「神戸市高速鉄道」である。神戸高速鉄道と紛らわしい。
- 神戸市営地下鉄の「Uライン」マークは、1985年に開催された「ユニバーシアード神戸大会」の「U」のちなんでいるとか。
- 「指定地下鉄」では(単一系統の埼玉・広島を除き)唯一、通し数字名称を持たない。
- あえていうなら、西神線が1号線、山手線が2号線、海岸線が3号線、北神線(あるいは西神延伸線)が4号線というべきか。
西神・山手・北神線
海岸線
- 路線記号K、愛称夢かもめ
- 女性専用車比率日本一の路線。
- 4両中1両、しかも終日。明らかに男性差別。
- 抗議の意味もこめてかわざわざ専用車に飛び乗る男性もいるとか。
- それに対して女性職員皆無とか。テラ差別。
- 沿線のウイングスタジアムでバスまつりが開催された時は女性専用車は解除されていた。
- 逆に25%が女性専用車でもやっていけるぐらいガラガラとも言える
- ラッシュ時でもガラガラ、らしい。故に日本一の赤字額を誇る・・・と言われる。
- ライバルは京都の東西線らしいが、コチラは持ち直しつつある模様。
- 向こうの赤字の原因は建設時期(バブル真っただ中)と土地柄(遺跡調査による中断のための人件費増大)だから。
- 市交通局は、西神山手線で黒字・市バスで赤字・海岸線で大赤字。海岸線がなければほぼ収支ゼロ。
- 通勤がしんどい場合はゾーン定期を購入して新長田までこちらを使う手も無きにしも非ず。
- 女性専用車両の比率が25%にもなっているわけだし…。わざわざ乗車人数を間引いて運行しているようなもの。全ての女性が、専用車両を使いたいと思っているわけではないことに気付いているのだろうか。
- 「わが組織は日本一女性に優しい」ことをアピールするための姑息な売名行為。肝心の女性にはこんな路線は相手にされていないから、結局は思い込みと独りよがりでしかない。
- 朝の東行きは結構乗ってるよ。和田岬でかなり降りるけど。
- この路線のためにJRの和田岬線を廃止させようとしている。
- JRに廃線を打診したものの「そちらと違って和田岬線は黒字だから廃線にする理由は無い」とバッサリ。
- 海岸線もラッシュ時だけの運転にした方が人件費浮いて収支改善するのでは?などと揶揄されているとか。
- この路線のためにJRの和田岬線を廃止させようとしている。
- データが古いかもしれないのと減価償却費を含んでいるが、このデータだと公営地下鉄赤字路線の中で赤字額が一番少ない。
- ライバルは京都の東西線らしいが、コチラは持ち直しつつある模様。
- ハーバーランドや元町に近く、通っている位置は決して悪くないのだが、西区や須磨区北部から直結ではないのが敗因。
- といっても最初からこちらに線路を通すと蛇行がひどくなるからしょうがない…。
- 山手の交通の便を良くする為に最初に山手線ができたんだしね。
- ハーバーランド駅はプロメナの地下あたりに作ってほしかった…。
- 駅名は異なるが、JR神戸駅とは目と鼻の先にある。高速神戸駅とも地下街で直結。
- せめてみなと元町駅をメリケンパークの近くにすれば‥
- こちらはJRや阪神の元町駅とは離れている。ちょっとややこしい。というか駅のある場所は元町ではなく栄町。
- 三宮に行く場合西神・山手線よりは少し遠回りになる。
- 山手線経由新長田→三宮が230円、海岸線経由新長田→三宮・花時計前が270円。
- 元町やハーバーランド自体が三宮から徒歩回遊圏内にあたり、回遊エリア自体も神戸でも特に賑わいがあるエリアであるため、この路線の存在感が一層薄くなっている。
- 「夢かもめ」なんて愛称は、誰も知らない。
- 一度だけ中野行きが運行された。映画の撮影だけどね。
- 御崎公園付近の車両基地で「交渉人真下正義」の撮影が行われた。
- そういえば神戸駅近くの地下道に模型があったな。
- 駆け込み乗車をすると、「駆け込み乗車は危険です」と自動放送されることが。
- 発車メロディが東京メトロ南北線の発車サイン音に似ている。
- 「株式会社神戸市」の時代なら、HAT神戸あたりに延伸させたただろうけど・・・それでも阪神電車とだだ被りするか。
- 路線の大半が、神戸市電で最後まで残っていた和田線・栄町線(元町6~三宮阪神前間)の下を通るため、市電路線の復活と捉えることもできる。
- 市電廃止後も市バス旧10系統として相当な本数が運行されていた。
- そのかつての賑わいが嘘のように沿線が寂れてしまってから地下鉄開通…。
- 市電廃止後も市バス旧10系統として相当な本数が運行されていた。
- 利用者が少ないので本数を減らすらしい。
- 普通なら増発して乗車チャンスを増やしたりして、利用客を増やそうと言う気になると思うが・・・
- 沿線の人口減少・高齢化ならびに企業撤退が激しいため、利用客のパイ自体が膨らむ見込みが殆ど無いのが要因だとか。
- 普通なら増発して乗車チャンスを増やしたりして、利用客を増やそうと言う気になると思うが・・・
- 開業が7月7日。ゆえに毎年七夕のイベントを開催している。
- 和田岬線の電化は同7月1日。
- 最近開業した路線なのに、ホームにホームドアがない。
- 大江戸線もホームドアが無いけどね。
- 2013年4月から全駅に設置されました。
- 大江戸線もホームドアが無いけどね。
- 西神山手線のよりも小さい車両設計=コスト削減。ホームドアなんて夢物語です。
- 車内放送で流れている英語案内の声は、西宮出身のクリステルチアリです。
- 関西では少数派では。どういうわけか、↑の人の英語放送は東京に多い。
- クリス担当の地下鉄だと東京メトロに連想してしまう
- 関西では少数派では。どういうわけか、↑の人の英語放送は東京に多い。
- 日本の地下鉄駅での利用客ワースト10は海岸線と福岡市営七隈線がほぼ独占。
- 七隈線は博多に延伸する(陥没事故で雲行きが怪しくなっているが)という光明があるが海岸線は・・・。
- JR和田岬線の廃線に期待するしかない。
- 七隈線は博多に延伸する(陥没事故で雲行きが怪しくなっているが)という光明があるが海岸線は・・・。
- 駅のサイン音とかガイダンスとか音が神(力入れすぎ)
- 車内のデザインや走行音がなんとなく都営地下鉄三田線に似ている。
- 遮光幕は全閉なので前面展望不可 しかも男性で真正面から展望できるのは三宮・花時計前行の後だけ
- 車両がかわいい
- 日本語の車内放送は國鐵廣島、青森、房総地区でおなじみの声 ここだとE231と同じ声に聞こえる
- 阪神武庫川線(ワンマン化後)とも同じ。
- 普段はワンマンだが訓練の為に時々ツーマン運転する。
- あまりに乗客が乗らないので、JR西日本に対し、観光都市計画を理由とした和田岬線廃止を提案した。
- 駒ヶ林駅の副名称が何故か「三国志のまち」
- 中央市場前の読み方は「ちゅうおうしじょうまえ」ではなく「ちゅうおういちばまえ」。でも駅近くにあるのは神戸市の中央卸売市場。だから「しじょうまえ」の方が正しいのでは?とも思ってしまう。
- ドア開閉警告音は、西神・山手線のブザーに対してこちらはチャイム音(西武等と同じ)
- 名鉄とも同じ。
- 関西でこの音が聞けるのはここだけ。
- せめてここのように、都心へ直通運転していればなんとかなりそうだったのに。低コストを優先したためにリニアで建設し、孤島の路線となったのが悲劇の始まりだ。
- エスカレーターのスピーカーから流れる放送冒頭の「ジャン!」という音が怖い。
- 特に三宮・花時計前駅のエスカーのスピーカーがでかいせいか余計に怖い。
- 走行コストをまかなえることさえできない失敗だと市長に認定された。
- 車両(5000形)のHOゲージの模型が欲しいが、これほど不人気では永遠に製品化されなさそう。特注するしかないか。
神戸市営バスの噂
- 地下鉄が高いのに対し、こちらはどこまで乗っても200円。(但し、整理券発行路線を除く)共同運行している山陽電気鉄道も同様。
- ただしバス乗り継ぎや地下鉄乗り継ぎの割引制度はナシ
- そこでエコファミリーですよ
- 当たり前に思ってたが200円は安いのか?
- 確かに初乗りは高いかもしれんが、真ん中や端辺りだと安い方じゃね?ちなみにここは20円高い。
- 実は全線200円均一ではない。郊外に行く路線は整理券方式をとる。たとえば三宮から新神戸トンネルを経由して神戸北町に行く路線とか。
- 2014年4月1日よりICカード限定で乗継割引開始。ちなみに2014年現在料金は210円に上がっています。
- ただしバス乗り継ぎや地下鉄乗り継ぎの割引制度はナシ
- 171系統はサンデンとの共同運行らしいが、神戸市バスしか走ってない。
- ちなみに48系統はその逆。
- 「サンデン」って下関のバスでしょ。正しくは山電。
- ちょっとでも距離が長ければ近郊料金を適用したい神戸市VS絶対200円均一の山陽バス。
- 55系統の朝霧~伊川谷高校と50系統の朝霧~学園都市の路線を見てみると・・・
- 明石市交通部VS神姫バスVS神戸市バスVS山陽バス
- 明石市交通部なくなっちゃいました。55系統は全国でも珍しかった(?)公営同士の共同運行。
- 明石市交通部VS神姫バスVS神戸市バスVS山陽バス
- 普通は公営の方が均一料金を適用しそうなのだが。
- 神陵台より北は元々神姫バスのテリトリーで、それに運賃を合わせているからあそこは多区間になっているだけ。
- 55系統の朝霧~伊川谷高校と50系統の朝霧~学園都市の路線を見てみると・・・
- ちょっとでも距離が長ければ近郊料金を適用したい神戸市VS絶対200円均一の山陽バス。
- 山に突っ込む路線が多いため、殆どの車両にターボエンジンを搭載。
- 市の東西方向は鉄道が輻輳しているため、市バスは鉄道駅から住宅地まで登山する南北方向の路線が多い。
- 市バスに乗ると神戸は坂の街だと実感できる。
- 市の東西方向は鉄道が輻輳しているため、市バスは鉄道駅から住宅地まで登山する南北方向の路線が多い。
- たったの12年で車両を手放す。
- でも、比較的新しい中古車が転属してくる田舎者にとっては嬉しい話。
- ワンステップも手放しちゃいましたよね
- ノンステップも手放しちゃいましたよね
- 3扉でおもしろい車両だったのに
- ノンステップも手放しちゃいましたよね
- 別に12年で手放すなんて珍しくも何とも無いぞ。寧ろ、大都市圏の公営バスでは至って普通の事。その都市圏の排ガス規制無視なんてそんな恐ろしいこと出来ません・・・。
- それを言ったら規制エリア内に堂々とU車を走らせている会社は・・・
- それを言ったら神奈川中央交通は、5-6年で手放す。
- 明石も尼崎も伊丹もそう。
- そのせいで、2代目エアロスターやキュービックも徐々に消えていく予定。代わりに、日産ディーゼルのスペースランナーととブルーリボンⅡ・エルガ系列が増えた。特に日デ…なんであんなに日デは入札に強いんだ…(by 2代目エアロスターファンの灘区民)
- と言っても殆どの車両が中古車として規制地域外の事業者に売却されている。
- 最近はヤフオクに出てきたりもするが、それを個人で購入した猛者がいる
- 最近は規制対象となるKCやKK以前の車両を一掃できたために18年まで延長された模様。
- 阪急バスとも共同運行している路線があるらしい。
- 3ドアのノンステップバスがある。
- 但し後ろの出入口は非常口代わりらしい。
- 導入当初は中ドアが通常締切扱い(車椅子専用)だった。当時の標準的なドア配置に合わせた結果
- ちなみに車種は日産ディーゼルUA。新車の置き換えなどで交通振興に逝ったものもある。
- 今は後ろ締め切った日野車だけらしいです。
- 但し後ろの出入口は非常口代わりらしい。
- 急64系統は神戸北町住民の命綱。
- どうも「1本待ち」が基本な模様。小田急新宿駅みたいな光景が三ノ宮駅のバス停で見られる。
- 新神戸トンネルの中では、防災ラジオを垂れ流しながら走る。
- この系統のおかげで、北区の不動産物件なのに最寄駅「三宮」という誤解を招く広告がある。
- 北区に行くとき、場所によっては市営地下鉄~北神急行経由より便利なことがある。
- 神姫バスとともに神戸電鉄の客を奪っている。
- この系統の名物、新神戸トンネル爆走は一部のバスヲタから人気らしい・・・
- バスに乗り継ぐ人のためらしいでっかい駐車場がトンネル入り口付近に用意されている。
- 新神戸駅バス停の北行きはトンネルに挟まれたS字カーブの終わりにある上バス停のすぐ先に山麓バイパスへの分岐があるので結構怖い。
- 神戸駅発の路線は、この人達の聖地。
- 三重交通とデザインが似ている。
- 4系統は坂が急過ぎて低床バスが乗り入れできないらしい・・・。
- 最近は黄緑色で中扉のバスが増えたけど、4系統は頑なに緑色で後扉。ついでに行先表示も幕式。・・・って事は、おフルの寄せ集めか?
- ノンステはともかく緑の中扉(ワンステ)ぐらいはあるだろ。
- ちょっと前にノンステップバスが4系統で走ってた。
- 震災以前本系統の神戸駅前行きは長田町8丁目のあたりでとんでもなく狭い道を通っていた。
- 最近は黄緑色で中扉のバスが増えたけど、4系統は頑なに緑色で後扉。ついでに行先表示も幕式。・・・って事は、おフルの寄せ集めか?
- 交通振興のDQNがわざと終点を通り越して幼女1人誘拐しようとした事件がある。
- だが無事に保護された。
- 車内放送の女声パートは、オバサン声だがやたらに丁寧で饒舌。とにかく上手い。
- たまにタイミングよく男声の注意放送「バスのすぐ前や後ろの横断は大変危険ですからお止め下さい」「バスが走っているとき、車内の移動は大変危険ですからお止めください」
- ときどき「○○警察署からお知らせします~区内では・・・」という放送が流れる。53・54系統に乗ると、学が丘(垂水警察署前)を出発後、「垂水警察署から~」の放送が聴ける。
- たまに[わかさ生活]のCMが音声で流れる。「ぶるぶるぶるぶるあいあいぶるべりあい 毎日の食生活を~ わかさ生活」
- 2011年度から再び流れなくなった。4月1日に広告放送は変わるので、毎年のように今年はわかさ生活流れるかなと期待しても全然流れてくれない。
- ちなみに。わかさ生活のCMが初めて流れたのは2006年度で、当時は『ブルーベリーで健康をお届けします。ブルーベリーアイのわかさ生活 わ~か~さ~せ・い・かつ♪』だった。
- 66系統ではやたらとしあわせの村について解説してくる。発着停留所とはいえさすがに・・・
- 120系統でもしあわせの村について解説するよ
- おばさんじゃなくなった。
- 全バスIC対応。そして、綺麗な液晶。10年前のバスにも付いている。山陽バスはIC改造しても表示機はLEDのまま・・・
- どうせ液晶や料金箱は廃車になったとき、新車に移植されるので古かろうがお構いなしです。
- 運行記録カメラも導入されている。あと2~3年で手放すであろう車両にも付いていることがある。
- 民間委託されている営業所の車両にはついていません。相変わらず委託には厳しい交通局。
- ただし、委託の車でも新車はもちろん、比較的車齢の若い車にもついていることがある。ただ、直営に比べると圧倒的に搭載車が少ないのは確か。
- 民間委託されている営業所の車両にはついていません。相変わらず委託には厳しい交通局。
- 近年はバカの一つ覚えかの如くノンステップバスを大量に導入している。あれは乗り心地が悪いのでかなわん。
- ついこの間までほぼツーステばっかりだったはずの2系統も今やノンステが激増。しかもなぜかスペースランナーばっかり。
- 現在は、ツーステップバスの導入が原則として認められていない。ワンステップバスは導入可能だが、補助金がほとんど出ないため、負担になる。排ガス規制ですぐに廃車になる市バスからすれば、補助金が出るノンステップバスを導入する方が負担がかからない。
- 2系統とか36系統にノンステAT車(おそらく全て石屋川の車)が運用に入っていることがあるが、坂道があるのに大丈夫か?乗ったことあるが、結構苦しそうなので壊れないか不安になる。
- ここ数年は委託の営業所にジェイ・バス(いすゞ&日野)、直営の営業所には日デばかり配属されている。なんで?
- 前に噂で「日デが若干安い」とかいう話を聞いたことがあるけど…真偽&関連性は不明。ハイブリッドはエアロスターよりもブルリの方が圧倒的に安いから仕方ないにしても、この状況はちょっと異様にすら思える。
- かつては日デ車を全く導入していなかった。
- ノンステが導入される前は1995年に天然ガスバスを1台導入したのみ
- この投稿以降、このセオリーが崩れた。もしかして…交通局の人ここ見てる?なんてね。
- かつては日デ車を全く導入していなかった。
- 関係ないけどJBUSでもLKG/QKG-LV/KVは直営にかき集められている気がするぞ
- 前に噂で「日デが若干安い」とかいう話を聞いたことがあるけど…真偽&関連性は不明。ハイブリッドはエアロスターよりもブルリの方が圧倒的に安いから仕方ないにしても、この状況はちょっと異様にすら思える。
- 2008年度分の新車で、初めてハイブリッドバスが導入された。車種は日野・ブルーリボンシティ。2009年度も2台導入されているが…なぜ配属先が西神ばかりなんだ?
- 西神はCNGスタンドが無いから。
- その筈なのに落合よりCNG車が転属。わざわざ落合営業所の近くにある弥栄台のスタンドまで給油に回送しているのだろうか?
- 松原営業所にも導入
- 西神はCNGスタンドが無いから。
- 2009年より導入された新車は電装を小田原機器製に統一され、運賃箱で全ての機器の系統設定ができるらしい。
- 使いにくい車(エルガATとか)は委託の営業所に
左遷転属される。 - ここと同様に、乗車の際に払うお金の事を運賃とは言わず料金と言う。
- 法令的には料金というのが正しいらしい
- 保存用と走行用でボンネットバスを2台所有している、後者はトラックシャーシを利用した前者のコピー
- 委託も含め、トロッピー様が多いw
- やたらサングラスかけてる運転手が多すぎる気が…w 京都でもそんな運転手見たことがないのに。(by京都市民)
- でも接客はいい人が多い
- やたらサングラスかけてる運転手が多すぎる気が…w 京都でもそんな運転手見たことがないのに。(by京都市民)
- かつてかもめラインで使われていた車両は他の車両と内装が違うらしい。
- 塗装は後に標準色に塗り替えられたが、座席は他の車両よりもやや明るい色で黒い縞模様がついていた。
- 全滅しちゃいました。アンテナ(バスロケ用)とフロントのエンブレム(交通局の局章ではなく神戸市章)、座席が旧かもめライン車の目印。
- 標準尺の車両は64系統向けの車両。かつては流星号も居たが・・・
- ここ最近、いろんなところに標準尺のワンステが転属してきて、今まで標準尺と縁がなかった路線にも走るようになった。
- 2013年、ついにツーステ全廃。全車がワンステまたはノンステに。
- その弊害で同年以降は殆ど新車が導入されなくなってしまった。理由はディーゼル車規制を理由とした廃車をする必要が無くなったから。
- 西神ニュータウン内の路線は飛び地のようになっている。明石方面と繋いでいた路線が神姫バスに移管されたため。
- 実は1系統が存在しない。
- かつてはあったらしいが廃止された。
- 2012年度導入車はなぜかドアブザーとドアチャイムを同時に使用
- かつて61系統(神戸駅南口~鈴蘭台)で使われていた車両は狭隘区間で対向車から見て目立つように前面の白い部分がオレンジ色に塗られ、異彩を放っていた。
- 現在この系統は阪急バスに完全に移管されている。
- 面倒くさいのか、2001年の61系統対応車以降オレンジ塗装はなくなった。既存車も塗り替え。
- 公営事業者としては珍しくバリアフリー法施行直後はワンステップバスも結構導入されていたが、いつの間にか導入されなくなった。
神戸交通振興の噂
- 神戸市の外交団体。
- 正確には外郭団体ですな。市バスの運行の管理委託も引き受けている。
- 路線バスを走らせている。
- シティーループはこの会社。
- 地下鉄の駅の広告もここの仕事。
- 愛称は「赤バス」。もちろん大阪市の赤バスとは関係ない。
- 赤からシティーループと同じ色に変わって紛らわしくなりました。変わった直後は色が色なだけあって、シティーループとバス停を共用している三宮では、運転手が『このバスはシティーループではありません』とアナウンスしたら慌てて降りる客結構いた
- 阪急三宮駅の南側にある神戸交通センタービルと関係あるのかと思ったら、どうも関係ないらしい。