福井の企業
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独立項目[編集 | ソースを編集]
福井の流通業[編集 | ソースを編集]
みつわ[編集 | ソースを編集]
- ポップの書体が独特。
- 平和堂のお下がりである西福井店は他の店舗と一味違う。
- 撤退してハニーに入れ替わったのだが、未だに駅もろともみつわと呼ばれることも多い。
- しばらく店内放送を聴いていると、サザエさんとカツオによる小芝居が始まる。
- 「姉さん!肩でもおもみしましょうか!?」
- 「何よ気持ち悪い、はっきりおっしゃい」
- 「ホームセンターみつわ行かない?」
- 「何それ?」
- 「え!知らないの?みつわはね、食料品から家庭用品、日曜大工用品まで何でもそろって、その上すごーく安いんだって」
- 「へぇー、それならすぐ行かなくちゃ!」
- 「さすが姉上!」
- 「豊かな暮らしのパートナー、ホームセンターみつわ!」うろおぼえ。
- 決して、石鹸の会社ではない。
- 一時期に比べるとめちゃくちゃ店舗展開を縮小している。
プラント[編集 | ソースを編集]
- つまり、みった。
- 建物の構造上、夏暑く冬寒い。
- レジが30台とかあるが、全部稼動しているのは稀。
- 商品5個以内の「特急レジ」。
- 特急なのはわかるが、結局あの広さで特急レジに至るまでの時間を考えたら±0だろう。
- 平気で5個以上以上保持した客ならんでるから意味ねぇ!
- 特急なのはわかるが、結局あの広さで特急レジに至るまでの時間を考えたら±0だろう。
- 商品5個以内の「特急レジ」。
- アンサーセンターに従業員いねぇ。疑問にアンサーしてくれ。
- 最近は県外でがんばっている。
- 刈羽は畳むらしい。
- 下に書かれているように2012年に再開。西側の部分にはボートレースの場外発売場・オラレ刈羽が2016年にオープン。
- 境港店は今も健在。
- 刈羽は畳むらしい。
- 上中店の"サルの綱渡り"は、足がもげて不気味だった。
- 食品売り場にある大量のモニターはすべてオリオン製。
- 津幡・川北は、県外店舗でありながら福井銀行のATMを備える店。
- 津幡の場合は福銀金沢支店の出張所という扱い。
- 刈羽は中越沖地震以降閉店していたのが再開。
- しかし、今度は大熊が閉店中。
- 最も規模が大きい店舗は福井…ではなく岐阜のプラント6。とにかく大きい。
- 店舗によって店内で焼き立てパンを売ってるが、なかなか美味しい。
- 源流だったジョイフルストアーみったは全店閉店し、全てPLANTへ集約された。これで全てが中~大型店に。
ゲンキー[編集 | ソースを編集]
- 何屋さんでしょうか?
- ホームセンター
- メガドラッグストア
- 15年ぐらい前までは普通のドラッグストア形態の店舗がまだ多かったが、そこから一気にメガドラッグストアが増殖。
- 土日のポイント二倍はありがたい。
- ホームセンターみたいにデカイ店舗もあるけど、ドラックストアです。
- しかし、最近のでかい店舗では、ドラッグの扱いが全体の4分の1ぐらいしかない。あとは食品日用品…。
- 野菜がなくて薬が置いてあるスーパーマーケット。
- アオキ・ユタカ等々に比べても薬以外のものの比率が大きいような気がする。
- 中身はトライアルに近い。
- PBが中国・韓国・東南アジア製ばかりなのも含めて。
- 近年は国産も増えた。
- 2019年には岐阜に自社工場を設けておにぎりや惣菜も作り始めた。どんどんスーパーに近づいている。
- どうやら物流の本拠地も岐阜の模様。
- PBが中国・韓国・東南アジア製ばかりなのも含めて。
- 中身はトライアルに近い。
- にんじん・たまねぎ・じゃがいも・もやし・にんにくはありますよ。
- アオキ・ユタカ等々に比べても薬以外のものの比率が大きいような気がする。
- 野菜がなくて薬が置いてあるスーパーマーケット。
- しかし、最近のでかい店舗では、ドラッグの扱いが全体の4分の1ぐらいしかない。あとは食品日用品…。
- 水曜日に卵など、ゴールドカード会員限定でもらえるものもある。しかし、すべて役立つものとは…。
- ゴールドカードと普通のカードがある。ゴールドカードは10000ポイントで買い物券+1000ポイントが当たる。どう考えてもゴールドカードに流れるやつが多い。
- 最近、大和田のゲンキーでセルフレジが導入。しかし、役立ってるの?
- コン○ームを買うときはオススメします。
- セルフレジは消えていました…。
- 米どころに本社があるくせに中国米を売り始めた。
- サービスなどをやったかと思えばある日突然やめ、やめたかと思えばしばらくして復活と、やることなすこと二転三転している。
- ここ最近東海地方に進出し始め、同時期に進出してきたクスリのアオキと覇権争いを繰り広げている。
- そちらではメガドラ形態の店舗がほとんど無く、小規模なDS+食料品を多く展開している。
- なぜか富山にない。
- 富山はドラッグフジイ→ウエルシアが強かったからかと。
- 小矢部市に物流倉庫だけ作るらしい。
マルツ電波[編集 | ソースを編集]
- 補聴器のCMは、顔と声が一致してないと思う。
- 「自分、口臭いな~」のドコモショップもここの経営。
- 意外と県内のパーツ館は二ノ宮と敦賀にしかなく、仙台から博多まで各地に店がある。
- 県外でブックオフとハードオフのFCを展開している。
- 金沢市にあるジャンク屋さんであるマルツパーツとややこしい。
大津屋[編集 | ソースを編集]
- ダイニングコンビニで有名なオレボステーションはここで運営母体。
- 北陸道北鯖江PAの運営はここがやっている。
- 何気に北鯖江PAのこのコンビニが入居したら利用者は増加するようになった。
- 北陸道北鯖江PAの運営はここがやっている。
- オレボステーションは石川県や滋賀県、岐阜県、京都府で展開すると案外人が入りそうに思う。
- 色んなところ(北陸のSA/PAの項とか)にそれ書き込んでて正直目障りなんだけど、現状嶺北地域でしか展開してない企業に夢見すぎじゃね?
- そもそも県外に進出した場合、店内厨房とイートイン、さらに大型トラック対応の広ーい駐車場を備えたミニストップにこてんぱんにやられるだろう。特に岐阜県。
- 何気に地物コンビニではセイコーマート並みに有名。
- 2023年3月に滋賀県神田PAに県外初出店。
- ライバルにやられにくく、かつ強みを発揮できそうなところにうまいこと出店できた印象がある。
ホームセンターヤマキシ[編集 | ソースを編集]
- 北陸でも有数の地場ホームセンターチェーン。
- 本社はあわら市で、福井と石川に展開。
- 再編の激しい業界にあって、ここは山岸家の運営のまま独立を保っている。
- なぜか店名は「ヤマキシ」だが、創業者の姓の読みは「ヤマギシ」である。
福井の飲食業[編集 | ソースを編集]
秋吉[編集 | ソースを編集]
- みんな社長になれる。
- 「シャッチョサーン」ではない。
- 焼き鳥と共に建物まで焼いてしまった店舗がある。
- 県外店舗は福井県民の溜まり場。
- 国外店舗(台湾)はこことは関係ないらしい。商標関係は大丈夫なのか?
- なぜか越前岬近くの国道305号線沿いにもある。
- そこは経営者が先代社長の親戚筋のようである。
- 閉店してしまった。
テキサスハンズ[編集 | ソースを編集]
- 地場のピザチェーン。
- 昔はテイクアウトとデリバリー専門だったが、旧本店の近くにイートイン店舗を展開したのを皮切りに、以降はすべてがイートイン併設となった。
- イートインが出来たぐらいから「イートイン・テイクアウトはデリバリーの半額」の設定が恒久的に行われている。
- ピザ生地は基本厚め。クリスピータイプは少ない。
- メニューの生地変更への対応もないため、好みは分かれそう。
- 福井以外にも石川、富山、新潟、滋賀まで展開している。
福井の製造業[編集 | ソースを編集]
オリオン電機[編集 | ソースを編集]
- ホームセンター御用達。
- データ放送がない地デジのテレビやブラウン管の地デジのテレビも作っている。ある意味ニーズに対応している。
- アナログ時代は14型のステレオ(音声多重放送対応)テレビなんてものも作っていた。
- 2010年代で例えると、19型フルハイビジョン液晶テレビのようなポジションだろうか。
- アナログ時代は14型のステレオ(音声多重放送対応)テレビなんてものも作っていた。
- 武生駅の待合室にあるテレビはオリオン。
- 自社で製造した製品を大手電機メーカーなどの名やブランド名で売りさばくのが、主な会社。
- made in Thailand
- 売り上げ不振で倒産し、現在は旧山水電気と共にドウシシャのブランド化してしまった(山水は2021年まで)。開発は引き続き武生で行っているらしい。
福井村田製作所[編集 | ソースを編集]
- 村田製作所の子会社。
- 一番最初に設立された拠点で、公式サイトによると「グループのマザーファクトリー」であるとのこと。
福井の建設業[編集 | ソースを編集]
熊谷組[編集 | ソースを編集]
- トンネル工事といえばの熊谷組。
- 一時期、飛島と合併しかけた(昔、熊谷組は飛島建設から分離している)。
- サンドームも作った。
- 原子力発電所建設で急成長。
- 若狭湾を原発銀座に変えていった会社。
- かつては野球部とバスケットボール部があった。
- 工藤公康。なお
- 「熊谷組入社が決まってた工藤を譲ってもらうために相当量の受注を熊谷組へ回した」なんて噂も。現在でもメットライフドームのフェンス広告には熊谷組が名を連ねている。
- パンチ佐藤のことも忘れないでください…。
- 他にも、野球部OBには「エモやん」の愛称でおなじみの江本孟紀やハマの核弾頭・波留敏夫、「阪神中継ぎ労働課」の伊藤敦規・弓長起浩もここ出身
- バスケ部には2022年現在NBAで活躍中の渡邊雄太の父親が在籍していた。
- 工藤公康。なお
- 「福井の企業」の項目にあるので「?」と思ったが今は本社は東京にあり、登記上の本店が福井にあるらしい。
- マーク(社章)がかつての京阪電鉄のそれと似てるような気がする。
- カタカナの「マ」を9つ組み合わせて「谷」を囲んでいるらしい。
- 台湾にはかなり前から子会社が存在し、積極的に展開している。あの「台北101」や二重螺旋構造のような外見のマンション「陶朱隠園」などもここが施工した。
- 日本国内では土木に強いのに対し、台湾では建築のほうで強みを発揮しているのが特徴的。
福井の金融機関[編集 | ソースを編集]
- ゆうちょ対策のため、2007年秋から福銀・福邦と県内5信金(福井・越前・武生・敦賀・小浜)の手数料が無料になるらしい。
- 越前信用金庫というのがあるが、越前の守がやっているわけではない。
福井銀行[編集 | ソースを編集]
- コンビニATMに興味がないと思われがちだが、町屋(福井市)のローソンには福井銀行のATMがある。
- ローソンとATMコーナーが同居している感じの建物。
- というより、元福井銀行町屋支店が改装しローソンになっただけ。
- 永平寺市の県立大学前のローソンにもATMがある。
- ローソンとATMコーナーが同居している感じの建物。
- 野々市支店は他県に進出しているとは思えないほどの存在感。
- セブン銀行・イオン銀行の手数料が無料なので、県外でも意外と使えるキャッシュカード。
- E-netはしっかりと手数料を取るので要注意。
- E-netになる前は手数料がタダだったのだが、加入したとたんにセブンもイオンも有料になった。
- つい3年ほど前まで大阪の高槻にも支店があった。現在は大阪支店へ統合済み。
- だからどうしたと言われるかもしれんが、京都支店がATM非設置だったのに、高槻には設置されていたのが妙に思えた。
福邦銀行[編集 | ソースを編集]
- 第二地銀で福井銀行に比べると地味だが、支店の看板だけはどこよりも目立っている。
- セブンとイオン、それから北陸銀行のATMが、時間外含めて完全無料。
- セブンなんか、セブン銀行のカードじゃ一部時間で要手数料なのにこの逆転現象。口座を作れる福井の人が羨ましい。
- 京都支店にはATMがある。一方、大阪支店は空中店舗で法人向けのみでATMが無い。
- 福井銀行はこの逆なのでまるで相互に保管しているようにみえる。
- 保管→補完ね。
福井信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 日本海側としては最大級の信用金庫。
- なんとなくきんしんが最大と思いがちだが、実際はここ。
- 現:APAホテル社長・元谷芙美子は、かつてここの職員として働いていた。
- APAの当初の社名が「信金開発㈱」で、マンション名に「信開」がつくのはこれに由来。
- 夫のほうは小松信用金庫勤務。出資はあっちのほうから受けた。なので実際は二人共信金勤務だったことが由来。
- APAの当初の社名が「信金開発㈱」で、マンション名に「信開」がつくのはこれに由来。
越前信用金庫[編集 | ソースを編集]
- 本店は大野市。
- 略称はえちしん。どこか、なんとなく卑猥な匂いを感じる。
- 因みに、現在に至るまで合併した事はない。
福井のその他企業[編集 | ソースを編集]
エル・ローズ[編集 | ソースを編集]
- 県民でも名前は知ってても何してるか知らない会社の筆頭格。
- 補正下着や健康食品の販売が中心らしい。
- 傘下企業のほうがよっぽど知名度が高そう。
華[編集 | ソースを編集]
- 酒屋の「リカーワールド華」の運営企業。
- 社内の1部門だったものが独立して、現在に至る。
- 福井県内だけで11店舗(+金沢に1店舗)を構える大手ローカルチェーンである。まあ、県外の大手(やまやとかリカーマウンテンとか)がほとんど参入してないから出来ることかもしれないけど。
芝政観光開発[編集 | ソースを編集]
- 日本海側最大のテーマパーク(自称)「芝政ワールド」の運営会社。
- 創業当時は、芝生を売っていた会社だった。だから「芝政」。
- 旧法人は会社更生法を出して倒産し、エル・ローズが買収して親会社となった。
ジャクエツ[編集 | ソースを編集]
- 幼児教育関連分野におけるトップ企業。関係者なら誰でも知っているレベル。
- 一般にも幼児教材等のメーカーとして知られているが、それに留まらず遊び場の構築や建築関連まで、幼児教育と遊びに関わる事なら幅広く手掛けている。
- 本社は敦賀市。
- なので社名も、福井の旧国名である若狭と越前から取って「若越」である。
- もともとは敦賀の寺がやってる幼稚園が、自ら教材の開発と製造を手掛けたことに端を発す。
- その幼稚園も現存していて、ジャクエツの実験台のようになっている。
- 実質的には寺と幼稚園とジャクエツが三位一体となったような運営形態ともいえる。三位一体と言いつつ仏教系だけど…