福島のメディア
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福島のメディア[編集 | ソースを編集]
- 毎日1局以上の民放テレビ局でお昼の時刻出しを行っている。(FCTは土日表示なし)
- FTV・KFBは毎日表示あり、TUFは日曜日のみ表示あり。
- 相馬では宮城県のテレビ局が受信できる。いわき(勿来・植田・小名浜)では在京キー局が受信できる。
- 逆に、宮城県から福島県のテレビ局が受信できる。チャンネルがかぶらないため。
- チバテレビまで受信できるところもあるらしい。
- 福島市と郡山市で同数の県域局(NHKを除く)がある。
- 東北で一番先に全局、地上波デジタル化完了。
- 福島のCMは何か土臭く見え、他県の人には見せにくい。
- 47都道府県で最も後に民放テレビ局が出来たのもここ。当初ラジオ福島がテレビ局を開局しようとしたが実現せず、遅れたらしい。
- 放送局キャラクターはふくたんの一人勝ち。
- “中テレくん”巻き上げ中。“ときまる”は…。
- 中京テレビかと思った
- 最近では“ロッキュン”も出てきた。
- 3DCGとかマジでorz
- “中テレくん”巻き上げ中。“ときまる”は…。
- 深夜のテレビショピングを見るとFCTは住商、TUFはジャパネットが必ず流れている。
- 地域偏向報道が強いので、県民のメディアリテラシーはかなり高い。
- わらじ祭りで以前FTV,TUF,FMFのアナウンサーコラボレーションが見られた。
- いわき市では在京局が見られる。(いわき市の近くに高萩中継局があるため。)
- 逆に隣県では在京局が流さない(仮に流れても変な時間に放送)番組がやってるときには便利。
- ポケモンショックの時には、FTVではかなり遅れて放送されていたはずなのに、福島県でもリアルタイムで犠牲者が出ていて驚いたが、テレビ東京を見ていたんだな。
- 青森県の下北半島北部、山口県の西部(宇部・小野田・下関辺り)も。
- 高萩ではなく十王中継局。4局開設以前は、同じ高校に通っていても、平地区から通う生徒と勿来地区から通う生徒でテレビの話題が合わなかった。
- 福島のテレビ局は、東京・大阪の他に、なぜか仙台支社も設けている。
- 仙台に支社がある理由の一つが『ブロックネット番組の打つ合わせ』とか。
- 営業活動のためにブロックの中心に支社を置くのは珍しいことではないけど(例・広島(中国・香川・愛媛)、福岡(山口・九州)、金沢(富山・福井))。
- テレ朝系と日テレ系が東北6県ブロックネットに積極的だが、福島県では両系列とも郡山に放送局があるため、ブロックネットにのる福島県の情報は郡山と会津が多い。そのため、他の5県の視聴者の中には、郡山が福島県の県庁所在地だと思っている者が少なからずいる。
- ここの夕方も情報番組だらけに。
- でも、FCTの一人勝ちのような気がしてならない。
- アニメだけが絶望的。ゴジテレのせいで絶チルすら放映されないんだからU系なんて夢のまた夢…。
- 07-GHOSTとか持ってこられてもどうしろと……
- かつて、ACと宝くじとデアゴスティーニの使い古されたようなCMが流れていた時期があった。
- ニッポンのミカタ、
腕毛男子ごはん、スクール革命、ありえへん∞世界、ジャニ勉等のネットからわかるように、ジャニーズ率が高い。DASH村の影響か? - 2016年春の改編。ドラゴンボール超とワンピースを時差遅れなしのリアルタイムにした福島テレビ。土曜17時にアニメ枠を設けてハイキュー‼︎の後に黒子のバスケの放送を開始するテレビユー福島。黒うさぎの穴を埋めるために ここから3タイトルを起用し、日曜21時からのアニラジ枠を拡大したラジオ福島。
- 姫姫旅行、旅ヌード、恵比寿マスカッツ、極嬢ヂカラetc……どうしてこのような番組が多いのか。
- なぜか日曜深夜にはドキュメンタリー番組が競合している。これって福島だけ?
- 会津地方では新潟県のテレビ局が受信できる。BSN、NST、新潟テレビ21が強く、TeNYとNHKは弱めだ
- また会津若松や磐梯町、喜多方市などで在京キー局を受信できる点があり猪苗代町のごく一部に宮城のテレビとキー局の共存地域もある。なお会津若松市街地でも在京キー局と新潟の共存を見ることが出来る
- 天栄村の羽鳥湖高原や西郷村真船で那須高原中継局を受信でき、とちぎテレビとテレビ東京、在京キー局、NHK宇都宮視聴可能
- 福島空港で矢板中継局の電波を確認している
- 民放4局化が早かったのと地元民放4局がテレビ東京の再送信に反対しているためか、CATVの普及率は全国最下位。
- 郡山市、いわき市、会津若松市にはCATVがない。
NHK福島放送局[編集 | ソースを編集]
- 中通りでは総合9ch、教育2ch。
- 浜通りは地域によりチャンネルが異なるが、北部は仙台を、いわき市は水戸(アナログは渋谷)を無意識に見る視聴者が多い。
- 地デジになっても、新地町~南相馬市辺りの沿岸沿いは仙台局の放送エリアだったり。
- 会津若松は下隣で生まれ育った人が全国共通と勘違いしやすい総合1ch、教育3ch。よって若松の住民は上京しても困らない。
- 放送会館が市の児童館と棟続き。公開収録やイベントはこの児童館のホールで行うことが多い。
- 1階の食堂は昼時でもそんなに混まないのでおススメ。
- 平日朝7:45からの、おはよう福島のオープニングはいわきの小名浜港を、平日夜8:45からのニュースのオープニングは福島駅前の風景を映している。
- 吾妻山方向へカメラを向けるのも好きなようだ。
- 会津若松からは鶴ヶ城、郡山からは郡山支局から郡山駅方向のビル群の風景を映す。
- 番組タイトルにあるのは「はまなかあいづ」だが、天気予報は「会津→中通り→浜通り」の順に報道する。
- かつては郡山支局は郡山放送局、いわき支局はいわき放送局だったが、1988年に支局に格下げされた。
民放テレビ編[編集 | ソースを編集]
新聞編[編集 | ソースを編集]
- 地方紙が2紙あり、『福島民報』派と『福島民友』派でいがみあっている。
- なぜか県紙が2つある。別に福島・郡山・いわき・会津若松で別の新聞が多く読まれているわけではない。
- ラテ欄には宮城の民放や新潟、関東の民放も載っている。
- どっちも週末の競馬欄は標準装備
- テレビやラジオとは違い本社が両方福島市なので福島市に触れる割合がちょっと高い。
- 福島民報はぺヨンジュン極秘来日のときに全国に知られた。
- 民友の4コマ漫画「ゴンちゃん」は異常なほどつまらない。民報の方(タイトル失念)はちょっと笑える。
- 「ゴンちゃん」は民報。民友は「ももちゃん」。
- スポーツ面での選手名。民友では文字幅調整されているのに民報は今尚文字幅調整せず省略している。
- 2紙とも公式サイトで、当日の1面記事がPDFで見られる。
- 2018年は「戊辰150周年」で盛り上がっている。
- 民報は原発事故関連の報道で賞を貰ったことがある。
- 民報は福島市(毎日・スポニチと同じ)、民友は郡山市(読売・報知と同じ)の工場で印刷をしている。
- スポニチの最終面は福島ローカル紙面になっている。ラ・テ欄は宮城と共通。
- 地上波放送デジタル化の後のテレビ欄の放送局の順番について、リモコン番号とは無関係に順番を変えないのが民報で、リモコン番号の通りに並べ替えているのが民友。
福島民報[編集 | ソースを編集]
- 福島市に本社を置く新聞社。
- 元々、立憲自由党→自由党の機関誌として誕生した生い立ちがある。
- 毎日新聞と協力関係にある。
- ラジオ福島・福島テレビ・テレビユー福島と関係が深い。
- アナログ時代のテレビ欄のステレオ放送の記号を[S]ではなく[立](立体放送の略)と表記していた新聞の一つ。
- 長い間西暦ではなく和暦優先で、一部の名詞・固有名詞を除きほとんどの数字がアラビア数字ではなく漢数字だった。
福島民友新聞[編集 | ソースを編集]
- 福島市に本社を置く新聞社。
- 戦時中の『一県一紙』で、休刊を余儀なくされたことがある。
- 読売新聞とべったりの関係。
- 戦後、休刊から復帰するにあたり、読売新聞が全面的にバックアップしたことが縁で、現在までの協力関係を築いている。
- これが縁で、福島で年に1度ジャイアンツ戦が行われている。
- 社旗もどことなく読売のものと似ている。
- 何故か、あのハローキティをマスコットキャラクターに使っている。
- 県内民放では福島中央テレビとの関係が深い。
民放ラジオ編[編集 | ソースを編集]
- ラジオ福島(rfc)
ふくしまFM[編集 | ソースを編集]
- 開局まで時間がかかったが、ふくしま国体が行われた1995年に開局した。
- 開局までに福島テレビと同様に覇権争いのせいで時間がかかった。
- 開局当時の本社は福島市だったが、現在は郡山に移転。
- アナウンサーが4人を超えたことが無いらしい。
- 2006年に5人になった
- 笹森山にアンテナを立て出力も大きいためにもはや宮城県も放送エリアになっている。
- 県域FMがない茨城県北部も放送エリア。
- いわき局はFM-FUJIと同一周波数なのが辛いところ。
- しかもFM-FUJIと混信する地域(ひたちなか市周辺)は、TOKYO FMが良好とはいえない地域でもある。
- いわき局はFM-FUJIと同一周波数なのが辛いところ。
- FM仙台は自社製作番組が多いのでTFM系列やJFN系列の番組を聞きたい時に重宝。
- 県域FMがない茨城県北部も放送エリア。
- 東北で一番最後に開局した民放FM局。
- 茨城県の一部地域では受信可能。
- でも、rfcには敵わない。FMなのに。
- FMだから、じゃない? (電波の特性的に
- rfcにも言えるが県南西部の山間部に中継局を持ってないため只見や南会津では受信不可能。
- インフォメーション番組は一時期、fmf.co.jpという曖昧なタイトルが使われたことがある。
- ラジオ福島とは逆に、曲紹介でソロアーティストの名前を読み上げる際は基本的に敬称を略する。
- 三吉アナウンサーの名前を称した「三吉ロール」というものが期間限定で柏屋から発売されている。
- 郡山市の本社ビル内にはテレビユー福島の郡山支局(郡山スタジオ)が入居している。
FM POCO[編集 | ソースを編集]
- 福島市のコミュニティFMのはずだが、あづま山の上のほうに電波塔があるので伊達市でも聞ける。
- でも福島市なのに聞けないところも。
- 国道4号線周辺では桑折町はまあまあ聞けた。国見町は雑音が入る地域があったがある程度聞ける。しかし貝田駅あたりから急に聞こえなくなり、白石市に入って数㎞行くと少し聞こえて終了。
- 自社番組が少ないので夜はJ-WAVEを流している。でもCMは意地でも差し替えるのでつながり方がナニカオカシイ。
- たまに昼間でもJ-WAVE。福島にいながら首都高や甲州街道の渋滞状況が分かる。
郡山コミュニティ放送[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「KOCOラジ(ココラジ)」 周波数79.1MHZ スタジオは郡山市清水台のマンション内。送信アンテナは同マンション屋上。
- 開局して3ヶ月後に東日本大震災が起こってしまい送信アンテナと取り付け部が折れてしまい受信エリアが狭くなってしまった。大きな試練だったけど頑張って市の情報を放送していたよ。
- 平日の基本構成はあさココ、ひるココ、ゆうココの生ワイド番組と合間に自社制作番組を挿入。23時以降はJ-WAVE再送信。
- 週末は自社制作番組の再放送とJ-WAVE再送信。