競馬ファン

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ファンの噂[編集 | ソースを編集]

心躍る年末
  1. 常に土日はスケジュールが埋まってしまう。
    • 地方競馬まで手を出すと、祝日も埋まることが。
      • 祝日が埋まるだけならマシで、平日すら埋まることがある。
    • 人事異動で土日が出勤日になったことを理由に辞表叩きつける者も。
    • サービス業で土日の出勤が多い場合でも、合間を使ってアプリやラジオでその日のレースをこまめにチェックする。
    • 土日に競馬場やWINS以外の場所に行っていても競馬の結果が気になってしまう。
  2. 数学の組み合わせ計算が得意。
    • 3の乗数は暗記している。
    • 3連複5頭ボックスなら5C3=20通り、3連単なら5P3=60通りといった計算が一瞬でできる。
      • 5C35C2=10では?
      • その答えだと5P3が正しい式では?
      • 「順列」と「組み合わせ」の間違いだね。確かに理系出身なので絶対習ったはずだが、普通はそんな記号と計算覚えていない。
  3. 「絶対に」を「鉄板で」と表現する。
  4. SS、BTと聞くとそれが何を指していようとサンデーサイレンスとブライアンズタイムを思い出す。
  5. 新聞は情報収集以外にも陣地取りや傘になる便利な物と思っている。
  6. 3大都市圏在住でも新潟函館札幌小倉福島には詳しい。
    • 観光地は知らない。
      • 観光地でも条件特別のレース名のおかげで名前は読める(指宿とか)
    • 俺の知り合い(関東在住)は何度も京都競馬場に足を運ぶあまり京都ファンになっていた。
    • 条件特別のレース名のおかげで、競馬場近郊や観光地の名称にもやたらとくわしい。
      • 条件特別のレース名のおかげで、男だが、誕生石に詳しい。
      • 条件特別のレース名のおかげで、浅学だが、睦月、きさらぎなど、月の旧名には詳しい。
      • 条件特別のレース名のおかげで、季節の花の名前にもやたらと詳しい。
        • 皐月賞はなぜ5月でないのか、説明できる。
      • 条件特別のレース名のおかげで、英語は不得意だが、1月、2月、…を英語で言える。
        • 競馬場近辺で有名な動物の英語名も知っている。ストーク(コウノトリ)とか、アイビス(朱鷺)とか。
      • 条件特別のレース名のおかげで、星の名前にも詳しい。
      • 以上、夏場(特に8月)は誕生石・月の旧名や英名の該当レースがほとんど行われないため知識が抜けてしまうこともある。
    • 地方テレビ局にも(名前だけは)詳しくなる。CBCとか、UHBとか。
      • 独立U局だが、あれだけやってるKBS京都はネ申だと思う。
      • 地方新聞社にも(名前だけは)詳しくなる。河北新報とか千葉日報とか北國新聞とか、競馬場の所在地に関係無い新聞社も。
    • 競馬場への鉄道も好きになって鉄道ファンになる人もいる。
  7. 馬産地の地名だけはどんな難読でも読める。
    • Gallopやブックに載ってない地名は読めない。
    • 馬産地にツアーを組んで出かけ、牧場訪問をする。一般人から見ればどれも同じ単なる茶色い馬だが、きちんと固体識別し「あれは**年の××記念を7馬身差で圧勝した○○」「あれは3年前の××賞で直線△△とたたき合い、惜しくも鼻差で2着になった○○」とか、一般人が聞くと念仏としか思えないことをいろいろと教えてくれる。
      • 憧れの名馬に会い、感想の涙を流す人もいる。
      • 熱い視線で見つめられている馬は、全く無関心でひたすら草を食っている。
    • 難読といえば、日常で使われない「稍」が読める。
  8. 最近本屋の競馬コーナーがアダルトコーナーの横に設置されているのを苦々しく思っている。
  9. 普段競馬に興味無いヤツが「ディープインパクト凄い」とか言うとムっとする。
    • 普段競馬に興味無いヤツから「あの馬知ってるよ!ハルウララでしょ!」とか言われて憤死する。
      • 普段競馬に興味無いヤツに「あのレース(ほぼGI)簡単だったでしょ。俺、買わなかったけど当たってたよ。」とか言われて殺意を覚える。
      • 普段競馬に興味無いカップルが、GⅠで1番人気の100円単勝馬券を買って投票機前でいちゃついてると、殺意を覚えるが、本当は羨ましいのは公然の秘密である。
      • 2021年に入りウマ娘の流行で80〜90年代の名馬に詳しい若者が大量生産された。
    • なぜかディープインパクトを認めたくない
      • それは自称「競馬通」。競馬を知ってる人なら、マスコミの過剰マンセーに嫌気が差していても、ディープインパクトが名馬であること自体は認めている。
    • ギャルたちはいまだにディープインパクト=映画だと思っている。
      • そのギャルたち、何歳なんですかね……?
      • 最近競馬好きの女性、通称「UMAJO」が増えた。JRAの各競馬場には女性専用スペース「UMAJO SPOT」が新設された。
  10. 馬券はともかく
    • 父内国産には頑張って欲しい。
    • 母馬が知っている馬名だと頑張って欲しい。
    • ネタっぽい馬にはネタっぽく頑張って欲しい。
    • 関東馬にはがんばって欲しい(by関東人)
    • セイウンスカイにも頑張って欲しい。
    • セリ市で安く落札された馬には頑張ってほしい。
    • 最近は「武豊には頑張ってほしい」と思う人がかなり増えた気がする。
    • ペルーサにも頑張ってほしい
  11. ギャンブルではなく、レーススポーツとしての競馬が好きという人も多い。
    • 馬券を買えない未成年ファンも結構いる。ゲームや漫画から入ったか、親類の影響か。
      • 親類の誘い文句は、「お馬さん見にいこう」「動物園いこうか」。
      • ゲームならダビスタかウイポかスターホース。
        • スタホは18禁のところが多いような気が…
          • 最近のスタホは敷居が高くなったけど、プログレスの頃はメダルコーナーにさえ入れれば普通にできたよ。
      • 2021年2月にリリースされたウマ娘プリティーダービーで若者世代の競馬参入が再び加速している。
  12. 「淀」「仁川」がどこのことだかすぐわかる。
    • もちろん「府中」と言えば…説明不要。
      • 広島」だなんて答えた暁には…説明不要。
        • 中には東海道五十三次から静岡の府中を持ち出す人も…
    • 美浦」「栗東」がどういう場所であるかもすぐわかる。
      • もちろん両方とも読める。
      • (人名で)「美穂」と書くべきところを「美浦」と書いてしまったり。
    • 関西のヘビーファンは自宅最寄り駅から京阪淀駅や阪急仁川駅までの土日回数券を常備している。
    • 淀駅の高架化&競馬場直結臨時改札開設によって競馬ファンは競馬場が近くなり、地元住民は邪魔な競馬ファンが駅前からいなくなって静かになり、お互い大喜びである。
      • ちなみにこの高架化事業、費用の6割をJRAが負担してるらしい…
        • 6割ではなく8割。
  13. マークシートを束で保管している。もっとすごい人は箱で保管している。
    • 外れ馬券を保管している人もいる。
      • マークシート用紙をメモ代わりに持ち帰るヤツが増えたため、両面印刷になった。
  14. 生物は得意ではないが、血統に関しては異様に詳しい。
    • いわゆる「血が濃い」家庭環境にも理解を示す。もちろん人間でだ。
    • 両親のどちらかが芦毛でないと芦毛は生まれない、ということを自慢げに話す。
    • 白毛と芦毛の違いを自慢げに話す。
  15. 別に特にかわいいとは思わないが、若槻千夏に親近感を覚える。
    • 別に特にかわいいとは思わないが、吉岡美穂に帰ってきてほしい。
      • 斎藤陽子とさとう玉緒が出ていた時代の、場末の飲み屋のような雰囲気が懐かしい。
        • 吉野公佳がAVに出演するというニュースが流れた時はなんか切なかった。
          • 最近は某アイドルグループのメンバーが競馬番組に出演中。賛否両論ある。
            • 安田美沙子はもはや女馬券師。
  16. 中東情勢なんて全然わからないが、ドバイだけは知っている。
  17. 子どもの運動会よりも、お馬さんの運動会を優先し、離婚危機を作る。
    • しかたなく運動会に来たときには、子供の徒競走の結果を予想する。
      • もちろん良い結果を残せるように、水曜日の朝に坂路調教を行う。
        • のめりこんで故戸山為夫調教師化することも。
        • でも午後になると飽きてしまい、3時の競馬中継に間に合わせるためには、ここを何時に出ればよいのかと真剣に考える。
      • 子供が2位以下の時は「差せっ!!」1位で来たときは「そのままっ!!」
      • 前日が雨だと「明日は重くなりそうだな・・・」
      • 徒競走で走る子どもさんを見てひいきの馬の馬券持っている時と同じくらい熱心に応援している。
  18. 「サラブレ」派と「優駿」派のあいだで抗争の危険性がある。
    • 「Gallop」派と「競馬ブック」派の抗争は、「Gallop」横組み変更の暴挙で「ブック」派が優勢?
    • コアなファンや判官贔屓なファンだと「競馬報知(週刊ファンファーレも可)」か「クリゲ」を持ち出してくる
      • 「Gallop」と併用してサンスポも愛読する人もいる。
  19. 「刺客」が流行語大賞になったとき、ライスシャワーを思い出していたたまれなくなった。
  20. ドーハの悲劇よりも府中の悲劇。
    • 同じ中東系ならドバイの悲劇。
  21. ゲイバーファンはいない?
  22. Chakuwikiには京都競馬場の話題が一つもないことに疑問を抱いている。
    • 解消されました。
  23. フサイチ軍団の関口房朗が2007年夏の参議院選挙に出馬したとき、投票しようか考えてしまった。
    • むしろ嫌っているファンも多い。一番人気のあるオーナーは珍名馬で知られる小田切有一。
      • “マチカネ軍団”の細川益男さんも好きでした。
      • 「メイショウ」の松本好雄氏も人気が高いと思う。
  24. 武蔵野線の揺れの激しい車両に慣れている。
  25. 飛行機のディスプレイの速度計がマイル表示になっていたとしても一瞬でキロ換算できる。
    • ついでにハロン(ファロン)換算もしちゃう。
  26. 過去の思い出はその週のメインレースに紐付けされている。いつだったかを思い出すのはその週のレースから思い出せば良い。日記をつけるよりよっぽど確実。
    • ちょっと前にやってたJRAの夢の11RのCMでもそれが語れてたりする。
  27. 「4453」という数字に反応する。
    • サッカーファンが「3-4-2-1 で…」と話しているのを聞いて、「連対率、高いな」なんて思ってしまう。
  28. 杉本清氏が実況現役の頃、プロ野球の海外キャンプ取材で、氏がサイパンなどに行かされたときには、関西テレビ放送に抗議した。
  29. 馬券コピーはもちろんのこと、当たっているのに換金していない馬券も保管している。
  30. もし大金持ちになったら馬主になろうと思っている。
    • 小金持ちになったとき、一口馬主になった。
  31. グリーンチャンネルに加入したり、短波ラジオを購入したりもする。
    • しかし、グリーンチャンネルの平日・昼間の放送は見たことがない。
    • 今やradikoでラジオNIKKEIが聞ける。いい時代になったものだ。
      • グリーンチャンネルもBSで放送されてる。
        • 結構無料放送をしてくれている。カラーバー試験電波も無料。放送ファンにもたまらない。
  32. 関テレフジだと思っている。
    • 2016年現在は競馬ファンに限ったことでなくなってるような…。
  33. 今年最後の大勝負は有馬記念ではない。東京大賞典だと思っている。
    • もちろん12月といえばクリスマス大晦日(あるいはそれに関連するイベント)ではなく、有馬記念を連想する。
    • さらに他のギャンブルも好きだと、競輪グランプリスーパースター王座決定戦、有馬記念より前が多いが賞金王決定戦だというファンもいる。
      • 年末ジャンボをお忘れなく。
        • あれはギャンブルとは言えないんじゃなかろうか。
    • 大晦日まで頑張る人は高知県知事賞が最後の大勝負。
      • 大井のおおとり賞(2015年までおおとりオープン)や高知のファイナルレースまで頑張る人もいる。
        • 2017年はおおとりオープン復活。
          • 2018年はおおとり賞が第8レースになってしまった…
            • 2019年はおおとり賞が最終レースに戻った。
    • 中央競馬での最後の大勝負も有馬ではなくファイナルステークス(阪神競馬最終レース)だ。本馬場入場でEuropeの『The Final Countdown』を聴かないと年は越せない。
      • もちろん中山競馬の一年最後の大勝負も最終11R。こっちは「有馬記念を11Rだと勘違いして買ったんだろうなぁ」と察することができるオッズを見るのも楽しい。
        • 2017年から11Rになります(9Rで行われてた時代が懐かしい)
          • ついでに2019年は日本ダービーも11Rに。日本ダービー開催日の東京12R(最終レース)が目黒記念は変わらず。
            • 東京競馬の1年の締めくくりは2012年からジャパンカップ(東京競馬第11R)。日没時間の関係か。
    • ホープフルS「ホープレスSって言われたりしたけど、ダービー馬も輩出したのでヨロシク!!」
      • ホープフルSもファイナルSも2017年以降12月28日開催に。
    • そして1年最初の勝負は中央競馬の金杯でも第1レースでもなく、地方競馬の元旦の最初に行われるレースの人もいる。
  34. 「今週はどのレースがあるか」によって季節を判断する。
    • 京都新聞杯が5月なのには未だに違和感を感じている。
    • 皐月賞が4月なのにはもはや違和感がない。
      • 2012年にまたしても重賞競走の日程がいくつか入れ替わってしまった。
        • そうそう、ちょこちょこ変わるんですよね。覚えるのに時間のかかるびみょーな重賞に限って。
  35. 相性の悪い騎手がいる。また、相性の悪い厩舎がある。
    • 買えば来ない。買ってないと来る。
  36. 杉本清の実況で武豊が出演する三菱アウトランダーのTVCMが気になる。
  37. ラコステ好きがルメールという人名を出して絡んだ結果、トークがかみ合わない。(騎手のクリストフ・ルメールと同姓同名のデザイナーが存在する。)
  38. 馬券は別としてどうにかしてディープスカイがウオッカに勝って欲しいと思ってるヤツが多いのでは(2009年夏現在)鞍上のこともあるので。今のままではあまりに四位が気の毒だ。
  39. とりあえず熊木杏里のCDを買ってみた。
    • 小田和正のCDを買った人も多いのでは?
  40. 天才とは武豊ではなく福永洋一だ。
    • そこでやめときゃいいのに調子に乗って「剛腕郷原」「闘将加賀」「名人タケクニ」などと口走って初心者に煙たがられる。
  41. 予想が当たれば自分の実力 予想が外れれば騎手が悪い 大本命がくればこんな配当じゃ買えないよ 大本命が飛べば八百長だ
  42. スターターをやってみたいと思ったことがある。
    • しかし競馬博物館のスターター体験コーナーに入るのはためらわれる。
    • 「スターター?旗振ってるだけだろ?誰でもできるよあんなの」と思うなんて言語道断だ。
  43. 青信号よりも赤信号が好きだ。
  44. JR」と言われたら「東日本」でも「西日本」でもなく「A」だ。
    • 某アイドルグループの人気メンバーでもない。
  45. 「桜の予想」とは、一般人はの開花予想だったりするが、この人たちは違う。
    • 秋は紅葉より菊派。
  46. 一部の人たちルルーシュとかロサギガンティアとかジャスタウェイとかで反応する。
    • このうちジャスタウェイに関しては脚本家が馬主だし。
    • ジャスタウェイをネタ馬として見ていた人達は、まさかここまで凄い馬になるとは……と驚いた。
    • ジャスタウェイの活躍ではじめて漫画の存在を知った人もいる。
  47. 「さかみち」を「坂路」と書いて「はんろ」と読む。
  48. 陸上競技や水泳で応援する時「そのまま!」とか「差せ」と叫ぶ。
    • ついでに着差を「~馬身」で表現する。
      • 新記録が出ると「レコードタイム」と言ってみたり。
        • 転ぶと「落馬」、途中棄権すると「競走中止」と言ってしまう。
  49. 腕時計はロンジンを愛用する。
    • 香港競馬好きならオーデマ・ピゲ派もいるかもしれない。
  50. 競馬を虐待だとは思わない。
  51. 「やまもと」といえば「山元(トレセン)」である。
  52. 「ジャングルポケット」といえば、お笑いトリオでも子どもの歌でもない。
    • 時系列的には「子どもの歌」→競走馬→お笑いトリオ。由来上では繋がりはある。
    • そのジャンポケ斉藤がとうとうジャンポケ産駒の馬主に。
  53. 幼い子どもさんがいる場合、お馬さんごっこの時に観戦時の「差せ!」「まくれ!」などの叫び方を真似される心配がある。
    • しかしその子どもさんは当然ながら、「差す」や「まくる」の意味を理解出来てない。
  54. 「金子マコト」といえばファイターズの選手ではなく、図研の社長だ。
  55. 「武藤ヨシノリ」といえばサッカー選手ではなく、ヨシトミ先生と同期の調教師だ。
    • BABYMETALのニュースを見る度、娘の事を思い出すないしは親父を思い出す方はいるのでは??
  56. 愛読するスポーツ紙の競馬記者が身内のように思えてくる。連勝街道を走ればうれしくなるし。不調になれば「身体の具合でも悪いんだろうか」と心配になる。
  57. 競馬が不人気になると社内では「競馬やってるウサンくさい人」だが、競馬が人気になると一躍会社の人気者で「天皇賞当たったか?」と喋った事もない役員から声を掛けられ、若い女子社員から「競馬場に連れてって」と頼まれる。
    • 藤田菜七子・モーリス・エイシンヒカリらの活躍で、2016年から競馬ファンに春到来。
    • キタサンブラック引退レース前日にオジュウチョウサンとアップトゥデイトの死闘で障害競走に話題が増えたり、ウマ娘での新規取り込みも。
    • 2021年2月以降はゲームアプリのウマ娘プリティーダービーの影響でさらに市民権を得てきた模様。
    • ウマ娘に加えて新型コロナウイルスによる外出規制下の娯楽としてギャンブルを始めた者もおり、2021年以降はコロナウイルスとウマ娘の大きく2つに分かれる。

競走馬ファン[編集 | ソースを編集]

ステイゴールドファン[編集 | ソースを編集]

  1. 要はベタ・王道よりも邪道を好む人達。
    • でも種牡馬ではここまでの王道に成り上がるとはまさか思わなかったファンは決して少なくないだろう。
  2. 名前の由来はスティービー・ワンダーの曲だが、この馬のイメージに合うのはどちらかといえばHi-STANDARDの『Stay Gold』だと思う。
  3. ウマ娘では大人の事情でキンイロリョテイという馬名で登場する。

トウカイトリックファン[編集 | ソースを編集]

  1. 12歳まで長距離GI戦線の第一線を走り続けたのは誇りだ。
    • その丈夫さを武器に引退後も長生きしてほしいと願っていたが怪我で早世してしまったのはあまりにも惜しい。春天の誘導馬を務める姿を見たかった……

モーリスファン[編集 | ソースを編集]

  1. 明け4歳で1000万下条件だった馬が年末には世界的マイラー、そして年度代表馬にまで駆け上がったシンデレラストーリーに惚れたファン多し。
    • ノーザンファームに買われたとはいえ生まれは日高の小さな牧場、父もこの世代が初年度のスクリーンヒーローというところにもロマンを感じる。
  2. 埼玉西武ライオンズの戸川大輔選手を応援している。

ハルウララファン[編集 | ソースを編集]

  1. 判官贔屓。
  2. 負ければ負けるほどファンは増えた。

競馬ファンの本棚[編集 | ソースを編集]

  • サラブレッド血統事典
  • 競馬四季報
  • ジョッキー(松樹剛史)
  • じゃじゃ馬グルーミンUP!(ゆうきまさみ)
  • 馬なり1ハロン劇場(よしだみほ)
  • みどりのマキバオー(つの丸)
  • 別冊宝島「競馬読本」シリーズ
  • 馬、優先主義(岡部幸雄)
  • 優駿(宮本輝)
  • 寺山修司の競馬エッセイ
  • ディック・フランシスの競馬ミステリーシリーズ
  • 鍛えて最強馬をつくる(戸山為夫)

関連項目[編集 | ソースを編集]