素直に喜べない法則

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人間関係[編集 | ソースを編集]

  1. 年寄りウケが良い。
    • 近所のお婆様方のアイドルとなる。
      • おばちゃん、おばあちゃんから「あんた男前だねぇ」って言われた。
        • 道の掃除をしていると、おじいさんから「日本男児だな」と褒められる。
        • 呼んだ?
      • 地元でも旅行中でも、その辺を歩いてるだけで年寄りから道を訊かれる。そんなに詳しそうなのか訊きやすそうなのか。
  2. モテない者同士で集まって同性愛に目覚めてしまう。
  3. 10歳以上若く見られるとき。
    • 酒を買いに行った際、40近くにも関わらず従業員から免許証の提示を求められたとき。
    • あるいは10歳以上大人ぽく見られた時。
      • 上司と飲み屋に行ったら勘定書きが自分の方に来た。(実話)
    • 中学生の時も40近い現在でも25歳くらいに見られてる場合は・・・
    • 自分と10歳以上歳の離れた有名人に似ていると言われた時。
  4. 彼氏が自分を好きになった理由が「貧乳」。
    • 彼氏が幼女性愛者だった。
  5. 同性愛者(ゲイorレズ)に好かれた時。
    • あるいは告られた時。
      • 男の娘ならおk
  6. (男性限定)女性から言われる自分の良いところ「優しそうなところが好感もてる」
    • 草食だんs(ry
    • 最近は大人しく、しかも控えめに草を喰っていれば良いようだ。
    • 「草食系」ならまだしも、「女子よりも女子」「乙女」だったら素直に喜べないどころか怒ってもいい。(実話、ただし自分ではなく友人)
      • ただ単に粗暴な女性が増えただk(ry
        • 同感。最近はゴリラみたいな女子が増えて(ry
      • 文字通り「男子」である年頃なら尚更。
      • 最近「断食系男子」と呼ばれてしまった。
  7. 以前微妙な関係だった相手が急に自分に馴れ馴れしくしてきたとき。
    • いつもは冷たい妻が急に馴れ馴れしくしてきたとき。
    • いつもは遊んでばかりの子供が急に手伝いなどをしっかりこなすようになったとき。
    • いつもは冷たい対応の上司が、ニコニコしながら話しかけてきたとき。
      • 上司から仕事を頼まれると思ったら雑用ばかり。
  8. 若くはない歳の誕生日。
    • 祝ってもらうのは嬉しいが、少し複雑な心境。
    • そのうち「誕生日? また1年死が近づくのがそんなに嬉しい?」と開き直る。
    • 誕生日おめでとうと言われても喜びづらい。その割にはご馳走やプレゼントを密かに楽しみにしてしまっている。
  9. 元カノの結婚。
    • 写真を見せてもらうも、気のせいかもしれないが俺よりブサイクな気が…
    • 喜べるわけないだろ?
    • 女性から見た元カレの結婚も、相手が自分より可愛くないとより複雑に。
  10. 同級生/上級生の異性に作ってもらった料理が嫌いなもの。
  11. 誕生日ケーキとクリマスケーキが一緒にされた時。
    • 誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントが一緒にされた時。
      • 誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントとお年玉が一緒にされた時。
        • 誕生日プレゼントが選挙権(自分20の時がそれ)
          • クリスマスプレゼントを渡された時に、相手が自分の誕生日を完全に忘れていたとき。
    • 誕生日にお年玉をもらう1月生まれ。
      • 14日でもないのに誕生日にチョコレートプレゼントをもらう2月生まれ。
  12. サバイバーズ・ギルト。
    • 生き残ったのに社会的に死ぬ。
      • 生き残ったが故にワイドショーや週刊誌、その他諸々の噂好きな人たちに色々暴露される。
      • 生き残る際にカルネアデスの板的な事をやっていたのが発覚した。
      • 「生存料」「生還料」と呼んでも差し支えない代償を負ってしまった。
        • しかも真面目に返せばどこかで返済を完了できる借金と違って、一生払い続けるものだ。
    • 自分自身で「何で自分なんかが生き残ったんだ」と責めなくても、誰かが「何でお前なんかが生き残ったんだ」と責めてくるかもしれない。
      • 嫉妬する遺族がいるかもしれない。
    • 「もしも」の話で「そこまでして自分だけ生き残りたいの?」という煽りはちょくちょく見かけるが、それを実現させてしまったが故のなんとない不快感を誰かに持たせてしまった。
    • あの惨事の生存者という身分として今後生きなければいけなくなってしまった。
      • 今後それを少しでも軽視すれば(軽視したと思い込まれれば)、「犠牲になった人の事も考えてほしいよね。」などと誰かが責め立てるかもしれない。それがたとえ心ない暴言であり、そう言ってくる人は100億人に1人程度だとしても、言われた側にとっては1の1だ。
        • そういう“身分”を“軽視”した結果として「【悲報】○○事故の生存者さん、遺族に配慮せず炎上」とかネットのどこかで書かれる。
  13. 「(亡くなった)お父様にそっくりですね。」
  14. 女装癖の父親の女装が、母親より美人だった。
    • 母の男装が父より(ry
  15. 幼児に好かれるが、その親から冷たい視線を向けられる。
    • 「そういう趣味の人」と勝手に認定しているのが分かる。
      • 特に非イケメンな男だと、その親に「(うちの子がくっついて)すいません」と言われる時に「なんでまたこんな男に懐いたんだろう」と困惑しているのが分かる。
    • 銭湯・温泉で親御さんに連れられてる幼い異性の子どもさんが近くにいると、見る気なくても親御さんに警戒されかねないのが怖い。
      • よりによって自分の隣に座ってきて、親そっちのけで懐かれそうになれば尚更危ない。
    • 俺は男だけど女性が幼児に好かれる場合ならそれは無さそう。
  16. ×××××を蹴られて飛び跳ねる演技がうまいと言われた。
  17. 猫になつかれるが、毎回ノミをうつされる。
    • 猫の毛にアレルギーが出たのに猫が寄ってくる。
    • 犬嫌いが犬に嫌われる。
  18. まじめに勉強していたらあだ名が「丸尾」となった。
  19. 義理チョコがチロル(明らかにお返しの方が高い)
    • しかもブサイクから無理矢理押し付けられた。
      • お返しもチロルにした結果ブチ切れられた。
    • 女性の場合、本命チョコをあげたのに義理チョコをあげた人と同じお返しを貰った。
  20. 独身なのに安産お守りをもらった。
    • 独身なのに夫婦茶碗をもらった。
      • 新婚なのに良縁結びのお守りをもらった。
  21. 彼女の家に招待されて遊びに行ったが、彼女の家族が「釣り合わない」と思う冷たい目で睨む。
  22. 幼馴染の女の子から「好き」と告白されたが、その子とは自分が苛められて酷い目にあった記憶しかない。
    • 同様に告白されたがその子はサザエさんの花沢さんににたタイプの女子だった。
  23. ブサかわいいと言われた時。
  24. 親が子供にあだ名がつけやすいような名前を付けたのに、その子は名字をもじったあだ名になった。
    • 子供の名前をキラキラネームにしたので、友達に苛められるかな?と思ったら、友達が出来なかった。
  25. 子沢山のシングルマザー、それも3度目となる相手と結婚。
    • しかも、元夫から養育費を払ってもらったことがない。
      • 更に現夫は無職。
  26. 息子が「親父のあとを継ぐ」と言ってくれたが、私は無職の生活保護受給者だ。
  27. 自分では自分の名前をキラキラネームだと思っているが、その名前を他人に気に入られた。
    • しかもその名前からあだ名をつけられた。
  28. ダイエット成功したら、ハゲた。
    • 或いはシワが増えて却って老けて見えるようになった。
  29. 友達の結婚相手が自分も好きだった子。
    • 付き合ってた時期を知ってて「おめでとう」と言ってても内心はガッカリ。
      • ガッカリというよりは悔しい。
    • 同性の友達の結婚で、先を越された時。
  30. バレンタインデーでチョコを山ほど貰ったけど、本命からは貰えなかった。
  31. 自分を指名してくれた客に「痩せてない子が好きなんだ」と言われた。
  32. 結婚して家を出てもらうつもりでお見合い話をたくさん薦めたよ!結婚をせずとも家を出て行ったよ!
  33. 合コンや婚活パーティではお持ち帰りされないが。野良や他人のペットには懐かれる。
    • 「あら~この子いつもは人見知りするのに~」「うちの子がこんなに懐くのは家族以外じゃアンタだけだよ」
    • ただし動物好きであればこの限りではない。
  34. 明らかに自分に釣り合わなさそうな人から告白された。
    • 自分は貧乏だが、大金持ちのボンボンorお嬢様から告白された。
    • 自分は中卒だが、一流大を卒業した人から(ry
    • 自分はブサイクだが、美人orイケメンから(ry
      • 付き合ったとしてもここの21番のようなことになってしまう。
  35. 異性の有名人に似てると言われた時。
    • もちろん、その有名人がイケメン・美人の場合限定。そうでない場合、喜べないどころか大ショック。
  36. オリンピック・パラリンピック・新幹線や高速道路などの開通etc.
    • どうせ「関係者の自己満足」に他ならないので。
    • 開催決定・開業当初は盛り上がるが,長い目で見ると「負の遺産」が多い黒歴史化しないか心配。
  37. 日本人の異性になかなかモテず外国人の異性によくモテる。
    • 外国語に自信がない人や国際カップルに興味がなければ尚更。

学校[編集 | ソースを編集]

  1. 4時間目の調理実習。
    • 1時間目の体育。
      • 特に1時間目の水泳。
        • 柔道・剣道もキツい。
    • 土曜4時間目の体育。帰りが他のクラスより遅くなるから。
      • 着替えた上で、体調不良のため見学の場合特に。
    • 自分が寝込んでいるときの学級閉鎖。
      • 自分の学校が学級閉鎖される(だって…休みが削られるもん…)
      • 停学期間中の3連休。
        • そもそも停学になるような悪い事はすんなって(笑)
      • 新型インフルエンザで多くのクラスが学級閉鎖となる中自分のクラスだけ通常営業。学級閉鎖を願っていたら自分が罹患し毎日39℃の高熱及び諸症状と1週間の外出禁止(実話)。
    • 自分の嫌いなものを作る調理実習。
    • 3連休だが宿題が多い。
  2. 赤点科目があったのに普通に進級できるようになった時。
    • 最初のうちはぬか喜びになるのが心配だったから。
      • 喜ぶ前に驚きやすい。
    • この成績で上がって、今度1年やっていけるか心配である。
  3. 皆勤したが、貰った賞の名前が「精勤賞」だった。
    • 出席停止ありで皆勤賞を貰う。
    • 公欠ありで皆勤賞を貰う。
    • 夏休みの登校日を休んで皆勤賞を貰う(登校日が出席にカウントされないルールの場合で)。
    • 病欠ありで皆勤賞を貰う(通院している場合)。
  4. 校長や教育委員会がすっかり学校内での生徒間のトラブルをもみ消したり、トラブルに巻き込まれた生徒の親に嘘をついたりとそんなものに成り下がっているこの時世に自分の親がその校長や教委という職に就任。
    • そしてこの時世に近所住民に「○○校長先生とこの息子さんだよね。」と言われる。
  5. クラスのほぼ全員がある不祥事に関わっていて、何らかの処分を受けたが自分は何もお咎め無しだった。ハブられていたのでそんな不祥事など存在すら知らなかったから。
    • 業界で大規模なカルテルが摘発されたが、我が社は関与していなかったため何もお咎めはなかった。…だが、そういうカルテルに誘いが来なかった時点で、我が社は負け組ではないだろうか?
    • 先生から「お前、友達いるのか?」と質問された。
    • そうか?むしろ、そんな連中と仲良くできないのは当然、とすら思えるのではなかろうか?特に他クラスに仲の良い友人がいる場合は。
  6. 楽しい遠足だが、後で作文を書かされる事が分かっている。
    • 遠足のバスの中で隣の奴が車酔いでリバース寸前。
    • 純粋に読んでいて面白い本だが、これ、読書感想文の為に読んでいる本だった。
      • 自分の好きな文学作品が、試験問題に出てきた。
  7. 地元の学校が優勝!…決勝戦の相手は自分の出身校。
  8. 自分の通っている男子校(or女子校)が自分の卒業した年に共学になる。
    • 自分の通っている学校の校舎建替え工事が自分の卒業した年に竣工する。(今はプレハブ校舎)
      • 自分達は最高学年として、備品の移動などを色々手伝わされる。
    • 自分の通っている学校の最寄り駅の改修工事が自分の卒業した年に竣工する。
      • 卒業後にその駅を利用しなくなるので尚更。
        • 自分の通っている学校の最寄り駅に快速が停まるようになった。(本数が増えた)
    • 自分の通っている学校が卒業した年に創立100周年。
      • 野球部とかは自分の学年は谷間世代になる。
    • 自分の次の学年から、制服のデザインが一新された。
      • 自分の一つ下の学年から、ジャージが新しくなり、しかもデザインが良い。
        • しかも、自分がいた時の制服やジャージに限ってダサい。
    • 男女別学→共学は、自分と顔を合わせる後輩からの場合でも後輩が羨ましく思えて複雑に。
  9. 席替えで前に隣席だった数少ない友人と再び一緒になりラッキー、と思いきや先生から「他の人と一緒になると君がいじめられて可哀そうだ」と告げられた。
    • 席替えでクラス一の美少女の隣の席になったが、「××君の隣はイヤ」と泣かれてしまった。
  10. クラス対抗の球技大会で優勝できたが、そのために熱くなり過ぎて全体主義国家のような状態となり、クラスの雰囲気が非常にギスギスしたものとなってしまった。
    • 合唱コンクールなども然り。
    • クラス対抗の行事で優勝できたが、自分はそんなクラスに対する帰属意識が薄い。前の学年のクラスの方が好きだった。
  11. 給食で大好物のクリームシチューをおかわりしようとしたら中にはグリーンピース嫌いが残したグリーンピースしか具が入っていなかった。
    • 「本格的な豆カレー」を奢ってくれるというので、店について行ったら豆がグリーンピースだった。
  12. 定年間際の部活の顧問にその部活の種目で勝ってしまう。
    • しかも剣道とかの個人技で。
      • 部活の顧問が担任で、同窓会のたびに延々と恨み言を言われる羽目になる。
  13. 50メートル走でライバルに勝てたと思ったら、運動会のリレーで順番の都合上ライバルと違う組になり、ライバルはリレーで1位、一方の自分は最下位だった。
  14. 15年前に少子化のために学校が統廃合されたが自分が卒業した学校は残った。でも校舎新設の為にタイムカプセルを埋めた場所が今でも分からない。
  15. ゆとり教育。
    • 当時は「勉強が楽になる」と喜んだものの、後に「ゆとり世代」だの何だのと差別される羽目になった。
  16. 台風などで授業が休みになるが、自分の好きな授業の多い日だった。
    • ある意味「マーフィーの法則」状態。
    • 台風が直撃したが、自分の地域は被害が少なかった。そのため授業が休みにならなかった。
    • ↑他の学校が休みになったが、自分の学校だけならなかった時も同じ(しかも2年連続でなった)
  17. テストの点数は学年最高だが数値が低い
  18. 文化祭の模擬店として考えていた案が全て自分の嫌いな奴とかぶったとき。パクったとか言われるの嫌で自分の胸に留めておいたけど、違う出会いをしていれば友達になれたのだろうか…。
  19. インフルエンザが蔓延して隣のクラスは学級閉鎖中だが、自分のクラスはあと一人足りない!
    • しかもその時に限って、徐々に欠席者が戻ってきたときは尚更(中3の時がそうだった)
  20. テストで普段あまりとらない90点台を取ったが、そもそも学年平均が90点台だった。
  21. ぼっちの体育(特に球技と創作ダンス)、ぼっちの調理実習。
  22. 合唱コンクールで優勝!しかし隣のクラスの方がよっぽどまじめに練習していた。

スポーツ[編集 | ソースを編集]

  1. トップ賞でサボテンをゲット。
    • 俺はすっごく死ぬほどうれしい。狂人になるくらい。
    • またはトーテムポール。
  2. 繰上げ2位。
    • 繰り上げでメダル。それも2大会連続。
    • 繰り上げの理由が、「ドーピング発覚」。正々堂々と戦ってほしかった。
  3. ひいきのプロ野球チームが強くなったが、憎い金満球団と同じような補強策をしており、犠牲になったチームがいる。
    • その金満球団が最近は「雑草集団」と化している現状。
  4. (コンササポ限定)コンサドーレ札幌のJ1昇格
  5. いつものコンビニが「ジャイアンツ優勝セール」中で、普段より安く買い物ができたアンチ巨人
  6. 自分が優勝したのは他者を押し退けたから、という事実を意識し過ぎてしまった。
    • 敗者の負け惜しみを本気で受け取ってしまった。
    • 2位-4位あたりをDQNが占めてしまって後が怖い。
    • 勝負に勝ったが、相手が「勝ちを恵んでやった」という態度だ。
      • こちらが勝利の乞食にしか見えなくなって、勝ったのに立場が悪くなる。
      • 単なる相手の負け惜しみならともかく、第三者にまで「実力で勝ったなんて思うな、勝ちを恵んでもらっただけなんだから」と釘を刺されたりもする。
  7. 従来の記録を破ったが、更に上がいたので2位に終わった。
  8. トップになると逆にペナルティを受ける変則ルールで見事1位になってしまう。
    • 優勝したのに罰ゲームをうけることになる。
  9. 好きな野球チームメジャー帰りの選手が来たが、長年チームを支えたベテラン選手が引退に追い込まれた。
  10. 東洋太平洋チャンピオンの防衛記録を更新。
  11. 日本人の強力なライバルだった外国人選手が日本国籍を取得。
    • カンボジア人の強力(?)なライバルだった日本人芸人がカンボジア国籍を取得。
  12. 引退直後に世界ランカーとなる。
  13. 自分の応援球団は勝ったが、ベイスたんが悲惨な目に合う時。
  14. 悲願だった世界タイトルを奪取したが、相手が命の危険に晒された。
    • 国・地域別の世界大会で、我が国のチームは相手国のチームに勝利して次に進めるが、負けた相手は国に帰ってどんな仕打ちを受けるのだろうか。
      • しかもその相手国が独裁国家だったりすると…
  15. サッカーの国際試合で相手のオウンゴールが決勝点になって勝った。
  16. 併殺間に1点。
    • 犠牲フライ。
    • エラーで出塁。
    • ポテンヒット。
  17. カド番の力士が8勝7敗でカド番を脱出。
    • しかも不戦勝で脱出を確定させた。
  18. プロ野球チップスを買ったら、アンチ巨人なのに讀賣の選手カードが出た。
    • その上、菅野だったり、キラカードだったり。
    • ひいきチームの選手が出てきたが、よく見ると既に持っているカードだった。
  19. 長期連敗後、または最下位確定後の試合で大量得点で大勝。しかもそれは今季最終試合。
    • 自力優勝の可能性消滅後に限って1位のチームに勝ちまくる。
    • 降格確定後の消化試合で連勝。
    • 「開き直ったら強い」と揶揄される。
  20. サヨナラエラーで勝利。
    • サヨナラ押し出しで勝利。
    • サヨナラボークで勝利。
    • 場合によってはサヨナラ犠牲フライで勝利も。
    • 相手の守備妨害で勝利。
    • タイムリーエラーで決勝点が入ったがその際に相手の選手が負傷退場。「点が入って嬉しい」<「(相手チームの)○○選手大丈夫かな?」になる。
  21. (高校野球で)ライバル校が不祥事で出場辞退、代替出場。
    • ライバル校が明治神宮大会で優勝、神宮枠で選抜出場。
    • 出身県の高校が優勝したが、実は県大会で母校がその代表校に負けている。
  22. (プロ野球で)試合に負けたが2位のチームも負けて優勝決定。
    • (Jリーグで)試合に負けて2位に並ばれたが得失点差で優勝決定。
    • 今3位にいる好きなチームが勝ったが、2位も負けて1位の胴上げをアシストしてしまう。
      • その1位が巨人なら尚更。
  23. 男子サッカー選手にとっての東京オリンピック開催決定。
    • 男子サッカーはFIFAワールドカップが最高峰でオリンピックはただの年代別大会。
    • これにもっとも当てはまるのは1996年4月2日~12月31日生まれの男子サッカー選手。
      • 国立競技場が改修工事のため高3の高校サッカー選手権を国立競技場でプレーできない上、東京オリンピックの年は24歳になりギリギリ出場できない。
  24. 調子が悪かったりケガで長期間離脱していたシーズンに所属チームが優勝。
    • そのチームは、この選手が活躍したシーズンは優勝できていない。
    • リーグ優勝に貢献したが、ケガでポストシーズンに出場できなかった。
  25. 移籍・退団・引退後の古巣の優勝。
    • しかも移籍先球団は自分が移籍してきたら成績が悪化し始めた。
    • 助っ人外国人目線の帰国後も。
    • 監督目線の退任後も。
      • 「のちの主力を発掘して育成してくれた」「遺産を残してくれた」と退任後に手のひら返すように評価される。
    • ファンから「一緒に胴上げして欲しかった」「退団・引退が早かった」と残念がられる。
  26. 仲の良い知り合いや好きな異性もスポーツ観戦好きで気が合うと思ったら、自分の贔屓チームのライバルチームを応援していて直接対決で複雑になる。
  27. 相手の反則行為による減点で際どい判定勝ち。
    • スプリットデシジョンなら尚更。
  28. 偶然のバッティングでタイトル防衛。
    • 引き分けなら尚更。
  29. 1部昇格に貢献して「さあいよいよ来季は…」と思ったら移籍で引き続き2部に。
  30. ラグビーにおいてノートライで勝利。
  31. 関取に昇進したが物理的に大銀杏が結えない
    • 昇進を機に親方から四股名を変えるよう言われるも、「光」「輝」などの文字を入れるのが部屋の伝統だった。
      • 「秀」の文字を入れた四股名にしたが、よりにもよってその文字を別の文字に誤植される。
  32. 優勝したが、敗者復活戦を経ている。
    • そういうルールに沿っての優勝なのに「一度負けているのに~」とケチを付ける人が出てくる。
    • ワイルドカードでチャンピオンシップ進出して優勝。
  33. 悲願のワールドチャンピオンを獲得したが、それと引き換えに倒すべきライバルが選手生命を絶たれてしまった。
  34. ACLに参加するも、それにともなう疲労の為か肝心のリーグ戦で振るわず、J2降格の危機がせまっている。
    • ACLに出場した前年度Jリーグ王者が、早々にグループステージ敗退。
  35. ルヴァン杯に優勝するも、肝心のリーグ戦では絶賛降格争い中。
  36. W杯とかのグループリーグ最終節で優勝候補相手に勝ったが、結局決勝トーナメント進出出来なかった。
  37. 自分が引退した直後に野球部が秋季大会で優勝。選抜出場決定。
    • その逆の2年夏の甲子園で上位進出も(新チーム結成が遅れて秋季大会で不利になる)。
  38. プロ野球で前回優勝時の監督が復帰して久しぶりの優勝で盛り上がれたが、そのブランクの間の監督が過小評価されるようになった。

アニメ・ゲーム[編集 | ソースを編集]

  1. (例え受け狙いなジョークであっても)オチ辺りで好きなアニメキャラが惨殺される動画(これの結末みるとマジで落ち込む)
    • 某魔法少女アニメのマミが魔女に食われるシーン……
  2. 必要以上に手に入ったレアカード。
    • しかしコモンが足りずデッキが未完成。
  3. 好きな作品を評判の悪いスタッフ/会社の手により映像化される時。
    • 2期が決定したが、前回と主要キャラの声優・制作会社・放送局などが変わっている。
      • 2期以降がBSで放送されない。または有料配信しかない。
        • BSジャパンで「1期のみ」が放送された、「バカとテストと召喚獣」「侵略!イカ娘」「咲-Saki-」とかが、な!
      • それらの変更に黒い思惑が見えてファン界隈が白けムードになってしまった。
        • 以後対立煽りが跋扈し、その作品の話題という話題に荒らしが常駐するようになってしまった。
          • 2期そのものの話どころか直接関係の無い話題にもしつこく「1期厨」が湧いてまともに話ができなくなる。
      • それどころか1期を放送していた局が2期以降では犠牲になったというケースも。(テレビ愛知では「1期のみ」が放送されたごちうさが主な例)
      • メインキャストが1人声優変更になればそれだけで「爆死」。
        • 厳密に言えば「(○○が出ない2期なんぞ)『爆死してほしい』『爆死するべきだ』という願望が混じった主張があらゆる話題に乱舞してコミュニティが大きく疲弊する」。
      • あのアニメ、新シーズンが始まったが、スタッフが入れ替えられたので、細かい部分で失われたものが多い。
        • アバンタイトルが無くなった。
        • アイキャッチが無くなった。
          • キャラソンの宣伝を兼ねていた長いアイキャッチでは無くなった。
        • サブタイトルの主人公のコールが無くなった。
          • サブタイトルの表示でワンカット使っていたのが、右下にテロップで出るだけになってしまった。
        • 予告が大幅に短くなった。
        • それなりに動いていたEDだったのが、1枚絵がただスクロールするだけのEDになってしまった。
      • 前シーズンまでは製作委員会方式を採用しておらずクレジットも単に配給社やテレビ局などの並記だったのが、今期では製作委員会方式になってしまい、なんか格が落ちたような気がする。
    • 原作通りに映像化されているのはいいが、原作をなぞりすぎていて新しさが無い。
    • 主役・ヒロインを演じる声優にアンチが多く、早速(作品そのものに関係無い声優自身への)アンチコメが乱舞。
  4. ひいきの漫画がアニメ化、とはいえ地方の局では絶対に放送されないので喜べない。
    • もっとも、NHKかCSのみで放送するなら話は別だが。
    • 自分の地域で放映されても知り合いの地域で放映されず、話題を共有できない。
    • アニメ化されたのはいいが、他のアニメとの同居だ。(例:アニメ缶みぃファぷーアニメロビー
      • BSデジタル放送でも放送してくれるのはいいが、BSでは2局以上で競合することも珍しくないので、どっちをリアルタイムで見ればいいか悩む。
        • 特に土曜日24時台はBS11・BS-TBS・BSジャパンの3局で競合するので、2チューナーしかないHDD(BD)レコーダーだと2局までしか録画できず、1局が犠牲になってしまう。
    • 仕事や習い事で見られない時間帯だ。
      • しかも、HDDレコーダーどころかビデオデッキすらない。
      • 夜の仕事(≠風俗)しかないので、深夜アニメがリアルタイムで見られない。
        • 夜の仕事でなくても、朝の仕事が早い職業だとまず見られない。
    • 他に好きな番組の裏だ。
      • 民放のチャンネルが4~5局になると、より顕著な傾向になる。
        • 特にテレ東系&独立局の混在する東名阪ではほぼ毎日「地上波での」競合が発生する。
    • 放送局がテレビ東京だと判明したとき=BSテレ東で放送されない。
  5. あのゲームがアニメ化されるが、ゲーム内のBGMがアレンジされてアニメのBGMとして使われるわけではなかった。ダイの大冒険やポケモンのようには必ずしもならないのか…
    • あのアニメがゲーム化されるが、アニメで使われたBGMが使われるわけではないようだ。あのシーンも再現されるけど、あの名曲は流れないのか…
  6. バラエティ番組や民放のニュースで自分の好きなアニメのBGMが使われた。
    • そのバラエティ番組が好きでも、なぜか複雑な気分になってしまう。
      • 何回も同じコーナーで使われた挙句そっちの方が有名になってしまうと余計複雑な気分に。
  7. 自分にとって有益な不具合を見つけてしまう。
  8. ソシャゲのガチャで10連をしたら最高レアが2枚以上出たが、お目当ての新規最高レアは引いていない。
    • お目当てを引く確率よりも、最高レアが2枚以上出る確率のほうが低かったりする。
  9. 2期制作決定が遅すぎてその頃には人気が衰えた状態
    • 制作側にはあの時は空騒ぎして申し訳なかったと思えてくる。
  10. 子供向けアニメにとっての休止期間のある第2期制作決定。
  11. 好きなアニメが1年超えしたが、2年目突入と公式にアナウンスされなかった。
    • そんなアニメは大抵2年未満で終了する。
  12. 放送局がTBSだと判明したとき=2年以上続かないジンクスがある
  13. 好きな作品がリメイクした際にスタッフや声優が一新される時。
    • 特撮ドラマやバラエティにも言えるが、前シリーズの時の出演者の一部が大人の事情で復活出来なくなった。

交通[編集 | ソースを編集]

  1. 「俺、今度車買うから、今まで乗ってた車、お前にやるよ」「ラッキー!で、燃費は?」「7km、しかもハイオク」・・・・
    • 個人的には中身と性能次第では大いに歓迎。
      • あと外観もね。
  2. 快晴の日に気合を入れて車のワックスがけをしたら、翌日から大雨。
    • 「車のためにはそっちのほうが良いのだ」と無理矢理納得する。
      • 車体に猫が泥足で歩いた後がある。
        • 猫が落ちそうになったのか、爪跡が付いている。
  3. 路線が延伸したが、一部列車がその延伸区間の途中止まりだ。
    • 例:半蔵門線押上延伸時の清澄白河行、埼玉高速鉄道開通時の鳩ヶ谷行
    • 路線が延伸したが、自分の最寄駅が始発でなくなった。
  4. 自動車や飛行機のデザインをイギリス人に褒められる。
    • 特に戦闘機や戦車のデザインを絶賛される。
  5. ネットで安く車をゲットしたが、ナンバーが無い上に車体番号やエンジン番号が削り取られている。
  6. 鉄道の新線が開通したのはいいものの、あまり意味のない場所に延伸されたため沿線住民にとってメリットがほとんどない。当然新線の利用客も低迷。(例:京阪中之島線)
    • ついに新幹線が来る事になっが、既存の駅に併設ではなく「新○○」駅。
  7. 友達から自動車を貰ったが、整備工場の担当者に「この車ニコイチですね」と言われた。
    • 更に「エンジン番号が削られてますね」と指摘された。
  8. 近くに新幹線が開通したが普段お世話になっている私鉄が廃止された。
    • 近くに新幹線が開通したが、普段お世話になっている在来線が第三セクターになり値上げされた。
      • それとともに東京方面は便利になるものの、今まで直通で行けた大阪・名古屋方面が分断され不便になった。
      • 某きっぷが使えなくなり行ける範囲が狭まった。
  9. 乗り遅れた旅客機が太平洋上で行方不明になった。
  10. 疲れて帰宅する途中の電車で優先席を譲られたとき。
    • よっぽど疲れてるっぽく見られたのか、逆にお年寄りに席を譲られた。
  11. 最寄り駅が高架化されたが、ホームの数が減った。
  12. 地元の路線に優等列車が新設、自分の最寄駅には止まらない。
    • 優等列車が自分の最寄り路線の乗り換え駅に止まらない。
      • 例:都営新宿線の九段下、小川町など、都営浅草線の東銀座、人形町。
  13. (男性の場合)地元の路線に女性専用車導入。
  14. 新線開業、開業当初から女性専用車導入。
    • 例:つくばエクスプレス、東京メトロ副都心線。
  15. ダイヤ改正で終電の時間が延びたよ。終電を理由に退社していたのに30分長く残業できるようになったよ!
    • めんどくさい呑み会も30分長く居られるようになったよ!
  16. 駅が改良されて綺麗になったが、乗り換えがこれまでと比べて遠くなってしまった。
  17. あの列車愛称が復活するが、以前とまったく別の地方を走る列車だ。
    • 「○○に行かない列車が●●を名乗るだなんて」などと言われてしまう。
  18. 電車で余裕を持って席の一番端に座ったはずなのに、次に乗り込んできたおっさんが自分の隣に座った。
  19. ダイヤ改正で列車が増発される、新車が入ってボロい車両が一掃される。
    • 逆にどこかで減便、新車によって両数が減り混雑が増すといった罠が仕掛けられている。
  20. 高速道路が新規開通。「長年の懸案だった●●の渋滞が緩和される、やった~!」
    • 現実には××の渋滞は確かに緩和されたが、新たに別の場所で渋滞が慢性化し結局はいたちごっこ。
  21. いつも利用している路線が人身事故で止まってしまい、振替輸送で近くを走る他社路線を利用することになる。
    • 鉄道ファンなら尚更複雑な気分になる。
    • その「他社路線」を利用した方が実は便利だったりする。
  22. 台風が直撃し会社を休む口実ができたと思ったら、普段は人身事故でよく止まるくせに、ご親切にわざわざ暴風雨の中でも運転を続ける鉄道路線。

芸能[編集 | ソースを編集]

  1. 大ファンだったアイドルが40過ぎてもいまだに独身。
  2. 好きだった深夜番組が、ゴールデン昇格。
    • ゴールデンに昇格したことで視聴率が低下しそうで心配。
      • それ以前に、ゴールデンで積極的に受け入れられるかが気になる。
        • どうやら積極的に受け入れられたようで、長く続いている。でも今やもう、タイトルが同じだけのまったく別の番組だ。
      • 野球や特番で潰れる懸念が生じた。
    • 好きだった無名芸人が、人気芸人になった。
  3. 好きなテレビ番組のスペシャルが放送されるが、ローカル番組の都合で短縮版になってしまう。
    • そのローカル番組に対して「たまには休んでくれ」と思う。
  4. 推していたアイドルのヌード。
    • しかも週刊誌の袋綴じで消しが甘い。
    • グラドル含めた元アイドルのAVデビュー。喜ぶ人は喜ぶがやはり複雑に思う人の方が多いだろう。
  5. 某アイドルグループのメンバーが単体で売れたが、アイドル枠ではなく芸人枠としてだった。
    • しかも他メンバーは干されている。
  6. 流行語大賞を受賞した時。
    • お笑い芸人の場合尚更。
  7. 昔から好きだった歌手やアイドルの話題を久々に聞いたと思ったら不祥事のニュース。
    • 昔から好きだった芸能人を久しぶりにテレビで見たと思ったら「あの人は今?」あるいは「しくじり先生」だった。
  8. 地元で活躍していたローカルタレントないしアーティストが全国区でメジャーデビュー。
    • プロフィールの出身地の欄が「○○県」から「東京都」に変わっているのを見かけた。
    • 地元のTVに出演する時は服装がジャージ姿だったのが、東京では流行りの小奇麗な服装に変わってた。
    • バラエティで話す話題が、地元ネタから六本木や赤坂などの店の話ばかりになった。
      • たまに地に戻って地元の方言が出てくるが、地元愛アピール臭くて却って痛々しい。
    • 上京し里帰りしてきた同級生と再会したときと同じくその垢抜けっぷりに驚かされ過去が遠くなってしまう
    • 東京での活躍っぷりからローカル時代が黒歴史に見えてしまって複雑。
    • 有名になったのと引き換えにローカル枠のレギュラー番組を降板してしまった・・・
      • そのローカル番組も「卒業して上京した元レギュラーが売れる」登竜門のジンクスを自らネタにするようになった。
    • 逆に全国区で活躍していた芸能人が地元に里帰りし、ローカルの仕事が多くなった。
      • 東京で挫折して都落ちしてしまったように見えてしまって複雑。
  9. 嫌いな有名人の不祥事。
    • 一見「ざまあみろ」だが、その不祥事から嫌いになった輩がにわかにしか見えない。
      • 「そんな事でくらいで嫌うなよ、こいつの嫌なところはそんなものじゃない」とすら思ってしまう。
  10. 好きな芸能人がテレビ番組であまり見なくなったが、ネット上での活動を盛んにするようになった。
    • 「身近になった」といえば聞こえはいいが、「落ちぶれたからこんな所で活動している」ような気がしてならない。
  11. 推していたアイドルのグループ卒業記念グッズがオンラインショップから発送された後に、そのアイドルの熱愛報道が出る。
    • 普通のファンなら祝福したり幸せを祈るが、オタクな人ほど熱が冷めやすくなる。
  12. 好きなお笑いコンビ(トリオ)の片割れだけ売れて、その相方はこうなった
    • しかも自分はどちらかと言うと「その相方」の方が好きだった。
  13. 好きなお笑い芸人が賞レースで見事優勝!しかし、個人的にはあまり好きじゃないネタで優勝した。
    • 或いは、賞レース優勝前にブレイクしてしまった(優勝出来なくなるジンクスがあるため)。
  14. 久々の地上波出演が独立局あるいは地方のローカルだった。
  15. 好きな歌手がカバー曲でヒットした。
    • 万が一人気と知名度でカバー元を上回った場合、カバー元の歌手のファンはもちろん、そのカバーした歌手のファンも複雑になる。
      • 他人のふんどしでとる相撲のイメージが強くなる。

PC・インターネット[編集 | ソースを編集]

  1. ねらーから「GJ!」と言われる。
    • ねらーから「鬼才現る」と言われる。
    • ねらーから「ネ申降臨」と言われる。
  2. 「俺、今度PC買うから、今まで使ってたPC、お前にやるよ」「ラッキー!で、OSは?」「ME」・・・・
    • 95,98時代のゲーム専用機と割り切るなら特に問題なし。
    • 「俺、今度PC買うから、今まで使ってたPC、お前にやるよ」「ラッキー!で、CPUは?」「VIA C3」・・・・
  3. 投稿ブロック食らった後中毒テスト受けたらそのブロックのお陰でバカ度が増した。
  4. PCを格安で手に入れたが、ウィルスだらけ。
  5. ネットで安く商品を買ったが、送料と代引き手数料が異様に高い。
    • たとえ、それらの料金を含めて最安でも。
  6. 入手困難だったフリーソフトを手に入れたが古すぎて自分の環境では動かせなかった。
    • 使いやすいソフトの一番欲しい機能が有料版にしか入っていない。
  7. フリーのウィルスソフトが自分をウィルスと認定して消去した。
  8. オンラインゲームにて。自分がガチャで良いものを引いた時に限って所属するチーム(ギルド)がチーム(ギルド)バトルで大敗する・・・。
  9. あの悪質ユーザーがアク禁になったのは良いが、その処置に対する管理者のコメントがなんか「制裁してやった」と言わんばかりの独裁者的な感じだ。
  10. OSを新しいのに乗り換えたが、今まで使ってたソフトが使えなくなった。
  11. 使い勝手の良かったAndroidアプリの製作者が、アプリの権利をバイドゥに売り渡した。
    • アプリを介して、情報抜き取られまくりー。
  12. あの荒らしに荒らされ、管理者が差し戻したお陰で、ページの履歴が増えた。ついこの間編集したページにまた加筆しやすくなった。
  13. あの利用者、どうも趣旨逸脱投稿を繰り返しているようで、問題投稿通知にたくさん通知がなされてようやくブロックされた。しかし、それだけ問題投稿通知に熱心な他の利用者がいるという事で、それだけ特定の誰かの投稿をしつこく監視しているようにも見えてぞっとする。
  14. 今日、通りすがりである人の自殺を止めたが、実は、昨日某サイトで軽い気持ちで「●ね」と煽った相手だった。

景品[編集 | ソースを編集]

  1. 明らかに要らないものが景品で当たる。
    • 売ろうと思って査定に出したら、意外と高額だった。で、仕方なく持ち帰る。
    • 電気屋でビデオデッキを買い、福引き券をもらう。→福引きでビデオデッキ(しかも買った奴より格下)が当たる。(実話)
      • よく見たら、HD DVDである。
    • 福引などでポケットティッシュやたわしを当ててしまう時。
    • 福引で引く順番をお年寄りに譲ったら、その人が特賞を当てたとき。
    • 1等が当たったが、欲しかったのは2等の商品だった。
      • ガチャガチャでシークレットを手に入れたが、シークレットはもう持っててそれ以外の最後の1つが欲しかった。
    • 男なのに化粧品など女性向け商品が当たった。
  2. 当たった景品が、ついこないだ買ったばかりのもの。
  3. お歳暮で入浴剤を貰ったが、クールバス○リンだった。
  4. 宝くじで1等が当たったが、前後賞の少なくとも片方を逃す。

観光[編集 | ソースを編集]

  1. 年に一度のタイ旅行で、出てきたビールア○ヒスー○ード○イ
    • 現地企業のライセンス生産で味も悪くはないのだが、なんか海外に来た気がしなくて・・・。
  2. 「各国の世界遺産を巡るツアー」を格安でゲットしてツアーに参加したが、巡る世界遺産が『負の遺産』ばかりだったとき。
    • あの場所が世界遺産になったが、某隣国から「実はそこは我が国の国民を強制労働させた負の遺産だ」と言われた。
    • あの場所が世界遺産になったが、自然の物なのになんか人工の物扱いみたいなカテゴリでの登録だ。
  3. 温泉を掘り当てたが、超強酸性でそのままでは入浴できない温泉水だった。
    • 良質の温泉を掘り当てたが、下流に建造中のダムが完成すると源泉ごと村が沈む運命にある。
  4. 混浴に女子中高生が入ってくる。
    • うっかりすると警察のお世話になってしまうので。
    • 銭湯や温泉で親御さんと一緒に入る幼い異性の子も、ある意味思春期~大人以上に目のやり場に困る。
      • 特に男湯に女児を連れたお父さんが入ってくる場合。
  5. 世界自然遺産に認定されて観光客は増えたが、貴重な植物が盗掘されるようになった。
  6. 有名温泉地の旅館が源泉掛け流しのウォシュレットを使ったトイレだった。
  7. 新婚旅行のメインの見学場所が縁切寺だった。
  8. 「小さくて不便」「日本中にある○○が無い」「気象条件が過酷(暑い・寒いなど)」を「逆手に取って」、観光PRに用いる。
    • それが解消されるとPRにならないので不便なままである(気象はどうしようもないけど)。
      • 逆に解消され、「○○が解消された!」とPRされるが、その時だけである。こちらも「素直に喜べない」と思われる。
  9. 出身地など自分の縁のある街がア〇街などのTV番組で紹介されるが、改めて田舎である事を思い知らされる内容だった。
    • 出身地であるのだが、街が様変わりしすぎて自分の知らない情報ばかりだった。
  10. 自分の出身地あるいは居住地が、引越(転出)後に限って観光地などで有名になりテレビで紹介されるようになる。
    • 「タイミングが惜しい」という点である意味、マーフィーの法則でもある。

政治・経済[編集 | ソースを編集]

  1. ムーディーズの格付けが最低ランクになっている企業から内定をゲット。
  2. 長らく中止になっていたものが再開されたが、以前より規模を縮小しての再開となった。
    • あの博物館が老朽化などにより、より広い所に移転して新しく建てられる事になったが、以前より収集分野の範囲が狭くなるようだ。
  3. 価値が暴落した後に、その品物が偶然タダで手に入った。
  4. 家賃が安いマンションに独りで入居したが、何故か他人が居る気配がする。
    • 霊感のある友達が遊びに来てくれない。
      • 仲介した不動産業者が「サルベージ専門業者」との噂を後で知った。
        • 最近、へんな寝汗をかく。
  5. 美容室店の開店祝いに「カット・パーマ無料券」を貰った。しかし皆は知らないだろうが私はカツラだ。
  6. もうすぐ60歳になるので定年退職の予定。定年したら旅行に行く計画をたてていたのに突然定年が65歳に延長になった。
  7. 市民運動の結果、地元から海兵隊の基地を撤去させた。途端に仕事が無くなった。
  8. 営業成績が振るわないのに、何故か昇進した。
  9. ようやく晴れて独立したものになったと思ったら、独立元からは「隔離」「追放」などとネガティブな言葉で呼ばれていた。
    • 堅苦しく面倒臭いグループからやっとの事で「解放」を勝ち取ったと思ったら、その元のグループでは「除名」「放逐」などと貶されていた。
    • ようやく晴れて宗主国から独立したと思ったら、世界最悪の独裁国家になった。
      • 独立当時の国のヒーローがおかしくなると特に。
        • そのまま次の代に世襲されると、もはや立て直し不可能。
    • 「殿堂入り」したと思ったら、「ようやくランキングを追い出されたか」と邪魔者扱いされていたのが分かった。
  10. ODAで経済援助した国が軍拡をして脅してくるようになった。
  11. 長い期間戦ってきた独立戦争に勝利したが、国土は焼け野原となった。
    • 国際機関が安全を理由に来てくれない。
  12. お年玉を貰った分、お小遣いを減らされた。
    • 親からお年玉をもらったのに親への上納金で±0になった。
  13. 有効求人倍率が上がったと思ったら、分母が減っていた。
  14. あの政治家の公約が実現しなくて(できなくて)よかった。
  15. 「緊急時に役に立つ商品」を製造している会社。売上が増加するときは緊急事態がどこかで起きていると言うことだ。
  16. 飲み会自粛令が出たので飲み会嫌いな自分にはラッキー。だがそれは、会社が不祥事を起こしたから。

その他[編集 | ソースを編集]

  1. 屁が出るのを心配している時に限って、焼き芋やポテチをもらった時。
    • フライドポテトをもらった時も同じ。
      • 芋類以外にも屁が出やすくなる食べもんは少なくない。
    • 炭酸飲料を飲むのは好きだが、オナラやゲップが出やすくなり心配に。
    • トイレに行きにくい環境なのに利尿作用のある飲み物をもらう。
      • 眠気覚ましにコーヒーや炭酸飲料を飲むが、冴えてきた頃にトイレに行きたくなる。
  2. 災害復興のために働いて儲かった建設業の人。
  3. 払った入院費より受け取った保険金が多かった。
    • 保険業者が何を血迷ったのか、保険金の名目が「快気祝」もしくは「退院祝」だった。
  4. ブサイクのパンチラ。
    • 可愛い女装男子のパンチラ。
    • その可愛くない女性からセクハラ扱いされる。
  5. なかなか手に入らない資料を購入できたが、落丁があった。
    • 長年読みたかった小説を古書店で見つけたが上巻しかなかった。
      • 下巻を探すも上巻以上に見つからない。
  6. 新薬のお陰で余命三ヶ月と診断された癌は治ったが、予想もしていない後遺症が出た。
  7. 極寒の中で食べるアイスクリーム。
    • 逆に、酷暑の中で食べるアイスクリーム。美味しいけど、すぐ溶ける。
  8. ワースト1位。「2位じゃダメ」?でも、ワーストじゃなぁ…
    • しかも早急に対策が必要で、自虐ネタにできない。
  9. 長らく不便さの原因となっていた事柄がようやく解消したが、今後、その不便さを懐かしむ懐古ファンが出てきて、「最近のゆとりは昔不便だった事を知らないんだろうな」などと、ゆとり乙合戦の地獄絵図を見るかも知れない。
  10. 初めての釣で大きなヒラメを釣ったので馴染みの寿司屋にさばいてもらって家に持ち帰ったら、量が少ない上にエンガワが無かった。
  11. 飯屋・飲み屋で最初の頃に頼んだ品が遅れに遅れ、他を食べ終わる頃に店員さんが笑顔で「大盛りにしておきました!」いや、もう腹に入らんよ。
  12. 近年の春。
  13. 痩せたと思ったら、糖尿病だった。
  14. 採れたての枝豆を貰ったが、中の豆が微妙に大豆化していた。
  15. ついにアレがようやく○○の仲間入りを果たしたと思ったら、「ソレが○○の一員になるだなんて、○○も格が落ちたものだ」という批判を見てしまった。
    • アレを満たすのに、今はルールが緩和されてソレをやらなくても良くなった。「ソレもせずにアレに名を連ねるなんて」と、一部からアレの仲間として認めない意見が出てしまう。
  16. 地元がテレビで紹介されたので見てみたら、キャッチコピーが「昭和の雰囲気が色濃く残る街」
  17. 友人とTVを見ていたら友人の出身地が「平成の秘境村」と報道されていた。(実話)
  18. 街が再開発される事になり、立ち退きを求められたがなんとか自宅を守り通した。でも友人知人が誰も残っていなかった。
    • 更に再開発事業が終わり、家を売るに売れない。
  19. 男性の職業とされている仕事に就いている女性を見た時。
    • 「女性の社会進出」というと聞こえがいいが、その分男性の仕事が奪われている、とも思ったりもする。
    • 同僚としても元々女性のいない環境だっただけに、来てくれて職場が明るくなり嬉しい反面扱いづらくて複雑。
    • その女性の為だけに、女子トイレや女子更衣室など、設備の新設投資をしなくてはならない。
  20. あのパロディネタの第一人者として有名になる。
    • どんなに有名になっても所詮パロディ、他人のふんどし感はどこまでもつきまとう。
  21. (怨霊の立場)自分を死に追いやったあいつを呪いで病死させたら、家族に「うちの人は殺されたも同然なのに張本人は大往生だなんて」と思われてしまった。
    • (タイムトラベラーの立場)あの過去の大惨事を阻止したが、阻止後の時系列では自分が生まれない。
    • (転生した立場)前世はあの大惨事で死んだが、何気なく楽しんだイベントが本来はその大惨事の追悼行事であり、本来の目的を忘れているだの不謹慎だのなんだの、叩かれ案件になってしまっている。
  22. 合併で○○郡と書かなくなり住所が短くなったが、合併先の市/新市の画数が多い。
    • 「○○市●●町□□」と、旧町の名前は残ったが字数に変化が無い。
  23. 災害による被害は皆無~軽微だったが、復興事業で割を食う。
  24. 両者甲乙付けるのが難しいものの、そうであるが故に頂上決戦を楽しみにしていたのに、何らかの力が働いて両者優勝になってしまった。
  25. カレンダー通りに明日からン連休だが、「○連勤ですが何か?」「土日が休みじゃない人の事も考えて欲しいよね。」などと突っ掛かられる。働き方は人それぞれなのに、土日が休みでない事に劣等感でもあるのか?
    • 世間では連休で盛り上がっていても、休日出勤があり休んでいる気がしない。
      • 連休中に帰省するとしても、休日出勤のせいでゆっくり出来ない。
  26. 「表現の自由」としての認識が広がったものの、同時にあるモノが「表現」である事を否定された。「自由なのは表現であって×××××ではない」
  27. 当時無人だったので誰もけが人はいなかったが、誰かいれば確実に防げた火事だった。
    • そもそも無人になってしまったのがルール違反だった。
  28. 連休(祝日)直前あるいは金曜日にインフルエンザあるいはコロナに罹る。
    • 休み終わり(明け)もまた然り。
    • 他の人よりも連休が長くなるが、病院が混雑している。