素粒子・ハドロン

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素粒子[編集 | ソースを編集]

知る人ぞ知る素粒子の噂。

クオーク[編集 | ソースを編集]

  1. アップが+2/3e、ダウンが-1/3e。
  2. アップ、ダウン、トップ、ストレンジ、チャーム、ボトムだったっけ?
  3. 一般的に存在しているのはアップダウンのみ。
    • 第一世代。
  4. 時計..はクォーツか。

レプトン[編集 | ソースを編集]

  1. クオークと合わせてフェルミ粒子と呼ばれる。
  2. 電子には何かかわいいイメージがある。
    • でも、ロバ電子、と呼ばれたりするものもある。
  3. ノーベル賞のニュートリノ振動。
  4. 電子の別名、β粒子。
  5. 電子、電子ニュートリノ、ミューオン、ミューニュートリノ、タウ粒子、タウニュートリノ。
  6. ニュートリノとミューオンをはき違えることがあるのは僕だけか?
  7. ミューオンは当初中間子と考えらていた。
    • 核力の担い手でないことが分かってからは不遇の地位にあったが、透過性を利用して巨大構造物の内部構造の可視化という応用が出て来て、再度脚光を浴びている。
    • 核融合の触媒にならないか、という研究もある。
  8. 「株式会社ニュートリノ」という企業が複数存在する。
  9. タウ粒子はレプトンのくせに陽子より重い。
  10. 全ての原子をすり抜ける特殊能力を持つ。
    • 要するに触れない。

ゲージ粒子(力を媒介する素粒子)[編集 | ソースを編集]

  1. 一つだけ謎の粒子がある。その名はグラビトン。
  2. ウイークボソンには+-がある。
    • そしてその裏にはZボソン。
  3. フォトン、ウイークボソン、Zボソン、グルーオン、グラビトン。
  4. フォトンが電磁波、ウィークボソンとZボソンが弱い力、グルーオンが強い力、そしてグラビトンは重力。

ヒッグス粒子[編集 | ソースを編集]

  1. 宇宙の構造を決める重要な素粒子。
  2. これの性質次第では今後宇宙が真空崩壊する。
  3. まだ色々謎が多い。
  4. 恐らく大体の人はノーベル賞で知ったのでは?

未発見の粒子[編集 | ソースを編集]

グラビトン[編集 | ソースを編集]

  1. なぜかゲージ粒子の中でこれだけ未発見。
    • ただ重力波が見つかったんだし重力子発見も近い…かも
  2. 重力を媒介する素粒子。

ダークマター[編集 | ソースを編集]

  1. 中二病っぽい名前だが気にしてはいけない。
  2. 候補としてはニュートラリーノなど。
  3. 厄介なことに可視光で見えない。
  4. SFでは設定で乱用されている。

ダークエネルギー[編集 | ソースを編集]

  1. 中二病っぽいが(ry
  2. ダークマターよりもさらに謎。
  3. こいつのせいで宇宙が滅びるかもしれない。

超対称性粒子[編集 | ソースを編集]

  1. ポーズ粒子とフェルミ粒子が入れ替わる。
  2. スカラー電子やスカラーアップクォークなど。
    • フォティーノやウィーノ、ズィーノなども。

ハドロン[編集 | ソースを編集]

核子(陽子&中性子)[編集 | ソースを編集]

  1. 原子核を形作る要素。
  2. 第一世代のクォークによって作られる。
  3. 陽子はアップアップダウン、中性子はアップダウンダウン。

π中間子[編集 | ソースを編集]

  1. 原子核内の陽子・中性子を結びつける力(核力)を伝達する。
    • グルーオンと似てる。グルーオンはハドロン内のクオークを結びつける力(強い力)を伝達する。