美味しんぼファン
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- 全てのトラブルは食べ物で解決すると思っている。
- 料理マンガファンを兼ねている場合、日本文芸社のザ・シェフほどではないことも知っている。
- 初めて上の漫画を見たとき、なんでブラックジャックが料理作ってんだと思いました><
- 料理マンガファンを兼ねている場合、日本文芸社のザ・シェフほどではないことも知っている。
- ファーストフードやファミレスで食事なんてありえない。
- ただし、弟子が作ったハンバーガーは食う。
- 「究極のメニュー」「至高のメニュー」を実際に作ってみた。
- 化学調味料なんて絶対にありえない。
- 養殖物や化学処理物も極端に嫌う。
- 遺伝子組み換え作物については言うまでもない。
- 生まれ故郷の川に生息する鮎を食べてみた。
- …が、実は琵琶湖で養殖された個体を放流したものだと聞いて落胆。
- 原作者の「思想」と「食べ物」の話は分けて読むようになった。
- 海原雄山は、まさに至高のツンデレだ。
- 最初期の刺々しかった頃が懐かしい。
- 「馬鹿どもに車を与えるな」等の問題発言、それに毒舌を懐かしむ声も。
- わざわざ鴨料理用に作った洋風ソースの代わりに、店に持ち込んだ醤油を皆に配るという暴挙も。
- 飲むビールはヱビスで決まり。
- 豆腐には旅をさせない。
- 「水」もな。
- 日本全県味巡りでいつ自分の都道府県が出てくるか楽しみにしている。
- このニュースを聞いて「な、なんだってー!!」状態になったらにわか確定。
- もちろん原作を読み続けてきたファンなら、経緯は全て知っている。
- にわかファンの方が事情に詳しくて、昔ながらのファンは6巻以降古本屋に売った場合も多い。久し振りに見て栗子の劣化っぷりに驚くオールドファン・・・。
- 「ゆう子」ね。
- にわかファンの方が事情に詳しくて、昔ながらのファンは6巻以降古本屋に売った場合も多い。久し振りに見て栗子の劣化っぷりに驚くオールドファン・・・。
- もちろん原作を読み続けてきたファンなら、経緯は全て知っている。
- 大原社主と小泉局長の変貌振りが悲しい。
- 前者は子供っぽい性格になり、後者はゴマすりキャラになり…。
- 白髪が目立っていた部長は、若作りに成功。
- 富井副部長の本名くらいきちんと決めていてほしかったと思っている。
- あと奥さんがどんな姿なのかも見てみたい。
- 栗田ゆう子は、初期の頃が最もよかったと思っている。
- 山岡は一張羅の背広姿ばかりが多いが、女性人は何着持ってんだといいたくなるほど服装が毎回多種多様。
- 表紙の山岡は…、貸衣装?
- 倣岸不遜といわれた魯山人こそ至高の料理人。
- なんだかんだいっていつも山岡が事を解決するのに、無能な女性社員ら(レディースあがりもいる)はいつも山岡を駄目男として非難する。
- 一度でいいから「この○○を作ったのは誰だあっ!!」と怒鳴り込んでみたいと思っている。
- 食べる牛は牝のみ
- 「俺はスイ」
- 実写版の配役には毎回、何かと不満がある。
- はまり役も多いがミスキャストがどうしても目立ってしまう。
- スコッチを取り上げた回での、山岡たちのスコットランド滞在中の食事は一体どうだったんだろうと余計なことを考える。
- 「大王飯店」は2回の改装(移築)により今に至る。
- 初期はガード下の場末だった。
- 中松・大石両警部のフルネームが気になる。
- 最近、1話完結型が少なくなったと心から思う。
- 出産直前の栗田ゆう子が恐ろしく冷静なことに違和感を覚える。
- 結局副部長、断酒してねえじゃねぇか!
- おチヨは最近、山岡家にいることが減った。
- もし東西新聞の求人があっても、絶対に入るまいと誓う。
- 部長以外の上司がアレじゃあねぇ…。
- 人間国宝の作品≡人命である。
- 割ってしまったら死んで償わなければならないと思っている。
- 「ピザの横綱」の回で知らずのうちにお好み焼きファンに喧嘩を売ってしまったのではと不安になっている。
- 親方の台詞:「しかしピザなんて西洋風お好み焼きだろう」←「おい、調理法が全然違うだろ!」と突っ込み。
- 横綱の後輩力士の台詞:「違います、ピザはそんなみすぼらしい食べ物ではありません」←「なんだと、つまりお好み焼きがみすぼらしいって事かゴルァ!!」と大激怒。
- 料理の鉄人ファンも兼ねている。
- 2人に「和の鉄人」道場六三郎を紹介してくれた「料理記者歴40年」岸朝子さんの訃報に悲しむ。
- ただ作中で「美味しゅうございます」が見れなかったのが少し心残りだ。
- 2人に「和の鉄人」道場六三郎を紹介してくれた「料理記者歴40年」岸朝子さんの訃報に悲しむ。