自動車

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  • 自動車事情に関する噂を集める。

全般[編集 | ソースを編集]

  1. 温暖化の主原因の1つとされる。
    • エコを謳うキャンペーンではできるだけ鉄道やバスに乗れ、が決まり文句。
    • エコカーに乗り換えろ、も決まり文句。
  2. 道路交通法と車両法では「自動車」の定義が微妙に違うので『原付免許で乗れる自動車』も存在する。
    • ミニカーのこと?昔はそうだけど今は普通自動車免許が必要。
    • 『原付免許(50cc以下)で運転できない原付(125cc、ミニカー)』が存在する。
  3. エンジンを切った状態でもライトは点灯する。つけっぱなしにするとエンジンが始動出来なくなる。
    • 電源二重化するとか自動でオフにする機能とかあっていいはずなのに一向に登場しない。
    • オートライトの義務化でおそらく解決するであろうと思われる。
    • そりゃ日本車(スバル以外)の話な。
  4. 商用車は、手動変速機(MT車)が生き残りが多い。
  5. 渋滞の原因でもあるそうだ。
  6. 「車」といえば、たいていコレ。
    • カタカナで「クルマ」と表記することも。どっぷりハマっている人ほどこの傾向が強い気がする。
  7. 「女性は中古の高級外車か新車の軽」と発言したジャーナリストがいる。

ボディタイプ[編集 | ソースを編集]

セダン[編集 | ソースを編集]

  1. かつては乗用車を代表するボディタイプだったが、昨今ではミニバンに押され、存在が薄くなっている。
  2. 1980年代までは2ドアセダンもあった。
  3. ヨーロッパでは5ドアセダンが普及しているが、日本では普及していない。
    • プリウスは割合売れている方だが。
      • プリウスはハイブリッドだから売れたようなもの。ハイブリッドでない5ドアセダンは日本では売れない。スプリンターシエロやオースターユーロハッチはガソリン車の5ドアセダンだったが日本では売れず消滅。
      • プリウスはセダンではなくハッチバックです
        • 初代はセダン、2代目以降がハッチバック。
    • アテンザスポーツはセダンの需要を食う程度にはそこそこ人気あったと思うんだけどなぁ。
    • 最近だとBMWなどいろいろな会社が普及に向け努力しているが、値段が・・・
  4. 軽自動車のハッチバックではバンとの住み分けから乗用モデルではメーカーがセダンと呼んでいる。
  5. 5ナンバー車は削減される傾向にあり、現在生産しているのはトヨタ、日産だけになってしまった。
    • その日産もティーダラティオのフルモデルチェンジで3ナンバー車になるかならないか。
      • ティーダラティオは「ティーダ」が取れてただの「ラティオ」になったが5ナンバーサイズを維持した。だが1クラス上のブルーバードシルフィは「ブルーバード」が取れてただの「シルフィ」になった上3ナンバーサイズに膨れ上がった。
        • 結局ラティオは絶版しました。完成度低すぎた。ちなみに↓のグレイスはインサイトが絶版してからほんの一時的だがホンダから5ナンバーモデルが無くなったりその後グレイスが登場した(ガソリンモデルもあります)
    • だいじょうぶ、ホンダがまだフィットアリア→グレイスを出している。
    • そのトヨタの5ナンバーのセダンも、2020年のカローラアクシオの生産終了を持って消滅orz

ハッチバック[編集 | ソースを編集]

  1. 軽自動車やコンパクトカーでは定番のスタイル。
  2. かつては3ドアもあったが、昨今では5ドアの方が主流になっている。
  3. 外車のエントリーモデル。
  4. 走りの性能を徹底的に高めてホットハッチとして販売されていることも多い。クーペがすっかり落ち目の今はライトスポーツといえばこっちかも。・・・昔からか。

ステーションワゴン[編集 | ソースを編集]

  1. 5ナンバー車はライトバンとボディを共有していることが多い。
    • ライトバンとの違いは4ナンバーと5ナンバー。
    • 3ナンバー車はライトバンの1ナンバー化が避けられないため、姉妹車のライトバンは存在しない。
  2. 昨今では3ナンバー車を中心に廃止される傾向にある。
    • 日産では5ナンバーのウイングロードだけになってしまった。
    • 5ナンバーでMTともなるとカローラ フィールダー以外にまともな選択肢がなくなる。
    • ヨーロッパでは主流となっていることがまだ救い。そのおかげでアテンザやアベンシスのワゴンが今も存続している。
  3. セダンとライトバンの機能を兼ねるため、商店ではライトバンの1年車検回避とセダン代わりに購入するユーザーが多いらしい。
  4. 日本でのステーションワゴンのイメージはスバルが造り上げた・・・のだが、そのスバルですらミニバン隆盛の潮流には勝てず。

ミニバン[編集 | ソースを編集]

  1. ファミリーカーでは売れ筋の車種。
  2. シートは基本的に3列。
  3. 背が高いため、立体駐車場に駐車できないことが多い。
    • ホンダのオデッセイやストリームのように立体駐車場に駐車を考慮した車種もある。
  4. ミニなのに、日本では、なぜかデカい車の代名詞。
    • トヨタのポルテ/スペイドではミニバンより小さいことから「プチバン」と呼称した(実態はトールワゴンだが)。
    • フルサイズバンに対して小さいからミニバンなのであって、本来の意味でミニバンと呼べるのはせいぜいアルファードとかエルグランド程度までかな。
    • 実際に体積がデカいのだからしょうがない・・・
  5. 日本では一番人気の市場だが、アメリカではぜんぜん売れないらしい。
    • そんなことはない。・・・が、アメリカのミニバンはとにかく大きい。全長5mなんて当たり前。例はVWのシャラン。
      • 売れてないわけではないが、人気がある訳でもない。
        • 所帯じみていてダサいが家庭の都合上やむなく乗る車という位置づけ。

トールワゴン[編集 | ソースを編集]

  1. 軽自動車やコンパクトカーでは定番のスタイル。
  2. ハッチバックとの違いは背が高いこと。立体駐車場には駐車できない。
  3. スズキのワゴンRがこのスタイルを築いた。
    • しかし時代はスーパーハイトールとも言われるスライドドア付低床高屋根(1750mm以上)に変わりつつある。横風とか怖くないのだろうか。
      • 今ではワゴンRよりスペーシア、ムーヴよりタントが売れる時代に。そして車種別の王者がN-BOXへと勢力図が変わった(但しホンダはメーカー別の売上は3位)
  4. ルノーのカングーのドアはスライド式の方だった。

クーペ[編集 | ソースを編集]

  1. スポーツカー、スーパーカーの定番。
  2. 最近では廃止される車種が多く、クーペ市場から撤退するメーカーも現れている。
    • 利益率が高くても売れないんじゃしょうがない。
  3. 日本では生産終了したモデルでも、海外では後継車種が作られていたりする。
  4. 最近はヨーロッパを中心に4ドアクーペなるものも出てきた。
    • 多分ジャンルを確立させたのはベンツのCLS。BMWとアウディも後を追うようにライバル車種を出している。
      • カリーナEDが先駆けだが、評論家から「あんな天井低い4ドアなんて乗る奴いるかアホ」と酷評された。後にベンツからCLSが出ると見事な手のひら返し。
    • 上記の5ドアセダンタイプの車種もある。
      • もしかしてこれって・・・ハードトップじゃない?は禁句。
    • かつては日本でもRX-8などがこれに該当した。
      • そろそろレクサス辺りが作っても良い気がする。

SUV[編集 | ソースを編集]

  1. RV車の定番。
    • 一般的にRVと言えばSUVのことを言うが、SUVだけとは限らない。
      • ミニバンもRVでしたっけ?
  2. かつては「ジープ」「4WD」「オフロード」「クロスカントリー」と呼ばれていた。
    • 日本では三菱が本家ジープをライセンス生産していた。
  3. 最近ではクロスオーバー車が売れ筋になっている。
    • 軽では売れないジンクスがあり、未だに市民権を得ていなかったが、ハスラーのヒットで市民権を得た。
    • 今のランドクルーザーで悪路に入ろうと言う人が何人いるやら
  4. 地上高の低いミニバンの代替という側面もある。
  5. 流麗なデザインに拘った「SUVクーペ」なるものが現在の流行。小さいやつからフラッグシップ級まで各社から様々に発売されている。
  6. あとは3列シートのSUVも流行りになってたりする。

関連項目[編集 | ソースを編集]

主な日本のメーカー
主な海外メーカー
主なタイヤメーカー
ジャンル
その他
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