落語家ファン
ナビゲーションに移動
検索に移動
- 当代以前にも存在する名籍の場合、確認可能な限り何代目か表記するようにお願いします。
江戸落語家[編集 | ソースを編集]
快楽亭ブラック(2代目)ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- ファンの中にも一代目の存在を知らない奴はいる。
- 美味しんぼの登場人物ではない。
- 皇室絡みのネタのせいで右翼にさされるんじゃないかと心配している。
- テレビの露出が少ないからそんなことはない。
- テレビの露出が少ないのは下ネタ絡みの持ちネタの別の効用だと思っている。
桂歌丸ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 圓楽師同様、やはり笑点からが圧倒的か。
- 何と言っても聖地は横浜・真金町。
- 当然ながら、師が出演した「落語天女おゆい」は見た。
- ただし、髪の毛が若干多くデフォルメされていることに突っ込んではならない。
- 人情噺よりも、実は滑稽噺の方が面白い。
- 富士子夫人も出て来る「後生鰻」は何度聞いても爆笑。
金原亭馬生(10代目)ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 偉大な父と屈指の人気を誇った弟に挟まれて過小評価されているのが歯がゆい。
- 酒の噺をさせたら右に出る者はいないと思っている。
- 自他共に認める酒好きで、酒の話や酔っ払いを演じる時のリアリティは他を圧倒する。『親子酒』は絶品。
- 上品で嫌みのない柔らかな語り口が好き。
- 中尾彬を見ると師匠を思い出す。
古今亭文菊ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 間違い無く若手の急先鋒、これからの落語会を背負って立つ逸材だと思っている。
- 2019年現在、真打になって10年も経たない、ようやく四十を迎えたばかりの若手ながら、まずとにかく上手い。かつ王道の古典を貫く正統派で、芸風もスマート。経歴(学歴)も華々しく、見た目も恐らくはご婦人好みという。これ程の素養があって現在の知名度に甘んじているのは考えられない。
- 元々スピード出世するだけあって凄く上手かったんだけど、真打昇進から5年、或いは四十を迎えるにあたって、飛躍的に面白くなった気がする。
- 最近の若手はスタンドアップの漫才みたいに笑いを取りに行く人が多いけれど、この人は本当に落語の面白さを体現してくれる稀有な若手だと思う。
- 元々スピード出世するだけあって凄く上手かったんだけど、真打昇進から5年、或いは四十を迎えるにあたって、飛躍的に面白くなった気がする。
- 2019年現在、真打になって10年も経たない、ようやく四十を迎えたばかりの若手ながら、まずとにかく上手い。かつ王道の古典を貫く正統派で、芸風もスマート。経歴(学歴)も華々しく、見た目も恐らくはご婦人好みという。これ程の素養があって現在の知名度に甘んじているのは考えられない。
- 学習院卒に驚愕。
- 真っ先に目を引く経歴。学習院を出て噺家になったのは、恐らく当人が最初で、もしかしたら最後、お笑いという枠でもドリフの仲本工事さん以来ではないだろうかと。
- 実家が自由が丘にあるらしく、マクラ等で、修行時代、師匠の圓菊にも家や出身大学を指して「おめぇはそうやって坊ちゃん坊ちゃんしてるからダメなんだ!破門だ!」と理不尽に叱られたとネタにしている。
- この間亡くなった先代の圓歌が「こんなもの(落語なんて)大学出てやる品物か?大学行かれねぇ奴がこっちから出て来て、客席に大学出がいるから調和が取れたんだ。今は(逆に)こっちから大学出が出て来て、客席に・・・まぁこっちの話だけどね」とボヤいていたのを思い出した。
- 皮肉の類では無く本当に、よく出来た優等生の芸だと思う。非常に整った芸。
- 真っ先に目を引く経歴。学習院を出て噺家になったのは、恐らく当人が最初で、もしかしたら最後、お笑いという枠でもドリフの仲本工事さん以来ではないだろうかと。
- いやもう『令和の志ん朝』だと。
- もちろん細かいタイプは違うんだけど、従来のお笑いから、怪談や、泣かせ噺まで、何をやらしてもオールマイティにこなせるところや、やはり古典の王道を行くという部分で、十分、志ん朝に成り得る存在だと思っている。お馴染みの噺を正調で聞かせてくれるという部分では圓生に、また緩急・強弱・メリハリの付け方は小三治師匠に通ずる部分がある、かも。
- 本当にどの噺も、この人のバージョンを基準に聞きたいと思わせてくれる、新スタンダード。音楽でいうところのブートレグでも良いから、録音等は沢山残して世に出してもらいたい。
- 團十郎書の似顔絵が入ったグッズが欲しい。
- やはり良家の出身なのか、父と亡き市川團十郎 (12代目)が学生時代の同級生という、これまた華麗な繋がり。真打昇進の際にも、團十郎直々にひと肌脱いでくれたという付き合いで、その披露の際に團十郎が文菊の似顔絵をしたため、手ぬぐいだったか粗品として配られた。
- これまで何度か粗品として、この似顔絵入りのグッズが配られたみたいだけど、自分は未だ所持していないので、欲しくて堪らない。
- やはり良家の出身なのか、父と亡き市川團十郎 (12代目)が学生時代の同級生という、これまた華麗な繋がり。真打昇進の際にも、團十郎直々にひと肌脱いでくれたという付き合いで、その披露の際に團十郎が文菊の似顔絵をしたため、手ぬぐいだったか粗品として配られた。
- 声も良い。
- 若手のハンデというか、どうしても声が軽くて雰囲気が出ないというのは往々にしてある事。一方の文菊さんはデフォルトで腰の据わった壮年男性の声が出せるというのは物凄いアドバンテージだと思う。まぁこれも技術で作ってるのかもしれないけど。
- 人物の描き分けは落語の基本かもしれないけど、それにしても老若男女の描き分けも見事。特に女性なんかは、見た目も相まって、そっちの気がある人じゃないかと見紛うぐらい。
- 最近中野でやってる定期独演会は、朝が早くてしんどい。
- 2019年末の12月で朝の回は目出度く卒業。本人も「ようやく年季が明ける」「普通は寂しく思うんでしょうが、全く思わない、清々している」と、朝早い時間から解放される事を喜んでいた。とはいっても定期独演会は午後に時間を移すだけで、引き続き行われます。
三遊亭圓歌(3代目)ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- やはり『山のあな』。
- 「山のあなあなあな」は口癖。
- 一気にタレントレベルの人気を得る事になった自作の新作落語。自身の吃音をネタにした話で「山のあなあなあな」は流行語になった。
- 「浪曲社長」「月給日」にも吃音者は出てくる。が、そこは師匠一流の味付けで上手く出来てる。
- 最近は『中澤家の人々』。
- 近年は殆どこの噺。後は『昭和の落語家たち』。『山のあな』も含めて殆どが自身の体験や記憶を基にした話で「リアルすべらない話」とも称される。先代の三平と同じく、良くも悪くも一代限りの芸かなと思う。
- 聖地は新大久保駅。
- 『山のあな』と並ぶある種の代名詞。かつての勤務地で、三平にも「電車をひっくり返して『えきちょう(駅長)』が『ちょうえき(懲役)』になった」とネタにされていた。
- あと麹町の自宅。由緒ある邸宅らしく、『中澤家の人々』の中でも触れられている。
- 作家・有島武郎が住んでた家。
- 本遊院圓法日信という出家名を持つ日蓮宗の僧侶でもあるんだが誰も知らない…らしい。
- 「お通夜3万円な、お弔い5万円」。
- 歌奴時代に笑点の大喜利メンバーだった事がある。
三遊亭圓歌(4代目)ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 師匠の母・ノキ子さんのエピソードに大爆笑する。
- 天国に行く事を「天国に単身赴任する」と言ってしまう。
- 擬音語ではなく祇園語だ。
- やはり師匠の高座は鹿児島弁でやるのが良いと思う。
- 鹿児島県肝属郡錦江町(旧:大根占町)大字神川は聖地。
- 弟子がパワハラを告発したのには驚いた。しかもパワハラを受けた弟子が弟子を辞めたい言う申し出も直ぐには受けないばかりか破門しても落語協会に半年も破門届けを出していなかった等で語協会理事解任となる程の大事で更に驚く。
三遊亭圓楽(5代目)ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- お線香と言えば毎日香だ。
- 「寄席若竹」の高座を一度でも見に行ったことがある。
- 「圓楽のプレイボーイ講座」を聞いたことがあるか、CDをすべて持っている。
- 大半はやはり笑点から…だよなぁ。
三遊亭圓楽(6代目)ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 伊集院光がかつて圓楽一門の一人だったことを知っている。
- そしてその師匠が、楽太郎時代だった圓楽であることも知っている。
- 伊集院の大ファンで、その「伊集院の師匠」だから入門した「2人目」の三遊亭楽大の存在も知っている。
- アニメファンならご子息のファンも兼ねている。
- 代々木アニメーション学院の院長を務めていた時代は黒歴史だと思っている。
- 勿論、トラブルが重なりに重なっていた時期に就任したから気の毒と言えば気の毒だけども。
- 「笑点」で見せる腹黒キャラこそが彼の真骨頂だ。
- 死に際しては復帰を期待したのに別の病で亡くなるなんてとショックを受ける。
- 歌丸師の死に際して「ジジィ!早すぎるんだよ」と最後の言葉を送ったが「腹黒!早すぎるんだよ」とか「円楽も早すぎるんだよ」と思ったファンはいるはずだ。
三遊亭小遊三(2代目)ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 聖地は山梨県大月市。
- 「にゅうおいらんず」の公演を見るために、浅草演芸ホールへ行ったことがある。
- 犯罪者ネタのルーツを知っている。
- 卓球ファンも兼ねている。
- 下ネタは笑って流す。
- 今でも師匠が健在だと知っている。
三遊亭白鳥ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 蕎麦はカツ丼のついでに食べるものだと思っている。
- 一応補足すると、上記の事をマクラにした時があったので書いた次第です。
- 古典落語はアレンジしてなんぼだと思っている。
春風亭昇太ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 趣味は城めぐりだ。
- レトロ家具に興味があるか、それが高じて収集している。
- 「笑点」では回答者よりも、司会者の方がいいと思っている。
- 若手大喜利や「笑点Jr」時代の名司会っぷりを知っている。
- よって、6代目司会の就任には非常に納得がいく。
- 結婚についてはもう諦めている。
- 結婚発表には驚いたが笑点の地方収録で「お嫁さん探し」のフレーズが使えなくなったことがちょっと残念だ。
春風亭柳昇ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 自己紹介で「○○というのは…現在では私一人だけになりました」と言う。
- あ~るのファンを兼ねる。
立川志の輔ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 富山県新湊市は聖地。
- 「ためしてガッテン」は毎週チェックしている。
- 一月に渋谷PARCO劇場へ行かないと年が明けた気がしない。
林家木久扇ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 黄色と聞いて真っ先に浮かぶのは木久扇師匠だ。
- 「大喜利」では歌ネタ、時代劇ネタ、宇宙人ネタを期待してしまう。
- 河童ネタや雨乞い師ネタが少ない事にガッカリしている。
- 良い答えを言った時はかなり感心してしまう。
- カラオケで「いやんばか~ん」を歌った事がある。
- 師匠の本業はラーメン屋ではないかと本気で思っている。
- ダジャレ好きである。
- 息子の二代目木久蔵ファンも兼ねる。
- 師匠を介して林家彦六師匠の存在を知ったファンもいる。
- トヨタアートとは絵画関係ではなく、木久扇師匠が立ち上げた芸能事務所
- 一時期親子共演したJAROのCMは何かしらに入れて残してある。
- 答えが出来てなくても手を挙げてしまう。
- 落語協会の相談役なのに誰も相談してくれないと言うのはネタなのか事実なのかが気になる。
- バカで黄色といえば十四松じゃなくてこれだ。
林家こん平ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 挨拶はもちろん「チャラーン」だ。
- 「チャーザー村」のモデル(というよりも元の名前)を知っている。
- 現在は長岡市に統合されてしまったことが寂しい。
- たい平が定着した今でも、「笑点」への復帰を待ち望んでいる。
- さすがにあの声と年齢面の問題で厳しい、とはわかっているが…。
- 日テレの藤井恒久アナがアナウンサー大喜利で出る度に「チャラーン」をやってくれる事に恩を感じている。
林家三平(2代目)ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 水戸黄門末期は見ていた。
- 笑点で座布団10枚獲得出来ずに卒業したのにはガッカリしたが、父である初代の技量と人気を考えると仕方ない。
林家たい平ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 秩父市の「だがしやたいへい」は聖地である。
- 元々はスーツの仕立て屋だったことも知っている。
- 師の「芝浜を聴く会」に行かないと年越しを実感できない。
林家彦六(8代目林家正蔵)ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 『正蔵』と言ったら現在でも彦六師匠の事を指す。
- 元々『林家正蔵』という名跡は、『柳家小さん』を史実の5代目が継いだ事によって、継ぐ名前が無くなってしまった彦六がやむなく三平の海老名家から借りたもので、三平の死後名跡を返還し、隠居名とも言うべき『彦六』を名乗った。
- 9代目を継いだこぶ平にはかなり辛辣。
- 浅草稲荷町は聖地。
- 通称『稲荷町の師匠』。ただ現在もう住んでいた長屋は無くなってしまったらしい。銀座線の上野の隣の駅で、弟子の木久蔵(木久扇)も荻窪から中央線神田経由で通っていた。
- あすこは浅草じゃなくて北稲荷町(現在の台東区東上野五丁目)。
- 四軒長屋跡はコインパーキングになっちゃった。2軒隣の九代目桂文治師の住んだ二軒長屋は弟子の翁家さん馬師に引き継がれ、さん馬師亡きあとも現存している。
- 通称『稲荷町の師匠』。ただ現在もう住んでいた長屋は無くなってしまったらしい。銀座線の上野の隣の駅で、弟子の木久蔵(木久扇)も荻窪から中央線神田経由で通っていた。
- ものまねができる。
- 木久蔵がしょっちゅうやっているあの老人っぽい震え声はこの師匠彦六の真似。師匠のエピソードを噺に纏めた『彦六伝』は十八番で、「バカ野郎~、早く食わねぇからだ」はあまりにも有名。
- 粋な江戸言葉が堪らない。
- 独特な揺れと粋な言葉回しで映像がなくてもすぐに師匠だと分かる。
- 結局会長職に就かなかったのは心残り。
柳家喬太郎ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンシリーズのファンも兼ねている。
- 勿論、「東京ホテトル音頭」のCDは持っている。
- そしてそれをフルバージョンで歌える。
- 愛称は『キョンキョン』。
- 座布団の上で跳んだり跳ねたりしているイメージが強いが、古典も
大人しくちゃんとやれるのが魅力だと思う。
柳亭市馬ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 寄席や落語会での美声(または歌)に期待している。
鈴々舎馬風(5代目)ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 落語協会会長になったときにはビックリした。
- 「会長への道」ができなくなってしまい残念だ。
- とんねるずファンとは対立関係。
古今亭志ん輔ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- おかあさんといっしょで知った80年代生まれのファン多し。
- へびくんとブタくんは欠かせない。
- 90年代生まれのファンにとっては眼鏡をかけて出演していたイメージ強い。
上方落語家[編集 | ソースを編集]
桂あやめ(3代目)ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 現代の上方落語界における女流落語家の道を開いたのは、やっぱりあやめ姐さんやと思う。
- OLや嫁姑など身近な女性を主人公にした創作落語を作った功績はデカイ。
- 「女に落語ができる訳あるかい」と言われていたのを、ひっくり返したんやしねえ。実際、この辺の話は、NHK朝ドラのちりとてちんでも題材にされている。
- OLや嫁姑など身近な女性を主人公にした創作落語を作った功績はデカイ。
- 正直、SM大喜利には賛否両論。
- 「あやめジャーナル」とか「できちゃった落語」は楽しみだったりする。
桂吉弥ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 「ちりとてちん」を見てファンになった者多し。
- 「バラエティー生活笑百科」での若井みどり若しくは上沼恵美子からの辛辣なボケに苦笑して突っ込む様はまるでスベリ芸人の様だ。
- 関西在住のファンはその前に1008を聞く。
桂ざこばファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 西成、それも山王といえば、飛田ではなくマンションの2階にある寄席小屋。
- 『崇徳院』や『子は鎹』などを好むファンが多い。そういう点で見れば三枝改め文枝師匠ファンとは対極的かもしれん。
- 落語家の中で最も人情味ある人間は誰かと問われたら、ざこばと即答する自信がある。
- 自分と親交がある人間の不幸の時に、ガンガン流す涙を見て、普通の人間だったら作り涙だが、あのひとのは本物やなと思わせられることが多々ある。
- とはいえ、最近また前よりも涙腺が弱くなってる気がするのが心配。
- 自分と親交がある人間の不幸の時に、ガンガン流す涙を見て、普通の人間だったら作り涙だが、あのひとのは本物やなと思わせられることが多々ある。
- 朝丸時代からのファンは「ウィークエンダー」が入り口って人多いかも。
桂三度ファンの噂[編集 | ソースを編集]
桂枝雀(2代目)ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 笑いとは「緊張と緩和」で成り立つものだと思う。
- 破天荒に見えても、実は緻密に作られたものだと知っている。
- もし生きてたらと思ってしまう。
- っちゅうか死ぬの早すぎるで、ほんま。
- どうでもええけど、この人の『愛宕山』の息のつき方とか『鴻池の犬』の兄弟犬の出会いのシーンの雰囲気とかの出し方がものすごく良かったのが今でも忘れられん。
- まさか、あの頃うつで悩んではるやなんて、客席の側は気づかなんだ。『地獄八景』も得意としてはったけど、ホンマに向こうのことも考えてはったんかもなあ。
桂雀々ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 枝雀の弟子の落語家といえば雀三郎でも南光でもなく、雀々や!
- たまにぷいぷいで見るとなんか和む。という人も多い。
- っちゅうかなに大阪捨てて東京行っとんじゃ!
- 実は「ぎんざNOW」出身。
桂春團治(3代目)ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 演歌に出てくる春團治と全く違うのにビックリする。
- 羽織をさっと脱ぐ姿にほれぼれとする。
桂文枝(6代目)ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- いらっしゃ~い。
- で挨拶するのが基本。
- 当然のことながら、文枝師匠を師匠と呼ぶ。
- 落語ファンやったら当たり前のことでんな。
- 椅子があるとこけずには居られない。
- 某電子百科事典のように、「6代目 桂文枝」などという、呼び方はしない。
- これには松鶴師匠への敬意の意もある。
- 学生時代の名跡を言えて当たり前。
- それどころか、師匠の作った亭号は最低3つ言える。
- 創作落語に抵抗がない。
- というか、どっちかというとそっちのほうが好き。
- 繁昌亭には行かさしてもろたことがある。
- 九九を言う度にある部分に敏感に反応する。
桂米朝ファン[編集 | ソースを編集]
- 今の上方落語があるのは米朝師匠の功績だと思っている。
- 「米朝会談」「米朝問題」という文字にふと反応してしまう。
- 公式の場へ出てくることを「ご開帳」と言う。
桂南光ファン[編集 | ソースを編集]
- 誰ですか、喫茶店のマスターやろとか言うてんの?
- 今でこそ南光だが、それを名乗る前の名跡が…。
笑福亭笑瓶ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- ファンでも内心思ってたりする事。
- 「こいつホンマは全然おもんないんとちゃうか…?…」
- 「こいつホンマはタダの変態なだけなんとちゃうか…?…」
- 「こいつホンマは師匠の鶴瓶のコネなかったらテレビ出れてへんのとちゃうか…?…」
- 鶴瓶師匠よりダウンタウンやと思うで。
- 実は落語をやってるのを見たこと無いファンも多い。
- COWCOW多田に関しては、「メガネだけやんけ!」と思っている。
- 風邪をひいたらコンタックのお世話になる。
笑福亭鶴瓶ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 「家族に乾杯」「A-Studio」を見て、人間に対する関心の高さが半端でないことを思い知る。
- 日曜夜はMBSラジオを聴く。
- 月曜日はNHK総合テレビの「鶴瓶の家族に乾杯」。
- 鶴瓶噺は現代の人情話だと思う。
- 聖地は大阪市平野区(出身地)と兵庫県西宮市(自宅)。
- 芸能界の大御所であり2021年現在、日本一有名な落語家。
- 干支が一回り下のダウンタウン(特に浜田)とは大御所仲間で親しいのは知っている。
- お茶は伊藤園に限る。
- 漬物といえば胡瓜のQちゃん(東海漬物)。
- 2021年12月23日、古稀を迎える。
笑福亭鶴光ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 挨拶は常に「わんばんこ~」
- 語尾は「~でおま。」
- 大半がスキモノ。
- 嘉門達夫が弟子だったことを知っている。
- 実は落語芸術協会に所属していることを知っている。
- 「オールナイトニッポン」のリスナーだった人も多い。
月亭八光ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 親の七光りというのは使ってなんぼのもんだと思っている。
- 結婚するときの嫁選びには注意を払うべし
- と心底痛感している。
- 「ロケみつ」に関しては、某コスプレ芸人ばかりズルイと思っている。
- 明石家さんまの有名なギャグのエピソードも当然知っている。
月亭八方ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- とりあえず阪神ファンをやってる。
- お母さんが生前タレント活動をしていたことを知っている。