西日本鉄道
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西日本鉄道の噂[編集 | ソースを編集]
- せめて大手らしく・・・・・
- 鉄道事業に限って言えば、相鉄に毛が生えた程度。
- しかし鉄道事業は何気にバスより営業エリアが広い。(分離子会社を除いた場合)
- 西鉄をバス会社などと揶揄する人もいるが、バスなんて不採算事業に過ぎない。運輸部門は大牟田線が収益の柱。
- まぁまぁ、遠距離バス事業もある訳やけんさぁ
- 確か市内バスの赤字は高速バスでも賄いきれず鉄道等からも補填してたかと
- まぁまぁ、遠距離バス事業もある訳やけんさぁ
- 西鉄をバス会社などと揶揄する人もいるが、バスなんて不採算事業に過ぎない。運輸部門は大牟田線が収益の柱。
- しかし鉄道事業は何気にバスより営業エリアが広い。(分離子会社を除いた場合)
- 一応大手15社の中に入っているし、もっと営業距離の短い大手私鉄もある。
- 一時は「自社は中小私鉄である」と公言したらしい。軌道線撤去、球団身売りなどで揺れていた時期の話だが。
- 「賃上げNG」という旨の発言を「中小私鉄と公言した」と話を飛躍させるなんて…
- 日本民営鉄道協会(大手私鉄の団体)を一時期脱退(のち復帰)したことがあることを指して言ってるんじゃない?
- それは名古屋鉄道、京成電鉄も一緒
- 名鉄が抜けたのは運賃値上げに関して「関東関西大手と同じ基準でなんてやってられるか!」と大手扱いを嫌ったから。西鉄が抜けた理由も一緒。
- それは名古屋鉄道、京成電鉄も一緒
- 日本民営鉄道協会(大手私鉄の団体)を一時期脱退(のち復帰)したことがあることを指して言ってるんじゃない?
- と言うように、バスヲタは西鉄電車の過小評価を繰り返すが、九鉄の流れをくむ大牟田線はインターアーバンであり大手私鉄に値する
- そもそも「大手」扱い自体がお国からの押し付けによるもので背伸びさせられた名鉄西鉄はそのことについて社史で不満漏らしてる。
- 「賃上げNG」という旨の発言を「中小私鉄と公言した」と話を飛躍させるなんて…
- 結論「電車部門と自動車部門は犬猿の仲」
- 大手私鉄では唯一、営業区間が全て戦前に開業している。戦後開業した区間は2007年に廃止された。
- しかし、西鉄グループで見ると戦後の路線として筑豊電鉄がある。
- 営業区間の全線が昭和以前に開業したという点では阪急と東急も該当する。
- 上記の「九鉄」は明治時代に設立されたのち国鉄に買収された方の九鉄(九州鉄道)とは無関係。こちらは大正時代設立の会社。もっとも西鉄のルーツは明治41年設立の九州電気軌道(九軌)だけどね…でも今のJR九州のルーツの一つの九鉄より歴史新しいんだよね…
- 鉄道事業に限って言えば、相鉄に毛が生えた程度。
- ここも電車・バス共に飲酒運転とは無縁といかなかったらしい。バカチン!大たわけ者!
- なぜか京急と仲がいい。
- 天神大牟田線、大宰府線の全線時刻表を無料配布している。中身はダイヤグラムの縮小版そのもの。
- 昔は駅の掲載時刻表もダイヤグラムだった。福岡県民ほどダイヤグラムを見慣れた人はいないと思う。
- かつては、当時の宮地岳線もダイヤグラム式全線時刻表を配布していたらしい。
- しかし、優等列車がなく、ダイヤもワンパターンということからか、いつの間にか廃止された。
- 太宰府線が掲載されて甘木線が掲載されないのが謎
- 乗る人がいないから。
- JR西日本と名前がまぎらわしい。
- 結論!殿様商売である。
- 西日本旅客鉄道エリアの岡山県にも西鉄という企業があり、1962年3月まで岡山県を走っていた西大寺鉄道も西鉄(読みは「さいてつ」)と呼ばれた。
- JR九州と遠近(遠距離はバス、近距離は鉄道)ともに競合しているのに、よく殿様商売などといえると思う。
- JR九州も今は特急偏重で快速網の充実には力を入れようとしない。競合区間というべき博多-大牟田でさえ快速が特急を退避しているということは、JR九州が西鉄と競争する気がないということ。西鉄もそれに胡坐をかいているようにしか見えない。
- もし九州のJR在来線が西日本旅客鉄道とか東海旅客鉄道の経営だったら、新快速をバシバシ走らせて西鉄を本気で潰しにかかってるだろう。
- JR九州に新快速専用電車を投入する金なんかないのに?しかも都市間輸送の特急より中近距離輸送を優先するような余裕がある都市圏じゃないのに・・・
- JRが九州でなければ快速系の輸送をもっと優先していたってことでしょ。
- 炭鉱無くなって以降の大牟田線は天神~久留米+大善寺+柳川+新栄町・大牟田だし、福岡市一極集中でますます天神~二日市・久留米に傾斜してるからね、胡座をかくも何も花畑以南に投資する気がない
- それでも花畑以南も含む大牟田線の黒字で現在まで市内バスの赤字を補填できている。
- というか花畑以南の柳川より乗降客数が少ない小郡や三国が丘に注力する必要ない。早く大牟田急行は特急に戻せ。
- 乗降客数の割に柳川は冷遇されていると思う。本数は特に。
- 柳川の本数が三国が丘の半分って何なの?(平日)
- もう三国が丘に止まる急行は朝夕ラッシュ時のみにしたら?
- JR九州に新快速専用電車を投入する金なんかないのに?しかも都市間輸送の特急より中近距離輸送を優先するような余裕がある都市圏じゃないのに・・・
- もし九州のJR在来線が西日本旅客鉄道とか東海旅客鉄道の経営だったら、新快速をバシバシ走らせて西鉄を本気で潰しにかかってるだろう。
- JR九州も今は特急偏重で快速網の充実には力を入れようとしない。競合区間というべき博多-大牟田でさえ快速が特急を退避しているということは、JR九州が西鉄と競争する気がないということ。西鉄もそれに胡坐をかいているようにしか見えない。
- 昨今はそれに加えてマイカーにも押されている。休日高速道路1,000円政策の影響で、国交省に陳情するまでに至っている。
- ここ以外の鉄道会社も反対して国交省に文句言ったけど?
- 次の脅威はおそらく九州新幹線博多・新八代間開業。
- 価格面ではバスに敵うものは出てこないと思うが、費用対効果でみるとどうか…?
- スピードのアップでビジネス客は新幹線に流れそうだが、新幹線化に伴う料金アップで買い物客は逆にバスに移りそうな気がする。
- 上の予想的中。
- そのとおり。福岡-熊本の高速バスなんか、利用客が増えて土日は満席で予約しとかないとすぐに乗れないらしい。
- いつから「ひのくに」は予約制になったんだい、適当なことぬかしちゃいかんw そうではなく、スーパーノンストップを増発する羽目になった、というのが正解。
- スマン、知り合いから聞いた話をうろ覚えのまま書き込んでしまった。ここはChakuwikiで「噂」を書くところだから…、ということでカンベンしてください。。。
- ひのくに号は一部予約制ではある、具体的には熊本-福岡空港の早朝、福岡-熊本の深夜便。
- いつから「ひのくに」は予約制になったんだい、適当なことぬかしちゃいかんw そうではなく、スーパーノンストップを増発する羽目になった、というのが正解。
- 西鉄ライオンズのこともたまには思い出して欲しい。
- 西武が西鉄~クラウン色の払拭を目的に抹殺してきたが、クラシックブームに乗っかって復活した。
- 高速バスの方で西武と組んで「Lions Express」を運行開始。西鉄ライオンズのロゴをバスに入れる凝り様。
- なおこの路線が運行を始めたことで、日本最長高速路線バスの座が自社の「はかた号」からこの路線に移った。しかし「はかた号」はダブルデッカーにグレードアップ。
- 高速バスの方で西武と組んで「Lions Express」を運行開始。西鉄ライオンズのロゴをバスに入れる凝り様。
- 西武が西鉄~クラウン色の払拭を目的に抹殺してきたが、クラシックブームに乗っかって復活した。
- 北九州が発祥の地。なのに現在では福岡市が中心。
- 九州の中心が北九州と熊本から福岡に移ったことを象徴しているかのよう。
- 北九州の軌道線が全滅したのは痛かった。福岡のも確かに消えているが…残っている鉄道線は九州鉄道を買収した区間のみ。
- 貝塚線の前身は博多湾鉄道汽船。九州鉄道とは無関係。
- 北九州が発祥ということはない。元々は別々の5社による合併で誕生したのだから。
- 正確に言うと「法的」には「九州電気軌道(小倉)」が合併前の各社の資本を引き継いでいるので、西鉄発祥の地は小倉ということはできる。
- とはいえ線路を敷いたのが九州電気軌道でない路線を北九州発祥とするにはさすがに無理がありすぎる。
- 誰も大牟田線の発祥の地が北九州とは言っていないと思うが…。
- とはいえ線路を敷いたのが九州電気軌道でない路線を北九州発祥とするにはさすがに無理がありすぎる。
- 正確に言うと「法的」には「九州電気軌道(小倉)」が合併前の各社の資本を引き継いでいるので、西鉄発祥の地は小倉ということはできる。
- 九鉄の積極投資・先進的思想は現在の西鉄の保守経営と相反する。
- 戦前の鉄道会社は関西中心に同じ傾向がみられた。鉄道は戦前は成長産業であったが、戦後は……って感じなので。
- 鉄道部門が収益の割に冷遇されているのは西鉄特有の問題。いっそ大東急みたいに再び解体されれば…
- 戦前の鉄道会社は関西中心に同じ傾向がみられた。鉄道は戦前は成長産業であったが、戦後は……って感じなので。
- 鉄道が柱だバスが柱だと言い合ってるのを横目で見て「フッ」と思ってるのが航空貨物部門。そしてこの航空貨物部門こそが西鉄で最も儲かっている事業である。本社は東京。
- 多国籍事業なので取扱金額はどうしても大きくなるが、儲け額としては少ない>航空貨物部門
- なぜ利益率じゃなくて金額で見るんや・・・
- 利益率で見たら尚更航空貨物部門は少ないけどな。
- 利益率で見たら自動車部門はそもそもマイナスだけどな
- 利益率で見たら尚更航空貨物部門は少ないけどな。
- なぜ利益率じゃなくて金額で見るんや・・・
- しかし間違いなく一番力が入っているし主力といえる部門である
- ライバルの近鉄とは異なり西鉄直営であるのもポイントである。もちろん子会社化の話も聞かない。
- 航空貨物部門は今もなお「NNR」の略称を使用している。
- 多国籍事業なので取扱金額はどうしても大きくなるが、儲け額としては少ない>航空貨物部門
- ここの系列の観光会社がとある人達にとっては有名かつ重要。
- 戦後少し後まで、非電化路線が存在した。
- のみならず蒸気機関車も保有していたし、貨物輸送もやっていた。
- それを言うなら名鉄は21世紀入るまで非電化あったぞ(電線を撤去したレールバスとはいえ)。
- 福岡・九州では私鉄のあるエリアは一種のステータス
- と、思ってる人がいる。
- 大手にしては珍しく「地下線」や「地下駅」がない会社だが、実はトンネルすらない。
- 福岡(天神)駅で駅撮りでもしようと入場券買おうとしたら、券売機にどこにもなく、駅員に尋ねたらラミカ加工の入場証をタダで渡された。
- 2013年現在、日本の大手私鉄では唯一普通乗車券による途中下車の制度が存在する。しかも17km以上という短距離から可能。
- 2017年4月より日本の大手私鉄では初めて精神障害者への割引制度を開始した。専用nimocaも発売開始。
- 近鉄にも存在したが、スルッとKANSAIカード導入のために2001年で終了してしまった。
- 西鉄線は香港にもある。
- まだ「西鉄の車両」ページが無い・・・(2016年1月現在)。
- ラッシュ時の使い勝手悪かったとは言え、まさか8000形に廃車発生とは思わなかった。同期の京阪8000系はまだまだ現役モードと言うのに。
- 8000形より老朽化が進んでいる5000形初期車の車両故障が頻発。ダイヤ乱れが発生して正直迷惑。
- 慢性的車両不足により7000形急行などカオス運用も発生中。
- 8000形の前面展望の見やすさは格別だった。3000形はおそらくこの点で一番劣っている。9000形には(少なくとも3000形以上になるようには)期待したい。
- 元ウテシ曰く運転席は灼熱地獄だったらしい。あと9000形は5000形置き換えです。
- と言う訳で誰か詳しい方、車両ページ作って下さいお願いします(自分は遠く離れた、数度しか使った事無いので)。
- ラッシュ時の使い勝手悪かったとは言え、まさか8000形に廃車発生とは思わなかった。同期の京阪8000系はまだまだ現役モードと言うのに。
- また、西鉄でも関西の多くの鉄道会社のように昼間の明るいときは車内消灯する。
- でも内装は蛍光灯がむき出しで、関東よりだから西鉄は関西の雰囲気と関東の雰囲気を足して2で割ったような感じ。
- 発車合図も関東で一般的なブザー式。
- 1970年代から下枠交差型パンタグラフを採用してたあたりは、関西大手っぽい。
- 結論:関西大手より関東っぽいが、名鉄よりは関西っぽい。
- でも内装は蛍光灯がむき出しで、関東よりだから西鉄は関西の雰囲気と関東の雰囲気を足して2で割ったような感じ。
- 最大8連にする予定は無いのかなぁ?基本6連で西武みたく付属2連でも連結して。
- 近鉄みたいに「ブツ6」は行われていたぞ。
- 天神の駅構内で人気だった「やりうどん」がない。なぜか姪浜駅にある。
- 西原鉄工とは関係ない。
- 准急があった。準急の誤記ではない。
- 近年まで駅名標で駅名の「西鉄」を表記しなかった。西鉄福岡は「ふくおか(てんじん)」、西鉄銀水は「ぎんすい」というような感じだった。
- 駅名を読むときも、もちろん「西鉄」をつけない。近鉄や名鉄と同様。
- 大手私鉄で唯一、振替輸送の規定が存在しない。鹿児島本線が運転見合わせになっても、西鉄電車は知らんぷり。
- まあ、振替輸送自体、東名阪の特権みたいなものだが…
- 西鉄に振替輸送の規定が存在していたら、宮地嶽線は鹿児島本線のバックアップ路線となり、新宮から先の廃止はなかったのではないだろうか。
- 大手私鉄で唯一、直通先を含めても複々線区間が1mmも存在しない。
- 当然駅構内は除くけどね。
- 直通先を除けば相鉄も該当。
- 東武、西武、小田急、東急、京成、京急、京王、名鉄、近鉄、京阪は方向別複々線。阪急、阪神、南海は線路別複々線化区間がある。
路線別の噂[編集 | ソースを編集]
車両の噂[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 3000系のLCDがガッタガタで見にくいったらありゃしない。
- 新しい水都の天神方面がダサい。とてもダサい。
- 水都の6号車(臙脂色)は正面から見るとロンドン地下鉄の車両(S-stock)みたいだ。
- 5000系がボロい。その割に全車現役。40年ものだぞ!?
- ホームドア設置で6000系は廃車か?
- 7000系4ドア車も
- 8000系のシートの重さが異常。
- その8000系はおけいはんの8000系とほぼ同じ時期に作られたのに、一部を除きお払い箱に…
- 9月中旬に全滅します。
- 新しい観光列車の種車にする為に残すと思ったが、6050系が種車になってしまった。
- おけいはんの方はブランドイメージ維持のために一部ロング化&有料化してまで残したが、大手とはいえ一地方私鉄の西鉄にそんな余裕は無かったのだろう。
- 9月中旬に全滅します。
- その8000系はおけいはんの8000系とほぼ同じ時期に作られたのに、一部を除きお払い箱に…
- 9000系は文句なし。強いていうなら全席クロスがよかった
- 2ドア、3ドア、4ドア車が混在している。
- 8000系が全廃されたため2ドア車は消滅したが、7000・7050系がワンマン運転する際は2ドアで運用されるため実質変化なし。
- 大手私鉄の一つなのに、2021年10月まで形式別の項目がなかった。と言うことで、作ってみました。
- 実は3000形含め全車両ワンマン対応。
- 〇〇形と書くが、「けい」と読む。
- 6000形はそろそろ方向幕をフルカラーLED化するなどリニューアルに入って欲しいのだが…
- 5000形と6000形が全廃したら天神大牟田線系統は全車VVVF化に。
- ホームドア次第では7050系移行ばかりになりVVVF化率100%実現は速そう。
- 相鉄と同じく界磁チョッパ制御を保有した事がない私鉄でもある。
- 京阪もないが、同じく複巻モーターを使用した回生ブレーキシステムである界磁位相制御を採用したことがある。
- ただし、回生ブレーキ及びVVVFインバーター制御車の導入は相鉄に6年ほど遅れた。
- 軽量金属車体の導入が、大手私鉄で1番遅かった。
- 貝塚線が天神大牟田線の中古車が来るのは箱崎線の直通関係の問題を抱えている為。
- 直通が実現していたら6000形全廃で西鉄車両は全てVVVFになっていたかも。
- 但し、その場合は貝塚線は箱崎線の直通規格に合わせるので20m6両になるので天神大牟田線の中古車を転用できなくなる。
- 代わりにJR筑肥線の車両が乗入していた可能性も。
- 但し、その場合は貝塚線は箱崎線の直通規格に合わせるので20m6両になるので天神大牟田線の中古車を転用できなくなる。
- 直通が実現していたら6000形全廃で西鉄車両は全てVVVFになっていたかも。
形式別[編集 | ソースを編集]
5000形[編集 | ソースを編集]
- 1975年に登場した3扉車だが、編成単位では1988年まで結構長い間増備されていた。中間車に至っては、1991年にも増備している。
- 関西人ほど
ケチ古い車両を大切に使う会社ではないので、置き換えが進行している。 - 前面は左右非対称。運転台側だけがパノラミックウィンドウになっている(6000・6050形も同様)。
- 未だに特急運用に入りがち。
- 電動車のモーターの音がゴトンゴトンとなるのが良い。
- この形式が全敗されると天神大牟田線の車両から抵抗制御車が消える。
- 2028年時点でまだ24両残るらしいが。この24両とはおそらく、1991年に13・14次車を編入した6編成のことであろう。
- なお、2023年現在、今だに西鉄の最大派閥である。
- 側面窓はドア間に「田」の字窓が2つ並ぶ形で、京阪1000系とも似ている。向こうも川崎重工製。
6000形・6050形[編集 | ソースを編集]
- 6000形は、1993年という御時世にも関わらず、抵抗制御車。(8000形同様、界磁チョッパ制御にするはずだったが) 1995年増備の6050形で、ようやくVVVFインバーター及び回生ブレーキを採用。
- 回生ブレーキに関しては、確か大手私鉄では最後に導入していたはず。大丈夫か?西日本鉄道。
- 西鉄福岡天神駅の工事のため、混雑が予想されることから、19メートル車体ながら4扉車となった。
- 扉数以外では5000形と大差ない。強いて言うなら、電気指令ブレーキを採用している。(8000形も同じ)
- 6050系のGTO-VVVFがいつの間にか全滅していた。
- 3両編成で165kW出力の1M2Tになったのは限界設計としか思えない。
- 6050形1編成がレストラン列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」に改造された。
- 車内にはピザ窯まである上、これまでの西鉄車両にはなかったトイレまで付いている。
- この改造の際、ドサクサに紛れて1両消されているのは内緒。
- そろそろ、内装を9000形ベースに、方向幕をLED化した編成が出てもいいと思うけど、西鉄はどうやら大規模修繕工事には消極的なようだ。
- 6000形が全廃かVVVF化リニューアルしたら天神大牟田線の車両は全車VVVF化される。
- 4つドア3両って言われたら、絶対6050形。
- 意外にも、6000形の方が6050形より多い。
- 甲種輸送で鹿児島本線を走行した最後の世代。
7000形・7050形[編集 | ソースを編集]
- 2000年に登場した新形式。5000形以来の顔つきが、ようやく近代的になった感じ。
- 7000形は4扉で、7050形は3扉。なお、いずれもワンマン運転時は、2扉分しか開かない。
- 普通専用車。
- でもたまに急行や特急に入る。
- ごく稀に、6000系列と併結する。
- でもたまに急行や特急に入る。
- これを狭軌にして、貝塚に送って欲しい。
- 2025年以降、7050形が貝塚に行くとのこと。
- 7050形は9本あり、転属対象は8本のため、残り1本の行方がやや気になる。救援車921編成(仮)への改造が妥当と思われるが。
- 2025年以降、7050形が貝塚に行くとのこと。
- こっそり機器更新され、9000形と同じ音になったけど、変わった実感あまりない。
3000形[編集 | ソースを編集]
- 2006年に登場。西鉄初のステンレス車体。(それまでは鋼鉄車体だった)
- 車内はなんと転換クロスシート。昼間は特急運用に入っていることが多い。
- 昼間の特急がなくなった結果、小郡普通に充当されることに。
- というか、8000形が消えるまでは、意外と特急運用に入らなかった。
- ある意味JR西日本221系電車と似ている。快速・急行用としての運用が考慮され3扉車として登場したが最終的に新快速・特急用として運用された点など。そう言えば外観もどことなく似ている。
- 名鉄5700系の方が似てるような。最初は急行や高速用で登場し、後になって特急に入るようになった。
- 京阪3000系(2代)とも似たような境遇。
- 東武200系・250系も。
- 当初は急行型の2000形の後継という要素が強かったため。
- 8000形なき今、旅人編成はこいつ。
- 2015年にも増備したにも関わらず、行先表示は幕のままだった。2016年の9000形でやっとフルカラーLED採用。
- 地味に西鉄初のLCD採用車。ただ、ショボい。
- 側扉上ではなく貫通路の上についている。
- 特急や急行の運用では、なんと、東日本旅客鉄道と同じ声の自動放送が流れる。The next stop is 薬院。
- 後期形は9000形と同じ天井になっている。
- 都営6300形を3扉にしたみたいな側面をしている。
- 何気に、日本のステンレス車両で初めてのレーザー溶接工法という武勇伝を持つ。
9000形[編集 | ソースを編集]
- こちらもステンレス車体。座席はオールロングシートになった。
- VVVFは東芝sicなので、名鉄の9R車と似たような音がする。
- 顔つきは、京阪13000系と似ている。もし京阪がステンレス車体を採用していたら、こんな感じだったろうか。
- 全部のドアの上にセサミクロ。西鉄見直しました。
600形[編集 | ソースを編集]
- 貝塚線では2021年現在、この形式で統一されている。
- 1962年生まれの601Fが未だ現役。置き換えの話はまだない。
- 一方で、昭和40年代に製造された後期車は、車齢30年強で廃車になってしまった。
- 元々は大牟田線や甘木線で走っていたが2006年に撤退。現在は、狭軌改造された編成のみ残る。
- 外観は8000系以前の阪神電車にも似ている。
- 前面を別にすると山陽3000系とも。
- 事業用車から営業車に復帰した車両がある。
- 元モエ901・クエ902。今の614F。
- 登場時は3連だったが、最終増備車のみ4連で、700形を名乗っていた。
- 2027年の引退が決定。
- 7050形が後継車両。
- 登場時とは顔が異なる。幕が貫通扉下の方にあった。
- 昭和30年代の関西大手や名鉄や京成がまだ方向幕ではなく方向板だったことを思えば、先進的であった。
- この車両が貝塚線から消えても5000形などはここに来ないので全車VVVF化達成化される模様。
8000形[編集 | ソースを編集]
- よかとぴあに合わせて作られた特急車。ライバルは811系。
- バブル期のJRや名鉄のように、前面展望重視で作られた。
- 西鉄で初めて、ワンハンドルマスコン採用。
- 抵抗制御車でT字ワンハンドルマスコンは、他に京王6000系(72年度増備車)と阪急6000系のみ。
- 車内チャイムがあった。松田聖子、徳永英明、井上陽水、藤井フミヤ、CHAGE&ASKAなど、福岡にゆかりがある歌手の名曲がベース。
- 2015年、惜しまれながら引退。
- 2ドアで混雑に対応できなかったため。
- 同年登場した京阪8000系はまだまだ現役なのに…。
- これの引退により、西鉄から蛍光灯カバーを装備する車両が消滅。
- 塗色を中心とした外観はどことなく小田急のHiSEに似ている。
- 塗色は神戸電鉄の1000系とも似ているが、向こうの方が少し色調が明るい。
- 初めて見た時は、どこかの赤いパノラマスーパーだと思った。
- 今後はこの手の車両が来るときは着席需要目的で導入されるのは確実だろう。
- 現時点ではないが、8000形みたいな車両が出る時は確実に。
2000形[編集 | ソースを編集]
- 8000形が登場する前は、これが特急だった。
- 足回りは700形と同じ。
- 京急2000形と同様、3扉化改造が行われたが、あちらと異なり一部を除いてロングシート化は見送られた。
- 格下げ後は、急行運用がメインだった。
- 後継の3000形も、当初は急行運用メイン。
- 格下げ後は、急行運用がメインだった。
- 阪神系列の武庫川車両で製造された編成がいたが、銘板は「川崎重工業」になっていた。
西鉄グループの噂[編集 | ソースを編集]
- 項目作りすぎ!(編集者の尽力には感謝です)
- 同感。もう少しまとめた方が良いのでは。
- 正直、こんなにグループ会社があることに気付いていない地元人も多い。
- 同感。もう少しまとめた方が良いのでは。
- 九州・関東以外の人間には西武鉄道の略称だと思われている。
- 今更説明するまでもないが、ライオンズの現・旧オーナー企業という意味では関係がある。
- それで向こうの子会社が副業ばっかり整備してる訳ね。通りで会社方針が似てると思ったよ。
- その両者が手を組んで高速バスを運行することになった。名前は「ライオンズ・エクスプレス」。
- 今更説明するまでもないが、ライオンズの現・旧オーナー企業という意味では関係がある。
筑豊電気鉄道の噂[編集 | ソースを編集]
- 全線が専用軌道である。
- 法律上は全線「鉄道」であるが全車両が路面電車型の為、福岡県内に唯一残された路面電車といってもいいかも。
- かつては福岡市まで延びる予定があったが、断念した。
- 八木山峠を越えて、博多近辺まで伸ばし、西鉄の分岐線とつなぐ予定だったらしい。
- 終着駅である直方の駅舎が終着駅らしくないのも、この影響。
- 最近は市が中心となって800m離れたJR直方駅まで延伸しようかという計画が有るらしい。
- 終着駅である直方の駅舎が終着駅らしくないのも、この影響。
- 八木山峠を越えて、博多近辺まで伸ばし、西鉄の分岐線とつなぐ予定だったらしい。
- あまりにも儲からないので駅名を販売するらしい。
- 熊西~黒崎駅前間は西日本鉄道が所有(ちくてつは第二種鉄道事業者)
- かつては同区間に西日本鉄道も運行して、ちくてつは同区間に乗り入れてたが、西日本鉄道のほうが廃線になってちくてつ影響が出るかも知れないから線路だけ残して、現在のようになった。
- かろうじてこの区間だけ西鉄北九州線の路線だったが、最近ちくてつに移管してしまったようだ。
- なぜか、ワンマン運転は行わない。車掌が両替を行い、社長曰く"手が触れる"のがいいらしい
- 殆どの電車がワンマンに。前の両替機で両替、nimocaも使える。nimoca導入で直通でない電車、一部バスとも割引。チャージは運賃箱のボタンを押して投入。広島電鉄と同じ。
- 運転士の資格を持つ乗務員は、車掌としても乗務する。ベテラン運転士の中には、後輩乗務員のみならず、ついつい客に対しても上から目線になってしまう人も見受けられる
- 車掌は沿線JKのアイドル。目的の人でないと露骨に「今日は違った~(からガッカリ)」と露骨に言われる。かわいそ過ぎる…。
- そうでない人(モテる方)は…ご想像にお任せします(ぇ
- 車両は全て抵抗制御のつり掛け駆動のである。(2014年1月現在)
- 2015年3月からLRTスタイルの超低床の5000形という新型車両が会社としては27年振りに加わる事になりました。
- かつてテレビカーが存在したことがある。
- 広告や次駅案内が主体だったが、編成によってはNHKのテレビ放送が実際に行われていたらしい。
- 利益剰余金が12億5千万あるため(2022/3現在)なにかと暗いニュースが多いが割と経営的には安泰そうだ。
- 関西圏以外の私鉄では珍しく、車掌が出す発車合図が電鈴式。近鉄、京阪、京都市交、名鉄(3R以前)と同じく、「チンチン」って鳴るタイプ。
- 駅
黒崎駅前 - 西黒崎 - 熊西 - 萩原 - 穴生 - 森下 - 今池 - 永犬丸 - 三ヶ森 - 西山 - 通谷 - 東中間 - 筑豊中間 - 希望が丘高校前 - 筑豊香月 - 楠橋 - 新木屋瀬 - 木屋瀬 - 遠賀野 - 感田 - 筑豊直方
にしてつストアの噂[編集 | ソースを編集]
- 毎月、24日は2(に)4(し)鉄デー!!!
- 毎週月曜は、ドッカーン!ツキの市は恒例!
- スーパーまでやっている。
- 昔新日鉄の子会社のスピナも同じ経営。名物堅パンも売っている。
- にしてつストアに行くことを、「西鉄に行く」と言う。
- 他の大手私鉄は百貨店なのにどうして西鉄はスーパーなんだろう…
インキューブ西鉄の噂[編集 | ソースを編集]
- 阪東勢の雑貨店チェーン「東急ハンズ」、「京王アートマン」、「ロフト」が台頭する中(ハンズとアートマンは鉄道系、ロフトはコンビニエンス店系、ハンズとロフトは全国展開、アートマンは阪東地区限定での展開)、九州勢唯一の鉄道系雑貨店チェーンである、しかも全国展開。
- 九州では天神・久留米・福岡橋本・大分・北九州小倉・長崎佐世保に出店。
- 他の地区では、名古屋・東京吉祥寺・京都・小野田(山口県)に進出。
- ハンズ・ロフトとともに大都市圏(メガシティ)である東名阪福に進出している。
- 準大都市圏(セミ・メガシティ)では東急ハンズ・ロフトとともに中国地方に進出しているが、東北地方に進出しているのはロフトだけである。
- だが、東急ハンズは沖縄、甲信には出店。四国にも出店を予定している。
- 百貨店がなくスーパーマーケットばかり目立つ西鉄グループ・流通部門における新事業として注目されている。
- そうはいっても、九州を含めた大都市圏では、東急ハンズ・ロフトとともに厳しい競争を強いられている。
- そんな東急ハンズも2016年には東北にも進出する。
- 百貨店がなくスーパーマーケットばかり目立つ西鉄グループ・流通部門における新事業として注目されている。
- だが、東急ハンズは沖縄、甲信には出店。四国にも出店を予定している。
西鉄グループバス各社の噂[編集 | ソースを編集]
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