西鉄関連路線延長・新線

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SelfishMark00.jpg このページは、「勝手」に鉄道を敷設したり、関連施設の建設を考えているページです。実在するものとはなんら関係がありません。

天神大牟田線関連[編集 | ソースを編集]

唐津線[編集 | ソースを編集]

  1. 路線 甘木ー(甘木鉄道)-基山-新鳥栖ー西鉄大曲ー小城ー肥前久保ー山本(唐福鉄道唐津市LRT・JR筑肥線伊万里方面、JR唐津線接続)
  2. 軌間 1065mmゲージ
  3. 一部の特急「プロレタリア」も新鳥栖から西鉄唐津線に乗り入れ。

福岡空港線[編集 | ソースを編集]

  1. 路線 地下鉄福岡空港駅-博多の森(県立プール前)駅-月隈駅-諸岡駅-雑餉隈駅
  2. 戦時中に計画されて没になった雑餉隈線を空港、地下鉄アクセス線として復活させる。
  3. 唐津から大宰府、久留米、柳川方面へ乗り換えなしでアクセス可能。
  4. 全線地下路線とするが諸岡駅から雑餉隈駅の高架に乗り入れ。
  5. 空港から大牟田方面に特急を導入する。
    • 空港発大牟田行き特急の停車駅は 空港~雑餉隈~二日市~久留米~柳川~新栄町~大牟田
    • 筑肥線乗り入れ特急停車駅は 西唐津-唐津-(虹ノ松原)-筑前前原-(九大学園都市)-姪浜-西新-天神-博多-空港-雑餉隈-二日市-久留米-柳川-新栄町-大牟田
  6. 標準軌(西鉄)→狭軌(JR・福岡市地下鉄)に乗り入れするためにFGTを導入するか3線軌条を作ることで乗り入れを可能とする。
  7. 大牟田から地下鉄を経由して門司線へ行く特急列車を走らせる。
    • 大牟田線・空港線経由門司線行き特急停車駅は 大牟田・新栄町・柳川・久留米・二日市・雑餉隈・空港・博多・天神(スイッチバック停車)・中洲川端・貝塚・千早・宗像(赤間)・西鉄黒崎・西鉄小倉・西鉄門司

熊本延伸[編集 | ソースを編集]

有明本線[編集 | ソースを編集]

  1. 路線 東甘木~新大牟田~南関~三加和~山鹿~鹿本~七城~菊池~泗水~御代志~北熊本~藤崎宮前~西鉄熊本
  2. 菊池から先を復活させ熊本電鉄の線路を改軌して買収
  3. 東甘木~大牟田間はローカル線に転落

天神熊本線[編集 | ソースを編集]

  1. 路線 大牟田~西鉄荒尾~西鉄玉名~河内温泉~本妙寺公園~西鉄熊本
    • 西鉄荒尾はグリーンランド周辺で一大ベッドタウン、西鉄熊本は辛島町周辺で九州では天神に次ぐ大ターミナル駅に
    • 天神発熊本行き特急の停車駅は 天神~二日市~久留米~柳川~大牟田~玉名~熊本
      • スーパーノンストップ停車駅二日市-久留米-柳川-大牟田-西鉄熊本(熊本までの特急+スーパー料金要)
      • ノンストップ停車駅薬院-二日市-久留米-柳川-新栄町-大牟田-西鉄熊本
      • 従来の大牟田止まりの特急は急行に格下げ。
    • 西鉄荒尾行きに直行特急が走るが南海ラピートみたいなデザインのウルトラマン号/リアルデンライナーが走る。
      • リアルデンライナーを導入した場合、ビュフェが導入される。
      • あのナオミコーヒーが、、、
    • 西鉄熊本がJRと同居した場合、鹿児島線、おれんじ鉄道経由鹿児島中央行き特急(桜島号)を走らせる。
    • 特急料金は福岡-大牟田間は指定席のみ必要で自由席は従来どおり。(スーパーノンストップ除く)
  2. 熊本市電を昇圧して相互乗り入れ。
    • 藤崎宮あたりから交通センター地下まで地下区間として伸ばす。藤崎宮前-上通-通町筋-下通り-交通センター地下
  3. 名称はひのくに号で。
    • 高速バスの共同塗装をインスパイアした塗装を車体に使用。
    • 新幹線と競合する路線なので近鉄アーバンライナー風のビジネス特急を走らせる。
      • はかた号で培ったプレミアムシート、ビジネスシートを採用。

鹿児島延伸[編集 | ソースを編集]

  • 西鉄熊本(辛島)-熊本駅前-宇土-宇城-八代-肥薩線並走-西鉄鹿児島(天文館)
  • 特急の名称はもちろん「桜島号」
  • 西日本の私鉄初の夜行便も導入。そのため夜行便のシートもはかた号と同じプレミアム仕様。

門司線[編集 | ソースを編集]

  • 九州の2大都市である福岡市と北九州市まで直結させる。
  1. 区間 西鉄福岡~貝塚~西鉄新宮~西鉄古賀~西鉄福間~西鉄赤間~西鉄中間~西鉄黒崎~西鉄八幡~西鉄南小倉~西鉄小倉~西鉄門司。
    • 貝塚~西鉄新宮間は貝塚線をそのまま利用。
      • その先に延びている廃線跡も、西鉄福間付近までそのまま利用。
        • 西鉄福岡~貝塚間は地下鉄貝塚線と違い特急・急行専用の専用線とする。普通列車は地下鉄貝塚線と直結。
          • 門司線の西鉄福岡駅は警固公園下に配置。大牟田線の乗り換えを直通エレベーターを配置することで便利にする。
    • 更に下関まで延伸。
      • 路線 西鉄門司~西鉄下関
    • 特急停車駅は、 西鉄福岡・貝塚・千早・宗像(赤間)・西鉄黒崎・西鉄小倉・西鉄門司
      • 西鉄門司~中洲川端~唐津方面の筑肥線直行特急も走らせる。筑肥線直通特急の場合は貝塚から地下鉄乗り入れ。
    • 特急停車駅は西唐津・唐津・(虹ノ松原)・筑前前原・九大学研都市・姪浜・西新・(唐人町)・天神・中洲川端・貝塚・千早・宗像(赤間)・西鉄黒崎・西鉄小倉・西鉄門司
    • 近鉄アーバンライナー級の有料特急を走らせる。
    • もちろん愛称は「なかたに(小倉までノンストップ)」「ひきの(黒崎までノンストップ)」「いとうづ」
      • 「ひびき」忘れてた、、、訂正「ひびき(小倉までノンストップ)」「なかたに(黒崎までノンストップ)」「ひきの(赤間までノンストップ)」「いとうづ」
    • 西鉄門司は本来の門司市街である門司港地区に設ける。また、JR門司駅近辺に設置する駅は大里駅とする。
      • さらに西鉄門司には門司港レトロラインのターミナルも併設する(ここでは現実とは異なり、門司港レトロラインは西鉄の子会社による運営となっている)。
        • むしろ、平成筑豊ごと買収したりして。
    • 普通列車を西鉄天神に入れた方が利用者にとってわかりやすかったり、天神大牟田線とのダイヤ調整、直通運転もしやすかったりするとは思う。

門司線 その2[編集 | ソースを編集]

  1. こちらでは、貝塚線のほか、筑豊電鉄の一部を併合して門司方面へ向かう路線とする。
    • 福岡天神から天神大牟田線と直通運転。この際、大橋~福岡天神間は地下化。門司線福岡天神~貝塚辺りも地下とする。
      • 駅案(太字は特急停車駅):福岡天神(西鉄福岡(天神)から改称) - 中洲 - 蔵本 - 千代 - 馬出 - 西鉄箱崎 - 貝塚 - 名島 - 千早(西鉄千早から改称) - 香椎宮前 - 西鉄香椎 - 香椎花園前 - 唐の原 - 和白 - 三苫 - 西鉄新宮 - 日吉(古賀ゴルフ場前から改称) - 西鉄古賀 - 花見 - 西鉄福間 - 光陽台 - 若木台 - 日の里 - 西鉄東郷 - 宗像市 - 西鉄赤間 - 吉武 - 新延 - 中山 - 鞍手 - 希望が丘高校前 - 西鉄中間(筑豊中間から改称) - 東中間 - 通谷 - 西山 - 三ヶ森 - 永犬丸 - 今池 - 森下 - 穴生 - 萩原 - 熊西 - (西黒崎は廃止) - 黒崎(黒崎駅前から改称) - 桃園 - 尾倉 - 西鉄八幡 - 大蔵 - 七条 - 到津の森公園 - 下到津 - 勝山公園 - 西鉄小倉 - 砂津 - 延命寺 - 馬寄 - 大里 - 西鉄小森江 - 葛葉 - 西鉄門司
        • この場合、福岡天神 - 貝塚間は新線、貝塚 - 西鉄新宮間は貝塚線を改軌(1067mm→1435mm)、西鉄新宮 - 西鉄福間間は標準軌1435mmでの復活、西鉄福間 - 希望が丘高校前間は新線、希望が丘高校前 - 黒崎間は筑豊電鉄線を昇圧(直流600V→直流1500V)、黒崎 - 西鉄門司間は概ね旧西鉄北九州線に沿うルートでの新線。
        • 貝塚や希望が丘高校前では直通運転ができなくなる分、地下鉄線や筑豊電鉄線(希望が丘高校前 - 筑豊直方)への乗り換えがしやすい構造とする。
        • 西鉄東郷・西鉄赤間・西鉄八幡はいずれもJRの駅よりも東寄り(より昔からの市街地に近い場所)に設置(JR駅により近い場所にそれぞれ日の里・宗像市・尾倉各駅を設置)。千早・鞍手・黒崎はJR駅と同地点で乗り換え可のため「西鉄」を冠さない。西鉄門司はJR門司港駅に近接。
          • 福岡天神~西鉄門司間は貝塚線も含め、全線複線化。
          • 希望が丘高校前 - 黒崎間の各駅では、ホームのかさ上げを実施。
        • 特急停車駅は福岡天神、千早、宗像市、黒崎、西鉄小倉、大里、西鉄門司。
        • 急行停車駅は福岡天神、貝塚、千早、西鉄香椎、三苫、西鉄古賀、西鉄福間、日の里、宗像市、鞍手、希望が丘高校前、三ヶ森、黒崎、西鉄八幡、下到津、西鉄小倉、砂津、大里、西鉄門司。
        • 西鉄門司~交直転換点を延伸して、JR西日本以東の直通区間と相互乗り入れを行う。それに伴い、かつて臨時列車として運航していた東京~下関の寝台特急「サンライズゆめ」を復活させて「サンライズあさかぜ」に改称。もちろん、門司線を三線軌条化(1435mm、1067mm)して東京~福岡天神間を直結させる。
          • 停車駅は下関までの「サンライズゆめ」と同じ停車駅・西鉄門司(運転停車)・西鉄小倉・福岡天神のみとし、繁忙期・多客期のみ1日上下2本運転。
  2. 各列車のダイヤ(福岡天神~西鉄門司間)
    • 寝台特急と特急・急行・普通の一部を除く、ほとんどが天神大牟田線と直通。
    • 寝台特急「サンライズあさかぜ」
      • 寝台特急「サンライズあさかぜ」は繁忙期・多客期のみ1日上下2本運転する。サンライズの車両は日中は多々良車両基地で留置する。
        • これに伴い、多々良車両基地は3線軌(1067㎜・1435㎜)化。
    • 特急
      • 特急は朝夕のみ天神大牟田線と直通。それ以外の時間帯は福岡天神発着。今の西鉄特急と同じ車両を使用。
        • 日中は福岡天神~西鉄門司間で毎時2本設定。朝夕は増発。
    • 急行
      • 急行はほとんどの列車が天神大牟田線へ直通。朝夕など一部時間帯のみ福岡天神発着を設定。
        • 日中は福岡天神~宗像市間で毎時4本、福岡天神~西鉄門司間で毎時2本設定。朝夕は増発。
    • 普通
      • 普通はほとんどの列車が天神大牟田線へ直通。朝夕など一部時間帯のみ福岡天神発着を設定。
        • 日中は福岡天神~宗像市間で毎時6本、宗像市~西鉄門司間で毎時4本設定。朝夕は増発。

アイランドシティ線[編集 | ソースを編集]

  1. 路線 千早〜香椎団地〜イオン香椎浜〜アイランドシティ中央〜アイランドシティ北〜雁ノ巣公園〜雁ノ巣
    • 地下鉄箱崎線・西鉄貝塚線と直通。短距離なので普通のみの運転で十分。

運転系統 (天神)〜中洲川端〜貝塚〜千早〜アイランドシティ〜雁ノ巣

佐賀線[編集 | ソースを編集]

  1. 路線 大善寺~西三潴~城島~蓮池~西鉄佐賀
    • 西鉄佐賀駅はJR佐賀駅よりも少し南に設置。
    • 西鉄佐賀駅ができた場合、玉屋の地下か呉服町あたりになるかも。
    • 「佐賀にも地下鉄がある」と佐賀っ子の自慢に。
  2. 佐賀特急を新設。大善寺~西鉄佐賀間はノンストップ。普通列車は大善寺~佐賀間で区間運転。
    • あるいは福岡発大善寺行き普通を西鉄佐賀まで延長。
    • 区間列車も一緒に制定し、10分間隔。
    • もちろん名称は「わかくす」号
    • 特急停車駅・福岡-薬院-二日市-久留米-佐賀(ラッシュ時は大善寺停車)
    • 車両は5000系を2ドア仕様にしてビジネスツアラー化する。
  3. 路線 大善寺〜城島〜大川〜諸富〜南佐賀〜佐賀〜新佐賀(西九州新幹線山ルートの場合の佐賀県駅)
    • 旧大川線と旧国鉄佐賀線の一部を流用。但し、佐賀都心部を地下で貫通。
    • 諸富から佐賀空港線が分岐
    • 南佐賀〜大川間は復活したJR佐賀線と佐賀空港線はJRと西鉄が並走。諸富駅は「諸富要塞」と言われる立体交差駅となる。
  4. 別線 大橋~老司~那珂川~東脊振~吉野ヶ里公園〜西鉄佐賀
    • 大橋佐賀間は約40kmで天神花畑間と同じくらいの距離。山間部以外は国道385号-国道34号-県道51号上を高架で通り、佐賀県庁(佐賀城)前に着く。

長崎線[編集 | ソースを編集]

  1. 路線 西鉄佐賀~福富町~肥前竜王~嬉野温泉~松原~大村~諫早~西鉄長崎
    • 西鉄佐賀から、嬉野温泉、大村市を経由する長崎までの路線。
    • 肥前電気鉄道の路線を途中に組み込む。
    • 嬉野温泉からトンネルで大村湾まで抜けて、松原から諫早までは、大村線にそって敷設。
    • 諫早から、路線を南下させて、橘湾沿いに進み、長崎市へ至る。
    • 長崎電気軌道蛍茶屋駅のそばに西鉄長崎駅を設置。
      • 広電のように、低床車両が、諫早、大村から、長崎電気軌道線に乗り入れるため、大村~西鉄長崎間の駅は高床・低床併用ホームになっている。
    • 西鉄福岡~長崎間には特急が20~30分間隔で運行。
    • もちろん名称は「九州号」で。
    • 長崎という土地柄、伊勢志摩ライナーのようなリゾート特急を運行する。

太宰府線延長[編集 | ソースを編集]

  • 太宰府から福岡市営地下鉄空港線に直結させ、博多駅へのアクセス及び二日市~福岡天神間の混雑緩和をさせる
  1. 区間 西鉄太宰府~宇美~志免~福岡空港
    • 福岡空港~博多間は三線軌条区間
    • その場合西鉄太宰府は地中化されるが、遺跡調査等で時間がかかるかも。
  2. 事実上の旧国鉄勝田線の復活というべきものになるだろう
  3. 宇美まで延伸し、香椎線香椎以南を西鉄移管・電化改軌で併合しても十分。
    • 逆に西鉄二日市-JR二日市と延伸し、現西鉄太宰府線をJR九州に移管した上で狭軌化し、香椎線の一部とする手もある。

八女線[編集 | ソースを編集]

やめ
八女
Yame
よしだ
Yoshida

  1. 事実上西鉄福島線の復活、ただし鉄道線で
  2. 区間 花畑~広川~八女~筑後福島
  3. 朝夕のラッシュ時には福岡天神方面への直通の快速電車を走らせる。
  4. 八女駅にしよう。
  5. 久留米工業大学前、久留米成田山前に駅を作ればなお利用客増が見込めるかと。
  6. 八女福島~平山温泉~山鹿~植木口~熊本と延伸する。

緑ヶ丘線[編集 | ソースを編集]

  1. 区間 大牟田~三池港~西原~原万田~大平~宮内~大谷~緑ヶ丘(三井グリーンランド)。
  2. 大半はかつての三井三池炭鉱の路盤を使用。
  3. 週末にはグリーンランド行きの特急を数本設ける。

甘木北線[編集 | ソースを編集]

  1. 区間 筑紫~筑前町~野町~西鉄甘木。
  2. 天神大牟田線(福岡方面)と直通。
    • 福岡(天神)~甘木間の普通列車を新設。
      • 普通を通すより特急を走らせたほうがいいと思うが。
  3. さらに西鉄甘木~朝倉町~杷木町へ延伸。これで朝倉軌道の事実上復活、ただし鉄道線で

日田線[編集 | ソースを編集]

  1. 区間 (筑紫)-東小田-篠隈南-下高場-新町-依井-甘木-三奈木-比良松-恵蘇ノ宿-原鶴温泉-杷木-夜明-西鉄日田-サッポロビール-大山-松原-杖立
  2. 種別 特急 福岡天神-薬院-二日市-甘木-杷木-西鉄日田(各駅停車)杖立
  3. 種別 急行 福岡天神-薬院-春日原-下大利-二日市-朝倉街道-筑紫-新町-甘木-比良松-原鶴温泉-杷木-西鉄日田
  4. 種別 普通 筑紫(各駅停車)西鉄日田 筑紫で乗り換え

阿蘇線[編集 | ソースを編集]

  1. 区間 (杖立)-小国-黒川温泉-瀬の本久住高原口-阿蘇一の宮
  2. 種別 普通 杖立(各駅停車)阿蘇一の宮 登坂仕様の高原列車

久留米市内線[編集 | ソースを編集]

  1. 区間 久留米駅前~六ツ門~西鉄久留米駅前~文化センター前~久留米大前~御井町。

福岡市内線[編集 | ソースを編集]

  1. 区間1 姪浜-マリノアシティ-マリナ通り-シーホーク・ヤフードーム-大濠公園-赤坂-北天神-上川端-呉服町-祇園-博多-空港-博多の森
  2. パルコ前-ゲイツ経由は現在の渋滞状況と真下に地下鉄が走ってるのでショッパーズダイエー前に電停を作る。
  3. 区間2 那の津-北天神-天神三越前-南天神-渡辺通り-柳橋-住吉(キャナルシティ行きに分岐)-駅前4丁目-博多(-祇園以降循環線)
  4. 区間3 那の津-渡辺通り-那の川-第一薬大前-清水-大橋
  • 大橋電停は建設中の広島駅みたいに駅直結にして利便性を向上させる。
  1. 区間4 博多-祇園-呉服町-県庁前-箱崎-貝塚-(貝塚線経由。複線化して専用線路を走る)-千早-アイランドシティ
  2. スマートループペイントや旧塗装バスのLRTのほかに里帰り電車(もちろん初代塗装か北九線最終車両旧塗装)を走らせる。

三池港線[編集 | ソースを編集]

  1. 島原へ行く際に高速船にスムーズに乗り換えができるようになる。
  2. 場合によっては島原~福岡間が二時間を切る。
  3. 大牟田~諏訪公園~三池港。
  4. 特急は大牟田~三池港間はノンストップ。

佐賀空港線[編集 | ソースを編集]

  1. 蒲池~佐賀国際空港間を結び、福岡~佐賀国際空港間を直結。蒲池以北は複線区間が多いが、蒲池~大牟田間は単線区間が多いので、現行ダイヤに挟むことは可能である。

臨海線[編集 | ソースを編集]

  1. 貝塚~博多埠頭~姪浜。無軌条電車(トロリーバス)方式とする。LRTより早く安く敷設可能、バスよりエコロジー、電気バスよりランニングコストがいいので。それと、四大都市圏で唯一、本格的トロリーバスのなかった九州にやっと導入できる。

大川線[編集 | ソースを編集]

  1. 大善寺~塚崎~草場~城島~江島~青木島~鐘ヶ江~三又~若津~西鉄大川。バス・ラピッド・トランジット (BRT)方式とする。
  2. 上記のルートに加えて、諸富に延伸し、更に佐賀空港と佐賀へ分岐、場合によっては西九州新幹線の佐賀新駅へ延伸した鉄道で建設。前者は佐賀空港線、後者は西鉄佐賀線とする。

上久留米線[編集 | ソースを編集]

  1. 上久留米~下久留米~津福。バス・ラピッド・トランジット (BRT)方式とする。

宮地岳線[編集 | ソースを編集]

  1. 西鉄新宮~古賀ゴルフ場前~西鉄古賀~花見~西鉄福間~宮地岳~津屋崎。バス・ラピッド・トランジット (BRT)方式とする。