説教の説得力がなくなる法則
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- 説教が延々と続く。テンプレを説教の終わりにくっつけたくなる。
- 「いい加減に宿題しろ」で30分近く説教、宿題する気も余計失せる。
- やる気どころか時間そのものが消失する。説教に費やされた時間で完了できていたのに。
- 「いい加減に宿題しろ」で30分近く説教、宿題する気も余計失せる。
- 同じことを二度も三度も言う。
- とにかくしつこい。
- 当たり前であることをやたらにしつこく言う。
- 自分のことを棚にあげている。
- 「父さんだってやってたじゃない」→「・・・・・・今はお前の話をしてるんだ!」
- むしろ「俺のことを棚にあげる」と断って開き直る。
- そもそも自分に甘い。
- 抑揚の無い話し方をする。
- 「謝れ!」謝ったら→「謝れば済むと思ったら大間違いだ!」
- 「理由を言え」→「それが言い訳になるか!」も。
- 相手に都合の良い理由なら「理由」、都合の悪い理由なら「言い訳」と言う。
- 「お前なんか出て行け!」→「なんで逃げるんだよ!」も。
- 「ボソボソ言わずに大きい声で言え!」→「何大声出してムキになってんだよ!」も。
- そもそも相手を否定し、自分の考えや価値観を押し付けようとする。
- 自分の意に従えないものは攻撃して排除しようとする
- 「理由を言え」→「それが言い訳になるか!」も。
- 体罰を使う。
- 絶対に殴り返されない。
- 逆に殴り返されてベソをかく。
- 絶対に殴り返されない。
- 声が小さい。
- 前後で言っていることが矛盾している。
- 憂さ晴らし。
- 訛り丸出しで何と言っているか意味不明。
- タバコを吸いながらタバコの害を説く。
- タバコの火を押し付ける奴もいる。
- くわえタバコ&ポケットハンドのコンボの場合、もう最悪・・・・・・。
- タバコを吸いながら説教する奴など総じてろくな奴じゃない。
- 「食べ物を粗末にするな」と言っておいて、食べ物自体が粗末。…そもそも食べ物なのか、これ。
- なぜか某脅迫状がぴったり合ってしまう。「どくいり きけん たべたら しぬで」
- すぐに自分の過去を持ち出す。
- しかもロクなもんじゃないので反撃を食らうと反論できない。
- ことわざをたくさん持ち出す。
- 故事成語、四文字熟語も。
- 普段聞かない横文字ばかり並べる。
- ことわざとかを使うといっても、のび太のパパを一緒にしてはいけない。
- しかも使い方、もっと酷い場合はことわざそのものが間違っている。
- その人の顔表情がユニークすぎて説教の内容どころではない。
- よく聞くと昨日の思いっきりテレビでみのもんたが言っていた内容だった。
- 例え話をしたものの結論に結びつかない。
- 例え話で矛盾点を突かれる。
- 「屁理屈を言うな!」で一蹴。で、「屁理屈」を使った事に対する説教になり、話がどんどんずれていく。
- 例え話で致命的なミスをする。
- 「それは太陽が東から昇ると言っているのと同じトンチンカンな事だと分かっているのか!?」(西から~と言いたかったらしい)
- 「土足で玄関に上がるようなものだろうが」→玄関までは土足だよね?
- 例え話で矛盾点を突かれる。
- 例え話の中にさらに例え話を入れ、さらにその途中で・・・ で、何の話だっけ?
- 流行の横文字を多用するが、意味を間違えているのが気になって説教きいてるどころじゃない。
- 説教中も駄洒落を忘れない粋な心意気が憎たらしい。
- よく教頭に説教されている。
- 最近見たドラマのセリフだ。
- 肝心なところで噛む。
- 結局よく分からなくなる。
- 例えに出している物事が古すぎる。
- 自分の言ってる事とやってる事が矛盾している。
- 「俺の若いころは・・・」と言う偽善話やホラ話が多い。
- 自分の若い頃の苦労を引き合いにする。
- 怒ることはできても叱ることができない。
- 「『怒る』も『叱る』も一緒じゃん!」と言う奴がまさにそれ!
- 「怒られるような事をするから怒ってるんだ!」と言ってしまう。怒る側自身がそれを言ったら、何にでもイチャモン付けられるって…
- いくらでも疑える(イチャモンを付ける事ができる)側が「李下に冠を正さず」「瓜田に履を納れず」と説く。
- 「あなたの場合、当分そういう行為自体をしないことを強くおすすめします。『李下に冠を正さず』と言うものです」などと力説しておきながら、「どこであろうと冠を正そうものならお前の頭上にいくらでも李をぶら下げる用意がある」と言わんばかりな高圧的態度だ。
- 実質「李下でなくても冠を正せず」だ。
- 「あなたの場合、当分そういう行為自体をしないことを強くおすすめします。『李下に冠を正さず』と言うものです」などと力説しておきながら、「どこであろうと冠を正そうものならお前の頭上にいくらでも李をぶら下げる用意がある」と言わんばかりな高圧的態度だ。
- いくらでも疑える(イチャモンを付ける事ができる)側が「李下に冠を正さず」「瓜田に履を納れず」と説く。
- 大の大人が複数で一人の子供にマジギレ。
- 数人で一人を叱るも、叱っている側で意見が食い違い口論になる。
- 説教の最中にクラスの中の1名が屁をこく(実話:2000年)
- 説教の最中にその人が屁をこく(これ絶対説教どころじゃなくなるな)
- 「人前でみっともないことをするな」と言いながら豪快に屁をこく。(これ絶対(ry
- クラス大爆笑により、さらに先生発狂。こうなったら先生の権威は0である。
- 「人前でみっともないことをするな」と言いながら豪快に屁をこく。(これ絶対(ry
- 説教の最中にその人が屁をこく(これ絶対説教どころじゃなくなるな)
- 容姿がだらしない。
- 鼻毛が伸びている。
- ズボンのチャックが開いている。
- 暑いからといってパンツ一丁。
- 髭が伸びまくり。
- 鼻の穴にデカイハナクソがついている。
- サラ金で金を借りようとしている人に「今、本当にお金が必要ですか?」とか「もっと、慎重に考えて」とか語りかけているが、語りかけているのがサラ金自身だ。
- 子供が中二病。
- 説教される人の特に嗜んでいるものを諸悪の根源(スケープゴート)にする。
- 但し法律上に問題があるものを嗜んでいると当然この法則は当てはまらない。
- で、未成年の飲酒を咎めているはずが飲酒文化自体の否定になるなど、脱線している。
- 但し法律上に問題があるものを嗜んでいると当然この法則は当てはまらない。
- 滑舌が悪く、何を言っているかわからなくなる。
- 上記のことをやられた奴が教師を職員室でボコボコニして「警察呼べは良いだろ」と捨て台詞を吐く。(実話。そいつ学校辞めたけど)
- 自分の言っていることが正しいとしか思っていない。
- そもそも相手を汲み取る意思が見られない。
- 横柄で偉そう。
- やたら他人と比べたがる。
- 逆も然り、他人の存在を否定する。子供が友達が持っているものをおねだりしても「うちはうち、よそはよそ」と否定するような説教をする。
- 相手が「どうせ何言っても怒られる」と説教を理解する事を放棄した。
- 「叱りたい奴は叱らせておけ」と馬耳東風になってしまった。
- 相手「はいはいわかりましたー(棒)」
- 「何度言わせれば分かるんだ!」→引けば開く扉を「何度押せば開くんだ!」と躍起になっているかの如し、だった。
- 相手にとっては受け取られ方の異なる言葉を使う。
- 不適切な口の聞き方になる。
- ヤ◯キー口調になる。
- 以下のような奴らが「若者を軍隊で叩き直す」などという理由で徴兵制を肯定する。
- 政治家。
- 戦前(1940年代以前)~1980年代以降の生まれの中・高年層(おおむね30代以上)。
- 要は「自分が徴兵の対象外」であることを前提にしている。
- こういう奴らは「自分が徴兵されてもいい」とは絶対に発言しない。
- 不適切な投稿をしたユーザーに対してトークページで注意をしているのだが、どうやら感情的になっており、短時間に何度もお説教文句の修正を繰り返している。
- 無駄に上から目線。
- 悪い事を諌めているのではなく、悪い事をしたという弱みを握って上に立ちたがっているだけに過ぎない。
- そもそもデリカシーが無い。
- 説教の論点をそらすような言い方をする。
- 相手を貶めるような言い方をする。
- たとえば、「人を無闇に茶化すな」と言うべき所なのに「安易に揚げ足を取るな」などと、説き方の趣旨を間違えている。
- 説教とは無関係に相手の私生活にも口出しをする。
- 第三者から見れば皮肉なのに、それをもって正当化する。
- 「理不尽な目に遭うのも社会勉強になったんじゃないかな、なんてね(笑)」→「理不尽な目に遭うのも社会勉強だと思え!」
- 「高い授業料だったね(笑)」→「これも授業料だ!」
- 「ルールを破った人間は罰を受けなければいけない」→そんなにルールを主張するのなら、その罰の執行もルールに則らなければいけないわけですが、これからルールに記載の無い私刑を始めるのですか?
- 「ルールに従え」→そうだね、ルールは従うものだね。…さて、どこにそんなルールがあるのかな?暗黙のうちにルールと思い込んでいる、単に個人的に「すべきもの」だと考えている事を勝手にルールに格上げしているのではないかな?
- 叱り方がワンパターン。
- あまりにも定型すぎるので、しまいには茶化すために真似される。
- ベタな先生の怒り方の法則なんてものもあるわけでして。
- 自分の言うとおりにならないと恫喝して締め上げようとする。
- 親がダブルスタンダード。
- 兄妹の場合、兄には根性論で説教するが、妹には何のお咎めなし。
- 逆も然り。
- 兄妹の場合、兄には根性論で説教するが、妹には何のお咎めなし。
- やたらに根性論を垂れる。
- 「やる気」という言葉を使いたがる。だからといってやる気が上がるわけがない。
- バツがついているくせに偉そうに結婚について説教をたれる。
- 「結婚本当にいいよー」
- 「あの人はやめときなー」
- 患者にやたらとダイエットを勧めるメタボ体系の医者。
- 「嘘をつくんじゃない!」と叱っているが、どう見ても叱っている人の頭髪が嘘くさい。