越後湯沢駅

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日本の駅甲信越新潟越後湯沢駅

所在地:新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢

越後湯沢駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 立ち食い蕎麦が美味い。
    • 魚沼では常識なので店のどこにも書かれていないが、魚沼名物のふのりをつなぎに使った蕎麦である。
      • だが、へぎに盛られていないのでへぎ蕎麦とは呼ばない。
      • 仕入先が同じなため、味は周辺の高級旅館レベル。実はすごくお得。
      • 2011年頃でそれまで仕入れていた製麺所が廃業になり、蕎麦の仕入先が変わったため、味が変わった(控えめな表現)。
        • 現在はふのりつなぎの蕎麦ではない普通の蕎麦らしい。未確認。
    • 改札前の屋台で売られているもつ煮も美味い。
  2. 高崎以北の新幹線の駅ではボロくコンコースも少々薄気味悪いが、なぜかそれが逆に旅情を感じられる駅。温泉地や駅の近くに山がそびえる影響か?
  3. 初夏のFUJIROCK開催時には普段見かけない若者で溢れかえる。駅前にはピーク時で数千人が苗場に向かうバスを待つ。この時には新潟県内から路線バスや観光バスが越後湯沢にかき集められる。
    • ついでに言うと、FUJIROCK期間に苗場の宿泊場所を確保するのはとても困難。湯沢駅前の宿泊場所ですらほとんど埋まる。
    • FUJIROCK客用に関西から夜行在来線臨時列車も運行されたりするが鉄ヲタには全く注目されない。
  4. ぽんしゅ館という利き酒ができるお店がある。
    • 30分もいればへべれけになれる。最高。
    • くれぐれも「飲み放題」ではないのでご注意。500円で5回まで。
      • 久保田とか東京で簡単に呑める銘柄が利き酒の人気上位になっているのを見て「なんだかなあ」と思ってしまう。
        • 日本酒に明るくなければ、無難なの選ぶだろうなぁ・・・って、行けばヨカッタ(日本酒好きの鉄ヲタ)
      • 銘柄はひととおり揃っているので、土産にすると喜ばれる。但し朝一のはくたかが発車する時間帯には開いてない。
    • 一方隣のエキナカ温泉は800円で湯船が1つだけ。はっきり言って立地以外メリット無し。
      • 温泉用醸造の特性日本酒が混ざってる温泉だが、循環されている。改装で狭くなって休憩所もなくなった。値段はそのまま。
    • 雪ん洞という、魚沼産コシヒカリで作るおにぎりを売っている店が入っている。
      • ひとつ米一合ぶんのデカいおにぎり。お値段もそれなり。
    • 昔は「越後湯沢駅高架下浴場」だったような。
  5. カレー屋がつぶれた。
    • カレー屋の跡地は、レンタルスキーの店になった。
  6. 県オフィシャルマスコット「トッキッキ」は売られていない。
  7. 真冬に行って、コンコースを歩いた感想・・・高速のサービスエリアみたい。
    • 高架(駅舎)下の駐車場は2時間まで無料。
  8. 石川・富山の住人にとっては、サンダーバード→Maxときの乗り換えのシビアさは有名。
    • めったに訪れることのない駅において、わずか7分で乗換えをさせられるプレッシャーは異常なもの。
    • たいてい旅行慣れしてないおばあちゃん達が、切符を一枚ずつ入れたり間違えたりしてるのでタイムロスになる。
      • どんな敬老精神も消し飛びかねない緊張状態。
      • 少しでも遅れると即改札開放。誰もいない通路はあっという間にカオスになる。
        • 「はくたか」→「たにがわ」であれば余裕に乗換&ほぼ確実に着席可能だったりする(スキーシーズンは別)。
    • サンダーバードではなくはくたか。
  9. 逆にとき(たにがわ)→はくたか乗り換え時の自由席争奪戦は凄まじい。通称「湯沢ダッシュ」。
    • 日や時間帯によっては、1本前のたにがわやときでも、新幹線ホームから全力疾走しないと厳しい。おまけに自由席が2両になってたりするとそりゃもう大変。
      • もし敗れたら、越後湯沢から魚津(ヘタしたら富山)まで2時間立ちっぱなし決定。
  10. 駅名を書いたり打ち込んだりするのが面倒くさいので鉄道・旅行業界では「ユサ」の略称でよく代用される。
  11. 2013年3月以後、臨時列車を除き東京駅までノンストップで行ける駅のなかで最も遠くにある駅(Maxとき310号は大宮通過で越後湯沢~東京ノンストップ)。
    • 2015年、北陸新幹線開業とともに全列車大宮停車となり消滅。 
  12. 北陸新幹線開業で乗り継ぎ駅としての地位は大幅に低下。米原駅ポジションを失い、ほくほく線開業前に戻るのか。
    • ただしほくほく線には「超快速スノーラビット」はじめ上越エリアへの速達列車という役割はまだあるので、完全に役目が終わったわけではない。
  13. 駅構内にタイ語表記があるが、4ヶ国語表記でギャーギャー騒ぐ人達はここに行っても騒ぐんだろうか?
  14. ここで売っていたスノーボーダークッキーというお土産が可愛かった。
  15. 駅ナカのお土産屋やフードが非常に充実しており、18きっぱーや乗り鉄には貴重な補充スポット。

在来線(0~4番線)[編集 | ソースを編集]

えちごゆざわ
越後湯沢
Echigo-yuzawa
いわっぱらすきーじょうまえ
Iwappara Skiing Ground
いしうち
Ichiuchi
  1. 貨物列車の方が断然多い。
  2. 普通列車は、駅の隅の方からひっそり発車する。
  3. はくたかデビュー以降は、米原駅新神戸駅姫路駅に負けず劣らずの乗換駅になった。
  4. JRよりも高級な電車を走らせている。乗り心地は上々。
    • トイレないけどね。
    • 普通列車のことか?
    • JRの115系は鉄ヲタ的に萌える車両だが正直、乗り心地は最悪。反面ほくほく線のHK100形は素晴らしいぞ。
  5. 特急の車掌は、関西弁が交じっている。
    • 関西弁の雪国ヴァージョンが北陸弁である。
    • ほくほく線に乗り入れてる特急は、大阪発着のJR西日本の特急がほとんどだから、関西弁でも不思議ではない。
      • 大阪ではなく金沢。
    • 金沢地区の車掌さんですな。
    • ただし、直江津~越後湯沢間はJR東日本の乗務員に交代するため、関西弁交じりの放送は聞けません。
    • 「X番のりば」ではなく「X番線」です。
  6. はくたかが発着する1番線ホームは、頚城地方富山県石川県の飛び地。
  7. 電車でGO!!の初級の舞台となっている。
    • 電車でGO!2、初級直江津~うらがわら・快速、上級直江津~六日町・快速、特級直江津~六日町・特急はくたか、なので湯沢までは運転できない。
      • 電車でGO!プロ1だと直江津-越後湯沢を直通できる。しかしこれがPC版最後の出番となり、ハイクオリティ画面での運転は出来なかった。
  8. どの辺が「ほくほく」なのかよく分からない人、多数。
    • 元々は線として計画されたもので、公募により正式名称になった。
    • 豪雪地帯のマイナスイメージを吹き飛ばすため、暖かい感じにしたとか。
    • 北越南線というのも計画はあった。
    • 国道253号線も「ほくほく国道」と名付けられているが、浸透度はイマイチ。
  9. 第三セクターで数少ない黒字運営
    • 新幹線が金沢まで伸びたら悲惨なことになると思われ。
      • もとから見込んでの計画ではあったが、直江津までの超快速が代わりに設定された。
  10. 石打、大沢、塩沢、黒井はほとんど通過する。
    • あ、上国もか。
    • 塩沢にはたまに止まり、上国にも極稀だが停車することがある。石打・大沢・黒井は全部通過。
      • 最近になって極小数ながら黒井停車も登場。
    • かつての石打は機関車の付け替え、更に古くは電化↔非電化の境界駅で超重要な駅だったのだが、現在の状況は…。

新幹線(11~14番線)[編集 | ソースを編集]

越後湯沢
  えちごゆざわ 浦佐
上毛高原 Urasa
Jōmō-Kōgen Echigo-Yuzawa ガーラ湯沢
Gala-Yuzawa
この温泉は飲料用ではございません
  1. たにがわの北限
  2. コンコースの椅子の一部は、丸太の輪切りを使って、山岳駅をイメージさせるが、無機的なコンクリートとタイル張りの構内のため、雰囲気は削がれている。
  3. ホームにある「健康の天使」像は何のためにあるか分からない。
    • 温泉が流れているが、足湯でも無いし飲めるわけでもないので、ただ無駄に温泉が流れているだけとしか思えない。
      • たまに間違えて飲んでる人いるけど、腹壊すよ?
    • 寒い時期にはホームは寒いので、手をつけると気持ちいい。
  4. 越後湯沢駅は南口(シャトルバス・高速バス用)と北口(駅ビルと温泉街出口用 )が必要だと思いませんか?
    • 要らん要らん。1つで十分でしょ。
      • 既にあるんですが.....南口がなかったのっていつの話?
      • 現在あるのは東口と西口ですね。西側の通りは地形がうねっているので駅ビルを貫通して出入り口をつければ階段を昇降せずに通りに出られるのに・・・と重いスキー道具や登山道具、大きなトランクやキャリーを持った旅行客を見ながら思います。
      • 大昔は出入り口が方っぽしかなくて反対側の宿の人はわざわざ踏切を越えて送迎していたらしい。使いづらさは筋金入り。

バス路線[編集 | ソースを編集]

  • 南越後観光バス