近江八幡市

2007年5月5日 (土) 23:35時点における211.122.51.254 (トーク)による版
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近江八幡市の噂

  1. 近江八幡市と言えば、その名前の由来となった、日牟禮八幡宮が町の中心である。
    • 観光客にはよく「近江八幡宮」と勘違いされている。
  2. 地元の人は「近江八幡」とは言わず、「八幡」と言う。銀行も「八幡支店」となっている。
  3. 名物は赤こんにゃく
    • 赤こんにゃくは鉄分が豊富である。
  4. 近江八幡の方言は少し荒っぽいらしく、周囲の町の人間から恐がられることが多い。
  5. 近江鉄道の終着駅の一つである。
  6. JRの普通・新快速で座れるのはここまで。
  7. 京都人から八幡(やはた)と呼ばれる。
    • 「やた」では?「やた」だと寧ろ北九州人だろう。
  8. 滋賀県一の音響を誇る映画館がある。
  9. 滋賀県の市の中で唯一ボーリング場がない。
    • ↑映画館と一緒に設置計画があったが収益性が低いとのことで見送られた。
  10. カラオケの料金が高い。
  11. 野球部で公立高校なのに私立並の設備を誇る八幡商業高校がある。
  12. 八幡商業高校は宇野宗佑(第75代内閣総理大臣)、塚本幸一(ワコール創業者)の出身校でもある。
    • 近鉄の創業者もたしかここの出身。
  13. メンタームで知られる近江兄弟社、及び学園がある。
    • 近江兄弟社はかつて「メンソレータム」を製造していたが、倒産。ロート製薬に権利譲渡、今は再建している。
  14. たねやの本店がある。
  15. 近江商人の地元
  16. 都市に通うサラリーマンのベッドタウンの北限(大阪まで新快速で1時間)
  17. 小さな都市だが高校が4校もあり学生の駅の使用率は高い(私立近江兄弟社高校、県立八幡工業高校、県立八幡商業高校、県立八幡高校)
  18. 左義長祭りを中心に一年が回っている。
  19. 左義長祭学区外の氏子は八幡祭(松明祭・太鼓祭)を中心に一年が回っている。
    • いずれにせよ、この二つの祭りは、滋賀県が全国に誇る二大火祭りであることは間違いないと思っている。
    • 左義長祭り:八幡の初春を彩る激しい祭り。元は安土城下で行われていた祭りで、信長も見物したという。
      • 見物していたのではなく、実際に仮装して参加していた(「信長記」)
  20. 左義長は八幡学区、八幡祭もほぼ八幡学区。周辺の学区は賑やかな祭りがうらやましく、友人を通じてひそかに参加している者もいる。
  21. 八幡堀は今や近江八幡を代表する観光地だが、実は数十年前までは厄介者扱いされていた。
    • 八幡堀は安土桃山時代に築かれ、長年八幡の繁栄を支えた。しかし車社会到来に伴い無用の長物となり、埋め立て計画さえ立てられたことがあった。
  22. 洋風の建築物があれば、ほぼ間違いなくヴォーリズ氏の設計。
    • 豊郷小学校問題で一躍有名になったヴォーリズ氏は、八幡を拠点に活動していた。
  23. 新幹線を止めたラブホの存在は、はっきり言って地域の恥。
  24. 新幹線の新駅を作る計画が出かかったものの、結局うやむやになった
  25. 篠原駅に南口を増設するとかしないとか…。
  26. 篠原駅辺りの本当の地区名は桐原。「篠原」は元々は野洲の地名。
    • ってか、旧篠原村全域がすっぽり現野洲市だ。篠原駅は地形上の問題で近江八幡に設けられることになった。
  27. 篠原駅には電車は止まらず徐行し、利用者は飛び降り飛び乗りすると言う噂があった。
  28. 八幡の中学生はガラが悪いのが多いらしい。
    • 昔は、八中≒八幡東>八幡西ってな感じだったが・・・
    • 今だとちょっと使えない「メチュウ」「ミミチュウ(強くする時にはドミチュウ)」なる言葉がある。一部の地区?

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