道路ファン
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酷道以外の一般的な道路/高速道路/SA/PA/道の駅ファンの噂のページ
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道路ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 道路族だ。
- なのにガソリン税の暫定税率撤廃大賛成だ。
- 子供のころ道路族議員の人たちを道路を作るいい人たちだと思っていて、なぜ叩かれているか本気でわからなかった。
- 基本的に酷道は嫌いではないが、走りやすい道のほうが好きだ。
- 新しくできた道路が好きだ。
- 用が無いのに走行しに行く。
- 期待の道路が完成しないかが待ち遠しい。
- 高速道路の建設現場をわざわざ見に行った事がある。
- 近年では、軽く10年単位で開通を待ち望み続けなければならないこと多数。長すぎる。
- 自動車専用道路や、高速道路が好きだ。
- しかし、暫定2車線は嫌いだ。
- 長い間暫定2車線だったのが、4車線化されたら、とても嬉しい。
- 4車線化が頓挫した路線に作られた支柱が痛ましい。
- 田舎の地域高規格道路などあまり知られていないとこほど興味がある。
- 地図を見ていてド田舎にオレンジの道路(自動車専用道路)があったらとても気になる。
- 全国の高速道路の名称が言える。
- 開通一番乗りを狙っている。
- 開通した高速道路を徒歩で歩くイベントに参加してみたい。
- 東京外環自動車道が出来た時のイベントで外環を自転車で5kmほど走りました。
- でも事故一番乗りはしたくない。
- しかし、暫定2車線は嫌いだ。
- 標識は青より緑のほうが好きだ。
- 制限60の標識を見るとワクワクする。
- もちろん一般道で。
- 高速自動車国道等に設置されているLED式速度制限標識に萌え。
- 複雑に道路が入り組んだような案内標識が好きだ。
- JCTの2km手前にある標識が複雑な標識だったら、嬉しい。
- 重複路線の標識が好きだ。
- あの三段おにぎりは一度見てみたい。
- 距離が数百メートルの国道に行ってみたくなる。
- 地図にも載らないような日本一短い国道を知らないやつはモグリ確定。
- ヘキサハンターをしてみたくなる。
- 福島県のヘキサは独特であることをしっている。
- 千葉県のヘキサも。
- 「おにぎり」が3っつ串団子になっている場所を知っている。
- 道路の歴史が気になる。
- 自分の住んでいる町に、都市高速が出来たらどのような路線になるか考えたことがある。
- 伝説の番組「完全走破!日本縦断2002キロ高速道路の旅」を見たことがある。
- 見たことがなくても、一度は見てみたい。
- 道路が急に規格がよくなった時は、つい旧道の入口を捜してしまう。
- 標識等の、道路管理者ごとの細かな違いに気づいてしまう。
- 沿線主要都市までの距離がやたらと大きい標識を見るとワクワクする。
- 「↑東京 123km」 ウワアァ…(歓喜)
- 国道13号の起点には終点の秋田213kmの表示がある。100km台はまだまだ序の口。
- 米子の国道9号に京都まで306kmの表示がある。
- 北秋田市の国道7号には新潟まで370km、気仙沼市唐桑町の国道45号には青森まで370kmの表示がある。
- 九州の国道10号も宇佐市に宮崎まで230kmの表示が。だがややこしいことに大分市の宮崎交差点を通る。
- 近畿地方整備局管内は距離標識が2段までかつ距離が大きな標識が少ない。京丹波町の国道9号にある鳥取まで158kmが最大。
- 「↑東京 123km」 ウワアァ…(歓喜)
- 台風の中を運転するのが苦にならない。
- 強風で横倒しになった10トントラックとか、水平になるくらい揺れる吊り下げ式の標識を見たことがあるなあ……。
- 車で道路を走ることが目的なため、車種にはこだわりはない。
- 車種がどうのこうのという話になっても、まったく付いて行けない事だってある。
- ずっと単調な対面通行を通っている途中に追い越し車線(4車線区間)が現れると、なんか嬉しい。
- トンネルの入り口に張ってある、プレート(何年に建設されたか)をついつい見てしまう。
- 立体交差でランプのある道路が好きだ。
- 快走路を走っていて、途中で信号に引っかかったら、うんざりだ。
- 古地図と、最新版の地図を見比べて、昔はとても不便だったんだなぁと、浸る。
- 地図に書かれている点線(建設中、計画中)にはとても、夢と、ロマンがある。
- いつかは高速道路の大回り走行をやりたいと考えている。
- カーナビに頼るなど愚の骨頂。道路地図を見ながらの旅こそ楽しいと思っている。
- 実際、カーナビに頼ると、下道で宇都宮に行くのに新4号でない方の国道4号(旧道)を案内されたり、ろくなことがない。
- カーナビに「頼る」のではなく、案内させておいて逆らいまくる。
- カーナビに頼る人はまず標識を見ないので「カーナビ通りに走ったら遅れた」ということがよくある。
- ニコニコ動画に滞在。
- 旅行は目的地に着いてからよりも、目的地に着くまでの移動の過程が楽しい。
- 日本一長い私道を知っている。
- 道路と道路の踏み切りもあるんだよな、あそこ。
- 首都高に新しい路線が出来ると、必ずP.A.で地図を貰う。けど最近の縦長の地図はドアポケットに入れにくいのと、紙が貧弱になったのは許せない。
- 古い地図で未完成の国道が完成した時に行う儀式、赤ペン筆入れの瞬間が最高に幸せ。高速道路の青は中々似た色が無いので残念。
- 暫定2車線の道路を通るとき、4車線になった時を想像する。
- ジャンクションも入り組んでいる方が好き。
- 3けたの数字をみると国道番号を思い出す。
- 鉄ヲタと兼ねてる人もいたりして、いや結構いそう
- 廃道ファンは平沼義之(ヨッキれん)氏を尊敬。
- よっきれんは好きだけどあまりにも過激過ぎて引く。
- 時刻表とともに道路地図は毎年買う。
- 親が免許更新の時にもらってきた「交通の教則」の巻末にある路面標示一覧の中の「導流帯」のイラストを見て道路沼にはまった子供は多いのではなかろうか。
パーキングエリア関連篇[編集 | ソースを編集]
高速道路のSA/PA篇[編集 | ソースを編集]
- 今は無き簡素な駐車場以外何もない
とっても素敵な伝説のパーキングエリアを知らないやつはモグリ確定。- 加速レーン・減速レーンのないサービスエリアも追加
- 大分道・由布岳PAの知名度の無さに絶望した!
- 自販機・トイレしかないサービスエリアの場所もすらすら言える。
- ハイウェイオアシスがあるサービスエリアの位置も勿論すらすら言える。
- 廃止されたSA/PAもすらすら言える。
- 高速道路のSAで必ず地図をもらう。
- 最近見かけない(涙)
- 東は、月刊誌と一緒になったらしいよ。中と西は地図単独で今も存在している。
- 一時期、西も東と似たような月刊誌と統合した時期があり、ファンを泣かせたとか。
- 東は、月刊誌と一緒になったらしいよ。中と西は地図単独で今も存在している。
- 「全国版高速道路地図」(300円)を買う。
- 今は410円だが、全国のSA・PAの位置図と日本地図が1枚ついたのでそれでもお買い得。
- SAについたら、トイレよりも先に案内所へ特攻する。
- 最近見かけない(涙)
- 高速道路が開通したら真っ先にその区間にあるSA/PAを見に行きたくなる。
- しかも、一番乗りで
- SA・一部のPAにある記念スタンプを集めている。
- たまに、押すのではなくこのような悪い集め方をしている者もいる。上の方はそうじゃないですよね?
- 一般道から、SAやPAに入ろうとする。
- 今はガイドに入退場自由なところを記載しているので昔ほどではなくなったが、それでも非公表で入退場自由なところもあるのでそれを探す者もいる。
- 高速を走っていて、別に用がなくてもついSA・PAに立ち寄ってしまう。
道の駅篇[編集 | ソースを編集]
- 道の駅切符をコレクションしている。
- 道の駅スタンプラリーのイベントがあれば必ず参加し、必ずスタンプを押していく。
- 下道ドライブの休憩場所は道の駅に限る…と思っている。
- てか、道の駅に寄っていかないと気がすまない。
- たまに数分走っただけで次の道の駅が出現してしまい、さすがに立ち寄るべきか迷うことがある。
- 地元の産物の入手は道の駅が一番と思っている。
- 道の駅の看板が見えると心拍数が上がる。そして少々の遠回りも辞さない。
- 目的地までの行程を計画する際は、道の駅の有無が重要な判断基準になる。
- 南房総や岐阜へは道の駅めぐりを目的として行ってみたい。
- てか、道の駅に寄っていかないと気がすまない。
- 道の駅があるたび、特産品を買ったり食べたりしていくので目的に着くのが非常に遅い。
- ご当地ソフトクリームファンの聖地。
首都高・都市高ファン[編集 | ソースを編集]
- 「インターじゃない。ランプだ!」と、こだわる。
- 「本線料金所」って言葉の響きが好きだ。
- 「この先別料金」って言葉が嫌いだ。
- 来年度実施の首都高距離別料金制は改悪だと思っている。
- 特に隣県から羽田までの利用者は嫌なはず。
- 更には、地方の都市高まで距離別料金制を導入しやしないかと不安である。
- 特に隣県から羽田までの利用者は嫌なはず。
- アイデアに詰まった時、とりあえずグルグルしに行く。
- 流す時のBGMといえば・・・・・
- 宇多田ヒカル「KISS & CRY」
- HIGH and MIGHTY COLORはどうだ?
- Joe 「Why Just Be Friends」もいいよ。
- 星のカービィのBGM。
- 宇多田ヒカル「KISS & CRY」
- 湾岸ミッドナイトファンとの兼任が非常に多い。
- 首都高と東京高速道路の区別がつかない奴はモグリ
施設ファン[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
道路標識ファン[編集 | ソースを編集]
- 「優先道路」の標識を自動車教習所以外で見つけてみたい。
- 矢印が特殊な「指定方向外進行禁止」の標識が好き。
- ほかの都道府県へ旅行に行くと市町村境・都府県境のカントリーサインの収集をしたがる。
- わざわざそのためだけに遠回りする。
- 動物注意の標識の中に書かれている動物(鹿除く)だけでその標識が設置されている都道府県を割り出せる。
- 「その他の注意」を見つけると喜ぶ。
- 高速道路で公団ゴシックの看板が消えつつあるのが惜しい。
信号機ファン[編集 | ソースを編集]
- 珍しい信号が撤去されるとショックを受ける。
- 特に角形灯器が撤去されるとそのショックは大きい。
- 彼らにとって「宇宙人」とは1970年代に製造された京三製作所の金属製丸形灯器のこと。
- 彼らにとって「包丁」とは1970年代に製造された、小糸工業の金属製丸形灯器のこと。
- 包丁型灯器の後代の灯器を「包丁未遂」と呼ぶ事も。
- 彼らにとって「包丁」とは1970年代に製造された、小糸工業の金属製丸形灯器のこと。
- 「○○もどき」とは他社の灯器のOEM灯器のこと。
- 彼らにとって「おにぎり」とは20世紀に製造された、小糸電工の金属製歩行者用灯器のこと。
- 彼らにとって「弁当箱」とは昭和時代に製造された日本信号や京三製作所の金属製歩行者用灯器のこと。
- 3M社といえば偏光灯器。信号機製造から撤退してしまったことで大幅に減ってしまったのは悲しい。
- 正直最近大量に設置されている低コスト信号は嫌いだ。
- 特に三協高分子製はあってはならない物とすら感じる。
- 1980年代から平成2桁代まで製造された小糸、京三、日本信号の共通丸形鉄板灯器の製造元を見分ける事が出来る。
- 小糸は灯器が角ばっており、京三は底面に水抜き穴が4つある。日本信号は底面などに凹みがある上、内庇灯器がある等の違いで見分けている。
- 音響信号機の場合、20世紀は擬音式と音楽式に分かれていたのが懐かしい。