1. 近郊の農村では、中国版水俣病が流行している。
  2. 巨大ダムがもうすぐ完成。水没移転する人数は110万人!
  3. 面積が北海道と同じくらいある巨大な市。単独都市としては世界最大の人口を有する。
  4. 中国で唯一のモノレールが走っている。ちなみに日本製。
    • 大阪モノレールの色違いな車両が走っている。
      • その大阪モノレールを抜いて長さ世界一を誇るモノレールとなった。
  5. 色白、小柄、巨乳のいわゆる「四川辣妹」を輩出する
    • 巨乳かどうかまでは確認していないが、都内の某四川料理店の看板娘などまさにそう。
      (名前も面白いが個人情報なのでNG。勿論店の名前や場所も内緒。)
    • 重慶の事なのに四川なんだ・・・
    • 重慶はもともと四川省だったからな。そして日本人も好きな坦々麺発祥の地。
      • それをいうなら担々麺。天秤棒でいで売ったのが由来。
    • 中国の三大火炉と呼ばれる暑さのため露出多めの女性が多い。坂の多い街(別名山城)のため、女性の脚が綺麗。気が強い割に素直な人が多い。
  6. 酸性雨がやたら降る。
  7. 日本軍が戦時中無差別爆撃を行った土地。なのに一部の人種は知らない。
    • そしてものすごい反日。
      • 2004年に中国開催サッカーアジアカップにおける当時の日本代表戦で地元民による「君が代演奏中でもブーイング」と言う物議醸した問題が起きたスタジアムがあるのが確かココかな?
    • 日本人は300人しか住んでいないらしい。
      • しかし日本総領事館は存在する。
    • ダウト。実際は無差別爆撃ではなく、高射砲等の軍事施設を攻撃するためのものだった。それが街中にあったというだけ。さらに爆撃箇所は事前に中国政府に通告したため、誤爆以外は爆撃で人は死んでない。
  8. 資本経済を導入するまでは中国一位の都会だった。
  9. じゅうけい。チョンティン。
    • チョンチンだろ?
      • あれだ、パレスティナをパレスチナ、サウディアラビアをサウジアラビアって言う日本語の訛りがあるだろ?それの逆だと勘違いしたんだよ、きっと。チュンキンならあったと思うけど
  10. 人口3000万で世界一。東京の4倍の規模で世界一の大都会。
  11. なんかそんな名前の武芸者がいたような。
  12. 黒道(ヤクザ)が多い。
  13. 山の中に街があるような感じらしい。棒棒とか棒棒軍と呼ばれる荷物担ぎの人がいる。
  14. 夏は酷暑である。2006年には44.5℃に達した。但し、日照時間が短く湿潤で、熊谷の暑さと梅雨時のジメジメ、加えて高度経済成長期の四日市の空気が合わさった感じ。究極に住み辛い街(まぁ中国全体に言えることだけど)。
    • 年間日照時間の平年値が950時間程度と日本(1850時間)の半分程度。中国全土どころか世界で最も日照時間が短いとされている地域である。
  15. 内陸に位置していると言う事もあり、市民の多くは旅行などでもしない限りは海と言う物を見た事あると言う人は少ない。
  16. 世界の相模原市。内陸部に位置している大都市で、大規模ダムがある事。内陸部で遠征しない限り海をあまり見ない点で似ている。
    • 福岡県で言えば田川市。内陸部にあるがライバル都市(成都、飯塚市・直方市)の影に隠れ影が薄い事が似ている。