長崎の駅

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長崎市[編集 | ソースを編集]

長崎駅の噂[編集 | ソースを編集]

ながさき
NAGASAKI
長崎
(長崎県長崎市)
 
うらかみ
URAKAMI

所在地:長崎市尾上町

  1. 三角屋根がなくなった。哀しい。
  2. 西九州のどんつき
    • 県庁所在都市の中心駅がどんづまり駅なのはここだけ。
      • 青森駅もね。(一応まだ新青森駅は中心駅といえるほど発展してないと思われ。そのうち名実ともにそっちになるだろうけれど。)
        • 青森駅は貨物線が北側の埠頭に向かって伸びているから厳密にはどんづまりでない。長崎駅はそれすらない完全な頭端駅。
        • 頭端式の行き止まりホームという意味では高松駅も該当する。
        • 但し青森駅と高松駅は複数の路線が乗り入れているので単一路線の行き止まりというのは長崎駅だけ。
        • 高松駅は、構造的にはどんづまりだが、運用上は必ずしもそうでない。一部の列車(特急うずしお)の運行上途中駅扱いされている。小田急藤沢駅のような存在。
          • 過去、長崎駅の先に「長崎港駅」があった。
  3. 全面改装でアミュプラザと駅舎をドーム屋根で繋げただけの、味も素っ気も無いデザインに。未だにステンドグラスの三角屋根駅舎が話題に上る。
    • 屋根下の「かもめ広場」は、くんち期間には庭先回り先のひとつとして、会場が設けられる。
  4. 駅前歩道橋のお陰で忘れられているが駅前歩道から段差なしで改札まで行ける
  5. この駅の真ん前で市長が射殺された
  6. 出口は1つしかないが近くには「東口」と「南口」というバス停留所がある
    • 2020年の高架化で西口が新設されました。
  7. 真ん前を走る国道は九州一の交通量をほこっていた。
    • ここを使わないと北部と南部が行き来できなかった。最近は女神大橋を使えば南部に行ける
  8. 新幹線が出来たらまた建て直す事に誰も気付いていない。
    • 計画では高架駅になって、現在の位置よりも奥に移動する。誰も計画通りにいくなんて思っていないが。
  9. 昔はここから長崎港まで線路が延びていた。
    • 今は遊歩道になっている
  10. 駅のロータリーが狭い
  11. 実は長崎初の歩道橋が設置された場所
    • もはや歩道橋というより広場的なものになっている。
    • 高架広場とも呼ばれてます
  12. 自動改札だが降車時には手動改札に流れてしまう
  13. 福山雅治の「18~eighteen~」が発車チャイムとして使われている。ただし、期間限定とのこと。
  14. 高知県の宿毛駅での暴走事故(2005年3月)を思い出すと怖い。
  15. 2020年3月28日、ついに高架化された。それと同時に自動放送も導入されてかなり生まれ変わった。しかし、前駅まで見られた終着駅の雰囲気が薄れたのがちょっと寂しい。
    • 今後は旧駅跡の辺りに大型商業施設やホテルが建てられ、バス乗り場や路面電車の乗り場も移転してくる模様。

アミュプラザ長崎の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 夢彩都がショッピングセンターという雰囲気だが、こちらはデパートっぽい
  2. 駅を出るといきなり目の前が斜面地帯の為、圧迫感がある。
  3. 新幹線開通後は新駅舎の方にお引越し。
    • 跡地にはヨドバシカメラが長崎に進出してきそう。
    • 正しくは移転ではなく増床。現在のアミュプラザは引き続き営業。
      • 従ってヨドバシカメラ進出はデマ。

浦上駅の噂[編集 | ソースを編集]

うらかみ
URAKAMI
浦上
(長崎県長崎市)
 
うつつがわ
UTSUTSUGAWA

にしうらかみ
NISHI-URAKAMI
ながさき
NAGASAKI

所在地:長崎市川口町

  1. 長崎駅の隣駅。
  2. 長崎市の代表駅ではないが、かもめが全便停車。
    • それどころか廃止したあかつき以外全部停まる。
      • 位置的には問題ない気もするが……
    • 特急停車駅にしては地味で規模の小さい駅舎。
    • 代表駅ではないものの代表観光地の浦上天主堂や平和公園はもちろん、長崎大学の坂本キャンパスやみらい長崎ココウォークの最寄り駅だから利用客もかなり多い。特急が全て停まるのは妥当かと。
  3. 現在の長崎駅が出来るまでは浦上駅が「長崎駅(終点)」だった。
    • 浦上~長崎間は海を埋め立てて延伸した。
  4. 浦上から長崎まで複線化されている。
  5. 長崎本線の新線と旧線が合流。
  6. 浦上より先は国道側から長崎新線、長崎旧線と敷いてある。
  7. 地味に客が多い。
    • そしてえてして座れない(諫早方面の場合)。
      • 上りのかもめの自由席や佐世保行き快速なんかは、ここから乗ってもほとんど座れない。
  8. まだ自動改札が設置されていない。諫早でさえ自動改札なのに
  9. 駅構内に枇杷がなっている
  10. 当初(明治30年ごろ)ここが長崎駅である。
  11. ここも高架化された。ただあの駅名標はどうにかならなかったのかな…。
  • 路線 - 長崎本線 長崎電気軌道
  • バス - 長崎自動車 長崎県交通局

西浦上駅の噂[編集 | ソースを編集]

にしうらかみ
NISHIURAKAMI
西浦上
(長崎市音無町)
 
みちのお
MICHINOO
うらかみ
URAKAMI

所在地:長崎市音無町

  1. かなり影が薄い駅。
  2. 路面電車が近くに走っているが、西浦上駅前という停留所はない。
  3. 位置的には西浦上というより「北浦上」じゃないの?と思いたくなるが、むかしこのあたりは西彼杵郡西浦上村だったらしい。
    • 徒歩圏内に「長崎市役所西浦上支所」があるのでそのせいだと思う。
      • この支所(現在は地域センター)こそ、かつての村の名残なので間違いない。
  4. 近くに長崎大学があるのだが、市電に流れてしまうせいでここを利用する人は多くない。
    • とはいえ長与方面から長大へのメインルートとして機能していて、そのため長崎市近郊のJR駅としては利用客は多い方ではある。
      • 隣の道ノ尾駅と比べても若干少ない程度で、市電に流れてしまっている割には健闘しているとも言える。
  5. 駅前にある昭和町通り電停は赤迫方向しか止まらないので注意が必要。
  6. 開設は1987年、JR化とほぼ同時だった。
    • 国鉄最末期に臨時駅として開設、JR化と同時に常設駅に昇格。
    • 仮称は「赤迫」で、市電の終点のパクリだった。
  • 路線 - 長崎本線

現川駅の噂[編集 | ソースを編集]

うつつがわ
UTSUTSUGAWA
現川
(長崎県長崎市)
 
ひぜんこが
HIZEN-KOGA
うらかみ
URAKAMI
現川駅のホームから。普通電車は特急の通過待ちでかなり待たされる。

所在地:長崎市現川町

  1. トンネルとトンネルの間に挟まれている。
    • 長崎側のトンネルには信号場が存在している
      • トンネルの中で、対向列車の通過待ちで数分停まってしまうことがある。
      • トンネル内で対向列車を待ち、さらに現川駅で追い抜き列車を待つこともあり、かなり待つことになることもある。
  2. 長崎県営バスが現川駅のみ出している。
    • 増発され往復運行になりました。
  3. 「うつつがわ」と読むのだが、他県人には正直読めない。
    • 駅近くの川は現川川。カオス。
      • 声に出して読みたい「うつつがわがわ」。
  4. この駅で下り寝台特急<あかつき>は後続のL特急<かもめ>に追い抜かれてた。<あかつき>は本線で通過待ち、<かもめ>は下り側ホーム通過。
  • 路線 - 長崎本線
  • バス - 長崎自動車 長崎県営バス

肥前古賀駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:長崎市松原町

  1. トンネルを抜けた後。
    • 上りでも下りでも。
  2. 停車時にものすごい電車の傾きを感じる。
  • 路線 - 長崎本線

佐世保市[編集 | ソースを編集]

佐世保駅の噂[編集 | ソースを編集]

させぼ
SASEBO
佐世保
(長崎県佐世保市)
 
ひう
HIU

所在地:佐世保市三浦町

  1. フレスタSASEBOがある。
    • 東口には「えきマチ1丁目 佐世保」みなと口には「佐世保五番街」のショッピングモールがある。
  2. 日本最西端の駅・・・だった。
    • あくまで佐世保駅が開業した頃の話であって、松浦線が松浦鉄道に転換されるまで日本最西端ではなくなった。しかも最西端になったといっても「日本最西端のJRの駅」または「日本最西端のみどりの窓口がある駅」。
  3. 駅前のマンションが雨後の筍のよーににょきにょきと繁殖中。中心街では珍しい平らな土地だからねぇ。
    • 高架下は全て商業施設で埋めるとかして有効に使えばいいものの殆どが駐車場。
  4. 駅前の国道の下には西九州初と言われた地下商店街が再開発時に埋められて眠ってたり。テナントの一部が駅の高架下に移ってます。
    • 高架下には、地下街の頃から営業してる佐世保一美味しい(と評判の)ちゃんぽん屋さんがあります。
  5. 長崎駅や佐賀駅が特急の本数を年々増加させているのに対して、佐世保駅は上下とも1時間に1本と昔と変わらずJRのやる気がない。
    • もっと、利用しましょう。
  6. 駅降りたら高速道路・・・って千駄ヶ谷か!
  7. 駅構内に有名佐世保バーガー店の支店が出来たが、スペースが狭く余裕がないためか店員の態度が異様に悪い。注文も取らないまま15分以上平気で客を待たせることもある。立地の良さから観光客の客足は絶えないが、このままではせっかくの名物の名を汚しかねず心配。
  8. 2010年3月にやっと自動改札機が設置された。
  9. 何気に県内唯一の高架駅であり発着率が少ない割には6番乗り場まである。
    • 高架化される前は0番のりばもあった。
    • MR西九州線ホームは一面2線でJR1番2番ホームからも行き来が可能。
    • JR行橋駅によく似た構造。
    • ただ、うち2線は特急「みどり」専用。
  10. みなと口を出ると徒歩1分程度に海に辿り着く。(フェリー乗り場も近い)
    • 長崎駅よりも港に近いため、鉄道における五島列島の玄関口みたいな感じになっている。
  • 路線 - 佐世保線 松浦鉄道
  • バス - 西肥自動車 させぼバス ユタカ交通
  • 隣接駅(松浦鉄道) 佐世保中央→佐世保
  • 関連項目 - みどり

日宇駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:佐世保市日宇町

  1. ホーム幅が他の駅に比べて狭いような気がする。
  2. 佐世保南高校や佐世保高専の最寄り駅。
  3. ここを出てすぐ右手にジャパネットたかた本社がある。
  • 路線 - 佐世保線
  • バス - 西肥自動車

大塔駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:佐世保市大塔町

  1. 無人駅ではあるが、高速道路のインターチェンジや国道が傍にあるので結構賑わっている。
  2. 駅前にイオンがあり、少し歩けばドンキもあるので買い出しには困らない。
  • 路線 - 佐世保線
  • バス - 西肥自動車

早岐駅の噂[編集 | ソースを編集]

はいき
HAIKI
早岐
(長崎県佐世保市)
 
みかわち
MIKAWACHI

だいとう
DAITŌ
はうすてんぼす
HUIS TEN BOSCH

所在地:佐世保市早岐一丁目

  1. 佐世保線と大村線の接続駅。佐世保線はこの駅でスイッチバックになっている。
    • そのため佐世保線で早岐折り返しの普通が多い。
    • スイッチバックのことは佐世保市民は誰でも知ってるが、よそではほとんど知られてないらしい。
      • 昔、他県から来た修学旅行生が佐世保駅から列車に乗って帰る際、先生を含め誰一人スイッチバックのことを知らず、早岐駅発車直後、車内は一時パニックに陥ったことがあるらしい。
  2. 最近自動放送が導入された。
  3. 0番から4番までのりばがあるのに、2番のりばが見あたらない。
    • 25年のダイヤ改正でなぜか2番のりばができて3番のりばがなくなるらしい
      • 中線がある関係だと思います。
  4. 木造駅舎としては結構有名らしい。
    • 新駅舎の完成で歴史ある木造駅舎が消滅してしまった。
      • 東西自由連絡橋が完成して権常寺方面への行き来が可能となり便利になった。
        • この連絡橋に新駅舎がくっつき西口、東口の二箇所の出入り口が生まれた。
      • 東口駅前に地元資本スーパー「エレナ早岐店」がオープンした。
  5. 戦後一時期、東京からの普通電車が日に数本あったとか。
    • その当時のダイヤでは東京駅22:40発→早岐駅13:41着。かつての寝台特急「さくら」より速い!と一瞬驚いたが、よく見ると早岐に着くのは翌々日。つまり39時間かかってたらしい。
      • その列車のサボは、「はいき行」。 一見、どこの駅行きなのかわからんサボ。(引用by宮脇俊三先生)
  6. 当駅で特急ハウステンボス号と特急みどりの切り離しが行われる。
  7. バス停「早岐駅前」は空気。
  8. 朝の佐世保線一番列車はなんと普通門司港行き。約5時間かけて走る。
  9. 歌手の藤井フミヤが働いていたことで有名。
  • 路線 - 佐世保線 大村線
  • バス - 西肥自動車

ハウステンボス駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:佐世保市南風崎町

  1. 大村線で佐世保~ハウステンボス間だけは電化されている。
    • 佐世保~早岐は佐世保線だけど
  2. 到着アナウンスが独特
  3. 松浦鉄道が乗り入れる。
    • 早岐までしか来なくなってしまいました・・・(2011年3月)
      • そして2020年とうとう直通列車も廃止に…。
  4. 無理矢理作った駅のせいかホーム幅がめちゃくちゃ狭い。そのお陰でエスカレータはおろかエレベータも設置出来ない模様。
    • ついにエレベータも無理矢理に作った、1番線の上に…
  5. 周辺は地盤沈下が進んでおりホームの凹凸の酷さときたら・・。
    • 最近になって工事に着手し、ホームの凹凸は無くなった。
  6. 駅前には「日帰り温泉施設」が備わったホテルがあるのみ。
  7. ハウステンボス・ゲートまでは早岐瀬戸を駅直結の人道橋を渡って5分ほど。
  8. 駅構内にはJR全日空直営の売店とみどりの窓口がある。
  9. 長崎方面に駅を発車するとすぐトンネルが待ち受けている。
  10. どうでしょう御一行も訪れたことがある。ただし、滞在時間10分
  • 路線 - 大村線

南風崎駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:佐世保市南風崎町

  1. 難読駅名である。
    • この駅名を一発で読めたらそれはけっこうな確率でウチナーンチュだと思われる。
  2. 昭和20年代にはなんと東京行きの普通列車が運行されていた。
    • これはこの頃に佐世保引揚援護局があったことによる。
  • 路線 - 大村線

三河内駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:佐世保市三川内本町

  1. 地名は三川内である。
  2. この辺りから陶磁器の窯元が多くなる。
  • 路線 - 佐世保線

佐世保中央駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:佐世保市島瀬町

  1. となりの中佐世保駅とは、駅の間隔が日本一短い駅。
    • 実は筑豊電気鉄道の黒崎駅前~西黒崎も同じ200mなのだが、こちらは滅多に話題にならない。
  2. 四ヶ町商店街の買い物客のために、アーケードの上を通る高架橋脇に無理やり造った駅。
    • 商店街からだと、怪しげな路地を入って曲がった先にある。知らない人は、こんなところに駅があるとは思えない。
    • だが、松浦鉄道に限れば佐世保駅より乗降客が多いらしい。
      • 商店街だけでなく、佐世保共済病院とも直結しているのも大きい。
  3. 駅ができて20年たってやっとエレベーターが設置された。
  4. 目の前にイオンがあるが、上記のように駅の入り口がややこしいところにあるため、店内に入るには少しだけ距離がある。

中佐世保駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:佐世保市島瀬町

  1. 佐世保中央駅から200mしか離れていないのに、賑わいがあまり感じられない。
  2. 国鉄時代に作られた駅。駅の雰囲気も古臭い。
  3. 駐車場の脇を通るような形で駅の入り口が入る。初めて来た人からすれば迷うのは間違いない。
  • 路線 - 松浦鉄道

北佐世保駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:佐世保市俵町

  1. 佐世保北高校をはじめ学校が多いことから学生の利用が多い。
  2. この近くに上佐世保駅があった。今は幼稚園になっている。
  • 路線 - 松浦鉄道

山の田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:佐世保市春日町

  1. 小さな時計台が駅の特徴。
  2. 国鉄時代に一度廃止されて、その後松浦鉄道になってから復活した。
  3. 西海学園高校の最寄り駅。
  • 路線 - 松浦鉄道

泉福寺駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:佐世保市瀬戸越四丁目

  1. 佐世保工業高校の最寄り駅。さらに近くに病院も多いことから利用客が結構多い。
    • 故に1日1000人ほどの利用者があるとか。よって快速停車駅である。
  2. ここも国鉄時代に一度廃止され、松浦鉄道になって復活した駅。利用客も結構いるので復活して正解だった。
  • 路線 - 松浦鉄道

左石駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:佐世保市田原町

  1. 地元民じゃない人間からすれば左右と見間違えてしまう。
  2. 駅の中にたこ焼き屋さんがある。6個入り250円、12個入り500円は某〇だこに比べればかなりの良心的な価格である。
  3. 佐世保西高校の最寄り駅。
  • 路線 - 松浦鉄道

上相浦駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:佐世保市新田町

  1. 相浦地区の中心駅。
  2. 松浦鉄道になって交換設備が復活した。
  • 路線 - 松浦鉄道

大学駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:佐世保市川下町

  1. 長崎県立大学が目の前にあるから大学駅。シンプルイズベスト。
    • 県立大学に目が行きがちだが、女子バレーの強豪九州文化学園高校や高校野球でお馴染みの佐世保実業高校の最寄り駅でもある。
  2. 同名の駅は日本国内ではなく、なんと香港にある。
    • あちらもやはり香港中文大学が目の前にある。シンプルイズベスト。
  3. 開設当初の数年間は「大学前駅」だった。シンプルさを追求した結果か…!?
  • 路線 - 松浦鉄道

吉井駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:佐世保市吉井町大渡

  1. 旧吉井町の中心駅。
  2. かつては国鉄世知原線が分岐していた。
  3. 春になると桜並木が美しい。
  • 路線 - 松浦鉄道

江迎鹿町駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:佐世保市鹿町町深江

  1. 江迎地区と旧鹿町町の間にあるからこの駅名に。
    • 旧鹿町にあるのに江迎のほうが先にきていることからもわかる通り、江迎の玄関口としての色合いが強い。
  2. 喫茶店が併設されている。名物は色黒のカレー。
  3. 千灯籠まつり開催の日には大混雑する。
  • 路線 - 松浦鉄道

彼杵[編集 | ソースを編集]

小長井駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:諫早市小長井町小川原浦

  1. 長崎支社はここから。
  2. 長崎から来ればここが長崎県最後の駅になるため、ここで折り返す列車も多い。
  3. 目の前に有明海が広がる。多分JRで一番有明海に近い駅では?
  4. 実はここに停まる列車よりも傍を走る県営バスの方が本数が圧倒的に多いのはここだけの話。
    • インスタ映えで有名になった「フルーツ型バス停」もこの県営バス路線の停留所だったりする。
  • 路線 - 長崎本線
  • バス - 長崎県営バス

湯江駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:諫早市高来町三部壱

  1. 旧高来町の中心駅。
    • この先は需要が少なくなるのでここで折り返す列車もある。
  2. かつては特急「かもめ」も停車していた。
  3. 島原鉄道線の有明湯江駅(旧湯江駅→島鉄湯江駅)よりも開設は新しかったが、鉄道省の力で「湯江駅」の駅名を奪い取った。
  • 路線 - 長崎本線
  • バス - 長崎県営バス

小江駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:諫早市高来町上与

  1. 今にもゲロでも吐きそうな名前で知られている。
  2. ローマ字表記だと「Oe」であり、日本最短の駅名の一つである。
  • 路線 - 長崎本線
  • バス - 長崎県営バス

肥前長田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:諫早市長田町

  1. 鳥栖方面から来ると、ここからが旧来の諫早市内の駅。そのため当駅周辺もそこそこ宅地化されているが、やはり電車の本数が鬼のように少ない。
  • 路線 - 長崎本線
  • バス - 長崎県営バス

東諫早駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:諫早市福田町

  1. 周辺はそこそこ宅地化されているが、電車の本数が鬼のように少ない。
  • 路線 - 長崎本線

諫早駅の噂[編集 | ソースを編集]

いさはや
ISAHAYA
諫早
(長崎県諫早市)
 
ひがしいさはや
HIGASHI-ISAHAYA

いわまつ
IWAMATSU
にしいさはや
NISHI-ISAHAYA

所在地:諫早市永昌町

  1. 一時期JRと島原鉄道で改札が分離されていた。
  2. 諫早から喜々津まで一応複線化されている。
    • 長崎県内で複線化されているのは諫早~喜々津間と浦上~長崎間だけ。
  3. 諫早と名のつく駅は、西諌早(JR)、東諌早(JR)、本諫早(島鉄)、諫早東高校前(島鉄)がある。
  4. 近辺には、や○らちゃんやら、き○やら、『禁則事項です♪』な隠れ宿が数件ある(あった?)。参照
    • 残念!もう御用になったよ~♪[1]
  5. ミスドが入った洋風な駅舎が特徴的だったが、橋上化に伴い無くなった。
    • ミスドは新駅舎になっても営業中。
  6. 駅前の道はV・ファーレンロードとなっている。
  • 路線 - 長崎本線 九州新幹線長崎ルート(西九州新幹線) 大村線 島原鉄道
  • バス - 長崎県営バス 島鉄バス

西諫早駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:諫早市馬渡町

  1. 住宅街が多く、さらに長崎日大中学校・高校の最寄り駅となっている為利用客が多い。
  2. 諫早インターが近くここに停まる高速バスの利用者がここを使うこともある。
  • 路線 - 長崎本線
  • バス - 長崎県営バス

喜々津駅の噂[編集 | ソースを編集]

ききつ
KIKITSU
喜々津
(長崎県諫早市多良見町)
 
にしいさはや
NISHIISAHAYA
いちぬの
ICHINUNO

ひがしその
HIGASHISONO

所在地:諫早市多良見町化屋

  1. 新線と旧線が分岐する駅。
  2. 周辺に高校がいくつかあるだけでなく、ニュータウンもあるため利用客はかなり多い。
  3. V・ファーレン長崎のお膝元である。
  4. 特急が止まらないのに立派なステーションホテルがある。正直儲かってるのかわからないが。
  5. 実は旧多良見町の中心駅でもある。
    • 喜々津という地名が現存していないにも関わらず、多良見の中心部に相当するエリアが喜々津と呼ばれることも多々ある。
  • 路線 - 長崎本線
  • バス - 長崎県営バス

市布駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:諫早市多良見町市布

  1. 長崎本線の普通列車で見かける市布経由はここのことを指す。
  2. 新線では唯一の島式ホームの駅である。
  3. ゼリーでお馴染みのたらみ本社の最寄り駅はここ。
    • たらみ本社がぎりぎり長崎市内に位置することからもわかる通り、当駅付近に市境がある。
  • 路線 - 長崎本線

東園駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:諫早市多良見町東園

  1. 大村湾がすぐそばにあるため、絶好の撮影スポットとして知られている。
  2. 福山雅治の「道標」の歌詞にこの辺りの風景が出てくる。
  • 路線 - 長崎本線

大草駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:諫早市多良見町元釜

  1. 大村湾をイメージした青い跨線橋が特徴。
    • ホームからも大村湾の景色が見える。
  2. 海沿いを走るのはここまで。
  3. 大村競艇まで向かう船がここから出ている。
  • 路線 - 長崎本線
  • バス - 長崎県営バス

本川内駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:西彼杵郡長与町本川内郷

  1. 2002年までスイッチバックがあった駅。
    • 長崎本線では数少ない山あいの駅である。
  • 路線 - 長崎本線
  • バス - 長崎自動車

長与駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:西彼杵郡長与町吉無田郷

  1. 長与町の中心駅。
    • ここを過ぎると需要も少なくなることからここで折り返す列車もある。
  2. 駅舎が立派。高いところから見ると羽を広げた鳥のように見える。
  3. C57形の車輪が展示されている。
  4. 昔の話だが女子プロレスのファンが当駅から千種駅(中央本線)までの切符を買おうと張り切っていたところ不可能だと知り愕然としたらしい(距離が201キロを軽く超えるため名古屋市内行で発券されてしまう)。
  • 路線 - 長崎本線
  • バス - 長崎自動車 長崎県営バス

高田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:西彼杵郡長与町高田郷

  1. たかだとは読まない。
    • たかたとも読まない。
      • あの通販会社の本社とは一応同じ県内なので、知らないと間違えがちである。
  2. 長崎北陽台高校の最寄り駅。
    • 長崎北陽台高校は清峰高校より前の1994年に一大旋風を巻き起こしたが、清峰高校前とは異なり改称される気配はない。
  3. 隣の長与駅とはそれほど遠くない。
  • 路線 - 長崎本線

道ノ尾駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:西彼杵郡長与町高田郷・長崎市葉山一丁目

  1. 長崎市と長与町に跨る駅。
    • 非常にややこしいところではあるが、駅名標の地名が長与町なのでこっちにしました。
  2. 長崎工業高校や長崎商業高校の最寄り駅。また長崎外国語大学も周辺にあるので学生の利用が多い。
    • ただし長商に行くにはひたすら続く山道を登らないといけない。おとなしくバスに乗ることをおススメする。
  3. アミュプラザに西友ができた今でも、長崎県民にとっては道ノ尾≒西友のある所というイメージが強い。
  • 路線 - 長崎本線

岩松駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大村市岩松町

  1. 一線スルー化されており、快速列車は高速で通過する。
  2. 諫早と大村に挟まれているからか、存在感が薄い。
  • 路線 - 大村線

大村駅の噂[編集 | ソースを編集]

おおむら
ŌMURA
大村
(長崎県大村市)
 
いわまつ
IWAMATSU
すわ
SUWA

所在地:大村市東本町

  1. 大村市の中心駅。
  2. 早岐や諫早で消えた木造駅舎がここには残っている。長崎県内の主要駅でも残っているのはここくらいでは?
  3. 長崎空港へ行くにはここで降りた方がいい。ただ、電車とリムジンバスの接続があまり良くない。
  4. 大村競艇の最寄り駅であるため、競艇開催時はシャトルバスがよく走っている。
  5. 最近駅前のコンビニがデイリーヤマザキからファミマに変わった。
  • 路線 - 大村線
  • バス - 長崎県営バス

諏訪駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大村市諏訪三丁目

  1. 大村線ではハウステンボス駅に次いで新しい駅。
  2. この先に九州新幹線の新大村駅ができる予定。
  3. 市民病院や男子バレーの強豪大村工業高校の最寄り駅。
  4. 長野県諏訪地域にこの駅名は存在しない。
  5. 長崎市内に諏訪神社があるので、知らないとこちらにあると勘違いされやすい。
  6. 駅の開設は民営化後の1989年3月と意外と新しい。
  • 路線 - 大村線

竹松駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大村市竹松本町

  1. SUGOCAが使えるのはここまで。
  2. 日中の普通列車はここまで。また区間快速「シーサイドライナー」はここから佐世保まで各駅に止まる。
  3. 駅前にカッパの像があるのだが、右手でシ〇っているようにしか見えない。
  4. 2022年9月の西九州新幹線開業に伴い両隣に新駅(新大村・大村車両基地)ができた。
  • 路線 - 大村線
  • バス - 長崎県営バス

大村車両基地駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:大村市宮小路

  1. 2022年9月の西九州新幹線開業と同時に新設された。
  2. 大村車両基地は新幹線だが、駅は在来線である大村線にできた。
  3. 全国で唯一「車両基地」を名乗る駅。
    • 路面電車の駅やバス停で「○○車庫前」を名乗ることはよくあるが、普通鉄道では珍しい。
    • 国外でも台湾の駅で「樹調」という、樹林調車場(車両基地)に由来する駅名になりかけた(結局南樹林駅となった)例があるくらいで、かなり珍しい。
  • 路線 - 大村線

彼杵駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:東彼杵郡東彼杵町蔵本郷

  1. 東彼杵町の中心駅で快速「シーサイドライナー」の停車駅。
  2. 長崎側の嬉野温泉への最寄り駅。
  • 路線 - 大村線
  • バス - JR九州バス 東彼杵町営バス

川棚駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:東彼杵郡川棚町百津郷

  1. 川棚町の中心駅で快速「シーサイドライナー」の停車駅。
  2. 意外に駅構内は広め。
  3. 山口県の山陰本線に川棚温泉駅があるが、この駅の隣に小串郷駅があるのに対し、偶然にも川棚温泉駅の隣に小串駅がある。
  • 路線 - 大村線
  • バス - 西肥自動車

本諫早駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:諫早市東小路町

  1. 諫早駅よりも諫早の中心部に近い。
    • そのため、諫早との間で折り返す列車が結構多く設定されている。
      • 諫早駅の島鉄ホームが1面1線しかなく、当駅に側線があるからではあるのだが、他社なら面倒臭くて回送にしそうなところをしっかり営業運転するところに立地条件を感じさせる。
  2. 諫早市役所や諫早高校、さらに観光名所の眼鏡橋もここで降りた方が近い。
  • 路線 - 島原鉄道線

小野駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:諫早市宗方町

  1. 開業時の駅名は「小野村駅」で、1964年以降「小野本町駅」だったが、2019年になって「小野駅」に改称された。
    • これにより、小野駅は全国で合計5駅となった。(東からJR中央本線、JR湖西線、京都地下鉄東西線、神鉄粟生線、島原鉄道線)
      • 重複など全く気にしないのはある意味清々しいものがある。
      • 神鉄粟生線には大村駅もある。
    • なお、小野村が諫早市の成立により消滅したのは1940年なので、以後24年にもわたり駅名が「村」を引きずっていたことになる。
  • 路線 - 島原鉄道線

北松[編集 | ソースを編集]

佐々駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 佐々町の中心駅。
  2. ここを境に列車本数が大きく変わる。佐世保から来ると本数は3分の1くらいまで減る。
  3. 近くの川沿いの河津桜が町の名物。
  4. かつては臼ノ浦線が分岐していた。
  • 路線 - 松浦鉄道西九州線
  • バス - 西肥自動車

清峰高校前駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:北松浦郡佐々町中川原免
  1. かつては上佐々駅だった。
    • しかし清峰高校が甲子園で旋風を起こしたことがきっかけで改称された。
      • 改称してから2年後に甲子園で優勝した。が、これ以降甲子園出場がない。また出場して町を沸かしてほしいものだ。
  • 路線 - 松浦鉄道西九州線

たびら平戸口駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 沖縄にゆいレールができたが、松浦鉄道のたびら平戸口駅は「日本最西端の駅」を譲らない。
    • 平戸市と松浦鉄道の言い分では「レールが2本あって全国と繋がってる普通鉄道」で最西端なのでそれでよし、ということだそうで。
    • 佐世保駅が(JRの)日本最西端の駅を名乗ってるのは、平戸市民は認めない。ケンカ売ってるのか?と思う。
    • 尚、実際は当駅より更に西に線路が通っている。
  2. 国鉄時代は「平戸口駅」だったが松浦鉄道になって「たびら平戸口駅」に変えて「田平」の名を入れた。
    • しかし、いまでも単に「平戸口」と呼ばれることがほとんど。
      • バス停も「平戸口駅前」のまま。「たびら」の文字はどこにも入ってない。
  3. 鉄道博物館併設。駅舎内に古いきっぷ等が展示されている。
    • 屋外には石炭車があるのだが雨ざらしのためひどいことになっている…。
  4. 鉄道ファン以外の観光客には、この駅の利用はおすすめできない。
    • この駅から平戸島へ行くのは不便。西肥バスがヤル気ないため、バスはめったに来ない。
      • 「平戸島に行きたいときには西肥バス平戸桟橋行きに乗りましょう。たびら平戸口駅はあくまで田平です。」といったところか。
  • 路線 - 松浦鉄道西九州線
  • バス - 西肥自動車

御厨駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:松浦市御厨町里免
  1. 薬局と一緒になった駅。
  2. 2020年に静岡に同じ名前の駅が誕生した。
  3. 鷹島方面への汽船に乗り換えられる。
  • 路線 - 松浦鉄道西九州線
  • バス - 西肥自動車 松浦市乗合バス

松浦駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 松浦市の中心駅。
  2. なぜか駅前にベスト電器がある。
  • 路線 - 松浦鉄道西九州線
  • バス - 西肥自動車 松浦市乗合バス

今福駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:松浦市御厨町里免
  1. ある意味縁起の良い駅。
  2. 長崎県区間はここまで。
  3. 読みは「いまふく」ではなく「いまぶく」。
  • 路線 - 松浦鉄道西九州線

島原[編集 | ソースを編集]

愛野駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 小さな教会のような駅。
  2. 同じ路線の吾妻駅と合わせると「愛しの吾が妻」となるので、カップルに人気。
    • 駅前にはほほえみの像がある。
  3. 急行停車駅。かつては雲仙鉄道と接続していた。
  4. 実はかつて加津佐まで運行されていたときは、加津佐方面へはここでバスに乗り換えた方がそのまま列車に乗るより早く着いた。
  • 路線 - 島原鉄道線
  • バス - 島鉄バス

吾妻駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:雲仙市吾妻町牛口
  1. 雲仙市の中心駅。
    • 確かに市役所には近いが、交通面および知名度からどうしても多比良が中心だと思いがちである。
  2. あがつまではない。よって吾妻線はここに来ない。
  • 路線 - 島原鉄道線

多比良駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:雲仙市国見町船津
  1. 高校サッカーの名門国見高校の最寄り駅。
    • そのため駅のホームにサッカーボールの石碑がある。
  2. 近くに有明フェリーの乗り場があり、長洲町へ行くことが出来る。
  • 路線 - 島原鉄道線
  • バス - 島鉄バス

島原駅の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 島原市の中心駅。
  2. 島原城をモチーフにした駅舎。駅の中もお城のような雰囲気が漂う。
    • 駅を出ると目の前に島原城が見える。
  3. 駅長室に鯉がいる。
  • 路線 - 島原鉄道線
  • バス - 島鉄バス

霊丘公園体育館駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:島原市弁天町二丁目
  1. 島原鉄道の本社が近くにあることからかつては島鉄本社前駅だった。
    • その島鉄本社は、改称後に外港近くの旧・かまぼこセンターの建物に移転した。なんでも島鉄バスターミナル隣のイオン島原店(その前はダイエー→ユニード)の再開発関連だそうで。
  2. 島鉄バスターミナルはここで降りた方が便利。
  • 路線 - 島原鉄道線

島原船津駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:島原市津町
  1. 長崎県の最東端駅。
  2. かつては島原南駅だった。しかしここにある駅と間違われることが多かったため駅名を変える羽目に。
    • 南島原駅ね。
  3. 車両基地がある関係でここで折り返す列車も多い。
  4. 南島原駅になる以前は島原湊駅だったこともある。その名の通りかつては現在の島原港の機能がここにあった。
    • 現在は漁港としての機能のみ残っている。この付近の車窓が漁師町の風情を感じさせるのはそのため。
    • 島原湊駅の名残は長崎県道134号島原湊停車場線というたった200mほどの県道の名称にある。
  • 路線 - 島原鉄道線
  • バス - 島鉄バス

島原港駅の噂[編集 | ソースを編集]

  • 所在地:島原市下川尻町
  1. 島原鉄道の終点となってしまった。
    • かつてはここから加津佐まで運行されていた。
    • 当初はここも廃止される予定だったが、交通拠点として重要なため、市の要請でここまで残った経緯がある。
  2. 島原外港駅から2019年に改名。その名の通り島原港の最寄り駅。フェリーに乗れば熊本まで行くことが出来る。
    • あと大牟田にも行ける。
      • さらにそこからバスと西鉄電車を乗り継ぐことで西鉄福岡(天神)まで行ける。
    • 外港というのは、島原港を新港(三会)、霊南、外港の3地区に分けたうち、旅客港機能を外港地区に作られたことによる。
      • このため、今でも地元民には単に「外港」で普通に通じる。
  3. 駅員のたばこの不始末が原因で駅舎が全焼してしまったことがあった。
  4. この辺りは島原温泉のホテルや旅館が多い。
    • 交通の利便性と海を臨む景色のよさがポイントと思われる。
  • 路線 - 島原鉄道線