長野のメディア

新聞編編集

信濃毎日新聞編集

  1. 日本初の地方新聞。長野県の自治性の象徴。
  2. 御存知の人も多いかと思うが、毎日新聞とは関係なし。
    • 朝日新聞の傘下である。ややこしい。
  3. 「昨日のシンマイ(信毎)に出ていた」と言っただけで何のことかわかってしまう。
    • 中高年宅では市民タイムスを併読している読者が多く、活字好きとか教育県というイメージに貢献。
      • 市民タイムスは中信だけ。
    • で、結局何が分かるのでしょうか?
      • 「昨日のシンマイ(信毎)に出ていた」=「昨日の新聞に掲載されていた」ということ。
        • 「昨日のシンマイ(信毎)に出ていた」=「昨日の新聞に掲載されていた」=「昨日(ウチだけが取っている)日経流通新聞で見た」と前置きが要らないということ。
      • 例えば他県だと友達に電話して昨日の1面を見ろと言っても、読売の1面か日経の1面なのか家庭によって差があるのが普通。長野ならどっちもシンマイなので、同じ写真について語ることが出来る。
      • 新聞記事の細かい表現や、占いに至るまで同じ情報が共有されているとイメージすると良いと思う。
  4. 信毎の販売所は勧誘をしないし、読者も従順。シンマイの記事は誤報であっても信州人にはそれが真実となる。
    • オリンピック直前の時期に勧誘されました。朝日や読売ばりのしつこさだったことを覚えている。最もやって来たのは拡張団ではなく新聞社の人間だったので、普段はそういうことをしてないって事だろうけど。
  5. 松本サリン事件の際、第一発見者犯人説を盛んに報道し、報道各社の中で最後まで謝罪しなかった。未だに「信毎=サリン事件」のイメージの人も少なくない。
    • ヤッシーが知事だったころにも思いっきり冤罪吹っかけた。こちらは未だ謝罪・訂正していない。
  6. 極度のアカ、反政府、反日で有名。そのアカさは時に朝日新聞を超える。金大中の連載さえ持っていた。
    • そのため、「支那の毎日新聞」と揶揄される。
    • 創業者の子孫は自民党議員だったのに…。
    • ホントここの社説(という名のプロパガンダ)おかしいよ。ネット上で引用したら魚拓は禁止とほざいたことも。「報道機関」とは…?
  7. おねてぃのヒットの旨味を知ったからか最近はアニメネタが大好き
  8. 好きな政治家と嫌いな政治家では論調が極端に違う。
  9. 戦前戦中は極端な右翼新聞で「帝国陸海軍のヨイショ新聞」として戦意を煽り、長野県民を戦争や満州開拓に駆り立てて、戦後は自社の戦争犯罪に知らん顔で反省や謝罪すらしない。
    • 戦後は「GHQのヨイショ新聞」に早変わりして保身を図る。米軍撤退後はさらに反日新聞に早変わりして「中韓のヨイショ新聞」をやっている。
    • 反日やるなら、まず自社の戦争犯罪を反省して謝罪すべき。自社の戦争犯罪は無かった事にしたいらしい。
  10. 県内の民放全4局の株を保有している。
  11. 2025年より、長野県内で流通する朝日新聞の印刷を委託されることになった。
    • これまでは日刊スポーツの群馬藤岡工場を使っていたが、そこが閉鎖されることになったため。

市民タイムス編集

  1. 「肌着のような新聞」がモットー。意味不明。。。
  2. 政治的主張よりも地域の情報を重視しているし、中信地区限定なので結構小回りが利く。
  3. キラーコンテンツは「おくやみ」欄。

長野日報編集

  1. 諏訪・上伊那地区限定のローカル紙。2005年までは中信地区でも販売されていた。
  2. 地域情報の充実ぶりが特徴で、政治的主張は通信社の受け売り、独自色は少ない。

テレビ・ラジオ編編集

  1. 土日のお昼と平日深夜のテレビはテレビ東京の番組が多い。
    • 今や大阪で大人気の「探偵ナイトスクープ」もこの枠。
  2. 大竹しのぶが、まだとても若い頃、NHK朝の連続テレビ小説「水色の時」で穂高町(現安曇野市)に来たらしい
  3. 黒澤明「夢」に、大王わさび農場近くの水車小屋が出ているのだとか
    • 葬式のシーンで出ており、時折おばちゃんがそこにいる。
    • というよりもあの水車小屋は映画を撮影するために作ったもの。
  4. 「白線流し」「いま会いに行きます」で、松本市は長野市に全国知名度で圧倒的差をつけた
    • 「白線流し」は松本における話ではない(飛騨高山における話)
      • 元ネタは高山だって事は知ってる。でもドラマの舞台は松本やん。
      • 「圧倒的差」とか隣の韓国みたいに大袈裟こと言ってるなw
    • 「いま会いに行きます」は松本における話ではない(諏訪における話)
      • だから?
      • だからね、松本の知名度が上がるってことはないと思うんだけど?
  5. 「はるちゃん5」(中原果南主演)は浅間温泉が舞台
  6. 松本地方ロケについては、東京から見た松本が詳しい。
  7. ラジオでは東京から来たパーソナリティはかなりもてはやされる傾向にある。(今なら三四六)
  8. ゴリラ・警視庁捜査第8班テレビ朝日系列で89年~90年に放送されたアクション刑事ドラマ)」の第1話が東京よりも先に放送された。
  9. FMラジオで聴取できるのはFM長野、NHK-FM、各地コミュニティFMだけ。
    • 県南地域ではZIP-FMやFM愛知も聴取可能らしい。
      • あとFM三重も。なぜか愛知局よりもきれいに受信できる。
    • 軽井沢の一部ではFM東京も入る、と父が教えてくれた。そしてカーステレオで実際に聞かせてくれた。でもなぜあそこで入るんだろう?
    • 長野の山奥(美ヶ原だったかな?)でBayFMが入るのをYouTubeで見たことある。
    • 長野市若槻で、昼間にTOKYO-FMとJ-WAVEが受信できた。唯、市街地では無理だった。
  10. 市街地の建て込んでいる地域でなければ、日中でも東京方面のAMが雑音交じりで聴取できる。
  11. テレビと県域FM局の基幹局は標高2000mの美ヶ原にあり(基幹局では日本一の高さ)、そのため電波が広範囲に飛んでいる。
    • 県庁所在地の長野市内では安定して受信できないので、善光寺平中継局が置かれている。
      • 県庁所在地が中継局でカバーしているのは他に山口市がある。
    • ふもとの松本市では山かげになってしまうので、松本市内向けに松本中継局が設置されている。
    • 埼玉県ではテレビ埼玉と同じ38チャンネルの長野放送が混信することがある。
      • 今の愛称はテレ玉。
      • テレ玉の方が放送開始遅かったから、長野放送のOPを見てた。埼玉北東部から浦和向きのアンテナだとカラー復調がギリギリ。だがツベにはちゃんと長野に向けて結構綺麗なOPがうpされていたwしかも埼玉から。youtu.be/FQyvL4VJgdU
    • テレビ信州(30ch)の電波が茨城県内に飛んで来たことがある。
    • その前に、NHK(2ch)とSBC(11ch)の電波が関東にやって来ます
    • 茨城県筑西市でSBC信越放送のデジタルを安定受信。detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1471462539?__ysp=6ZW36YeO5pS%2B6YCBIOiMqOWfjg%3D%3D
  12. 長野のご当地有名人は?というと7割方は『三四六』と答える。
    • 三四六は昔TOKYO FM の松山三四郎と同じ人。ちなみに奥さんは網浜直子。
      • だけど、信州在住ではない。(新幹線で東京から通っている)
  13. 「教育県」や「田舎」の例に漏れずアニメが絶望的に少ない(特に深夜アニメ)。
    • しかし通販番組はべらぼうに多い。
    • 以前はSBCでネットされていた「アニメスピリッツ」が深夜帯で唯一の救いだった。
    • そのアニメ魂も2008年9月に終了。更に絶望的と思われる。
    • 深夜アニメはマクロスF→けいおん!!と2クール深夜アニメを放送したがその後は・・。
    • あの夏が信越放送でもネットされたのは地元舞台のアニメだったから。仮に他県舞台だったとしたら絶対(ry
      • しかし同じ長野舞台のおねティ/ツイはやるのだろうか?
      • もっとも放送日が大トリだったので本当に見たい奴はCS・BSでさっさと見てる。(CS:初回=火曜日・BS:水曜日・信越放送:土曜日)
  14. アナログ山ノ内中継局は何故か全局VHF波
  15. NBS以外は在京キー局と不仲である。
    • 更にabn以外は在阪準キー局と不仲である。
    • え?abnはキー局と良好じゃないの?
  16. 長野オリンピック関連のニュース(モニュメントが完成したとか)をこれでもかと大きく報じる。
  17. 夕方ワイドでスキー場関連の特集が多い。
  18. 県外の天気予報をお天気コーナーではやらない。(中京地区や関西では必ずローカルでも三大都市の天気予報をやる)
  19. 県外の天気になんて興味ないので。そのぶん県内の天気を詳しくやるから地元密着でよい。
  20. 昔の長野県のテレビ局(ABN以外)の提供表示はたとえ短いニュース番組でもスポンサーが大量に載せられる。しかも表示方法が独特。
  21. ゴースト対策か、2000年前半までは放送開始前に民放4局とも必ず白黒のテストパターンを入れていた。恐らく、定期的に流れるものとしては全国的にも最終の部類だったと思われる。
  22. 県内全ての民放テレビ局の開局に朝日新聞が関わっている。
  23. 情報番組は全国ネットよりもローカル重視。
    • SBCは日曜午前の『サンデージャポン』をローカルセールス枠であることを理由に「サンジャポ放送しろ」の声をスルーし『SBCニュースウィークリー』を放送したが、番組を仕切っていてたラジオの主がたいして面白くもない上にキラーコンテンツだった当時の県知事が馬脚を現すと次第に視聴率が低迷、と同時にサンジャポのネット局が拡大している現実を無視できず、ようやく番組を終了させてネット受けすることになった。
      • 2022年1月現在、平日午後の『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』を受けず、『ずくだせテレビ』を放映している。当然サンジャポの時と同様に「ゴゴスマ放送しろ」の声が上がっている。
    • ちょっと形は違うが日テレ系列局が『ザ・ワイド』終了と同時に全国放送化した『情報ライブ ミヤネ屋』に次々と切り替える中、テレビ信州だけは日テレのドラマ再放送枠を受けていたが「ミヤネ屋放送しろ」の声に押され、他の系列局から3ヶ月遅れてネットを開始した。(キー局の日テレは更に3ヶ月遅れてネットを開始。)

ローカルCM編集

  1. こばやしのりんごの歌を、みんな歌える。中にはハモれる人もいる
    • こっばやっしの、りんごっ♪ ジャンジャン。
  2. 第九を聞くと、マツモトオートを思い出す。
    • く・る・ま・を・う・る・な・ら・松本オートという替え歌
  3. おそらく、日本一短いCM「アスカ住建」が、最近流れない事に寂しさを感じる。
    • ア・ス・カ・アスカ住建♪で5秒
    • そして、なぜか昔話の静止画でインパクトが強い。
  4. 上田館(戸倉上山田温泉)のモダンなCMは、子供心にいつか泊まってみたい宿だと思わせた
    • リス(実はビーバー)の女の子がシャバダバダ♪と言えば誰もが思い出すはず。
    • 思い出したら懐かしさで涙が・・・
  5. 鹿島槍ガーデン、白樺湖池ノ平ホテルのCMも一部で好評
    • 池ノ平ホテルのCM、静岡でもやってるよ。随分と昔から。
    • 池の平のCMは埼玉でも昔からやってる。あの独特のメロディーが頭から離れない。
    • 名古屋でも池の平のCMを見た。
    • 神奈川でも見たことある。
  6. 「ビタミンちくわ」のCMを知っている。
  7. 深夜帯だけでなく、昼間も、1日中、「パチンコ」「パチスロ」のCMが流れる。県外出身者にはこれを怪訝な顔でみるひとも多く、信州名物=パチンコになりかねない状態。

ケーブルテレビ編集

  1. 長野県のケーブルテレビは長野の放送局+関東キー局(5局)を再送信しているところが多い。但し、長野市のCATV局はテレビ東京のみの再送信。
    • アナログ放送のみですが。難しいと思うけど、デジタル放送になっても、再送信してもらいたい。
    • CATV加入率も高い。
    • 以前白馬に旅行したとき、ホテルで東京キー局が映っていたのでびっくりした。その時長野県も東京キー局の視聴範囲に入ってるのだと思った。
    • tvkとテレ玉再送信キボンヌ!!
    • 地元局の圧力で全て2015年に終了させられる見通し。
    • 下伊那郡の一部は中京の放送局を再送信している(その為その地域ではテレビ東京系列が10chになっている)。
  2. テレビでアナウンサーが言う「一部の地域を除いて」の一部の地域に該当する事が、よくある。
    • 最近はそうでもない。当てはまるのは東北地方らしい。
      • 長野県では開局当時からの事実上の単独ネット局はフジ系の長野放送(ただし開局時はマストバイ局ではない)と平成新局の長野朝日のみ。ニュースではJNN系の信越放送も一般番組は番販扱いながらも日本テレビなどの番組も多く放送し、見た目にはTBSと日テレのクロスネットのようだった。後に日テレ系となったテレビ信州開局後も数年間はSBCで日テレの一部の番組が放送されていた。さらに、そのテレビ信州も長野朝日開局まではテレビ朝日とのクロスネット(こちらは正式)だったので、野球中継などが1時間だけだったり延長が無かったり、通常1時間番組が2時間などの特別番組になるときは枠が取れないので別日に時差放送となったり、24時間テレビが何度か飛び降り飛び乗りを繰り返したりすることが多かったため。4局に増えて、テレビ東京を省く4ネットワークにそれぞれの局がマストバイとして単独系列局になった今はこの問題も解消されている。
        • 長野県内のCATV加入率が全国平均よりも高いのは、もちろん山が多い地域的な難視聴対策も理由にあるが、当時はチャンネルが少ない上に上記のような番組編成が視聴者には煩わしいので、NHK以外はCATVで東京波(一部は中京波)を視聴する習慣が根付いている人も多いから。
    • いやいや、民放2局しかない上に余所からの電波がほとんど来ない宮崎が最右翼でしょ。
      • 高知・沖縄・秋田「民放は3局という差はあるけど俺たちも忘れないで!」
        • 沖縄「わーはCATVに加入しても日テレ系列見れないさぁ…」

各放送局の噂編集

NHK長野放送局編集

  1. 総合テレビの親局は関西圏と同じアナログ2ちゃんねる。
  2. 飯田のNHK-FMの周波数は昔81.3MHzだったが、東京でJ-WAVEの試験放送が始まり、混信したので77.4MHzに変更した。ちなみに、NHK-FMとしては全国で一番低い周波数。
  3. 内部では「長野局が初任地だとあとで昇進出来る」などとも言われる。(木村太郎談)
  4. 松岡忠幸アナはその筋ではけっこう有名なOTAKUアナ。しれっとコスプレで番組に出たりもする。
    • 出没先は木崎湖・上田・小諸…
    • 先々週は7時台に聖地巡礼を特集した30分番組を放送。朝ドラ・大河・映画が計10分、あの夏単独で20分。
  5. NHK東京テレビの中継局として開局した。
  6. 松本支局はかつては松本放送局だったが、1988年に支局に格下げされ、長野放送局の傘下に置かれた。

長野エフエム放送編集

  1. 本社は松本市にある。
    • この局にがいたらしい。
      • 今は市民芸術館の隣に巣食っております。
        • 更に移って明科方面に巣食っている。
  2. おかげで松本にコミュニティFM局が出来ない。
  3. ラジオ性能と状況さえよければ、隣県の県庁所在地から遠いと言われる新潟市でも聴ける(おそらく飯山局)。
    • 頻繁に新潟地域へ電波が入るとしたら、愛称は『信越FM』が望ましいと思う。
  4. 石川県では受信できないのに、北陸中日新聞にはFM長野の番組表がある。
  5. 金曜日だけ現れるDJが居る。しかし、熱烈なファンと完全否定するアンチとに別れる。
    • ちなみにその番組の名前はFMナックファイブWikipedia:ja:ファンキーフライデーのパクリらしい。が、内容のレベルは比較するまでも無い
    • 彼がDJをやっている番組は長野のスタジオでやっている。
    • 他にテレビのレギュラーを2本持っている+県内限定でCDリリース+某大学の客員准教授という活動をみると、明らかにローカルタレントの部類に入るが、あくまでも「東京から来るタレントさん」。
      • 「長野の仕事が多いなら引っ越せ」と突っ込む連中も多いが、最大のネックはなんだろうなと思う。
  6. 長野では数少ないアニラジが信越放送と裏被りしていた。

FMぜんこうじ編集

  1. 善光寺が運営しているわけではない。
  2. ダイエーの跡にある。
    • SBC信越放送の向かい。
  3. 放送の半数が東京のFMラジオ放送局 J-WAVEの番組を起用。

エルシーブイエフエム編集

  1. CATVが運営するコミュニティFM。
  2. 信越放送の6番目でも書かれてるが2006年の諏訪・岡谷の水害の際、人的被害があったにも関わらずスルーされまくったため「県域メディアはアテに出来ない、しない」とブチ切れて設立。

FMとうみ編集

  1. 2019年から「はれラジ」というステーションネームが設定された。
  2. 開局後しばらくは自主製作番組のみの1日14時間放送だったが、現在は自主製作番組以外はJ-WAVEの再配信で24時間放送を行っている。

あづみ野FM編集

  1. 実は中信地区で最初(2012年)に開局されたコミュニティFM。
  2. スタジオは明科の工場の建屋の一角にある。
    • なので公式サイトには「見学の際は出入りのトラックに気を付けて下さい」と注意を促されている。

FMまつもと編集

  1. あづみ野FM開局の翌年(2013年)に開局。
  2. 筑摩(つかま)にある印刷会社の敷地に局舎がある。
  3. 一応「ナックルワン」というステーションネームが設定されているが開局時に周知徹底されなかったため放送中に呼ばれることは無く、公式サイトと局舎前の自販機でしか見ることがない。
  4. 松本山雅FCの中継を放送してくれるありがたい局だが、本庄の県域局に忖度してか応援番組も無けりゃ他の番組で話題に上がることも特に無い。

高ボッチ高原FM編集

  1. FMまつもと開局から8年後の2021年に開局。
  2. 愛称は高ボッチ高原FMだが、スタジオは塩尻駅の東側、送信アンテナは山麓線沿いにあり、どちらも高ボッチ高原にある訳ではない。

関連項目編集