関東の道の駅

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茨城[編集 | ソースを編集]

いたこ[編集 | ソースを編集]

  1. 物産館と農産物販売所と情報館の三つに分かれている。
    • 物産館と農産物販売所は結構賑わってるのだが情報館はガラガラという。
  2. 地元の米を使った手作りのおむすびが人気。
    • そこそこ大きいうえにコンビニのものより安いので食料調達の時にはちょうどいいかも。
  3. おそらく高速バスを降りた後(あるいはその逆)に使っている人もそこそこいるのではなかろうか。

たまつくり[編集 | ソースを編集]

  1. 元々は有料道路の事務所の一部だったとか。
  2. 関東で鯉の刺身が買える道の駅なんてここぐらいじゃないだろうか。
  3. 道の駅の名前は知らねど、行方バーガーの名前を聞いたことがある人は多いはず。パックン。
  4. ちなみに道の駅の元屋はすっげぇ地味。
    • 目立つのは隣にある市の観光物産館「こいこい」。というかここまで全部それの話。
  5. ここから霞ヶ浦を見るとその大きさを実感できる。いや、単に細長いだけか。

ごか[編集 | ソースを編集]

  1. おそらく圏央道の副産物。場所的にはまだ(もう)埼玉だが、五霞町は茨城県である。幸手の権現堂堤が近い。
    • もしかすると圏央道のPAにするつもりでもあったのかもしれない。なんか2017年になってもいまだに工事してるし、土地が余ったらそうするのもいいんでは?認可取れれば駐車場造るだけで開業できるし。
      • 圏央道は前後のPAが離れすぎ、坂東に作る計画はあるも進捗が見られず、ETC2.0の途中下車実験の対象になった。
    • ついでに新4号のPA代わりなのだが、下り(北行)から入るのはちょっと面倒。まぁ主要大幹線のロードサイド型なんてみんなこんなもんだけど。
      • 古河と違って進入信号部が立体交差ではないので尚更。
        • しかし、道の駅ごか付近を6車線化と同時に立体交差点かする計画がある。すでに入口の信号交差点にはそれっぽい柱が幾つかあるし。
  2. 物産館がなぜか二分されているよくわからない形態。おそらくテナントの違いだろう。
  3. ここの粉々ポテチの製造元がわからない。たぶん加須の湖池屋だと思うが真相は・・・?(最初は丘里のヤマザキかとも思ったが・・・)
  4. 圏央道五霞ICに近いにもかかわらず、下記の『まくらがの里こが』に比べて収容台数が少ない。
    • 小型車スペースは土休日は大体、空いていない事が多い。

まくらがの里こが[編集 | ソースを編集]

  1. 新4号のPA代わり、の割にはそっから上下線とも直接入れないが・・・
  2. デカい。大体この言葉で表せる。並行する道路の交通量に比例しているな。(五霞付近と違ってちゃんと片側3車線あるし)
    • そんなわけで休日は移動販売カー出店も当たり前。店内まで特設店だらけになる。
    • ガソリンスタンドも隣接で長距離ドライバーの誘客も完璧。東北道に料金を払いたくない人はさぁ寄ってらっしゃい。
  3. ひらがなだと同じ路線にある「道の駅ごか」と区別ができんのでどっちかは漢字にしてほしかったが・・・
    • 誤読を防ぐため?
  4. ナビタイムのCMロケ地 多分

さかい[編集 | ソースを編集]

  1. 千葉県境にある道の駅だが、ここよりは近くにあるカスミスーパーやケーズデンキの方があらゆる意味で便利。
    • 歩いて数分の場所にカスミやケーズデンキなどがある。駐車場もあちらの方が比較的余裕がある。
    • 国道354号沿いにある道の駅だが、ケーズデンキの駐車場の方がいろんな意味で便利。

常陸大宮[編集 | ソースを編集]

  1. かわプラザ。その名の通り久慈川での川との触れ合い重視。あのあたりは魚もよくいるよ。
  2. 夏の間は家族連れで大賑わい。大きい道の駅とは言え冬の寒さがやばそうだ・・・

みわ[編集 | ソースを編集]

  1. 国道293号が丁度旧美和村内で折れ曲がる所の近くにある。
  2. 物凄い山奥だが、ここの手打ち蕎麦屋は結構混む。酷い時は提供まで1時間待ちになることもあるらしい。
    • 蕎麦はコシが強くて生でも結構いけるほどの風味があり、混む訳も頷ける。
  3. フードコートの鮎の塩焼きが人気。
  4. 茨城県内だが、もし公共交通で行くのであれば、隣県の烏山駅から那須烏山市営バスに乗るしかない。
  5. 「北斗星」の愛称が付けられているが、かつて走っていたブルトレとは何の関係もない。
  6. 椎茸の特産地ということで、木に何本もの椎茸が生えた形を模したオブジェがある。

ひたちおおた[編集 | ソースを編集]

  1. バスターミナルも兼ねる交通拠点。BT定番のコンビニ併設。
    • というか形態がPAそのものである。ちな高速まではまだそれなりにあるよ。
  2. 結構広いイベントスペースがあるが、平日はただのベンチのようだ・・・

しもつま[編集 | ソースを編集]

  1. イオンモールも道の駅も置くなら郊外。食堂がやたら林立し、たまに海産物も。
  2. 例のオオムラサキもあちこちに・・・

栃木[編集 | ソースを編集]

みかも[編集 | ソースを編集]

  1. 皆が道を急ぐ国道50号バイパスに現れたリフレッシュスポット。
    • 場所を考えるとイチゴの最盛期にはけっこう混むのかもしれない。
  2. 道の駅とは関係ないが、背後に生えている太陽光パネルのインパクトが中々。他ではあまり見ない風力発電のような形。
  3. 国道50号という一大幹線道路に面する立地上か、食堂の開店時間が早めで遅めの朝食にも使える。

にしかた[編集 | ソースを編集]

  1. 売りは蕎麦。ざるそばの上に茹でたニラを乗せた「にらそば」などがある。
    • 館内で蕎麦打ちの実演もやっている。
  2. ソフトクリームでなくジェラートを売っている。当然「とちおとめジェラート」「スカイベリージェラート」もあり人気。
  3. イチゴをモデルにしたここ独自のイメージキャラがあるが、名前が土浦市のコミュニティバスのキャラとかぶる・・
  4. 東武日光線の東武金崎駅から徒歩10分程と近い。しかもその途中に温泉施設がある。

ましこ[編集 | ソースを編集]

  • 益子町 県道41号つくば益子線 県道257号西小塙真岡線
  1. 陶器のまちこと益子町の中心部から遠く離れた立地にあるは、陶器とは遠く離れたガラスとコンクリートの屋形。
    • 他と違って主要国道筋でも無いので、大きいだけのハコモノにならなければいいが・・・
  2. いちおう書くと陶器そのものは買えない。共販センター行ってねということらしい。
  3. 脇の農道がその後バイパスとなり岩瀬に通ずるらしいが・・・。

しもつけ[編集 | ソースを編集]

  1. 新4号下野パーキングエリア。下野薬師寺が近い。日本史好きのあなたならピンと来るはず。
  2. トイレも高速仕様。バス運転手の休憩所はどこ・・・?
  3. 夜になってもトイレと食事処だけはやっているあたりも高速仕様。自販機にはカエルを添えて。
  4. 伊藤園のはと麦茶が安値で自販機に大量投入されている。ここ以外ではあまりお目に掛かれない。なんでも、栃木県産はと麦使用だそうな。

日光[編集 | ソースを編集]

  1. 通称は日光街道ニコニコ本陣。日光とはとんだ僭称地名である。
  2. 博物館と、直売所と、コンビニ。テーマパーク系道の駅としては十分すぎる設備である。トイレが直売所と反対側にあるコンビニに併設なのが難点か。
    • 駐車場があまり広くないうえに平時は2-3割くらい使用不可にしているので、結構奥まで入らされることも。
  3. 金谷ホテルベーカリーも入っているので、直営店に入るのは畏れ多いと言う人にもオススメ。
  4. 裏側に回れば市街地観光の基点にもなっている。
  5. 食事はそば処とちょっとお高い料亭風。地元色は後者の方が強め。
  6. 下今市駅からも比較的近い。駅から歩いて行ける距離にあるので鉄道利用の人でもおススメ。
    • 因みに高速道路だと今市ICが最寄りICとなっている。
  7. 日光という名前を関しているが、実際は旧今市市に所在している。
    • 現在は合併して日光市になっているが、観光地の日光からは言うまでもなく遠い。

みぶ[編集 | ソースを編集]

  1. めちゃくちゃ広い広域公園(約53ヘクタール)に道の駅の機能を併設したというべきか。おまけに壬生PA隣接で徒歩で利用可能。
    • というかPA施設と道の駅施設の境界が非常に曖昧。
      • 道路の対岸はとちぎわんぱく公園となっていて、手前側が道の駅。
  2. 道の駅内の物販・供食設備がある中核施設「みぶハイウェーパーク」は道の駅側の施設であり、高速のPAとしてはトイレと自販機のみという至ってシンプルな典型的小規模PA。
    • 一般道からも利用可能となっているが、駐車場の収容台数は少ない。

群馬[編集 | ソースを編集]

  • 温泉併設の道の駅が比較的多め。正直、売店とどちらの方が繁盛している傾向かと言われると・・・

みなかみ水紀行館[編集 | ソースを編集]

  1. 「水産学習館」という水族館があり(有料)、利根川水系の淡水魚等を展示している。
  2. 館内にクライミング用の人工壁がある。
    • 有料施設だが、インストラクターもいて指導してくれる。

月夜野矢瀬親水公園[編集 | ソースを編集]

  1. 上毛高原駅から、楽勝で歩いて行ける。
    • ただ、河岸段丘の下にあるので駅前からは直接見えない。
  2. 売りは縄文遺跡。
  3. 物販店は農産物直売所で、遠方から来た観光ドライバーとかには持って帰り難い品の比率が高い。

たくみの里[編集 | ソースを編集]

  1. 道の駅というより同名の施設のエントランス兼総合案内所といったほうがよい。
  2. 「たくみの里」全体が国道から引っ込んだ所にあるため、ここへ車で行くのも少し面倒。
    • 国道(湯宿温泉のある所)からの河岸段丘を登るカーブした狭い道に車が押し掛け、路線バスも通るためしばしば離合で立ち往生。
  3. 「たくみの里」が全体的に体験型を売りにしていることから、ここも蕎麦打ちやこんにゃく造りが体験できる。
  4. ここ自体の売りは蕎麦、豆腐、スイーツ。生揚げが旨い。
    • 「豆乳ソフトクリーム」もある。

川場田園プラザ[編集 | ソースを編集]

  1. 「関東の好きな道の駅ランキング」にて1位をとったことがある。
    • ビール工房の隣で売ってる焼かれたウィンナーやハムはバカウマ。アイスもうまい。
    • 直売品コーナーの充実度はおそらくトップクラス。見ているだけでも楽しい。
    • 一回だけでなく、何年も連続で、、、 ちなみに2位は藤岡市の道の駅で、群馬がワンツーフィニッシュ
    • アップルパイが美味しいらしい。
  2. その気になれば時代劇にも使えそうな凝った景観。敷地も広く観光客が大挙して押し寄せても混雑とは縁遠いのはいい。駐車場はさほど大きくはないので満車の時は耐えよう。
  3. そして帰りは戻り道にすぐ現れる広い農道を走ると隣の道の駅、白沢に向かえる。農家の軽トラには道を譲ろう。

尾瀬かたしな[編集 | ソースを編集]

  1. 尾瀬方面と日光方面への分岐点の近くにあり、双方の観光客に都合がよい。
    • わざわざ役場の真横に造ったあたり、村のこの道の駅に賭ける意志が感じられる。
  2. 食堂はうどんメニュー主体だが、そのシステムが一般的な讃岐うどんチェーン店そっくり。
  3. 群馬県の道の駅の例にもれず足湯もある。
  4. 村特産の花豆を使ったソフトクリームが人気。
  5. 冬季でも24時間使える屋内の公衆トイレはこの地域ではとても貴重。

ららん藤岡[編集 | ソースを編集]

  1. 駐車場が半端でなくデカい。しかもそれが満車になるほどの賑わいぶり。
    • その上さらに上信越自動車道の藤岡PAを兼ねているので施設の規模も桁違い。
  2. 中央の噴水広場は親子連れの遊び場。
  3. 施設のすぐ後ろを新幹線の高架が走る。かなり高所にあり道の駅からも列車がよく見えるのだが、その通過に関心を向ける人は少ない。
  4. 道の駅は基本的に静かににぎわっていることが多いと思うが、ここはそれらとは一線を画する「うるさい」道の駅。道の駅巡りをしている人間には何となく居心地が悪い。

上州おにし[編集 | ソースを編集]

  1. 廃校になった小学校跡に建てられた「体験学習館MAG」が後から道の駅に登録された。
    • なので最寄りのバス停は「体験学習館マグ」のまま。
  2. 斜面に建っているので、国道からは2Fが入口になっている。
  3. 三波石の産地ということで、1Fに三波石をはじめとする変成岩が多数展示されている(無料)。地学ファンはぜひ寄るべし。
  4. 2Fのレストランは「暖炉館」の名の通り大きな薪ストーブがある。
    • 「下久保ダムカレー」が食べられる。ダムの形状に合わせてご飯がL字型(むしろくの字型に近いが)になっている。

富弘美術館[編集 | ソースを編集]

  1. 商業施設側はパチモノが本物になった一例。ただ、結構いろいろある。そして元ドライブインらしいイロモノコーナーも・・・
  2. 美術館・ドライブインとも草木湖に沈む尾根上に立地しており、死の世界と化した湖畔がよく見える。

くろほね・やまびこ[編集 | ソースを編集]

  1. 大間々から少しばかり山に入り、一瞬桐生市になる所にある道の駅。さりげなく隣にはデイリーヤマザキも。
    • ここと数キロ先にあるヤマザキショップを過ぎるとコンビニは日光市中心部に入るまで無い。あとここの大間々寄りにあるオービスにも注意だ。
    • デイリーヤマザキは閉店、何年かしてからファミマが建った。
  2. 木造のロッジのような外観。店内にはコンニャクが汁漬けに・・・おいしそう。
  3. 同じ国道沿いにある富弘美術館もそうだが、山間の快走国道らしく、休日は比較的バイクが多い。

ぐりーんふらわー牧場・大胡[編集 | ソースを編集]

  1. 上のリンク「大胡地区の噂」の1,2,5に該当する。
  2. 敷地は広大。でもちょっと西に行った↓の「ふじみ」の方が栄えている。

ふじみ[編集 | ソースを編集]

  1. 道の駅赤城の恵なんかよりよっぽど赤城の恩恵を受けてそうな場所。定休日があるのがネック。
  2. 赤城山の通過交通だけであれだけの観光客が集まるのかと言われると疑問だが、実際に集まっているのだからそうらしい。たしかに上武道路からさほど遠くはないが・・・
  3. 温泉側はバス停も隣接しており、レストラン付きで需要も多い。地域密着が上手くいっている方なのかもしれない。

赤城の恵[編集 | ソースを編集]

  1. すぐ隣に清掃工場があるが、「あいのやまの湯」は廃熱を使っていない源泉かけ流しらしい。

こもち[編集 | ソースを編集]

  1. 規模は小さめだが昼は買い物客、夜は峠越えの車中泊で賑わう。10km程南のよしおか温泉と違い、本線から容易に入れる。
    • 本線への出入口となる交差点の向かいにはローソンがあるので、夜間や早朝でも困らない。
    • スキーツアーの夜行バスなんかもここで休憩を取る。上信越方面でいうおぎのやポジション。
  2. こんにゃく推し。

よしおか温泉[編集 | ソースを編集]

  • 吉岡町 国道17号(前橋渋川バイパス)付近
  1. パターゴルフ場併設。そして利根川とそれを跨ぐ幹線道路。
    • 温泉型かつロードサイド型とは言えるのだろうが、入るのが面倒なため国道からの入りはけっして良くない。
  2. ついでに、外の足湯を使う人はほとんど見たことが無い・・・
  3. 隣にあった県営の風力発電所の風車が目印だったが、不採算で撤去されてしまった。

おおた[編集 | ソースを編集]

  1. (現)国道354号との交点から少し南に行ったところにある。
    • 太田というか元尾島町。(旧)354号の少し北、旧町役場や爆発事故を起こした化学工場跡の近く。
  2. 常設の食堂がない代わりに「ケータリングカービレッジ」を謳った屋台が出店している。
  3. みどりの看板は高架上からも目立つ。

玉村宿[編集 | ソースを編集]

  1. 関越道高崎玉村スマートICに隣接、ETC2.0の立ち寄り制度の対象になっている。
  2. 「肉の駅(食肉卸売市場の直売所)」の揚げ物がうまい。
    • ららん藤岡にもあるけど、こっちは新しいだけあって食券を買うと自動で注文が入るので楽。
  3. 東側の駐車場に、国内でも希少なテスラ専用の充電スタンド(スーパーチャージャー)がある。
  4. ここも月1回だけど定休日がある。あと年末年始も閉まる。

あぐりーむ昭和[編集 | ソースを編集]

  1. 関越道昭和ICの隣。
    • 薗原ダム経由で裏道を使って尾瀬方面に向かったりする時には便利。
  2. 温泉施設は無いが、無料の足湯がある。

あがつま峡[編集 | ソースを編集]

  1. 御多分に漏れず、温泉が併設。
    • 無料の足湯もある。
  2. ダム工事で付け替えになった145号のバイパスと旧道が分かれる辺りにあるが、旧道からさらに奥に入った場所にあるので、草津寄りの八ッ場ふるさと館の方が利用しやすい。
  3. 小型犬、大型犬を分けた無料のドッグランがある。

八ッ場ふるさと館[編集 | ソースを編集]

  1. 145号を走っていれば自然と目に入るので、↑のあがつま峡よりわかりやすい。
    • 対岸の(新)川原湯温泉駅方面へ向かう湖面橋のたもとにあり、バイパスからは側道で出入りする。

草津運動茶屋公園[編集 | ソースを編集]

  1. 長野原から来ると草津温泉の中心街の入口にある。バスターミナルからも徒歩10分強で行ける(但し上り坂がきつい)。
  2. 国道の両側に建物があり、行き来用に屋根付きの歩道橋がある。
  3. 東側の2Fはベルツ記念館になっている。無料なのはありがたいがその分ただの資料館のようで、興味ない方にはサッパリ。
  4. 東側の1Fに「ミュージアムショップ」、西側に「特産ワインショップ」「ロマンチックショップ」があるが、どれも事実上土産店のようで無駄に業態がかぶっている。
  5. ご当地ソフトとして「花豆ミルクソフトクリーム」があるが、同じ県の湿原で有名な所とかぶる…
    • 因みにソフトはなんたらショップではなく観光案内所(西側)で売っている。
  6. 利用者数の割に駐車場とトイレが貧弱。
    • 長野原から登ってくるのなら途中のコンビニか、↑の八ッ場ふるさと館(ここも混む)や浅間酒造観光センター(昼間しかやってないけど)に寄った方がいい。

みょうぎ[編集 | ソースを編集]

  1. 実質、妙義神社の参拝者駐車場みたいなもの。

万葉の里[編集 | ソースを編集]

  1. この近辺では貴重な休憩施設。
    • だが特筆すべきことはあまりない。
      • そうでもなくなった(下記)。
  2. 2020年に豆腐加工施設を併設し、ここで作った豆腐を販売するようになり人気が出ている。
  3. 高岡市にある道の駅と名前がかぶるが、こちらは「まんば」(向こうは「まんよう」)。読みが違う。

上野[編集 | ソースを編集]

  1. こちらも数少ない休憩施設。
    • でも十国峠や武道峠方面寄りにある「川の駅(神流川発電所の見学ツアーステションだったところ)」の方が充実してるかも。
      • 実は神流川発電所の見学は今でもできるらしい。
      • 改装して便利になったらしい。
  2. 道の駅そのものは小さいが、左隣に土産物店と食堂、右隣に「ウッディー上野村」という木工芸品の直売所がある。
    • 村唯一のガソリンスタンドも隣接している。特に十国峠や武道峠を越えたい場合は燃料チェックを忘れずに。以前は道の反対側に「(峠越えの)最終スタンド」という警告看板もあった。

しもにた[編集 | ソースを編集]

  1. さすが下仁田だけに売っているこんにゃくの種類が豊富。刺身こんにゃくだけでも幾つもの商品がある。
  2. 「こんにゃくソフト」がある。
    • 閉店近い時間に行くとコーナーが終わってしまっているが、その場合も店側で「こんにゃくアイス」が買える。
  3. 上信電鉄千平駅から徒歩10分強で行ける。

オアシス南牧[編集 | ソースを編集]

  1. この近辺では貴重な(ry。
  2. 大仁田ダムのダムカードと群馬県独自のダムかるたが入手できる。
  3. 「いぶし」というのが売られている。小麦粉に砂糖、みそや様々な具材を練り込んで蒸した南牧村の郷土食らしい。
  4. ここの村おこし商品である炭ラーメンや炭入りパイもあるが、ラーメンの方は要冷蔵の生タイプしかない。
  5. 食事処はあるが麺類主体でさほど特徴はない。ラーメンも炭ラーメンじゃないし。

埼玉[編集 | ソースを編集]

  1. 群馬県に近付く程、道の駅が多くなる傾向。
  2. 北部(概ね熊谷ナンバーエリア)に多く、南部に少ない傾向。

川口・あんぎょう[編集 | ソースを編集]

  1. 23区に隣接する川口市にある都市型の道の駅
  2. すぐ裏を国道298号と東京外環自動車道が通っている。
    • ただしインターまでは遠くて面倒。4号の方が近いくらい。
  3. 植物系がメイン?
  4. 国道298号はその構造上沿線に休憩施設がほぼない。そんな中での貴重な道の駅…のはずが、見えにくい・見えても入りにくい・入ったと思ったら植木や緑化イベントゴリ押しと何ともドライバーにとっては微妙。
  5. 国道16号の内側で道の駅はここと市川くらいだろう。ともに23区から最も近い道の駅を争う関係(住んでいる区にもよるが)。

はなぞの[編集 | ソースを編集]

  1. 祭屋台に目を向ける人はあまりいない。
  2. 最近隣に新しくできた農産物直売所に客を取られまくっている。あれだけの深谷ねぎを並べられたらさすがに勝算は無さそう。駐車場はこちらの方が広いが・・・
    • そしてそれへの対抗か何なのか、道の駅本体もリニューアルされた。だいぶ綺麗になったなぁ。
  3. まだまだ都市圏の中なので周りには食事処も多くあり、食事をウリにはしていない様子。
  4. ふっかちゃんがしばしば現れる。
  5. ここの宝くじ売り場から初めてLOTO7で10億円当せん者が誕生した。

果樹公園あしがくぼ[編集 | ソースを編集]

  1. というか上にあれだけ書いてあるし、もはやここで書くようなこともない気がする・・・。
  2. 西武池袋/秩父線のジョイフルトレイン入線時は混みあう。
  3. 芝桜の丘こと羊山公園へもすぐである。ここで食事を買って向こうで食べるのも一興。

はにゅう[編集 | ソースを編集]

  • 羽生市 国道122号
  • 羽生市のページも参照。
  1. 群馬の道の駅と言ってもいい品ぞろえである。館林名物の花山うどんも買える。
    • しかし、営業時間終わって一時間も経ってたのになんで営業続いてたのだろうか。
  2. トイレが完全屋内式で冬は暖かく助かる。
  3. 地元民でないのでよくわからないのだが、あのカステラは一種の道の駅名物なのだろうか?
  4. 利根川の災害対策室まで・・・国まで巻き込んで随分と大掛かりなもんだ。

かぞわたらせ[編集 | ソースを編集]

  1. 階段を降りたら群馬県。そこから200m歩くと栃木県。展望台からは一瞬にして車が埼玉から群馬、栃木と渡っていく不可思議な光景が見られる。
    • この近くに「3県境」というスポットもあり、それを記念した撮影パネルもある。
  2. 道の駅そのものはごく一般的な装いだが、たまに奥でいろいろ売っていたりするようだ。
  3. 渡良瀬川や遊水池を走るサイクリストの基地でもある。
  4. かつては旧町名を取って「きたかわべ」と称した。
  5. 遊水池がハート型に見えることから恋人の聖地としてオブジェを置いたりグッズを売って観光に力を入れている。
    • 結構かわいらしくできているのだが、県境マニアの訪問が多く、カップルは少ないようだ。
  6. 二階にはコミュニティ放送局のfmわたらせがある。2023年に開局したばかりの出来立てほやほやの放送局だ。

いちごの里よしみ[編集 | ソースを編集]

  • 吉見町 県道27号東松山鴻巣線
  1. コカ・コーラ埼玉工場の目の前にあり、いちごやうどんがメイン。国道254/407号からは数km離れている為目的がないと寄りづらいが、その割にいちごのシーズン外でもそこそこ賑わいがある。
    • 場所柄、関越道/東北道へ向かう車をはじめとする埼玉を東西へ横断する車に重宝されている。

千葉[編集 | ソースを編集]

  • 房総半島の先っぽに道の駅が集中している。なにもそこまで。
  • と思ったら、外房や水郷方面はポッカリと空白地帯だったりする。認定数の密度の差が激しい。
  • ベッドタウンの東葛・葛南も密度が低い。東葛・葛南は人口密度が高いが。

発酵の里こうざき[編集 | ソースを編集]

  1. 圏央道神崎インターのすぐそばにある。
    • この立地を活かし、最近は東京や大阪への高速バスが停車するようになった。
    • さらに、休憩施設に乏しい圏央道からも利用できるようにするという話まで浮上。
  2. 売りは地酒と味噌・醤油。
    • 神崎町は小さな町でありながら酒蔵2軒、味噌蔵も数軒あるので、「発酵の里」を名乗るに相応しい。
  3. この辺では珍しいコンビニがある。
    • そんなわけで夜はトラックがワンサカ・・・

水の郷さわら[編集 | ソースを編集]

  1. 正式名称は道の駅・川の駅水の郷さわらで、川の駅が併設されている。
    • あやめ祭りの時期には、ここから船が出る。
  2. スーパー堤防の上に建っている。
  3. 河川工事の際使用していたトロッコが展示されているのは案外知られていない。

季楽里あさひ[編集 | ソースを編集]

  1. 裏路地(農道?)の中にあるため場所が若干わかりづらい。目立つ建物はあるのだが、それが道の駅だとは初見ではわからないかも。国道からは近いが間に市道(農道?)を介する。
  2. 定番の耕地開発である。なんとなく花菜ガーデン(神奈川県平塚市)を思い起こさせる。
  3. 銚子電鉄名物ぬれせんべいの規格外品が売っていたりするが、どういう流通ルートがあるのだろうか。ちなみに同額比だと正規品の倍近くは入っている。
    • 水の郷さわらでも売ってる場合がある。2017年4月時点で銚子に道の駅が無いため、この2箇所でしか買えない模様。
  4. 千葉県・利根川河口の陸の最果てに行くには佐原と並んで最後の道の駅になる。これより先に道の駅は存在しない。

保田小学校[編集 | ソースを編集]

  1. 見た目にはわりあい新しい校舎だが、廃校になってしまったので地域振興に再利用。朝にはラジオ体操もやっている。
  2. 体験系や食堂が校舎に、物産品は体育館に、グラウンドは・・・
    • グラウンドは駐車場になったかと、教室だったところは客室になりました。

オライはすぬま[編集 | ソースを編集]

  1. バブルの熱の跡、蓮沼海岸にジェットの影、そこに佇むは道の駅。
  2. 結構へき地と言えばへき地なのだろうが(九十九里の道の駅では唯一海際にある)、休日は移動販売が来るくらいの人入り。
    • 成田空港からひたすらまっすぐという結節性が遠因か。
    • 蓮沼ウォーターガーデンに近いので、夏にはその利用者もいる。

和田浦WA・O![編集 | ソースを編集]

  1. 和田浦駅から駅チカ。
      • 館山方面のホームと隣接してはいるが、和田浦駅の改札口は安房鴨川方面のホームにしかないため、駅から道の駅に向かうには改札を出てから大回りしなければならないのが不便。
  2. これができる前は南房総市内で和田町だけ道の駅が無かった。
  3. 捕鯨が盛んでクジラの標本などクジラに関する道の駅。
    • 店の名前は「MINAMIYA」と「WADAHAMA」。

木更津うまくたの里[編集 | ソースを編集]

  1. うまくた」とついているが住所は下郡
  2. 東京湾アクアラインから1番近いよう。
  3. きさポンの絵柄の太巻き祭り寿司が作れる。

いちかわ[編集 | ソースを編集]

  1. 東京から1番近い千葉県の道の駅はここになりました。
  2. 一般道から直接行こうとすると地下のトンネルの中に入ってしまうので直前で迂回しなくてはいけない。
    • 外環道の市川区間が開通したため、少し行きやすくなった。
  3. 梨生産量1位なのか、道の駅内至る所に梨のデザインが施されていた。
  4. 埼玉の川口安行と同じく国道16号の内側では貴重な道の駅。
  5. その場所柄特にトラックドライバーに重宝されていて、平日昼間でも大入りなことも珍しくない。
    • その割にレストランはお値段高めじゃないか…と思ったら、ここは弁当も売っていて、お値段もお手頃、質も味も上々である。
      • その弁当屋さんがうまい理由は、地元のおばちゃんがやってるためである。
    • 弁当以外で安価に食べたい需要はキッチンカーでしっかりカバー。

富楽里とみやま[編集 | ソースを編集]

  1. 実質、富津館山道路の富山PA
    • 正式には富山PA自体は未だ完成しておらず、あくまでもハイウェイオアシスの扱いらしい。
  2. 場所柄、アクアラインへ向かう高速バス停を完備

みのりの郷東金[編集 | ソースを編集]

  1. 「まちの駅」を兼ねている。
    • この街がまちの駅登録に熱心で、道の駅以外にもやたらめったら個人商店等を登録させている。
    • スタンプも道の駅版とまちの駅版の両方ある。
  2. 広ーい敷地に植木、盆栽、花卉などを展示販売する「緑花木市場」が売り。
    • 温室もあり、ちょっとした植物園感覚で鑑賞できる。

とみうら[編集 | ソースを編集]

  1. 「枇杷倶楽部」の愛称が付けられている。
    • 実際土産店の商品スペースの大半がびわゼリー等の枇杷関連商品で占められており、納得できる。
    • カフェのメニューもびわカレーやびわの葉パン、びわスイーツなど殆ど枇杷絡みになっていて徹底している。
  2. 隣に「とみうらマート」、そのまた隣に「お百姓市場」という類似の物産施設が建っているので注意。
    • 重複商品も多いが枇杷=道の駅、海産物=とみうらマート、産直(野菜等)=お百姓市場、とある程度棲み分けている。
  3. 当然「びわソフトクリーム」もあり人気だが、実は「とみうらマート」や「お百姓市場」の方が100円以上も安いというのはナイショ。
  4. 道路の向かいが高速バスのターミナルになっているので、東京や横浜から直行できる。

やちよ[編集 | ソースを編集]

  1. 東京から30km圏内で珍しい道の駅。

あずの里いちはら[編集 | ソースを編集]

  1. あずとは安須という地名。
  2. 裏手に農業センターがあり、施設の裏から階段を上っていくことができる。

東京[編集 | ソースを編集]

八王子滝山[編集 | ソースを編集]

  1. 2つの国道の近くにあるが、面しているのは都道
    • 流動を考えれば接続するのは新道の方だけで十分といえば十分ではあるけど・・・
  2. 芥川龍之介の孫が初代駅長
  3. 休日は駐車待ちが当たり前。規模は小さいが都内唯一というだけあって人が集まること。

神奈川[編集 | ソースを編集]

  • 基本的に山の中。平野部にも計画はあるらしいが。

箱根峠[編集 | ソースを編集]

  1. 箱根名物の寄せ木細工が売っている
  2. 構内は「ああ、峠越えなんだな」と思える傾斜地にある。売り場自体はかなり小さい。
  3. ヘアピンとヘアピンの間みたいな場所にあるため出る時見通しが悪い。ヘアピンから出てきた車と衝突しそうだ・・・
  4. 幹線筋からは外れているうえに箱根峠の頂上に大きい駐車場(しかもトイレも有りすべて24時間開放)があるおかげで入る車は少ない。
    • この箱根峠エコパークにはかつてファミリーマートとラーメン屋とガソリンスタンドがあった。
    • 国道1号の癖に幹線筋から離れているのは、東海道を往き来するトラックの大半は246を走るから。

山北[編集 | ソースを編集]

  1. 幹線道路とは程遠い場所にある
    • 分岐点の清水橋から車だと3分、歩くと15分くらい。ただ、西丹沢の玄関口になる道路にあるので場所の割には入りは悪くない。
  2. 狭い!あまりにも狭い!
    • 最近拡張されて売り場面積が少し広がった。
  3. 不老天丼と不老うどんが名物。1000円ちょっとで凄まじいボリュームを誇る。・・・が、とにかく脂っこいので食べた後は胃もたれ必至。
  4. 対岸はキャンプ場。その奥には山間の集落があるらしく道が山の奥へと続いている。数年前の洪水で橋が流失したが架け替えられた。
    • 橋の名称を考えたのが閉校される分校の学生というのが泣かせる・・・
  5. ちなみに距離的には御殿場線の谷峨駅から歩けないこともない、というか実際に歩いた(20分くらい)
  6. 傍らでは新東名の工事がたけなわ。完成後には一体の風景が様変わりしそうだ。
  7. 定休日があるのでそこだけは気を付けたいところ。この県道沿い、食事処はわりあい多い方なのでメシで困ることは無いだろうが。
    • 県道76号は相模原市へ通り抜けすることはできず行き止まりなのに。県道729号で山梨(山中湖)への通り抜けも不可能。

清川[編集 | ソースを編集]

  1. 2015年に道の駅になった。
    • 元々は清流の館という村役場前の情報センターみたいな感じだった。
  2. なお近くを流れる川(相模川水系小鮎川)は片岸をコンクリートで固められ、そこまで清流という感じではない・・・
  3. ルートがルートだけにチャリダーもそれなりに入っている。
    • よく2階で休んでいるのを見かける。たしかにこの先煤ケ谷より向こうが地獄だもんな。
  4. 駐車場は役場と兼用。隣接のものは狭いが一段下りたところに大きいのが一つ。しかし役場側でイベントでもあればともかくそんなに普段誰が使うんだ?
  5. 地味に近くにクリエイトもある。

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