阿久根市

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阿久根市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 買い物はみんな24時間無休で何でもあるA-Zスーパーセンターへ。
    • 特に大晦日の日は、市民が全員集合、鹿児島県で一番早い福袋が売り出されるから。この時は地元以外に遠方からもモノ好きが駆けつける。
    • A-Zに一時あのイオンが頻繁に視察に来ていた時期があったが、その後、イオンの田舎向けのスーパーセンターに作り上げたいろんなアイディアがパクられていまったらしい。
  2. 阿久根では、必要以上に大きな神殿つくりの屋敷をつくるらしい。特に玄関の土間や踊り場は異様な広さを誇ることは近隣住民の間ではつとの有名な事実である。
  3. 出水市と合併したかったらしいが、財政状態が悪いことや債務が多いことを理由に拒否された。
  4. 阿久根駅は九州新幹線開業前は特急つばめが停車していたが、開業後は第3セクター肥薩おれんじ鉄道の普通列車が停車するだけの駅になってしまった。九州新幹線開業で最もあおりを食らってしまった。
  5. 30数年前は出水市よりも遥かに栄えていた。現在も市内の商店街は長く、所々に中型の総合スーパーが残っている。
  6. 外食好きで気風良いらしい。呑み屋でも気前がよい。
  7. 市内のSSKの野球グローブの下請け縫製工場では大リーグや一部のプロ野球選手の専用グラブをつくっているらしい。NBAのマイケルジョーダンが一時3Aに挑戦した時、アメリカから発注があった時は全国からマスコミが大挙して押し寄せた。
  8. 地味な話だが、上野食品の筍加工品は、セブンイレブンの筍弁当、惣菜キャンペーンの原材料に毎年、使われているらしい。
  9. 昔、宮尾すすむの父親が一旗上げるため貨物列車を何両も貸しきり、干物を関西方面へ輸送する事業を立ち上げたらしいが、冷凍車のない時代だったので劣化して大失敗したようだ。
  10. 阿久根農業高校(→鶴翔高校)の作る豚味噌缶詰は、かなり評判で最近は市内以外に空港、鹿児島中央駅、東京の西武デパートでも売っているらしい。
  11. 「鹿児島の夕張市」と言われるほど財政が危ない市。
    • 人口減少率が高い、人口の過半数は65歳以上の老人、住民税も水道料金も高い。2005年当時の夕張市と似ている。
  12. 国道499号線(阿久根駅前から港へ延びる道路)はどこからどこまでが国道なのかよくわからない。
  13. 最近、阿久根市の2つのことが全国放送でたびたび取り上げられている。1つはA-Z、もう1つは市長。
  14. 最近は街や各公共施設等に「壁画の街」と称して派手なペインティングが施されているが、何処をどう見ても(考えても)単なる悪ふざけにしか思えない。しかも、何処かで見た事のあるキャラクターが多数あって、著作権を侵害しまくり。
    • 正直、もしこの事で「日本人=著作権の概念無し」と言われても文句は言えないと思う。
    • これは「アートの街あくね」事業と呼ばれるのだが、防波堤にペイントする行為自体は県が認めている。何が塗られるかはわかって県が許可しているがそれはスルーされた。
    • ちなみに同じ県の錦江町にあるどうみてもそっくりなキャラクターも、スルー。
    • 塗ってから1年も経っていないのに既に色落ち、ハゲが生じている。
    • 市の公式サイトでも「前市長が始めた事業であることを伏せて」シャッターアートを紹介している。
  15. 紫尾山(さつま町)にある北薩エリアの基幹中継局は、なぜか「阿久根」と名乗っている。
    • 阿久根を名乗っている割には、西方では綺麗に映らない&聴けない。
  16. アクネ、うまいネ、自然だネ。
    • ボンタンアメのエキスは阿久根産の文旦を使用している。
  17. 2008年3月のダイヤ改正で引退した寝台特急なは号の車両を使った宿泊施設がある。
    • その名は「あくねツーリングSTAYtion」
    • 2014年に潰れた。現在四国で活用する為クラウドファンディングで費用を募っています。


前市長の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 市議会における、市長と市議のバトルは、封建的な鹿児島の他の議会と一線を画す。
  2. ここの市長は独裁的らしい。
  3. 身体障害者に対する差別発言をし、市長大ハッスル
    • この時竹原を見限ったのが、現市長である。
  4. 「市長の意に沿わない職員は辞めて貰う」と公言し、また実行する(更にこれを不服と認める判決が出たにもかかわらず、無視して復職させない)などやりたい放題。
  5. 市議会で2度の不信任案を可決されている(1度目は議会解散、2度目は失職)が、市長選で市民が再選させちゃったんだからしょうがない。
    • リコールしたい場合は2010年5月までまたなければならない。
    • ここの市長、方向性が間違っているとは思わないが、実際の行動が非常にまずい。ただ、よーくみると、市議会、マスコミが(いろんな意味で)だらしねぇことも浮き彫りにしている。
  6. 一部マスコミ(地元紙3紙MBC)を敵に回しているので、批判的な報道だけが出回っていることに注意。
    • 一例として地元紙(2010/3/10)が「報道機関の傍聴席へのカメラ持ち込み禁止を主張」と書くなど[1]。正解は「地元紙、大手3紙、MBCの傍聴席へのカメラ持ち込み禁止を主張」である。いくら批判したいからと嘘を書いてはいけない。
    • このへん取材拒否が成功したのを見て真似たのだろうか・・・
    • 2010年に入ってからは「竹原を批判したいがために」何でもかんでも批判に繋げる記事が頻出。
    • リコール活動開始時に地元紙はリコール賛成の声「のみ」を紹介した。おい、KKBは拒絶する市民も紹介していたぞ。
  7. とうとう、市役所の口座が差し押さえられるという、地方自治体ではおよそ聞いたことがない事態に。
    • さすがに司法を敵に回すのはまずいだろうな。正直、部外者としては面白いんだが、当事者はたまったもんじゃないだろう。
  8. ホント、ここの市長は特亜某国の体制に似ているよ。
    • 加茂市の市長にも似ている気もする。
  9. 苗字が苗字なだけに、竹原市と混同する。紛らわしい。
    • 一回本気でそこの市長が何かしたのかと思った。
    • 「阿久根」を名字だと思った人もいたらしい。
  10. 「阿久根のスターリン」と呼ばれているとかいないとか。
    • 対抗馬は「大阪のヒトラー」
      • 現にそう称されている彼は冗談抜きでここの市長を尊敬しているらしい…。
      • 「東京の毛沢東」も忘れられたら困る。
      • 名古屋も・・・
  11. 罰則のない違法行為はやるが、罰則のある違法行為はやらない。意外に狡猾。
    • 防大卒とのことなので、地頭はある(頭はいい)んでしょう。阿久根では高学歴にあたるかと。
      • 阿久根市議選の立候補者を見る限り、大卒者全体でも少数派なのです。
  12. ニキビの原因・アクネ菌
  13. 2011年1月16日、ついに新市長が誕生し、独裁にピリオド。
    • 新市長は改革路線は引き継ぐが、対話を重視する、という。
      • そもそも新市長は当初、竹原側の人間であった。
  14. その後前述の通り司法を敵に回してしまったため、公職選挙法違反、地方公務員法違反などの4つの罪に問われ逮捕も時間の問題とも言われている。
    • そんな状態なのに県議会議員選挙に出馬。当然落ちた。
      • 長島町では圧倒的な差を付けられ、阿久根市ですら最多票でない。ちなみに当選議員も阿久根の人。
      • 南日本新聞が候補者に募ったアンケートでは、竹原「だけ」白紙。まあアンケートに答えていた候補者も「尊敬する政治家:なし」が目立って(以下略
    • えーっと、全て不起訴処分になりました。
  15. 市議会もだらしない、ということで市長のみならず市議会もリコールされた。
    • 2010年11月に朝日が行ったアンケートでは竹原の不支持率が5割なのに対し、市議会の不支持率は8割。そしてそれをスルーするのが地元紙、南日本新聞。
    • 出直し市議選では竹原の妹が最多票を獲得、そして2議席増。そんでもって「過半数を取れなかったこと」を理由に求心力低下と断言する南日本新聞。
      • まあ過半数取れなかったらどうしようもないが。
      • 中立を謳った2人を落選させるこのバランス感覚、よーわからん。
    • 問題行動の発端が議会の「なんでもかんでも反対する姿勢」なのだからそりゃリコールされる。
  16. 地元紙・南日本新聞との関係は、2008年の就任当初から険悪である。
    • 竹原が南日本を嫌う一方で、南日本も紙面上で連日の批判、それもいわゆる問題行動(2度目の就任)以前から。
      • 当時の紙面はとにかく竹原批判一辺倒。正確な情報を読み取ることはまず不可能。川内から出張してくる全国紙のほうがましという程の酷さ。
    • その代わり議会とは割とべったりである。
      • 2011年の市長選直前の年始、阿久根支局へ堂々と議長が挨拶訪問。こんな時期にこういう行動を採るのはどうなんだろう。
      • 竹原の在任中、議会を批判をすることがなかった。
        • 2011年6月になってようやく行った。ただし竹原とは関係ない部分である。
    • 読者投稿欄(ひろば)では阿久根市政に関連する話題は掲載されなかった。2011年6月になって、ようやく1件。
    • 不起訴処分(新聞にとって都合の悪い結果)となったことを社会面の右側に小さく載せる……あれだけ批判を繰り返していたのだから、解説くらい載せなさいよ。
      • このことは、前日(2011/7/28)のKKBがトップでないにしろ中盤に普通に伝えた。
    • そして2014年の市長選では告示のニュースを伝えただけで、以後は報道なし(水曜日時点)。書きようがないから、もしかしたら選挙当日まで触れないかもしれない。
      • 木曜から「阿久根市全体の課題」として候補者には触れない連載記事を載せた。選挙結果はちゃんと1面で報じた。
  17. このままフェードアウトかと思いきや、なんと、2014年の市長選挙に再出馬。
    • 選挙運動は全くしないとか。
      • そのせいか、新聞各社では顔写真が用意できず「2011年の市長選の写真」を掲載せざるをえない状態に。
    • やっぱり落選(西平氏の再選)。今度は大差といえる負けっぷり。
  18. 2015年4月の市議選に出馬しました。今度はどうなる。
    • 当選しました。トップで。
    • 阿久根市の公式サイトが2015年3月にリニューアルして選挙結果を速報で伝えなくなっていた。それと、とても見づらくなっている。NHK(統一地方選のサイトかNHK鹿児島総合のデータ放送)を見れば済むけど。
  19. 地方議会において召集権限を条件付きで議長も持つ(地方自治法101条6項)ように制度が変更されたのは、この市長が原因。
    • (対立者の多い)議会招集をわざとサボって専決処分を乱発し、議会の存在意義が死にかけたため。