離婚してしまう夫婦の法則

2012年8月31日 (金) 09:04時点における>Parappa1992による版
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一般編

  1. 夫が仕事の虫で家族を一切省みない。
    • またはDV常習者。
    • または極度のマザコン。母親のロボット状態。
    • またはディープなオタク。
      • 実はOTAKUと腐女子は上手くいきそうでNG。おそらく同属嫌悪。
    • またはヘビーギャンブラー。
    • または不倫常習者。
    • または自分の趣味ばっかやっている。
  2. 妻は育児はおろか、家事一般ができない。
    • ひとまず家事は置いといて、DINKSならまだ大丈夫なんだが。
    • キッチンドランカー。
  3. お互い自分の子どもを可愛がることができない。
    • お互いの両親のおかげで、辛うじて児童虐待を回避している状態。
    • それ以前に二人とも育児よりも子供そのものが苦手。
  4. 別居状態が1年以上続いている。
  5. 超潔癖男と超ぐうたら女の夫婦。
    • 逆もあり。
      • 鬼嫁とダメ夫。
        • 片方がもう片方にやたらと厳しい。
        • 「いい家庭を築くには夫が妻の尻に敷かれる方が妻に頼られてるので無難」という考え方もあるが、一方的過ぎる場合はもちろんNGである。
  6. どちらかの精神状態が×××××になっている。
  7. 結婚しても独身時代の生活パターンや生活習慣を捨てられない。
    • 子どもが2人以上いるのに、いまだに2ドアクーペが愛車。
  8. 勢いに任せて結婚してしまった。
    • 知り合って1週間後には婚約。
    • こういう夫婦に限って、倦怠期が来るのが早い。
  9. 喧嘩がなさ過ぎる。
    • 不満を溜め込んでいつか爆発する。
  10. 妻が相変わらず忙しい。
  11. 親兄弟が離婚経験あり。
    • 別れたければ別れればいいと、相談相手が離婚をタブー視していないからだろうか。
      • その親兄弟の影響を受ける。
  12. お金があるから。
    • 養育費月額60万円など、簡単に払えてしまう。
    • 金持ちの結婚の理由は、離婚する時の慰謝料とか。
  13. 結婚前にちやほやされすぎて、その感覚から抜け出せない妻。
  14. 「性格の不一致」を理由にあげることが多いが、真の理由は「格」ではなく「生活」。
  15. どちらか一方が新興宗教にはまってしまう。
  16. どちらも気が強くて、譲り合うことをしない。
  17. 結婚前に本当の自分の趣味や性格を隠し続けていた。
  18. どちらかが離婚経験あり。
  19. 歳が離れすぎ。
    • 例としては、夫の歳が妻の親と同世代。
  20. 相手は子連れで高齢。結婚後は子づくりはしないと宣言される。当然連れ子の面倒はみなければならない。
    • そして連れ子を虐待。
    • その連れ子に、新しい親として認めてもらえない。
      • というか嫌われている。
  21. 喧嘩しすぎ。
    • 酷い場合、子供の居る前で普通に喧嘩している。
      • そのうち子供に呆れられる。
        • とうとう、子供にまで「別れたら」と言われてしまう。
    • 完全な喧嘩じゃなくても、言い争いそのものが多い。
      • 常に一触即発。
    • ちょっとしたことで言い争いが始まる。
    • 片方のことでイライラして、子供に八つ当たりしてしまう。
      • その逆もあり。
  22. お互い相手に飽きてしまった。
    • 倦怠期に入るのが早い。
      • 新婚時代の“ラブラブな状態”が終わるのが早い。
  23. 10代の時に結婚した。
    • 結婚直前に駆け落ちしていた。
    • できちゃった結婚で、妊娠と同時に高校を中退。
      • できちゃった結婚で、寿退職した。
        • 20代以上も含め、でき婚で多くの人を驚かせ、その上(昔の人と同様)変な目で見られた。
    • でき婚の夫婦に限って、後にシングルマザーになる人が多い。
  24. 夫が仕事ばかりして、妻や子供を寂しがらせている。
    • 転勤になると、単身赴任する。
  25. 妻が子供のことに夢中になりすぎて、夫が呆れている。

芸能人編

  1. 10代または20代前半で結婚。別れる理由が「夫婦生活にすれ違いが生じたから」
    • きっかけは些細な夫婦喧嘩だったりする。そしてそのまま別居へ。
    • しかも「できちゃった婚」のカップルに多い。
      • ×××××は大好きだが、子育てが大の苦手。
        • 酷い場合、子供そのものが苦手。
  2. 結婚式がテレビ中継されるほど派手だった。
    • 司会はT光K夫。
  3. それぞれの仕事量にギャップがありすぎる。
    • あるいは両者とも別々の仕事で忙しすぎて、プライベートの時間が持てずにすれ違いまくり。
  4. お互いに結婚前から多数の異性との交際が噂されていた。
  5. 「のび太としずか」ではなく、「のび太とジャイアン」のような関係。仕事量やギャラに差がつきすぎた故に、家の中でも上下関係ができていた。
    • 典型的な格差婚。
  6. 妻が昼ドラで主演。
  7. 結婚する直前まで公共の電波で見せつける熱愛ぶりは異常なほどだった。
  8. 見ていて鬱陶しくなるまでの鬼嫁。
  9. 夫はプロ野球選手。妻はアイドル。