霧島市
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霧島市の噂[編集 | ソースを編集]
- 『花は霧島、煙草は国分』は過去の話、今や双方とも『霧島』と言うことになる。
- 市域に旧霧島町も含んでいるが、新市役所は国分。
- 合併前はその他大勢だったが、合併でいきなり県下ナンバー2の座を奪取。
- 実質的には合併前から隼人町と一体化した街になってたしね。95年頃合併話もあったはず。
- 県道471号沿いには隼人でありながら「国分店」を名乗るチェーン店がちらほら。
- 国分市域にある店は「国分隼人店」、隼人町域にある店は「隼人国分店」みたいな感じ。
- 国分と隼人の境目って、川を挟んで入り乱れてたもんね。
- 天降川(あもりがわ)小学校を設置する際に天降川を境に校区を再編。
- 明治以前は隼人も国分郷だった。百数十年の時を経て元に戻った、ともいえる。
- 県道471号沿いには隼人でありながら「国分店」を名乗るチェーン店がちらほら。
- 国分市と隼人町がもたもたしてる間に周辺の町が合併話に次々と手を挙げ、現在の枠組みに至る。運命共同体であるはずの隼人町より積極的だったw
- 溝辺町は旧姶良郡だからか(姶良市3町と同じ郡。隼人や国分は旧西囎唹郡)、空港を抱えてるからか知らんが、煮え切らない(というか強気な)態度を見せた。一時は隼人町と2町での合併もチラつかせた。
- 国分と隼人に対し県民全体が「お前らいい加減に合併しろよw」って思ってただろうね。
- 現・姶良市の3町、現・伊佐市の1市1町、現・湧水町の2町も巻き込んだ、20万人を超える大合併になる可能性もあった。
- 新市名が「南九州市」になる可能性もあったが、「霧島市」に大差を付けられての落選。
- 地名評論家の間では「国分市のままが良かった」「霧島市でも問題ない」と賛否両論ある。
- 実質的には合併前から隼人町と一体化した街になってたしね。95年頃合併話もあったはず。
- 鹿児島にしては予想気温がやたらと低い。
- 霧島山が1934年、霧島国立公園として日本で最初の国立公園に指定された。
- 2010年には霧島ジオパークが日本ジオパークに認定。
- 国分隼人テクノポリスの指定を受け、ハイテク企業が集積している。
- 坂本龍馬が日本初の新婚旅行に来た。
- それにあやかって龍馬ハネムーンウオークin霧島というイベントが毎年あり霧島の龍馬と呼んでいる福永翔平と一緒に歩ける。
- 昭和の大合併前後で、旧国分市・旧隼人町・旧霧島町の境界が目まぐるしく入れ替わっている。地元の人でも、町村制施行時の「村」や江戸時代の「郷」まで遡るのは難しいのでは。
- 2005年11月7日、国分市・姶良郡溝辺町・横川町・牧園町・霧島町・隼人町・福山町の1市6町で新設合併したが、東京都国分寺市と紛らわしいからか「霧島市」になったのは正直いただけない。
- 鹿児島空港があり、なおかつ九州自動車道の通っている溝辺町を手に入れることが出来た。
国分[編集 | ソースを編集]
- 市町村合併で霧島市になったが、国分市と言い張る
- 地名は国分○○である。
- まぁたしかに、国分市に霧島山は無いですわね。
- ローカルテレビの天気予報も霧島でひとくくりにされていてどこの天気なのかわからない。
- 4年前に新しく中学校が出来た
- 新しく小学校も出来た。
- 1970年代には小学校7校を2校に統合する状態だった。ところが一方の学校は統合してから25年後に児童数が急増して分離。なお、国分地域でも廃校寸前の小学校は複数ある。
- 国分駅の半分が無い
- 東西連絡通路を建設中。夏ごろに運用開始らしい。広報誌参照。
- 2007年に完成し東西連絡通路で行き来できるようになった。
- 1987年3月までは大隅線の分岐駅だった。
- 大隅線は1972年9月開業だったからわずか14年半で廃止された。
- 東西連絡通路を建設中。夏ごろに運用開始らしい。広報誌参照。
- マンションがかなり建設されている
- 鹿児島県の第二都市…らしい
- ここ数十年、県全体の人口が減少してる中で数少ない若年者が多い元気な町ってイメージだった。
- その割には国分高校。国分中央高校の定員割れが深刻な水準である。
- 陸上自衛隊国分駐屯地は、太平洋戦争中は第一国分海軍航空基地であった。
- 市街地だというのにヘリ離着陸や戦車や装甲車や単車そして火炎放射や手りゅう弾など大音量空砲をぶっ放す豪快な祭りを毎年行う。
- 国分の某大学はSEX MACHINEGUNS結成の地でもある。
- 2006年10月1日に国分警察署は霧島警察署に名称を変更したのに、警察署の案内標識の一部はいまだに国分警察署のまま。(2010年2月8日)
- 「死体海岸」という物騒な名前の海岸がある。
- 湾奥にあり、よく打ち上がるからこの名が付いた・・・かは定かで無い。
- 正確には「下井(したい)海岸」です。
- ×××××したくなる海岸ではありません。
- キャンプ場になっていて、夜になると駐車場にたくさん車が停まっているが、一体何をし(ry
- 県央という好立地でそこそこの人口がありながら、道路整備が遅れていて交通事情が非常に悪い。
- 霧島市の人口当たりの交通事故発生率は県内トップ。相変わらず。。
- 鹿屋市や薩摩川内市どころか、さつま町にすらある4車線道路が一つもない(東九州道のそれはゆずり車線)
- 霧島市全体でも一般道の4車線道路は、鹿児島空港付近にしかない。
- 霧島市の原チャ乗りは二段階右折を忘れてる人が多い。空港前も右折車線で可だし、加治木バイパスにでも行かない限り二段階右折の交差点が無い。
- 霧島市全体でも一般道の4車線道路は、鹿児島空港付近にしかない。
- 国分と隼人(東西軸)の境に天降川が流れている上に、市街地の規模の割に橋の本数が少ないのが最大の要因。
- その上、市街地同士を直接結ぶ県道471号沿いに、ロードサイドショップが集中しているのも厄介な要素。
- 2017年に「しらさぎ橋」(国分自衛隊付近と隼人の山形屋ストア付近を結ぶ橋)が開通。これで少しでも混雑が緩和されたらいいが。
- 平成24年から5年を経て平成29年3月25日に開通した。
- 路面には穴ぼこ・マンホールの突起・段差が多く原付バイクなどはハマったりジャンプしたりで命がけ。
- 国分駅近くの「向花五差路」交差点は初見殺し。
- 第一工大のとこに日当山と敷根を結ぶバイパスを作ろうとしている。
- やっぱ京セラっしょ。
- 市内の飲み屋では国分酒造の「さつま国分」が売れ筋。
- 鹿児島市が桜島の噴火に苦しめられるなら、鹿児島県庁はここに置けば良かった。1996年の県庁移転を鹿児島市内としたのは桜島の噴火に苦しめられるために過ぎない。
- 国分高校と国分中央高校の女子の比率が高い。加治木高校は男女比がほぼ1:1なのに。
- 鉄道が廃止されてかなり経つ鹿屋市と比べて大分都市化が進んでいるが、それでも大隅地方最大の都市の座は鹿屋のまま。
- こちらにはJR日豊本線が通っているが。
- 関東人は「国分寺市」と勘違いすることが多い。
- いちいち書くまでもないだろうが、「コクブン」ではなくて「コクブ」。
- TOKIOの国分太一は東京都東久留米市出身であってこちら側とはまるっきり無関係。
- 隼人道路(東九州自動車道)が開通しても鹿児島市へのアクセスはまずますといったところか。
隼人[編集 | ソースを編集]
- 加治木から隼人に抜ける道路沿いは、奇妙なオブジェとかがたくさん。
- 長命ヘルシン酢醸造ってとこらしい(リンク先下の「龍の神石」をクリック)
- 某精密機械メーカーの一大拠点(準本社といってよい)がある。
- ↑が建てた高級ホテルがある。サービス満点。(リンク先参照)
- 設計者はあの黒川紀章氏
- お亡くなりに…
- そのホテルは、窓を使って何らかのメッセージを発している。
- BT(バレンタイン)とか早工入学(隼人工業高校)とかハートマークとか見たことある。
- ローカルヒーロー番組「薩摩剣士隼人」では、フロントに展示してあるホテルの模型がロボットに変形し、ホテルの平和を守った。
- 相手にしたのは、あのイッシーである。
- 設計者はあの黒川紀章氏
- ↑が建てた高級ホテルがある。サービス満点。(リンク先参照)
- 日当山エリアにはカラオケボックスならぬ温泉ボックスがある。
- ちゃんとカラオケボックスもある。しかも1時間100円。
- 「ひあたりやま」じゃなく「ひなたやま」と呼ぶがよそから来たら先ず間違う。
- 浜の市の長友釣具店横のエブリワンは浜の市店でも住吉店でもなく「真孝店」。
- あのあたりの大字が「真孝」
- 読みは「マサタカ」ではなく「シンコウ」
- あのあたりの大字が「真孝」
- 某宗教施設の立地がすこぶる良好。高速のインターチェンジから1分、かつ2本の国道が交わる交差点にでっかく構えている。
- 意外と(?)観光資源は豊富。温泉(日当山や塩浸など)に鹿児島神宮に嘉例川駅。
- 志學館大学に逃げられちゃった。
- 国道10号沿いに鹿児島の大型スーパーA-Zがある。年中無休24時間営業。
- 「赤松せんべい」で有名な九面屋がある。
- 鹿児島県の郵便の拠点(地域区分局)がある。隼人西ICからすぐそこ。
- 江夏と書いてえなつではない・・・
- 隼人町の西半分はほぼ何も無いと考えて差し支えない(地元の人ゴメンナサイ)
- 鹿児島県出身・在住の男性を「薩摩隼人」と称するが、隼人は大隅地方であって薩摩ではない。
- サティがあったが最近姶良に持って行かれがち。
霧島[編集 | ソースを編集]
- 霧島の最高峰・韓国(からくに)岳(1700m)があるのはここ。しかし「霧島温泉」はここではない
- 高千穂峰の主要登山口(高千穂河原)もここ。しかし山頂は完全に宮崎県側。
- いちおう旧霧島町にも温泉地はあります。
- 霧島神宮があるのはここ。しかし霧島神宮駅からは遠い。
- 地名は霧島市霧島○○。くどい。
- 口で言うならまだいいが、書くときは画数が多いのでたいへんだ。
- 霧島市内で「霧島」といえば、未だに(2012年現在も)ここを指すらしい。
- 国分のコンビニで「霧島から」通勤して来ていると、仰る方に出会ったことがある。
- 道路標識で「霧島」と出ている場合、市役所がある国分市街地のことを指すことが大半だが、たまにここの旧霧島町を指す場合もある。
- 特に宮崎県内(10号線を除く)の標識はこっちの霧島のことが多い。
- 別荘地が多い。
- 江戸時代の地名は曽於郡郷だった。なんか変…
- その後、日当山郷と合併し襲山郷と改称。町村制(1889年)で西襲山(日当山)と東襲山(後の霧島町)に別れる。
- 現在の国分重久も、元々はここの一部だった。
牧園[編集 | ソースを編集]
- 「霧島温泉」のメインはこちら。
- 霧島温泉駅からは遠い。
- その霧島温泉駅もいちおう牧園にある。でも旧駅名の「霧島西口駅」のほうが正確だと思う。
- JR九州の「ななつ星in九州」は2日目の宿泊先が牧園なのに、隼人駅からのバス移動。もっとも宿は妙見温泉周辺で、隼人との境付近だ。
- 霧島温泉駅からは遠い。
- 大規模なホテルがある。元々は林田グループの経営だったが、本体がぶっ潰れて、いわさきグループの軍門に降ってのちは林田バスからは切り離され、いわさきグループの直営となった。(鹿児島市内・天文館のホテルも同じ運命を辿った)
- 林田ホテル。旧林田産業交通のバスにも「国立温泉霧島 ホテル林田温泉」と記されていた。
- 霧島いわさきホテルとなったものの、2017年に潰されてしまった。
- バスの拠点としては存続しているが、ここを利用する客はいるのだろうか。
- 宮崎だけでなく、ここにも「高千穂」の地名がある。
- ここの小学校には温泉がある。
- 反対から読むと「のぞきま」
- さすがは温泉地。
- 久米田康治のアシスタントの前田君{MAEDAX(G)}の出身地。よくネタにされる。
- 江戸時代の地名は「踊」。だからといってダンスで有名なわけではない。
- どうすればこんな名前に、そしてどういう経緯で牧園に改名できたものか不思議である。
- 1泊20万円する宿「天空の森」がある。
- 元大関・霧島はここ出身。
- 市が「水商売」を行っている。文字通りの意味で。
- 牧園町時代からやっている
- 小林へは国道223号ではなく県道1号小林牧園線の方が早い。
- 霧島高校があるのはここである。
福山[編集 | ソースを編集]
- 黒酢のツボがたくさんある。
- 何で桜島カントリークラブがここに?
- 一応、桜島の見えるロケーションではある。
- だまし討ちのように閉鎖され、太陽光発電所になっている。国道504号からよく目立つ。
- ちなみにこの辺の国道沿いで、福岡のLove FMが受信出来る場所がある。
- 切り通しのお陰で鹿児島・宮崎のコミュニティFMの影響を上手く避けられるのがポイント。
- ちなみにこの辺の国道沿いで、福岡のLove FMが受信出来る場所がある。
- ここにもある、くどい地名。霧島市福山町福山・・・。
- 牧之原も福山町福山である。
- 牧之原を住所表記通りに「福山」と呼ぶことはまれ(福山高校があるけど)
- 当初の案では、霧島市福山福山となった可能性もあった。
- 一般的なイメージでは、海沿いが福山、高台は牧之原。
- 牧之原も福山町福山である。
- 海上自衛隊の艦艇がたまーに停泊している。
- 新造艦は必ず福山に寄港する。実は最新鋭の艦艇が見られる穴場でもある。
- 雅治とは特に縁がなさそうだ
- 牧之原も県内ではそこそこ有名な地名である。
- アメダスがある他、道路標識でも盛んに使われている。
- 福山中学校は閉校して国分南中へ統合された。
溝辺[編集 | ソースを編集]
- 鹿児島空港には良く行くけど、そのほかはどうでもいい。
- ちなみに周りは茶畑。
- 溝辺茶と呼ばれていたが、この度、霧島茶へ改名することに。
- 鹿児島空港は、旧日本海軍の第二国分航空基地の跡地にある。
- 神武天皇のおじいさんの御墓がある、ことになっている。
- 江戸時代ごろまではここにあることになっていたが、何時の間に溝辺にすり替えられていた。
- 極楽の地がある。
- 2006年までは、ここだけ加治木警察署の管轄だった。
- 加治木署の管轄区域は、明治以前の始良(しら)郡と同じ。後に「姶良西部」と呼ばれるようになった。
- チェコ村がある。チェコ政府観光局を兼ねた、チェコ公認のテーマパーク。
- ビール園が併設され、チェコ伝統製法のビールが味わえる。
- 西郷さんの銅像がある。
- 実在の人物像では日本最大の高さ。
- 巨大な銅像を作ったものの依頼人が亡くなり、置き場に困った銅像を地元有志が引き取って、公園を後から整備(西郷公園)したらしい。
- 白くま早食い対決のコミッショナーでもある。
- 麓という大字があるが、ここに溝辺の麓集落はない。詐欺だ。
- 竹子が読めない。
横川[編集 | ソースを編集]
- 溝辺-(空港+お茶)=横川、は言い過ぎだろうか…
- かごしま空港36カントリークラブがある。空港は溝辺なんだがなー…。しかも、地名部分なぜに平仮名?
- ここと、牧園だけは霧島警察署ではなく横川警察署の管轄。
- ここの管轄区域に日当山(昭和の合併で隼人入り)を加えたら、明治以前の桑原郡と同じになる。
- ここが輝いていたのは金山でにぎわっていたはるか数百年前の話。
- 高速道路のインターチェンジがあるので、そこそこの知名度はある、思う。
- 霧島温泉郷への最寄インターはこちら。
- 大隅横川駅は嘉例川駅と同期。しかし嘉例川駅ほど目立たない。
- 総合支所は大隅横川駅をリスペクトしている。