青森のメディア

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『青森のメディア』の噂[編集 | ソースを編集]

  1. どうでもいいが、実は青森市のケーブルテレビ視聴世帯や下北・津軽半島の一部は東北では数少ないテレビ東京系列が見られる地域である。
    • 10年ほど前の「ポケモンショック」の時に、青森県内にも病院に搬送された子どもがいた。
    • だから大間町などの人々はテレビ北海道の存在を嬉しく思っている。
      • 津軽海峡に面する地域以外の青森県内でテレ東のことを話すとこれまた傷つくだろう。下手すりゃフジ以上に。
    • ここ数年サザエさんの後、やけに血飛沫の飛ぶアニメをやるので鬱になる。
      • 2008年4月5日から「報道特集NEXT」の前に放送の為、血飛沫の飛ぶアニメよりもっとキツイ映像を見せられ、更に鬱になる。
    • 風間浦村のケーブルテレビではデジタルもTVhを再送信。東北6県では風間浦だけが唯一テレ東系を再送信するケーブルテレビ局らしい。
    • この話を道東・道北民が聞いたら嫉妬する。
  2. 東京マラソンは偶数年しか視聴できない。
    • 毎年同じ局で視聴できる沖縄とは対照的。
      • クロスネット局ながら、沖縄と同じく毎年視聴できる大分・宮崎とも対照的。
  3. 青森県内のメディアは右派左派よりも津軽寄りか南部寄りかが重要。
    • と津軽南部にこだわっているのは↑上の人だけ。一般県民は気にしない。
      • オイオイ、それを言っちゃぁ・・・。
  4. 土曜日昼12時台は、在青民放テレビ局全てで、テレビ東京系の番組しか視られない。
    • おっとっと、月曜日夕方16時台後半も…。
  5. 「新婚さんいらっしゃい」や「いなかっぺ大将」(後者は再放送含む)は、在青民放テレビ局全局で放送実績がある。
    • 「モーニングショー」も。
  6. 毎年8月の旧盆の時期には、民放テレビで、県内で行われた祭りのダイジェストが放送される。
  7. 在青民放テレビ局は全局ANNに加盟していた。
    • 青森テレビ(1970年1月1日 - 1975年3月30日)→青森放送(1975年3月31日 - 1991年9月30日)→青森朝日放送(1991年10月1日 - )
  8. 県内のラジオ局では、特定のアーチストを応援する番組がある。
    • エフエムジャイゴウェーブ(田舎館村のcFM局)では、木曜21時台に相川七瀬を応援する番組が、青森放送(RABラジオ)では、土曜12時台にサザンオールスターズを応援する番組が、それぞれ放送されている。
  9. 青森で『トムとジェリー』の再放送が何度かあるが、その度にみちのく銀行が必ずスポンサーとなる。

フジテレビ系の無い青森[編集 | ソースを編集]

  1. フジテレビを見たことがない。「サザエさん」はキー局放映(日曜)の次の土曜の夕方に放送、「笑っていいとも」は当日の夕方に録画放送。
    • 「いいとも!」のオープニングソングの冒頭に「お昼休み…」とあるが、晩秋~初春の期間は外は真っ暗である。
    • 一般的に「サザエさん」を見ると日曜が終わることを感じ憂鬱になりやすい、と言われるが青森に限っては全く当てはまらない。むしろ明日は休みだ、ということでウキウキな気分になれる。
      • 青森だと「笑点症候群」だな。俺個人的には「今夜は最高症候群」(RABがクロスネット時代、1日遅れの日曜23時から放送)だった。
        • オイオイそれを言っちゃ、「仏壇の鎌田」を忘れちゃいかんでしょう。個人的には「仏壇の鎌田症候群」(サザエさんのほぼ同時間帯のコマーシャル)。
          • 『仏壇の鎌田』のCMは、バージョン変われど、令和の今も『バンキシャ!』内で流れている。
      • この時代、土曜夕方以降は、「サザエさん 」→(「JNNニュースコープ」・「ATVニュース」を挟み)「まんが日本昔ばなし」→「クイズダービー」→「8時だョ!全員集合」と鉄壁の布陣だった。
        • 『ATV30年のあゆみ』にある「資料編 14 高視聴率番組一覧」がこれを裏付けている。(ABA開局までは、これらの番組は視聴率35%を下回っていない。)
      • 青森にフジ系局が無いから、ATVで「サザエさん」が土曜17時(遅れネット)から放送。その真裏に、ABAで「クレヨンしんちゃん」(同時ネット)を放送。つまり、「磯野カツオ」の真裏が、「野原しんのすけ」。
  2. 北海道岩手秋田の隣接地域はそれぞれの地域の電波で視聴可能。青森市内ではケーブルテレビが北海道の電波を流しているので契約すれば見れる。
    • 青森ケーブルテレビ視聴世帯は函館波の地デジ再送信不可で弘前市周辺同様、電波難民に陥る。
    • アンテナによる直接受信に限れば、竜飛や岩崎といった寒村では、フジテレビ系番組が視られるのに、弘前や五所川原などの都市部では視られない逆転現象が起きている。
  3. フジ系がなくても困らない。下北南部地方も岩手県のめんこいテレビ(フジ系)を見ることができるので、これまた困らない。(秋田にフジ系の局があろうが、青森県東部の人間にとってはどうでもいいわけである。うらやましがるほどのことでなひ。)
    • いや、困る。
    • しかし、2011年のアナログTV終了後は越境電波でめんこいテレビが視聴できるか不明。
      • どうやら二戸中継局だけ別な周波数が割り当てられるらしいから2011年以降も見れるらしい。
    • 昔に津軽と南部で争いがあり、その時に岩手の方は南部の味方についたため、今でも岩手放送は南部地域にしか放送されていないというデマもある。実際は電波が届かないだけで、南部地方でもフジ系が入らないところもある。(野辺地など)
  4. 津軽海峡に面した市町村(下北半島と津軽半島)や南部地方では他県のフジ系列が見られるがそれ以外の市町村などではフジ系は見られないため、25時間テレビなどの話をすると傷つく。(特にケーブルテレビでも見られない弘前市・五所川原市近辺ではその傾向が顕著である)
    • 2021年、フジテレビに青森県弘前市出身、その上弘前大学卒の女性アナウンサーが誕生した。しかしフジ系の見られない弘前なのでその活躍を伺う機会が少ない。
      • フジ系のバラエティは地元局でも遅れネットされているので、西日本の地方局のアナウンサーになるよりはまだマシ。
    • 跳扉が見れないのはまさしく屈辱に過ぎない。青森は時代の流れに乗れない。
    • 2015年7月26日の日テレ「スッキリ!!」で、MCの加藤浩次がなぜ丸坊主になったのか知らない。
  5. 本項の各文でもわかるが、青森県民はフジテレビに異常なまでのこだわりを見せる。
    • 青森県人が東京や仙台、北海道に行ったら、「8チャンネルを視る」って、本当?
    • 逆に東京や関西から修学旅行などで、青森に来た人たちは、「フジ系の番組が視られない」事をどう思っているのかな?
  6. フジテレビの懸賞に応募できない。
    • フジ系が見れればそうとは限らない。
    • UHBが応募する懸賞は、応募資格が北海道内限定となっている為、(視聴可能でも)青森県内からは応募できないらしい。
  7. フジテレビに「青森には進出しない」っていわれたとか・・・?
  8. 青森3局目はフジ系になる計画だったが、既存某局に妨害され、フジ系進出は出来なかった。
    • 既存某局というより、産経新聞嫌いの政治家に妨害された。
      • しかも社会党ではなく自民党の人。
      • というよりはフジテレビ側がめんこいテレビの開局に精一杯で青森までは手が回らなかっただけでしょ。
    • 人口や経済規模だけで見れば4局ある岩手や(YTSのネットチェンジによる副産物という棚ボタがあったとはいえ)山形より上ではあるだけに納得行かない部分も。
  9. もちろんTV初放送の「時をかける少女」も知らない。
    • 妖怪のメッカなのにゲゲゲの鬼太郎のアニメも知らない。
      • 「ミヨリの森」も (ry
      • 「時をかける少女」といえば、原田知世の曲というイメージだった。
      • または、2016年7-9月期の日テレ土9ドラマ。
  10. もし青森県にフジテレビ系列局があったらというのを妄想してください。
  11. めざましテレビ」が見られないので青森の「ズームイン」の視聴率は30%弱と怪物的。
  12. なお、フジテレビが青森に、岩手めんこいテレビが八戸にそれぞれ支局を持っている。
    • このため、フジテレビの関東ローカルのニュースで青森のニュースを流すことがある。
  13. 「月9」という言葉を知らない。
  14. サイコロを振るときに「なにがでるかな、なにがでるかな♪」とやっても雰囲気がポワンとなる。
    • 「いただきます」の頃はRABで1時半から「おもいっきりテレビ」を飛び降りて放送していたが打ち切られた。
      • しかも、青森放送では一時期、「ごちそうさま」の後に「いただきます」を放送する奇妙な編成をやっていた。
    • ABAが開局するまではRABで「ごきげんよう」をやっていたけど、サイコロトークが始まってすぐに打ち切られたので知ってる人もそんなにいないはず。
  15. だけど「ONE PIECE」は遅れであるが、TBS系列の青森テレビで土曜日の午前中に放送中。フジ系列がなくても、特に弘前市周辺のファンや子供たちはほっと安堵感。
    • 系列局があるのに頑なに放送しない隣県の系列局とは正反対。
    • 残念なことにいつの間にか深夜枠に移動して打ち切られた。その隣県の局は再開したが。
  16. 日曜午後の競馬中継のみ、青森放送と青森テレビで、一部競走だが、同時ネット。1991年9月まで、青森放送で「3時のあなた→TIME3」が同時ネットだった。
  17. ここに書かれているように「8時だヨ!全員集合」VS「オレたちひょうきん族」のチャンネル争いは起きなかった。
  18. ニュース番組などの天気予報で「青森」の天気がハブられていることにコンプレックスを感じる。しかも全国放送のはずのBSフジの天気予報にも「青森」はなく、代わりに「函館」の天気が載っている。

新聞の噂[編集 | ソースを編集]

東奥日報[編集 | ソースを編集]

  1. テレビ欄には、青森県内の放送局と同列で「岩手めんこいテレビ」の番組表が載っている。見られないところもあるが。
    • めんこいテレビは最終面に堂々と載っているが、それ以外の岩手のテレビ局と北海道のテレビ局は中面にラジオ欄と一緒に仲良く載っている。
    • 一方、西津軽地区の一部で受信できる在秋放送局の番組表は非掲載(テレビは1990年台中頃まで掲載、ラジオは当初から非掲載)。
    • 隣県の県紙とは異なり、cFM局の番組表は非掲載だが、CS局(一部チャンネルのみ)の番組表は掲載している。
      • 秋田の番組表も載せて下さい!(by深浦町民)
        • 受信世帯が少ないから無理です。(by東奥日報社)
  2. 県内の地方紙で唯一夕刊を発行している。
    • その夕刊も、2020年8月1日から廃止された。
  3. RABでは東奥日報ニュースと言う県内のニュースを伝える番組を放送している。
    • 単独で放送される時に、オープニングで流れるBGMが、テレビ東京の番組を彷彿させる。
  4. 「とうおうにっぽう」と発音する人はあまりいない。大概の人が「とーにっぽー」
  5. 平成11年11月11日午前11時11分11秒に、公式ホームページを開設した。
    • 因みに、平成11年(1999年)は、東奥日報の創立111年目にあたる。
  6. 青森放送青森テレビ、エフエム青森の株主を務めている。

デーリー東北[編集 | ソースを編集]

  1. 八戸市に本社がある。
  2. サッカーの岡田'監督'辞任と書くところ岡田'首相'辞任ととんでもない誤報を書いてしまった
    • ちなみに、この当時、内閣総理大臣だったのは、民主党(当時)の菅直人であり、当時民主党所属だった岡田克也が総理大臣になった経歴はない。
  3. なおデイリースポーツとは一切無関係。

陸奥新報[編集 | ソースを編集]

  1. 弘前市を中心に読まれている。
    • 「むつしんぽう」だがむつ市では購読されてない。
  2. 元・青森放送社員の伊奈かっぺい氏も所属していたことがある。
    • 1日だけ

津軽新報[編集 | ソースを編集]

  1. 黒石市周辺で読まれている。
    • 上記の3紙に比べてあまり県内では知られていないっぽい。
    • 購読料1300円/月or50円/部と割安だが、取材地域と配達地域が小さいので「まめ新聞」と呼ばれることも。
  2. 黒石市内のレストランなどでは、『東奥日報』や『陸奥新報』と共に当紙を置いているところがある。

放送局の噂[編集 | ソースを編集]

NHK青森放送局[編集 | ソースを編集]

  1. 何故今まで項目が無かったのか…
  2. 元々は弘前支局は弘前放送局、八戸支局は八戸放送局だったが、1988年に支局に格下げされた。
  3. 青森だけに、ローカル番組のタイトルに『あっぷる』を付けがち。

FM青森[編集 | ソースを編集]

  1. 目次にすら列記されないほど地味な存在なのか・・・?
    • AFBが略称だが、放送で使われてないためほとんど知られていない。
      • 社用車や支社の看板で「AFB」を見る程度。
        • ついでに言うと、本社社屋と鉄塔にあるロゴは開局時のものがそのまま残っている。開局10周年(1997年)の時に現行のロゴに変わったのに
  2. アンチが結構多い。
    • コミュニティFM聞いてる方がマシ。
      • コミュニティFMの電波が届かない地域は悲惨か?
        • 安心して下さい!北海道のFM局を聴いてますから。(by竜飛住人)
      • 日曜夜の有吉の番組以外は、cFM局しか聴かないね。
      • そりゃ、JFN全国ネット番組の途中または末尾を削って、自主制作番組や通販番組を放送すりゃ、AFBから逃げるよね。
    • AFBと弘前市内のcFM局との同時放送をやっていた時期がある。
      • 厳密に言えば今でもコーナーとして残っている。あとは函館市と八戸市のcFMとも同時放送をしている。
  3. 自社製作の生番組は平日は2時間、金曜日は4時間、土日はなし。あとはJFNの番組や自社製作のミニ番組がほとんど。
    • JFN系列としては、自社製作率が一番少ない局かな。
      • ちなみに一番自社製作率が高いのはここあそこも負けんぐらい番組を作っていたが、上の人が変わってからはそうじゃ無くなってしまった。
    • せっかくEスポ受信できたから16時からローカル番組でも聴こう…と思ったら、JFNCの番組が流れ出して拍子抜けした(※九州は全局ローカル枠)。
      • その番組(安部礼司の刈谷役の人の番組)はJFNでも8局(2017年現在)しかネットしていない。
    • 開局30年を機に平日昼に30分の帯番組を開始。2020年には昼の帯番組を週一にするかわりに朝に帯番組をスタートさせた。
      • 始めるにあたりFM長崎から青森市出身のアナウンサーを引き抜き、月曜から木曜までの担当にさせた。ちなみに金曜担当は青森朝日放送の元アナウンサー。
    • こんな編成でありながらradikoは早い段階から実施していた。
  4. 北海道函館市内でもカーラジオ等で受信可能。
    • 市街地では青森本局、戸井や恵山では下北局が受信できる。
  5. 読売新聞東京本社が筆頭株主。
    • 青森テレビが筆頭株主だった時期もある。
  6. 開局日はなんと国鉄が分割民営化した日と同じ。
  7. ここにきて深浦に中継局を開設(2019年に開局予定か?)。
  8. 首都圏の80.loveも81.3もここに掛かれば同じ局の周波数である。
  9. 地域振興策の一環として、中国人向けインターネット動画制作・発信事業を手掛けたことがある。ラジオ局なのに。
    • しかもそれなりに人気だったりもした。

FMアップルウェーブ[編集 | ソースを編集]

  1. 弘前市のコミュニティFM。おおむね津軽平野がエリア。
  2. ローカル番組枠がかなり多い。
    • J-WAVEの番組も流しているが、夜中と日曜の「TOKIO HOT 100」程度と最小限。
    • また、『J-WAVE』で、放送される首都圏天気予報なども、そのまま放送される。
  3. FM青森よりもCMが多く流れている。
  4. 大間町で78.8MHzに合わせると、RABラジオが入る。
  5. 津軽地方のcFM局では唯一、地元議会の議会中継がある。

エフエムジャイゴウェーブ[編集 | ソースを編集]

  1. 田舎館村のコミュニティFM。「村」への設置は全国初。
    • エリアもアップルウェーブと似たようなものである。
  2. ローカル番組以外はミュージックバードで穴埋め。
    • でも、ミュージックバード(津軽地域では「五所川原エフエム」)で平日21時から放送の番組は、当局では22時から飛び乗り放送。
  3. スタジオが道の駅(田んぼアート第2会場)の中にある。
  4. 天気予報は、演奏所のある田舎館村はもちろん、県庁所在地の青森市、中南津軽最大の都市・弘前市の予報は放送するが、隣接する黒石市の予報は放送されない。
  5. 田舎館村のラジオ局なのに、新青森駅発新幹線の運行情報・空席情報と青森空港発の運航情報・空席情報を放送する。県域ラジオ局(NHK・RAB・AFB)では、放送しない情報だ。

FMごしょがわら[編集 | ソースを編集]

  1. 五所川原市のコミュニティFM。
    • 五所川原駅前にある「五所川原商工会館」に本社演奏所と送信所がある。因みに、同じ建物には、青森放送五所川原支局と青森テレビ報道部五所川原分室(旧:五所川原支局)も入っている。
  2. 津軽弁トークがそのまま放送に乗る。
  3. 時報が秋田放送(ABSラジオ)やニッポン放送と同じ鳩の音。
    • ただし、平日23時の時報は、『北斗の拳』風の時報が流れる。
      • 実際は22時から翌朝までの時間ですね。
  4. 水曜13時から放送される番組のパーソナリティーは、元青森放送アナウンサー(2018年12月時点)。
  5. 五所川原市のcFM局なのに、新青森駅駐車場空き情報を放送する。県域ラジオ局は絶対に放送しない情報だ。
    • もし青森市にcFM局が開局したら、そこが引き継ぐのだろうか?
    • 仮に青森市内にcFM局が開局しても、状況は変わらないと思う。弘南バス青森線に乗ると、結構新青森駅前で降りる人いるから、五所川原市内から新青森駅まで車で移動する人もそこそこいるはず。
      • 車で青森市新城など、西部地区でカーラジオで、ジーラジが入る(カーラジオの性能にもよる)。
  6. 月曜20時から放送される番組(厳密には五所川原市内のNPO法人制作)に、五所川原立佞武多の館の職員が出演している。
  7. 土日は、広報番組を除き、全てミュージックバードか他地域cFM制作の番組しか放送しない。
  8. 本来の放送対象地域外である、つがる市出来島地区に中継局を設置する計画がある。総務省に中継局設置の為の補助金申請が通ったらしい。

Be FM[編集 | ソースを編集]

  1. 八戸市のコミュニティFM。
  2. 元々は八戸市周辺でコンビニエンスラジオフォンという簡易型自動車電話を運営していた会社。
  3. (イサバのカッチャでお馴染み)十日市秀悦さんの番組が神奈川のAM局でネットされていたことがある。
  4. 青森県のコミュニティFMの中では1番最初にネット配信を開始している(2014年1月)。

エフエムむつ[編集 | ソースを編集]

  1. 青森県内最初のコミュニティFM局。
  2. 平成の大合併で、市域が拡大した為、合併前の旧大畑町・旧川内町・旧脇野沢村に中継局を開局させた。県内のcFM局で、中継局を設置したのは、エフエムむつが最初。
  3. 当局製作の一部番組が、県内外の一部cFM局にもネットされている。

青森ケーブルテレビ[編集 | ソースを編集]

  1. 実は東北では最大規模のケーブルテレビ局。
  2. 青森県では見ることのできないフジテレビ系やテレビ東京系の番組がリアルタイムで見られる。
    • これは、青森ケーブルテレビが札幌にアンテナを設置して北海道の放送局を受信しているという努力があってこそのものである。過去に青森市内からの受信を試みたが映りは悪かったらしい。
    • そのため、青森市は民放5局が視聴可能。
      • 青森では民放5局全部見られるため仙台市民から憎まれている。
        • しかし雲谷の天候などでTVhが目も当てられない状態になっていたことは知る由もない。
        • そうよね、田舎町青森で民放5系列が視られ、東北最大の町仙台では、TXN系列局が無いから。
    • アナログ終了とともに見られなくなる可能性が出てきた。
      • もしそうなった場合、多くの青森市民が落胆することは間違いないだろう。
      • テレビ東京系(Tvh)は見られなくなるが、見事フジテレビ系(UHB)は7月17日からデジタル試験開始、24日正午本放送開始になった。
    • ABAが開局するまではHTBも再送信していた。
    • なんと2016年3月からTVhの再送信を再開するそうだ。
      • ニュースソースを2つ出したが、TVh再放送打ち切り後、解約が乱発して苦肉の策で交渉したようだ。
      • そりゃそうでしょうね。カネ払って地元テレビ局しか視られないなら、アンテナ立てて視るよね。

八戸テレビ放送[編集 | ソースを編集]

  1. 本社は、青森朝日放送の旧本社。
  2. 青森県内はもちろん、お隣・岩手の民放の再送信も行っている。
    • なので、岩手めんこいテレビを見ることができる。よって、八戸市民もフジテレビを見ることができる。

風間浦村営共聴システム[編集 | ソースを編集]

  1. これがあるので風間浦村はデジタル中継局未設置となった。
  2. 昔は北海道内の放送局しか配信していなかった。
  3. 一時期東北で唯一テレ東系列の放送局を配信していた。
  4. 実は最後に入るようになったのはABAで、ABAが入るまではテレ朝系はHTB(北海道テレビ)を観ていた。
  5. 県内ケーブルテレビで唯一北海道のTV局を全局(NHK含む)配信している。

隣接メディア[編集 | ソースを編集]