高速道路
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広 域 情 報 | ||||||
高速道路の噂。 | ||||||
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高速道路の噂(全般)[編集 | ソースを編集]
- 速度制限標識はただの飾り物。
- 速度制限の10、20kmオーバーは普通である。
- 都市高速以外は常に大型トラックに支配されている状態。
- ここ数年頭角を現している上向きサーチライトの標識は天文家の評判が悪い。
- そこらじゅうに高速開通かつチェックバリア廃止したおかげで、一度も料金所を通過せずにぐるぐる回ってもとのICに戻ることがやりやすくなった。
- ただし入りと出が同じICだと事務所直行で経路を訊かれるらしい。ETCでもエラー発生の模様。したがってやるならICをずらし、かつ間にSA・PAをはさむのがコツ。時間かかりすぎじゃないかと言われたら寝てましたと言えばいい。
- ETCだったら間に何もなくてもうまくいくだろう。多分。
- 乗ってから降りるまでの時間があまりにも長すぎる場合、ETCが反応しなくなることがあるらしい。
- ETCだったら間に何もなくてもうまくいくだろう。多分。
- これ、NEXCO側がやらないでと言っている。あらかじめ周遊することを伝える必要がある。
- ただし入りと出が同じICだと事務所直行で経路を訊かれるらしい。ETCでもエラー発生の模様。したがってやるならICをずらし、かつ間にSA・PAをはさむのがコツ。時間かかりすぎじゃないかと言われたら寝てましたと言えばいい。
- 紛らわしい路線名が多すぎ。道央道と道東道、東北道と東北中央道と日本海東北道、北陸道と東海北陸道と東海環状道…だめだこりゃ。
- 名神・新名神・第二神明も忘れないでください。
- 東名(とうめい)と東名阪(ひがしめいはん)これが一番紛らわしい。どちらも名古屋市内で標識を見かける。
- 道央道の英語表記は「HOKKAIDO EXPWY」、道東道は「DOTO EXPWY」。道央道だけ日本語と英語が違う。
- 名称の整理が必要だな。あと、路線番号をつけることも必要。
- 路線番号はH29年に導入された。道央道はE5
- 北海道自動車道?
- 「DO-O EXPWY」だとドゥーオー、「DOO EXPWY」だとドゥーもしくはドーと読まれてしまうからだと思われ。
- ナンバリング化と同時に「DO-O EXP」に変わりました。
- 名称の整理が必要だな。あと、路線番号をつけることも必要。
- 九州道・東九州道・西九州道・南九州道・中九州道・九州中央道
- 日本の高速道路の通行料は世界トップクラスの高さ。まさにぼったくり道路と言っても過言ではない。
- 大学の測量の講義で外部の専門家の講師の人が、日本は地質がものすごい特殊で技術が必要だから妥当と言ってた。嘘くせーと思ったが。
- 地震対策ならなるほどと思えるんだが……
- 実際、活断層が多く山岳国であるという点で工費はかかるだろうが、南欧とはあまり変わらないと思う。
- そんなら南欧と同じ料金制度にしろよ。
- 他に、人口密度が高く、地価が高いというのも原因だろう。
- 路面の舗装状態や設備の整備点検度はずば抜けていいらしい。どっかの国では地盤沈下で洗濯板。違う国では老朽化で倒壊した事例も。
- フリーウェイの悲惨な路面を見ると、有料でも日本の高速道路の方が幾らかマシに思えてくる。
- アウトバーンは全線無料かつ舗装状態も良好だったが、流石に整備費用が掛かりすぎたため、現在は大型トラックのみ有料になっている。
- 田園地帯などに無駄な高架道路を作りまくる国は欧米には無い。欧米では交差する一般道の方が上をまたぐ。
- 北陸道片山津IC付近がそんな感じ。海岸線の真横と言う立地で高架に出来なかっただけなんだろうけど。
- 田園地帯潰して地上に道路敷いたらたまらんだろ。欧米みたいにだだっ広い農地でもないのに。
- 高架や盛り土でかさ上げしたところで、高速道路の部分は結局デッドスペースになるのでは?
- しかし、それでも通る通る。結局は「妥当な額」なんだろう。まァ、例えば無料にすると滋賀の湖西道路みたいな事も起こりうるワケで・・・(一部区間の設備のショボさも関係してるけど)
- そりゃ無料の諸外国の税率見てから言え。財源どこだと思ってんだ。
- しかし、数々のETC割引制度のお陰で、その高い通行料金が有名無実化しつつある。
- ETC車の場合、割引なしで通行する方がもはや難しくなってしまった。
- コロナ禍の今なら、ETC車でも割引無しで通行し放題!!
- ETC車の場合、割引なしで通行する方がもはや難しくなってしまった。
- それよりもSA・PAにある食べ物の自販機のほうがぼったくりという感じが。
- 来島海峡でだまされた人が通ります(JB管轄で恐縮ですがw)
- 遂に高速無料化の社会実験が始まることに。と言っても田舎の末端路線が中心だが。
- 2011年4月からはETC非装着車でも上限料金制に。二千円札の需要が増える…か?
- 2060年には無料化するらしい。
- 無料化より交通量の少ない区間の値段を50%ほど下げてほしいわ。
- ガソリン価格は高くなるとよく話題になるが通行料の件でデモが起きたりしないのは不思議なんだが・・・。
- 有料期間を2065年から段階的に延ばし2115年までにするらしい。いや、2115年からまた更に延ばす...か?
- 気候変動問題があるため無料化は夢のまた夢か。いや、逆にEVのみ無料化とかありうるか?
- もしそうなれば、高速道路近隣住民の受動排ガスによる肺疾患問題が解決し、平均寿命が延びるだろう。
- 気候変動問題があるため無料化は夢のまた夢か。いや、逆にEVのみ無料化とかありうるか?
- 大学の測量の講義で外部の専門家の講師の人が、日本は地質がものすごい特殊で技術が必要だから妥当と言ってた。嘘くせーと思ったが。
- ETC通勤割引の適用を受けるために、ゲートを出てまたすぐ入る車が結構いる。
- 時間調整をするトラックで満車になってしまうSA・PAが多数発生、加速車線の路肩にまで溢れてしまいとても危ない。
- それどころか、最近はICの料金所手前の本線上で深夜割引の24時になるまで待つトラックが急増。マスゴミも取り上げて社会問題化。
- ホント邪魔。多い所だとPA内入って建屋側の駐車場に向かおうとハンドル切った途端目の前に駐車トラックが・・・
- 地方の高速道路は照明灯がSA、PA、IC周辺やトンネルの出入口しかないので夜になるとライトを上にしたくなるくらいとても真っ暗。
- 前に車がいないときは上向きで正解のはず。
- 東名とか名神に慣れてるんで、夜に舞鶴若狭道を走った時に一瞬消してしまった。驚いた。
- 最近、挽き立てカップコーヒーの自動販売機がSA・PAに急速に普及中。
- あの仕掛けだけで、某外資系ショップより美味い感じがするから不思議。
- そーいやその某外資系ショップも増殖中だわな。
- 作業中に「コーヒールンバ」が流れてくる。
- あの仕掛けだけで、某外資系ショップより美味い感じがするから不思議。
- どう考えても片側1車線の高速道路の意味がない。
- 山間部だと、スピード落とさなくて済むじゃない。ただ通行料に見合うかと言われると・・・特に車線数は関係ないしなァ。
- 信号待ちが少なくなるという点もあるかと。ただ通行料…(上同様)。
- たまに追い越し車線が出現すると、ちんたら走ってる車は立て続けに何台も追い越される。
- 混雑時には2車線から1車線への減少時に混乱が・・・。
- 山間部だと、スピード落とさなくて済むじゃない。ただ通行料に見合うかと言われると・・・特に車線数は関係ないしなァ。
- 速度制限を守る車はほとんどいない。制限速度120km/hにしてほしい。
- そして最低速度を上げてほしい。ノロノロ走っている奴は困る。
- 制限速度を120kmにしたら制限速度が100km区間の全ての高速道路の車間距離確認区間とデリニエータを取りかえる必要があるんですが。
- 本当になるらしい
- 「法定路線名」という言葉を得意がって使うのは、wikipediaとそのコピペだけ。国交省、NEXCOではそんな言葉は使わない。
- 一番使うのはWPじゃなくて道路オタクでしょうが。なんでもかんでもあそこのせいにするな。
- 「日本人が『ETC』という言葉を即座に理解するのは困難であること」から、国土交通省がETCの愛称を「イーテック」と決めたが、誰も呼んでくれない。
- 逝ってよし!
- 「E電」が定着せず「JR」がそのまま定着したのと似たような経緯だな。
- 「そんな愛称で大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない。」
- もはや「イーノック」
- 高速道路を建設する際、「'○○年度開通予定」とあるが、大抵の場合、開通するのはその年度末近く(例えば3月)が多い。
- でも実際は年度内の6月とか、或いは10月とか、はたまた12月に開通する例もあるので一概には言えないのだが。
- 春開通だと3月、秋開通だと9月か10月が多い。1ヶ月先んじて2月開通や8月(上旬)開通という例もあるが。
- 地方で多い。3月のそれも年度末ギリの最終週とか。「まだ、年度まだ変わってないから良いじゃん!」と高速道路会社や国○交通省は言いたげ。
- 本来であれば1ヶ月遅れているはずだが、GWまでは年度内扱いだったりする節すらある。
- 高速道路の開通日は、2000年以後は土曜日が多いが、1999年以前は木曜日が多かった。
- でも実際は年度内の6月とか、或いは10月とか、はたまた12月に開通する例もあるので一概には言えないのだが。
- 最近、やけに字がでかい標識や、標準フォントの標識がある
- 高速道路の標準のフォントが、公団ゴシックからヒラギノStd W5角ゴシックに変更されたから、今までの独特なフォントはなくなってしまうみたい。公団ゴシックは、標識を作るときに手書きで打ち込まなければならないが、ヒラギノStd W5角ゴシックは印刷するだけでいいらしい。
- ショックですorz
- 昔から見慣れたフォントがどんどん消えて行ってちょっとさびしい。
- 変更直前に公団ゴシックで作られた看板はしばらく安泰…と思ってたがナンバリング導入の影響で一部の看板は割と早く刷新されそう。
- コスト削減で路線名だけヒラギノ(+ナンバリング対応)化して、あとは公団ゴシックのもある。
- ナンバリング導入の結果、JCTの看板から公団ゴシックはほぼ全滅した。
- 都市近郊を中心に、2016年頃から公団ゴシック看板の大量リストラが始まった。設置から10年も経ったか怪しい公団ゴシック看板も、ナンバリングが関わってなかろうと躊躇なく淘汰されている。
- 東京には交通費無料の東京高速道路があるが、銀座の周囲程度しかないため正直言えばあんま意味ない。
- あそこは高架下のスペースを売り出すことで利益を得ているから無料になる。
- 航空写真を見ると、高速道路は他の道路に比べてオーラが違う。
- 渋滞の時には、低速道路と言われる。
- 目標は高速道路1万キロらしい。
- 現在の高速道路総延長は約9700km。実現も夢じゃない。
- それでも国鉄が達成した2万キロの半分にも満たない。
- 実は高速道路のうち、3割の区間が暫定2車線である。
- 鉄道で無理やり例えるなら単線のようなもの。道路の場合、追い越しがなかなかできない、最高速度が制限されるなどのデメリットがある。
- 対面通行できるんだから単線はちょっと語弊があるな。例えるなら待避設備のない複線だろう。
- 以前はどんな田舎で完成見込みがほとんどなくても暫定2車線扱いだったが、最近は初めから完成2車線にする例も増えた。
- 追い越しは永遠にできないが、暫定2車線より中央分離帯が立派になるから速度規制は緩いらしい。
- もの凄く勘違いされることがあるが、「中央分離帯がコンクリートブロックで、幅員が広めにされたことで、2車線であっても80キロ制限の道路」であっても、あくまでも「規格が異なる暫定2車線道路」である場合が大半だったりする(東九州道の佐伯~北川、志布志~末吉財部間など)。
- いわゆる「専門家」にもこの手の勘違いがあるから非常に迷惑。当サイトのみならず、ウィキペディアですら出典(国交省の最新の資料)にはっきりと「暫定2車線」と記されているにも拘らず、この手の編集をする人間が現れる始末。
- 本当に完成2車線として扱われる路線は、意外と少ない(東九州道の場合はR220日南志布志道路のみ)
- 鉄道で無理やり例えるなら単線のようなもの。道路の場合、追い越しがなかなかできない、最高速度が制限されるなどのデメリットがある。
- 高速道路リニューアルプロジェクト実施中。大規模修繕が各地で行われており、ロゴマークはNEXCO3社+首都高・阪高の会社毎に色の違いです(本四は阪高と被るけど旗のメインカラーの黄色になるのか、今後を見越して水色になるのか??)
- 高速道路にも2種類あって、全国的に展開しているネットワークの高速自動車国道と、比較的ローカルな自動車専用道路がある。
- 前者は法定速度として最高速度100km/h(一部の車種は80km/h)、最低速度50km/hが設定されているが、後者は個別の標識が無い限り法定最高速度は60km/h(一般道路と同じ)であり、最低速度は無い。
- このため、自動車専用道路を高速自動車国道並みの規格に設定するためには個別の標識を設置する必要がある。
- 最低速度が無い場合、法律上は小型特殊自動車や牽引自動車も自動車専用道路を走行できることになっている。実際には危険ですが…。
- 前者は法定速度として最高速度100km/h(一部の車種は80km/h)、最低速度50km/hが設定されているが、後者は個別の標識が無い限り法定最高速度は60km/h(一般道路と同じ)であり、最低速度は無い。
インターチェンジ(IC)の噂[編集 | ソースを編集]
- IC別の噂は日本のインターチェンジ・ジャンクションへ。
- 高速道路の出入口。ここを通らないと高速道路に入れない。
- だいたい料金所がついており、一般レーンとETCレーンがある。
- 最近は混合レーンも増えてきている。
- ふつう高速道路の場合、上下線のICは同一で、料金所を通ってから分岐する。
- 首都高速などの都市高速道路の場合は、上下線それぞれ別設備として出入り口が設けられていることが多い。
- IC構内は、本線に向かう・本線から出る車線は立体交差していることが多い。
- しかし最近できた高速道路(特に暫定2車線で多い)では、平面交差することも。そのため、停止線もひかれている。
- ETCが普及してきたことに伴い、ETC搭載車のみしか通れないスマートICが増えつつある。
- だいたいSAやPAにおかれることが多く、地域活性化ICであることが多い。
- あとからつくっているため、IC番号は○○-1、○○-2などと表記されることが多い。
- 本線にあるIC案内表示でも、一般のICは緑で表示されているが、スマートICは紫色で表示されることが多い。
- そして番号の左側に「ETC専用」と記載されることも。
- スマートICから出るときには一旦停止をしなければならない。
- だいたいICへ出るためには、左側車線に寄らなければならない。
- 暫定2車線の高速道路の場合、IC周辺だけ4車線になることも。
- 最近、料金所のバーを外し始めたらしい。
- 理由は開閉の電気代節約とバー交換費用の節減らしい。
- 原点回帰?(自動発券機が出る前は入口にバーなんて無かった)
- 料金所のゲートの前には[一般]や[ETC専用]などと書かれた看板があるが、支える足が片側の1本しかない看板の下を通るのはちょっぴり怖いと思ってしまう。私だけ?
- ICとJCTの違いは実は結構曖昧。有料道と無料道との分岐だと無料道側に本線料金所があるのだが、付近に出口がある場合はJCTとICが別だったり有料側のIC扱いだったりと対応はバラバラ。
- 名称が段々長くなっていくのは駅名と同じか。
- 初期に作られた高速道路はインターの数がやたら少なく、都市部でも15キロ以上の間隔はザラであった。
- 立地の問題か、技術的な問題か。昔の国鉄ターミナル駅に近いものがあった。
高速道路料金の噂[編集 | ソースを編集]
- 高速道路は普通車の場合、大都市近郊区間では36.6円/km、それ以外の区間では24.6円/kmで全国ほぼ一律である。
- ただし長大トンネルを通る場合、加算賃率が適用されることも。
- ETCの場合はその加算賃率を収受しない割引もあるが、ここでも現金収受との差が露呈。
- ただし長大トンネルを通る場合、加算賃率が適用されることも。
- ETCを利用すると、通勤割引や休日割引が使える。
- 会社の場合、コーポレート割引を使えばさらにお得に。
- 昔は休日1000円だったが、今は3割引き。
- 休日1000円の時はSAやPAで駐車渋滞が起きたため、高速道路会社も全日23時から大幅な値引きをしたそうだ。
- なかには本線の路肩に駐車する者も。
- 今でも深夜割引狙いでそうだが、その大半がトラックドライバーで問題になった。
- なかには本線の路肩に駐車する者も。
- 休日1000円の時はSAやPAで駐車渋滞が起きたため、高速道路会社も全日23時から大幅な値引きをしたそうだ。
- マイレージ登録必須など、近年少しずつ割引がしょっぱくなってきている。これだけ普及してきた以上仕方ないか。
- 2016年4月より、首都高の料金を高速道路並みに値上げする料金改定が行われた。
- 東京通過車両を割安だった首都高に流入させずに圏央道に流すのが狙いらしい。
- 圏央道も加算賃率をやめ、大都市近郊区間の高速道路料金となった。
- 都市高速とはいえ、今までが遠く乗ると割安な一律料金とか2車種のみ設定でおかしすぎたのかもしれない。
- この事例を元に、その翌年には阪神高速に加えて関西圏の均一区間を中心に同じものを導入。名古屋圏でも同じことをするんだろうか。
- 大都市圏、特に均一料金区間では現金客はもはやボッタクリの対象としか認めていない状態。
- 東京通過車両を割安だった首都高に流入させずに圏央道に流すのが狙いらしい。
- 新しいETC2.0を利用すると、道路によってはさらに安くなるらしい。
- 鉄道とは逆で、大都市近郊は高く、逆に田舎は安い(無料の区間もある)。
- 無料区間(新直轄区間)は最初から料金で賄うことを諦めた区間。財源は税金。
- そういう区間で有料で運用すると、料金所を設置・運営するコストのほうが大きかったりして。有料で閑古鳥・大赤字になるのと、無料で生活道路として地元民に日常利用されるのとどちらがいいのか、という話でもある。
- 無料区間(新直轄区間)は最初から料金で賄うことを諦めた区間。財源は税金。
- 2030年には日本全国の高速道路がETC化になるためETC付いていない車は注意が必要である。ETC付けないと高速道路に乗ることはできない。