1. 彼らから神格化され、信仰され続けている魚。
    • 常に天然モノにこだわり続けている。
    • 1年しか生きられないため、日本人(上の「彼ら」に限らず)は余計にありがたがるのかも。
  2. 縄張り意識が強い。
    • 友釣りはその縄張り意識を利用している。
  3. 漢字の「鮎」は、元々ナマズを意味していたものらしい。
    • 『瓢鮎図』(つるつるした瓢箪でナマズを抑えて捕まえようとする絵)ってのもあるね。
  4. 6月1日は特別な日。
  5. 苗字は「浜崎」…、かどうかは知らない。
    • もしかしたら「月宮」かも知れない。
  6. ひょっとしたら「たい焼き」が大好物…かどうかも不明。
    • 口癖が「うぐぅ」かどうかも不明。
  7. 中国の鮎は肉食で、ヒゲがあってヌルヌルしているらしい。
    • 3項目で既出ネタですが、、
  8. この魚が放流された川では、漁業権なるものが出来て、女子供は水遊びや釣りが出来なくなる。
    • 川の近くの、友鮎を売っているお店でひとり一枚ずつ遊漁券を買えば、女性やお子様でもルールを守ってやる限りは釣りが出来ます!
    • 「釣りキチ三平」で主人公が第1話で釣ってた魚。
  9. 山あいの観光地ではやたらと塩焼きが売られているが、その近所で捕れたものかはどうかは知らん。大体は観光地割り増し値段のくせに旨くない(当然か)。
  10. すっきりした姿かたちから、若い娘のたとえに使われる。
    • 天然ものは良い匂いがするからとか、賞味期限が短いからというわけではない。たぶん。
    • ましてや、こういう姿を連想させるからなんてことは……おや朝から誰だ。
  11. 釣りたてのこの魚からは、スイカとかキュウリとかのようなよい香りがする。
    • 「香魚」と呼ばれる/書かれる。
    • なるほど、だからカッパの大好物って言われるわけか。
  12. 成魚の餌は川底の岩に生える苔や藻。
  13. 「え? あなたが?」
  14. 若あゆ、というのは魚ではなく和菓子。