鹿児島の経済
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鹿児島の経済の噂[編集 | ソースを編集]
- 県内に多いタイヨー(食品スーパー)焼き肉なべしま、ニシムタ(ホームセンター)は九州各地にあると思っている。
- 一部の年配者はファミリーマートは県内がFC本部の全国チェーンと思い込んでいる。
- FCである株式会社南九州ファミリーマートの事を全国本部だと思っている。
- タイヨーは、宮崎にもある。
- 一ツ瀬川から北にはない。
- なべしまは、福岡と熊本にもある。←福岡在住だけど博多区のYoumeタウンで発見!正直、嬉しかった。。。
- ただ、焼き肉の肉質は「はいから亭」の方が遙かに良い。
- そのニシムタは宮崎県内と熊本県内に2店舗ずつある。
- セブンイレブンなんか見たことがない。
- 隣県Mの田舎ですらある為、ないことを非常に気にしている人が多数いる。
- 「早く出店して欲しい」との声も。
- 国道10号線の県境と県道2号線の県境に、当てつけのように宮崎県側にセブンイレブンがある。
- そこのセブン銀行ATMには鹿児島銀行のカードは使えませんと書いてある。
- そこの店名は鹿児島県側の住宅地を名乗っている。
- 「早く出店して欲しい」との声も。
- 鹿児島のコンビニ業界は地元企業がエリアFCしているファミマとサンクスで寡占されている為、地元軽視で中央集権的な体質のセブンが入る余地は殆どないと云われているが、実際はイトーヨーカドー系の流通網が県内に無いので、流通網の整備からの投資がかさむ為。
- セブンイレブンは九州で唯一(沖縄除く)出店していない。・・・が、サンクスは数年前まで逆に九州で唯一出店したが熊本に出店してしまった。
- 意外だがセブン銀行ATMは鹿児島市に設置してある。
- ただし、提携先の野村證券の支店内にあるので、利用時間等の注意が必要
- やっと鹿児島にもセブンイレブン進出かぁ・・・ 200店舗できるらしい。
- ある地方では「ローソン潰し」と言われていたり、いなかったり、、、(ローソンの近くに新店舗を出店しているためかと思われる。)
- セブンイレブンの出店傾向が既存のコンビニ潰しだと知って嫌気がさしてる人も多い。
- 垂水市の新城ではファミマ、鹿屋市の一里山ではアイショップが潰されました。
- 逆に既存のコンビニ跡地に進出するケースもあるので、一概にはいえない部分もある(鹿屋1号店のひとつはサンクス跡で、今坂町店はローソン跡)
- セブンイレブンの出店傾向が既存のコンビニ潰しだと知って嫌気がさしてる人も多い。
- 初出店から2年ちょっとで、本土では出水・阿久根・枕崎以外ではどこでも見かけるようになった。ただ、目標の200店舗には達していない(2016年1月現在で177店舗)
- ある地方では「ローソン潰し」と言われていたり、いなかったり、、、(ローソンの近くに新店舗を出店しているためかと思われる。)
- やっと鹿児島にもセブンイレブン進出かぁ・・・ 200店舗できるらしい。
- ただし、提携先の野村證券の支店内にあるので、利用時間等の注意が必要
- 早くから進出してくれたローソンやファミマに敬意を表して、できるだけこちらを利用するという律儀(?)な人も多いらしい。
- エブリワンの大半がファミマになったので(残りは閉店もしくはRICストア化)、一気に差がついたように思う。
- ファミマ化で焼きたてパンを廃止しやがったので、いい印象は持たれていない(離島の店舗は除く)
- 隣県Mの田舎ですらある為、ないことを非常に気にしている人が多数いる。
- 現在のコンビニATMは、地元の二行がそれぞれ独自で設置しているものである。
- 将来的にはイーネット及びローソンATMに転換及び新設される。
- なお、予想についての記載がありましたが、当サイトの趣旨に反するため削除しました。
- なので、他行のカードは使えない。
- 一応MICSで全国の金融機関と相互接続されているので、大抵の金融機関のカードは使える。入金はできないが。
- サンクスが展開するATMのおかげで、県内に支店のないりそな銀行を中心とした県外の銀行のカードの使えるATMが24時間使える状況となっている。ファミマ、ローソンに設置してある鹿児島銀行のATMは24時間ではない。
- 県内のファミリーマート全店に鹿児島銀行のATMがある。セブンイレブン対策である。
- 地元民にとっては手数料が取られない分便利。
- 鹿銀が代理店規模な町では、営業時間の関係上、鹿銀店内のATMよりもまともに使える貴重な存在。
- 輝北はファミマの真向かいに鹿銀の代理店があるというね…。
- そんな代理店すら次々と閉鎖され、ファミマ店内のATMしかまともに使えないという、笑えない状況になりつつある。
- 鹿児島県外のJAバンクの口座を持っている人にとっては、地雷。
- 将来的にはイーネット及びローソンATMに転換及び新設される。
- 最近は家具の迫田が福岡にも進出した。CMもかなり流れてます(福岡在住)
- 熊本に進出した当時は「メガ」と名乗っていた。CMは迫田そのものだったので鹿児島の迫田を知っている者からすると違和感があった。
- 一昔前は、年賀はがきの番号に応じた割引が、年明けの恒例だった。
- ドン・キホーテも九州で唯一出店していない。
- 出店しようとしたが、出店予定地ちかくの住民が反対運動を起こして、現在は地元企業のニシムタが営業している。
- スクエアモール鹿児島宇宿にオープン。
- 天文館のちょっとはずれ(飲み屋街寄り)にも出来た。
- 大隅からだと都城店のほうが近い(MEGA店舗だが)
- 隼人駅の東口にも出来るらしい。
- 佐賀にすらあるサブウェイも出店していない。
- イオンモールに出来るそうです。
- 鹿児島のお家芸といえばFC事業。
- ふとんの今藤は「マイまくら」が売れているらしい。それ故に鹿児島県外の店舗は「マイまくら」名義で出店している。
- 鹿児島のテレビ局が映る都城すら「マイまくら」で出店。
- 広島でも「マイまくら」のCMが流れていたが、ふとんの今藤そのものだった。10年前の迫田と同じ感想。
- 2016年に鹿児島県内の店舗も「マイまくら」に変更。迫田とは逆パターン。
- 大隅には店舗がないが、チラシはイオン隼人国分店として折り込まれる。なお、隼人国分店よりもイオン都城店のほうが近い。
- イオングループがそこまで強くない珍しい地域。
- イオンモール鹿児島以外は、ほとんどがサティや寿屋からの引き継ぎ。北薩・南薩には店舗がない。
- それが一転、ダイエーがイオン化すれば鹿児島市はイオンだらけになる。中央駅を降りたら目の前にイオン、鴨池もイオン、谷山にもイオン…。
- 2015年9月にイオン化。本当にそうなってしまった。
- それが一転、ダイエーがイオン化すれば鹿児島市はイオンだらけになる。中央駅を降りたら目の前にイオン、鴨池もイオン、谷山にもイオン…。
- 大隅は寿屋(くらし館)以前が地場の桜デパートだった関係で、マックスバリュがそこそこ多い(純粋なマックスバリュとしての鹿児島初出店も鹿屋)。そして、都城のイオンSC2店舗にもお世話になっている。
- イオンモール鹿児島以外は、ほとんどがサティや寿屋からの引き継ぎ。北薩・南薩には店舗がない。
- 「鹿児島発ドラマチックエンターテインメント」を名乗る企業がある。が、鹿児島市外にはほとんど店舗がない。
- ガソリンスタンドの店頭で価格が表示されない(県境に近い出水市と曽於市は除く)
- 過当競争(値下げ合戦)にならないようにカルテル云々・・・で表示しないとか。
- その過当競争が発生した場合だけ表示される。
- 理由は定かではないが、鹿屋市で数年おきに発生する。
- で、競争が落ち着いたら再び価格非表示になる。そして都城より10円高い設定を平気でやる。
- 数少ない価格表示店は他地域とさほど変わらないが(それでも都城・曽於よりは数円高い)、非表示店は表示店の価格から消費税分を上乗せするのがデフォ。だから10円ほど高くなる。
- で、競争が落ち着いたら再び価格非表示になる。そして都城より10円高い設定を平気でやる。
- 理由は定かではないが、鹿屋市で数年おきに発生する。
- 県外ドライバーから度々苦情があるようだが、改善される気配なし。
- 枕崎も価格表示をするようだが、都城や国分より10円高い。
- セイカは食品部門とスポーツ部門の異業種を、どっちが本業?ってぐらいわりと両立させている。
- 家具の迫田(SAKODA)とアウトレットエックス
- アウトレットエックスのCMではダイエー谷山店のイオン転換後は「旧ダイエー谷山店」と表記
- 家具の山佐(ONLY ONE)と覚えてる人がほぼ居ないであろうファイナルゼット
- 家具の山佐からONLY ONEに改称して10年以上経つのに、チラシには未だに「旧:家具の山佐」と併記されている。
- 県商工会連合会の副会長が経営する企業が、労働基準法違反で摘発される(2017年)
- 民間企業の代表が堂々と労働基準法に違反するって、どんな土地柄なんだよ。
- 2018年10月から(おそらく1年間)の最低賃金(時給)は761円。なんと、単独最下位。
- といっても、762円の県なら結構ある。
- 労働局すら「上げる余裕がない」とのコメントを出す辺り、詰んでいる…。