Amazon

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市川塩浜の配送センター

Amazonの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 世界最大手の通販・・・らしい。
  2. 日本では市川市に事務所を置いている。
    • 事務所は渋谷、配送センターは市川・八千代・堺、コールセンターは札幌にある。
  3. 日本ではユーザーの6割がオタだったりする。これも某動画サイトの影響なのだろうか?
    • スマホが普及し、環境整った2016年ならはさすがにオタ率も下がってるんじゃないかな。
  4. 最近画面右側の広告がやたらと過激。18禁漫画とかBL漫画とか。
  5. 週刊誌での通称は「(舶来の)黒船」で、ライバルはオムニ7。
    • でも「Amazon.com」などの他国版とはアカウントの互換性はない。
  6. あのロゴは、A→Z、つまり(英語で言う)「何でもある」の意味だそうだ。日本語に訳すと「あ~ん」になるのだろうか。
  7. 売上高は非常に大きいが、赤字になりがち。というか法人税を納めないためになるべく赤字にしている。
    • そのため赤字でも時価総額は巨大。

通販サービスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 発送日が指定できないとこがやや不便。
    • しかし、代引きの場合は水~木曜辺りに注文しておくと週末に到着しやすい。クレカは知らん。
    • 最近追加料金で発送日が指定できるようになった
  2. 初音ミク発売の辺りで、前日予約なのに当日届いた人が居たり前々から予約してるのに当日届かない人が出るなど大問題、Amazon OKをひっくり返してkonozamaとか呼ばれる始末。
    • 元々「konozama」は「勝手に注文をキャンセルされる」事態を指して生まれたスラングなので、多少の配送遅延程度はまだぬるい部類。文句あるならプライム入れという事かと。
      • Primeでkonozama喰らいましたw、40日遅れで発送されたけど。
  3. かんなぎのDVDがやたらと安価で買える。まだ出てない巻でも。
    • アニメなどのDVDはやたらと割引かれたりする事が多い。
      • 一方でCDに関してはほとんど割引されない。何か協定でもあるんだろうか。
        • 再販制度。DVDが対象外のため、DVD付きCDは割引が効く。
    • アニメ以外でも発売前なのに定価の2割引き以上で予約できたりすることもあり、既にそれだけの価値しかないのかと勘ぐってしまう。
      • 発売前だと大体27%引き辺りでストップ。それ以降は売上次第。
        • 但し予約が殺到すると打ち切られる可能性もあるので、「どこまで下がるか」を勘案するのも一種の策である。
        • ゲームだとほとんどの場合19%引きでストップするのだが、商品ごとに損益分岐点が違うから割引率を変動させているのだろうか。
          • ちなみに予約から発売までに割引が増えた場合、ちゃんと減額後の料金で請求してくれる。
  4. 以前は1500円以上で送料無料だった。その後は1500円以下の商品でも送料無料になったが最近になって突然全ての商品で348円の送料が付く事に。一体何が?
    • それ、マーケットプレイス (楽天とかによくある業者が出してるの) じゃないの。
    • また送料かかるようにorz
      • 学生なら年間1900円でプレミアム入れるので、頑張って元取りましょ。
    • 実は溜まってるポイントを溶かして送料分を浮かすという裏技がある。
      • また1500円で送料無料になった、発送ごとに1500円で無料でなく、1注文全体で1500円で無料なので、届きそうも無いなら発売が遠い作品を一緒に予約してしまえばいい。請求は発送ごとなので財布もそこまで傷まない。
  5. 最初は書籍のみの通販だったが、今はフィギュア・同人誌・コスプレ・Tシャツ・×××・カードゲームetcホイホイになっている。
    • 「Kindle fire」シリーズがタブレットでも電子ブックに重点を置いているのは、書籍通販発祥という流れがあるからとか。
  6. よく変な商品も売っている。
  7. ダンボールがでかい。
    • 文庫本を買うと明らかに釣り合わない大きさのダンボールに包まれてやって来る。
      • 最近は本1冊ぐらいであればポストに投げ込める用のダンボールですらない梱包袋で来るので。このような事態はなかなか起こらなくなった。現状最も釣り合わない箱で来るのは「ネスレドルチェグストのカプセル1箱」の単品注文。厚みのせいですごい大きい箱じゃないと収まらない故に。
    • 遂にクレジットカードのデザインにまで採用。Amazon≒ダンボールのイメージが定着したのか。
  8. かなりマイナーな商品まで扱っている。その上、種類も豊富なので、各通販サイトを見て在庫がない場合の最後はここに行き着く。
  9. よくあることだが、amazon非購入者も書けることからレビューの質の差が激しい。その一方でマイナー品だと一切レビューがつかず、寂しい限り。
    • 時々ぶっ飛んだレビューが見られる商品(一部のアダルトグッズetc)もあるので、そういうのを探すのも楽しい。
      • 高額商品とかは大喜利状態。
    • レビューで「amazonで購入」ってなってる奴以外は無視しちゃうのが吉。
  10. コンビニ受け取りが意外と便利。コンビニ支払いも出来る場合だと、コンビニだけで支払いから受け取りまで全てが完了する。
    • ファミリーマートローソンで可能。しかしコンビニ最大手のセブンイレブンは対応していない。理由は言うまでもなく。
    • 当然ながらあまりに大きい商品はコンビニ受け取り不可なので気を付けるべし。
    • ローソンと関係が出来たミニストップと、配送の関係かでクロネコヤマトのサービスセンターでもできるようになった。
    • さらに今までは端末操作が必須だったが、いつの間にか事前にコードが印刷された紙をレジに持っていけば受け取れる端末操作不要の方法もできるようになった。
    • コンビニ受け取りが出来るのはamazon直販とマーケットプレイス扱いのamazonが関係するもののみで出品者直送は未対応。楽天市場も似たサービスを始めて、こちらは対応しているショップなら可能。
    • このシステムは受け取る側は自分の住所を表に出さない、家族に知られず購入できるの利点があり、配達側も基本的に再配達がない(受け取りされなくて引取りはあるが)、何人かの荷物をまとめて1箇所に置けるなど、運送業界の抱える問題が解消へ向かう元ともいえる。
      • コンビニからもクレームが入った+テンバイヤーの在庫回避に使われたのもあり、今では料金を払わないとamazonからコンビニに発送されなくなった上に、商品も確保されなくなった。
  11. クレカを持っていないとコンビニ・ATM払い不可の商品で代引き手数料がかかってしまうのが地味に手痛い。
    • アニメのDVDとかだと途中の巻からこうなる事もあるのだが、支払い方法に関する基準でもあるんだろうか?
    • クレカ作れない人はVISAデビットが使える。
      • auwalletも。
      • 殆ど使い物にならないJCBプレモも使える…のだが、おさいふPontaを持っていればそっちを使った方が良い(引き落とし額に応じてポイントが付く)。
    • ギフト券使うのもあり。1500円以上なら1円単位でチャージ可。
      • 一時期Kindleとしか書かれてない奴 (どっちでも使えた) もあったけどなんで分けててんだろ…。
  12. 最近プレミアムへの誘導がひどい。送料有料化は多分このせい。
    • でも一回お急ぎ便使っちゃうと、もう無料には戻れない。ある意味麻薬。
    • 現在アマプラ最大の恩恵は動画見放題な気がする。送料無料とかお急ぎ便とかよりも。
  13. 配送センターの関係か、時折分けて配達される。この会社に一括配送という言葉はない。1日に何回も来る配達員と苦笑い…。
    • 宅配業者にとってAmazonは嬉しくない悲鳴である。
      • おかげで宅配業者=ブラックの温床となり、社会問題に。
  14. 楽天市場やYahoo!ショッピングで注文するとなぜかAmazonで届く。
    • 無在庫販売。おそらく規約違反かと思われる。
  15. カテゴリーによっては、ほとんどマーケットプレイス商品になる。
    • コスプレ衣装など。注文後中国での製造&発送になる場合多し。最もコスプレ衣装は著作権的にはマズいものだが...。
  16. (ここに限らないが)海外発送の商品の多くが中国製。そして、これら販売者にもいくつか共通する特徴が見られる。
    • 商品説明やレビューへの返信などの日本語が不自然。
    • 販売元が日本の住所でも、デタラメな住所だったり。
    • 「この商品画像を使用している他店の商品は偽物です」と主張する出品者多数(しかも同じ画像。どれが本物だ?)。
    • 同一出品者がアカウントを多数作っているように見える(説明文や画像が同じなど)。
  17. マーケットプレイスの評価はこう見よう。
    • 高評価は最低90%、やむをえない場合でも80%を超えること。
    • 低評価が5%を超えないこと。低評価の理由を見てみること。特に発送にまつわるトラブルが書かれている場合は要注意。
    • 十分な取り引き実績があること。

倉庫の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 中で働いている人間は、ほとんど日雇い派遣労働者。バーコードスキャンと棚のジャングルを歩き回るだけで1日が暮れる。
    • 派遣労働者の人権は無いに等しく、倉庫内で倒れて救急車を呼ぶのにAmazon社員の許可が要るらしい。結果、手遅れで亡くなった人もいる。救急車お急ぎ便、今日頼んで明日届く。
  2. 最近大阪府堺市にも配送センターができた。
    • お急ぎ便を使わないと届く時間は千葉の方とあまり変わらないので家に届くまで遅く感じる。
  3. 常滑にも物流センター出来たので東海三県の利用者大喜び。
    • お亡くなりになりました。代わりに多治見に。
      • Wikipediaだと小田原に統合、って扱いになってる。個人的に名古屋に来るのは半々って印象。
  4. なぜか埼玉に川越のに加え三つも一気に物流拠点を設ける事になった。正直供給過剰な感じが...

Amazonギフトカード・ショッピングカードの噂[編集 | ソースを編集]

  1. ギフトカードには有効期限があるが、ショッピングカードにはない。
  2. クレジットで購入できるオンラインの場合、自分宛てに送ることもある。
    • そういう需要が多かったのか、遂に購入後自動で自アカウントに登録されるギフトカードも登場した
      • 国際ブランド付与のプリペイドカードなどの端数処理としては、15円から買えるので使いやすい

その他のサービスの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 提携クレジットカードが募集開始から1年半で姿を消したことがある。
    • シティバンク系のシティカードの発行(2007年~2008年)。楽天とかと異なりポイント囲い込みに力入れていないのが一因?
    • 2014年に今度は三井住友と提携発行。これが上述のとおりダンボール……
      • Visa一筋のSMCCには珍しくMaster一筋。
  2. 一見個人 (たまに企業) 相手に物売ってるだけに思えるが、実はクラウドのサーバーを切り売りにして企業相手にボロ儲けしてる。
    • 何も下手に自社でサーバー組むより維持費は安いし、専門家が管理の面倒見てくれるからベンチャービジネスにはもってこいらしい。
    • ベンチャーどころかここ見れば、老舗大企業から大学まで相手してることがよくわかる。Appleすらここのサーバーにお世話になってるとか。
    • 中には、上層部やIT関連の部署には内緒で勝手に契約してる企業もあって、後々殴り合いになったこともあるとか。だって思い立ったらすぐできるし止められるもん。
      • そのためAWSがトラブると多数のソシャゲユーザーからログインできねー!って悲鳴が上がる。
  3. プライム会員やStudent会員なのに通販機能しか使っていない人を見ると凄く勿体無いと感じる。
    • プライムビデオではバラエティ番組以外の映像コンテンツが一通り揃っているので、一度ハマるとレンタルビデオ屋に行くのさえ億劫になるくらいの充実度。映画だけでなくアニメや特撮もマニアックな作品が簡単に見られる。
  4. Kindle周りの商売は19世紀の植民地支配かというほどに酷い。Kindle Unlimitedでは提携した出版社に不誠実極まりない対応をし、マーケットでは怪しい海賊版が堂々と売られる。対応は雑そのものでコンテンツ制作者への敬意などというものはない。
    • Kindleアプリから電書を買うと、強制的にポイント優先支払いとなる、なんか腹立つ。
  5. オンラインアンケートとその会場調査でよくもらえるのがここのギフト券だが、とにかく使い勝手が悪い。
    • 基本的にここの商品のみ利用可能で、他サイトのポイントに交換することもできない。昔は他サイトのギフト券が販売してありそれを買えばよかったのだが、クレジットカード現金化業者対策か、額面より高くなり、2020年初期には販売中止となった。
    • Amazon payというキャッシュレス決済サービスがあり、これを他サイトなどで利用する形でポイントやギフト券の利用はできるようにはなったが、まだ使えないケースが多い。

関連項目[編集 | ソースを編集]