JR四国の車両
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全般[編集 | ソースを編集]
- 他のJRと違い、表記が3桁じゃない
- 一見すると私鉄のよう。
- でも、編成番号は私鉄式ではなくJR式。(例:8000系の先行試作車は8501Fではなく、S1。)
- 四国の車両はめっちゃ改造されている
- 別物のように改造されているが、
- 車両に大胆な技術を採用した
- オリジナルデザインの車両があんまり無い。(特に一般型車両)
- 他のJRでも見た事のある様なデザインの車両が多い。
- ただしアンパンマンは除く。
- 他のJRでも見た事のある様なデザインの車両が多い。
- ここ最近、コーポレートカラー(水色)から脱却したカラーリングの車両が増えつつある。
- ちょっと前までは、ほぼ全ての車両に水色の帯が付いていた。
- ここまで車両にコーポレートカラーが浸透していたのは、多分この会社とJR東海位。
- よくよく考えてみたら2000年にもならないうちのN2000系の時点で水色からはほぼ脱却していた。強いて言えば5000系のJRマークくらい。
- ちょっと前までは、ほぼ全ての車両に水色の帯が付いていた。
- 基本的にJR他社の車両と比べると地味。
- 鉄道関連の雑誌等でもあまり取り上げられない。
- 存在感がそこそこあるのは、しおかぜ、マリンライナー位か。
- しかしこのページを見てると、JR四国の金欠っぷりが実感できるというかなんというか。
- 最も古い車両で昭和52年の製造である。(キハ40,47)この系列以外の気動車は、長時間停車の際はアイドリングストップを行う。
- JR東日本から購入した113系の方が古い。(昭和50年前後)
- それ以外の車両は電車も含め、古くてもすべて国鉄分割民営化直前の製造。
- 明らかに民営化時にカネがないことが予測されていたため四国の老朽車両を追い出してなるべく新車(といっても、部品や技術は他からの流用だが)を入れたらしい。
- 実はほとんどの車両に『快速』幕が入っている。
- ただし、側面にはそもそも方向幕がない車両も多い。
- 海岸を走る機会が多いのでサビ防止のために全車ステンレス。もっとも国鉄型車両も含めるとキハ32・40・47形が普通鋼製だが・・・
- ローカル線でもトイレ無し車両が平気でやってくるから恐ろしい(主に愛媛・高知)。
- JR四国でトイレのある車両のほうが珍しいが・・・。
- 幼稚園バスみたいな観光列車が走ることになる。
- 新車導入ダー(8600系
- JR四国初のシングルアームのパンタに他の鉄道会社があまり採用しないある意味後進?的なデザインに驚き。
- このデザインはラピートと同じレトロフューチャーに通じるものがあり、デザイン自体はこれもまた中の人が中心で考えたものである。
- 新幹線がいつまでたっても走らないので、気分だけでもということでキハ32形を改造して0系新幹線みたいにしてみたのだが、実物は・・・黙して語らず。
- 外観だけ見るとオフザケの様にも見えるが、車内は0系の転換クロスシートや鉄道模型を設置するなど思いのほか凝っている。
- 「予土線に新風を吹き込みたいが、新車を入れる金もない・・・ならば、伊予西条の記念館の0系にあやかってなんちゃって0系を作ればいいじゃん」とJR四国の中の人がテレビで暴露していた。
- 四国スマイルステーションに気を良くして車両のキャラ化も拡大中だが、名前が「2000けーくん」「8000けーくん」などとなんだか間抜け。
- 上の鉄道ホビートレインもキャラ化されたが、目と口がどうみても(・○・)にしか見えない。
- 名前は間抜けでデザインも・・・と思いきや、頬のピンク部分が前照灯・尾灯の形にアレンジされていたりと案外細かかったりする。
- 最近の観光列車などのデザインも水戸岡風になっているが、水戸岡氏に依頼していない。すべて中の人が中心になって考えたものであって、早い話が経費削減である。
- ただし、予土線のトロッコ列車は水戸岡氏に依頼して最初は黄色という奇抜なデザインに賛否両論だったが、出来上がってみると意外にしっくり来ていて表示は極力残すなどで批判的意見は少なくなったとか。
- 車両の数が少ないくせに、いろんなメーカーと取引がある。最近は川重がお気に入りのようだ。
- 何気にJRグループで初めて自社所有電車の全VVVF化を達成。と言っても合計200両未満という小規模勢力ではあるのだが。
- 東海がそれに次ぐ勢い。315系増備で全車VVVF化に。
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