NHK紅白歌合戦ファン
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ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 12月31日を心待ちにするためだけに一年を過ごす。
- もちろん、受信料は払っている。
- NHK歳末たすけあい募金もお忘れなく
- サザン桑田の発言で大笑いしたものもいる。
- 抽選に当選しなくても大晦日の夜はNHKホール前の広場で過ごす。
- そして広場に設置された大画面で擬似観覧を楽しむ。
- 実は、昭和期より2010年代現在の方が観覧の競争倍率は高い。
- 1960年代~1970年代は大体50倍くらいだったが、2010年代は約500~1000倍。
- 審査員の一人だ。
- テレビのリモコンで投票すると言う意味ならまぁ
- 年明けから「この歌手は紅白出れるな」「この歌手は出られないな」などと予想を立ててリアルタイムで出場歌手表を作り上げる。
- 自作の表(ひょう)に入れた歌手が不祥事を起こさないかと、大晦日までヤキモキする。
- J-POP系は9月ぐらいまで動向を見極める。
- だがそれでも予想外、想定外の歌手が出たりする。
- J-POP系は9月ぐらいまで動向を見極める。
- 2005年のゴリエの出演には賛否両論。むしろ、HIGH and MIGHTY COLORを出すべきだと思っていた。
- 実際歌ってるのがてれび戦士出身だから選ばれたのかも。
- 自作の表(ひょう)に入れた歌手が不祥事を起こさないかと、大晦日までヤキモキする。
- 出場歌手が決まっても歌う曲目を真剣に考えてみたりしている。
- 格闘技は嫌い。
- それでも2003年の「マケボノ」だけはたまらず見てしまった(長渕剛ファン除く)。
- 実はNHKはあまり見ないほうだ。
- 紅白の後は、TBSのカウントダウンTV(CDTV)を視聴する人も多い
- 好きな歌手が紅白に出れたら狂喜乱舞。
- 放送が終わって「ゆく年くる年」に切り替わる瞬間を楽しみにしている。
- (ゴーーーン)新年、明けましておめでとうございます
- 竹島問題にヒヤヒヤしてK-POP枠の扱いに困るなら、少女時代とかよりもKARAを出した方が安全だと思う。
- ちなみに2011年は両方出演しました。
- 「独島はわが領土」を歌ってくれたら意外と盛り上がるかもしれない
- DJ OZMAにはやはり…(ry
- 吉川晃司もヤバかった…。
- スポーツ新聞の「○○紅白出場内定」の記事が本当なのか気になってくる。
- ジャニーズ事務所の社長の自己満足であるNYC連続出場にはファンとは言えど辟易している。
- 後釜のSexy Zoneも。
- 最近では白組の司会も。直近でジャニーズ以外の司会はなんと2005年(2007年は紅組がジャニーズなので除外)までない。そろそろ違う事務所所属の司会者を…
- 放送後に発表される歌手別視聴率は必ずチェックする。
- 演歌ファンとしては氷川きよし・水森かおり・五木ひろし以外の皆様の新曲も聴いてみたいと思っている。
- 演歌は一時期、出場メンバーがほぼ固定状態だったが、2013年頃から、再び売れている若手演歌歌手が出るようになってきた。
- もう少し紅白バランスよく勝てないものか…と常に心配している。
- 近年行われる視聴者投票だと毎回白組が圧勝してしまうので特に。
- 265分間で一年間のヒット曲や名曲のおさらいができて、265分間でJ-POPも演歌も両方楽しめる唯一無二の番組だと思っている。
- 「TOKIO HOT 100」 (J-WAVE) の 「SLAM JAM20XX」 (1年間でヒットした100曲を紹介) よりも優れていると思っている。
- アンチガキの使いである。
- 低俗なバラエティは大晦日に合わないと考えていたり、良くも悪くもマンネリになってしまった「笑ってはいけない」が嫌いだ。
- のど自慢グランドチャンピオン大会や思い出のメロディーで、番組の最後、NHKホールの引きの映像と共に紙テープを発射されちゃうと何でも紅白に感じてしまう。
- 最近は相次ぐ大物演歌歌手の引退、アイドルの多用、コント仕立ての番組構成に愛想を尽かしてる。
- 通常の『歌謡コンサート』改め『うたコン』や、『思い出のメロディー』の方が、余程紅白らしくて面白い。
- ここで救世主となったのが、テレビ東京の『年忘れにっぽんの歌』。2017年は放送時間を紅白と同じ時間に合わせて、一斉に避難した紅白視聴者は多い。更に続けて『孤独のグルメ』SPと、『ゆく年くる年』まで時間を潰せた為、紅白も民法も見たくない層には救世主となった。
- 紅白のためだけに野鳥の会に入った(会場の票の集計)
- けん玉コーナーは要りません。歌に集中出来ないので。