P.A.WORKS

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P.A.WORKSの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 富山(というか北陸)唯一のアニメスタジオ。
    • 創業者が家族との約束で故郷に帰る際、地元にアニメスタジオがなかったので「ならば作ってしまえ」。
    • 創業者のつながりでProduction I.Gビィートレインのグロス請けが主。
      • 2007年まではProduction I.Gの作品をグロス請けで作っていたが、今では自社オリジナルの作品を作ることに精力的になっている。これは創業者らが元Production I.Gのプロデューサーたちであり、自社で版権を持つことの重要性を知っているからだと思われる。
        • 記念すべき元請第1作の「true tears」から関わっている、元バンダイビジュアルのプロデューサーで、現在は独立して企画会社やってる「ナガッチョ」こと永谷敬之氏の影響も大きい。
          • 創業者の堀川社長とは二人三脚の関係で、作品の舞台地でのイベントにもよく顔を出す。
    • アニメ監督西村ジュンジ曰く、「稀有な会社」。
      • keyのだーまえがPAWORKSはクリエーターを育てるための作品を企画する会社だとシャーロットのインタビューで答えてたな。これも変わってる?
    • 尋常ではない富山愛が会社全体に溢れていそう。
      • これに影響されたのか、ttに出ていたあやひーまで富山愛好家に。
  2. 格安(15,000円/月)な社員寮があるおかげで全国各地からスタッフが集まっている。
    • 「スタッフの給料は安いけれど、生活費が安いので問題ないんです」だって。
    • アニメーター育成のために色々と援助が整っているらしい。しかし、入社するのはかなり難しいらしく、HPの採用情報によると2010年は10名程度のアニメーター募集に200名程度の応募があったらしい。たぶん、富山で一番入るのが難しい企業(笑)
  3. 立地はローカル線終点、周囲3方を山に囲まれたど田舎。
    • ど田舎。されど周辺には旅館が点在しており入浴のみもできるから、快適といえば快適。
      • まぁ一応城端駅付近にスーパーとローソンはある。ちょっとわかりにくい所だけど。
        • 2015年に東海北陸自動車道城端SA至近に本社移転。福光駅や城端駅からは南砺市営バスが運行されているが、本数が少ない事からクルマじゃないと来訪は不便になった。クルマ社会な地方らしい話ではあるけど。
      • 移転前の本社とストリートビューがこちら(2012年9月撮影)。
    • アニメーターら作画陣は富山スタジオ、演出・制作は東京スタジオがやってる。
    • 県庁所在地たる富山市を差し置き、あえて離れた南砺市に置いたところは評価してもいい。
      • P.A.WORKSを習い、地方にもっと「アニメと縁のある企業」が進出してくれたら…てことになりゃしないか。
    • 北陸新幹線金沢開業に伴って新高岡駅乗り換えで行けるようになり、東京への利便性は上がった。
      • どうせなら「花いろ」とコラボした開業CMの制作依頼があっても良かったのに。「私、かがやきたいんです!」と言う名セリフとリンクさせたら面白かったな。
      • 2015年11月末まで社会実験運行路線として金沢駅~福光駅~城端駅の路線バスを運行。しかもご当地P.A.キャラのラッピングバスを投入する気合の入れっぷり。
  4. レイトン教授シリーズ(のアニメパート)は隠れた代表作。
    • あのレベルファイブ御用達のアニメ会社に慣れたのは大したものだ。
    • 最初見たときは、ジブリが作ってるのかと思ったくらいです。
    • あー、あのときのPAはどこに行ってしまったんだ。。。
    • レイトンミステリー探偵社はライデンフィルムにとられた。
  5. 元請作品はすべて地元富山で放映。
    • truetearsは県会議員のご尽力のもと、放映。
      • もっとも、最初の「true tears」は当初は放送されなかったが(後に1クール遅れで開始)。
      • ttのおかげで一気に有名になったよな。
    • おかげで2007年以降チューリップテレビがアニメ放映に消極的になったせいでどん底状態になった富山のアニメ事情をある程度救っている。
    • どの局も最低1作品は放送実績を持っている。
      • そのチューリップテレビ、何故か今頃になってTBSの深夜アニメを2枠ともネット開始。BS-TBSでも一応は見られるのに。局は違うけど富山テレビノイタミナやった方が県民的には喜ばれるのでは?(あっちはBSでは見る術が無い)。
    • 「Another」で遂に県内最速放送を達成。
      • 県内どころか全国最速放送だったりする。
      • 逆に「TARITARI」はぶっちぎりの最遅。有料放送のANIMAXにも負けてる。隣の県では最速同日なのになぜ…
    • 「花咲くいろは」で隣県石川県を舞台にした縁もあってか、神奈川県が舞台の「TARI TARI」も石川県内の放送局で放送。
      • 2014年夏には福井県を舞台にした「グラスリップ」を放送予定。これで北陸制覇?
        • 北陸3県での放映はそれ以前にも「凪のあすから」で達成している。
          • ちなみに「凪のあすから」は福井県が舞台だと噂になったが、後になって三重県であることが判明した。
          • 北陸制覇?で言いたかったことは舞台となった地のことであり、放映達成のことじゃありませぬ。
            • 事実上達成したことになる(聖地:福井県坂井市三国)
        • 新潟はここでも蚊帳の外であった・・・
          • 新潟はI.G新潟スタジオがあるじゃないかwww
            • 新潟がPAに見向きされず舞台にしてもらえないってことでしょ。「北陸ではない」と仲間外れにされている。あとI.G新潟はただの地方スタジオだから単独でアニメを作れる力など無い。
          • 新潟を入れる場合は北信越でしょう。
    • 最近では富山で放送されない元請作品も増えてきた(例「ウマ娘 プリティーダービー」・「FairyGone フェアリーゴーン」など)。
  6. やたら銃が好き。
    • AngelBeats!とCANAAAN?
    • P.A.worksにバトルアニメをもっと作ってほしいな。
  7. 北陸の京アニ
    • 2013年夏「有頂天家族」で京都進出。
    • 東京にある会社より、京都にある京アニ、富山のP.A.Works、徳島のufotableみたいに地方のスタジオの方がクオリティがすごい傾向にあるのはなぜだろうか。
    • それ、PAWorksの人に失礼やろ。京アニには京アニの、PAworksにはpaworksのいいところがあるぞ。
      • 最近はクオリティも売上もやばい気がする。ハルチカはマジで作画が終わってた。
  8. 初の自社制作アニメ「true tears」は地元が舞台となったのは、やはり地元にアニメスタジオがあるためであろう。
    • その後の作品も地元が舞台のが多かったが遂にTARITARIで江ノ島進出。
    • 「有頂天家族」で京都に進出し、「Angel Beats!」では遂に死後の世界に進出した。
  9. 実は「マイの魔法と家庭の日」という県企画のアニメを制作した事がある。
    • しかも富山県内全ての民放局で放送。県内CATV9局でも放送。
    • 南砺市委託アニメ「恋旅〜True Tours Nanto」も製作。
      • 視聴は南砺市限定のうえスマホが無いとダメ。
        • 一応、アプリを入れてDLすれば見られるようになった
  10. 京アニみたいに自社で商品開発したものを売っている。
    • キャラの版権はPAが持ってるけど、実際の開発は他社に委託してるはず。
  11. ブログが段々おかしくなってる(笑)
    • ホリコ氏が降りてからはおとなしくなった。
      • ホリコさんってどうやら退社したらしいね。ボンズ作品のクレジットで見た。
  12. 「SHIROBAKO」という作品でアニメ業界という戦場を描く。
  13. 定期的に「往復葉書を送ると自社作品のイラストが描かれた葉書が返信される」というサービスを行っている(2012年以後)。
    • プリントがずれてるとかでツイッターで発狂してるやつがいたなー
  14. シャフトのまどか☆マギカの映画に制作協力して以来、シャフトのスタッフとここのスタッフは仲が良く、コミケでスタッフ同士が一緒に写ってる写真が出回った。
  15. SHIROBAKOあたりがピークだった。
    • ただしクロムクロは充分成功したと言ってよい。
      • いや、クロムクロも最後の方は不評だったぞ。結果、売れてないしな。
  16. なぜか作品がヒットしても他の会社と違って2期を作ろうとしないのが最大の問題。というか、あれだけヒット作を出せば2期ぐらい作るのは造作でもないはずだが。
    • そういう方針だったら、それで別にいいんでない?どの世界だって続編をすると、ご新規よりごく一部のファンしかついていかなくなって後々問題とかもあるしね。
  17. KADOKAWA原作アニメは当たり(Another、有頂天家族)と爆死(RDGレッドデータガール、ハルチカ)の落差が激しい。
    • 有頂天もanotherもはずれ。有頂天は2期やってるがバンダイビジュアルじゃなくなってるのがいい証拠。
      • いや、Anotherは結果的に原作の知名度を上げ、続編も作られ、多くの声優の存在を世に知らしめた作品だった。
  18. 社長が結構無理する人で、社員が振り回されてるイメージ。
    • 実際、SHIROBAKOのヒットで社長が文字通り天狗になったのか、作業環境すら改善するという当たり前の判断すら出来ないのか、だんだん作品の質が低下していると言わざるを得ない。

作品別の噂[編集 | ソースを編集]

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独立項目[編集 | ソースを編集]

天晴爛漫![編集 | ソースを編集]

  1. PAとKADOKAWAが関わった、オリジナルアニメ。
    • これまでにKADOKAWA原作ものはやったことあるのだが、オリジナルものにKADOKAWAが関わるのは初か。
  2. ついにPAで本当に「万策尽きたー」を体験してしまった。
    • もっとも、これは2020年に入って大多数のアニメで制作スケジュールに支障をきたした結果なので、P.A.WORKS社だけの非とはいえない。

色づく世界の明日から[編集 | ソースを編集]

  1. 舞台は長崎。
    • なのだが長崎での放送は遅れた。
  2. Amazon独占配信でネットでの知名度が今一つだったせいか話題は同クールの隣県が舞台のアニメにもっていかれることに。
  3. いつものMXではなくAB以来のTBSでの放送だった。

有頂天家族[編集 | ソースを編集]

  1. 今までのpaらしくない作品
    • オリジナルアニメではない。
    • ①舞台が北陸じゃない、②ファミリー向け、③特殊なキャラデの3点かな。
  2. P.A.worksの隠れた名作と一部のファンの間では言われている。
  3. さよなら絶望先生の久米田康治がキャラクターデザインをした。
  4. PA3大赤字作品の1つ。あとは、レッドデータガールとグラスリップ
    • 作品の評価は一部のファンの間では高かったが、DVDを買うアニオタ層には響かない作品だったからな
    • ハルチカも追加や。
  5. 南座のCMが流れたのには驚いた。
  6. 爆死したのに2期制作、PA金あるねー
    • BS11で1期を再放送したにもかかわらず、2期はBSで放送しない…なぜBSでやらん(゚Д゚# )
      • P.A.WORKSはアニメーション制作を請け負った側であり、「BSでも放送させろ」と放送枠にまで口出しできる権限はないので、BSで未放送なのに関しては少なくとも同社に非はない。
        • 製作委員会(スポンサー)にあのDMMが加わり、同社が「BSで放送させない」よう圧力をかけたとか…。事実ならもうDMMでは買い物してやらん。
          • 1期のバンビジュが爆死のせいで降りて、困っていたPAにアニメ業界に参入したばかりでとにかく作品を作りたいDMMが手を差し伸べたってところか。
      • BS11で1期の再放送後に2期の放送になるのか、と期待したら・・・「BSで放送させない」くせに、TOKYO MXにはしっかりと最速で放送させる体たらく…最初から「AT-Xだけ」で放送しろと)そうすれば、製作委員会やスポンサーを非難しないんだが。
        • 衛星系放送オンリーアニメは2000年代でほぼ途絶えた(WOWOWですら「最速」は売りにしても「独占放送」はやらなくなった)。あと首都圏地上波で放送するか否かで海外でのネット配信の販売価格を左右するほどらしい(海外のファンもそんな点を気にするのか…)。
        • なぜBSでやらん…と思ったら、公式サイトにおいてよ~~~~うやく、2018年1月9日(火)24:00よりBSフジでの放送が発表されたもよう。何を今さらな感が強いが、何も放送しないよりはましになった。
    • しかし、これを契機にPAが2期を作る概念を得られれば・・・・。

ウマ娘 プリティーダービー[編集 | ソースを編集]

  1. 2018年より放送予定の新作。『けものフレンズ』よりは『セントールの悩み』に便乗したような・・・・。
    • あるいは『モンスター娘のいる日常』に便乗したのかも(邪推)
  2. ここに書くのは的外れ感があるが、ソシャゲサービスも2018年始動予定。2年熟成させる一方で色んなお馬(声優)さんが参戦していくのである。
    • しかし、2019年に入ってもなおサービス開始のアナウンスどころか、アプリのCMすら放送されなくなった。このまま開発中止にならなければいいんだが…。
    • サービス開始に至らないのも、実名の競走馬を登場させているためからか。今さら架空の馬名を考えるのも難しいだろうし。
  3. ウマ1石原章弘氏が関わっているからかやたらとアイマス声優が多い。
  4. JRAが表向きには無視してるコンテンツ(同時期にキャプ翼、ゲゲゲ、そしてポプテピピックをコラボで推してる)但しターフビジョンでCM流れたり競馬場内にポスター貼られてたり、遂にはブースを出展するとのこと。
    • 馬を無許可で使ったため競馬関係者が激怒したらしい。
      • ソシャゲサービスのリリース遅延もこれが影響したと言われている。
      • 特に社台やサンデーレーシング・金子真人HDと言った大馬主が軒並み使用の許可をしていない。どういうことかというと…。
        • ディープインパクト・ハーツクライ・ステイゴールド・キングカメハメハ・オルフェーヴル・ジェンティルドンナ・ブエナビスタ・キズナ・ドゥラメンテ等といった有名どころが一切出してもらえないということ。2010年代の馬が有名どころでゴールドシップとカレンチャンしかいない事態に…。
        • アプリ二周年の際に社台レースホースの所有馬だったネオユニヴァースが実装。
        • さらに2023年に入るとサンデーレーシングのドゥラメンテを皮切りにオルフェーヴル・ジェンティルドンナまで起用されるという。
        • それでも金子真人HDはかつてのJR東海と同様、アニメ・ゲームといったコンテンツとの関わりを拒んでおり、関わりは1323%ないと思っていい。
      • そのような事情から、同人で(特に×××なのを)描くのはタブーという暗黙の了解があるようで、半ば自粛されている。
        • ついに公式からウマ娘R18同人禁止令が出た。
          • しかし、そのおかげでウマ娘のアプリのヒット後には女性ファンがとても増えた。
            • もともと美少女キャラが好きな女性ファンはそれなりにいたが、同人イベントや同人ショップに並ぶ原作キャラのイメージを損なうような過激な内容の同人誌にうんざりしたり、男性ファンからのハラスメントの影響であまり公言しない風潮はあった。
              • そのため、馬主への配慮のために悪質な同人を排除できたことで女性ファンが増えたともいえる。
                • もちろん、トレーナーの性別を選べてシナリオや選択肢が変わるような配慮の影響も大きい。
          • そのキャラじゃなくてもいいような、単なる人気キャラを脱がせるだけの本が排除されることで、ストーリー重視の本来の目的の同人誌が増えるだろう。
    • 2021年2月にようやくアプリリリースされるや、わずか1ヶ月余りで100億円以上の売り上げ。
  5. サイレンススズカがけがをしたシーンでヒヤヒヤした人もいるはず。
    • 奇しくも、「沈黙の日曜日」から20年という節目。20年の沈黙から解放されて安堵している、当時を知る競馬ファンも多数。
    • 実際、制作会議で以下の通り意見が分かれていた。
      • レース(第118回天皇賞(秋))そのものに出ていなかった
      • 怪我せず第49回毎日王冠以上のリード&レコードタイムでゴールしていた
      • 怪我した上に予後不良と診断され安楽死(史実通り)
      • 怪我はするが命は助かる。しかし、ドクターストップがかかり引退、トレーナー補佐(調教助手)に転向
      • 怪我はするが命は助かり、リハビリ後にレース復帰(アニメではこちらを採用)
  6. アニメ放送中に主人公の元ネタ馬が死ぬなど呪われている。
    • ウマ箱1のスペシャルウィーク生誕地訪問は、死の直前にちょうど同馬が怪我をしている最中に行われ「経過観察中ですが元気な様子だから回復しますよ」という内容のインタビューとなった。数日後にそのまま死去。
      • 実況アナやったあけこさんまで突発性難聴になるだなんて…。
    • さらにその後、同じくアニメにも登場したテイエムオペラオーも他界。だが後述の通り、これが「オペラオーのリュックサック」と呼ばれていた男を奮起させる事に。
    • ゲームが遅れている間にキングヘイローやウオッカまで逝ってしまった。
      • 下記と同様に縁のある騎手がその馬が逝去した週にG1制覇(福永祐一・Cルメール)したり久しぶりに重賞制覇(柴田善臣)する事になる。
  7. 電話シーンでは馬耳に受話器を当てるなど細かく書かれている。
  8. 武豊がプロモーターに就任。さらにはアニメ本編にも本人役で出演した。
    • 上記の呪いと関連して2週騎乗停止(うちの1週は乗り替わりしたジョッキー(藤岡佑介)がG1初制覇)に。
  9. 覇権アニメならぬ馬券アニメと呼ばれる。
  10. ウマ娘化された競走馬に縁のある騎手が、立て続けに悲願を成し遂げる。
    • 福永祐一→5話の1998年日本ダービーにてキングヘイローでダービー初騎乗→2018年日本ダービーにてワグネリアンでダービー初制覇
    • 和田竜二→テイエムオペラオーの主戦騎手→2018年宝塚記念にてミッキーロケットで優勝、17年ぶり中央G1制覇
      • その宝塚記念、最後の直線でミッキーロケットに迫って来た香港年度代表馬ワーザーは、ブロワイエの元ネタになったモンジューの孫
  11. アニメにおける芸の細かさは、おそらくNo.1。
    • ファンは元ネタ探しに興じる。
    • あけこさんの実況の台詞に至っては、3話まではラジオNIKKEIネタ、4話以降はフジテレビネタが多数。代表例としては
      • 4話NHKマイルカップ「強い者は強い!」・6話毎日王冠「展開はわかりきっています」⇒アオシマバクシンオー
      • 5話日本ダービー「並ばない!並ばない!」⇒三宅正治
      • 8話宝塚記念「やっぱり恐かったグラスワンダー(的場)!」⇒杉本清
      • OVA日本ダービー「人気3人のレースになった!」・「ウイニングチケット!×3回」⇒堺正幸
      • OVA大阪杯「出ない!出ない!」⇒川島壮雄(このネタになった宝塚記念)
  12. 2018年NHKマイルカップからは、Twitterにて、「G1競走ウマ娘イラスト」を実施。
    • 主に過去そのレースの優勝馬が登場するが、ネタが尽きた場合は、過去出走経験のある馬のウマ娘イラストを登場させる。
    • たまに出走していないキャラが登場するが、これも「産駒が複数回勝利」「父が出走経験あり」など、ちゃんと理由がある(2018年チャンピオンズカップのハルウララを除く)。
    • 「サイン馬券」にウマ娘イラストが関わる場合もしばしば。
      • 2018年日本ダービー
        • イラスト:スペシャルウィーク(1998年優勝、鞍上・武豊)
        • 勝ち馬:ワグネリアン(鞍上・福永祐一)
        • サイン要素:1998年(武豊ダービー初制覇、福永祐一ダービー初騎乗+その時の騎乗がアニメで晒された)
      • 2018年ジャパンカップ
        • イラスト:シンボリルドルフ(1985年優勝、鞍上・岡部幸雄)
        • 勝ち馬:アーモンドアイ(鞍上・クリストフ・ルメール)
        • サイン要素:三冠馬(ルドルフ⇒84年牡馬クラシック三冠、アーモンドアイ⇒2018年牝馬クラシック三冠)
      • 2019年高松宮記念
        • イラスト:キングヘイロー(2000年優勝、鞍上・柴田善臣)
        • 勝ち馬:ミスターメロディ(鞍上・福永祐一)
        • サイン要素:福永祐一
      • 2019年チャンピオンズカップ
        • イラスト:スマートファルコン(父が2002年に出走経験あり)
        • 勝ち馬:クリソベリル(鞍上・川田将雅)
        • サイン要素:父・ゴールドアリュール
      • 2020年大阪杯
        • イラスト:マチカネフクキタル(1999年2着、鞍上・佐藤哲三)
        • 勝ち馬:ラッキーライラック(鞍上・ミルコ・デムーロ)
        • サイン要素:福=ラッキー
  13. 原作のアプリの配信の目処が立ってないにもかかわらず、まさかの2期制作決定。
    • …と思ったら、2期はスタジオKAIの制作に変更され、P.A.WORKSは制作協力の形になるもよう。

神様になった日[編集 | ソースを編集]

  1. だーまえの脚本作品第3弾。
  2. 前クールの作品のスケジュールが狂ったせいで不安に感じてしまったと思うのは私だけか?
    • MX・BS11・群テレ・とちテレは前番組も前後に放送される作品もこれ系らしい。
  3. 前作と関西圏・中京圏での放送局、OP・ED担当が違うので注意が必要。
    • ちなみに関西での放送局である朝日放送としてはアニサタ改めANiMAZiNG2!!!として最初の作品となる。

グラスリップ[編集 | ソースを編集]

  1. PAが本格的に評価と売上を落としたアニメ
  2. 評価できる点は同じ時期に放送されていたRAIL WARSよりも鉄道の描写が良かったことくらい。
    • 最終的に、同じ年に放送されていた某プリキュアとキャラクター、印象で比べたら圧倒的マシである。
  3. この後、SHIROBAKOの制作・放送で蔓延していた重苦しい雰囲気や失速感は一夜のうちに忘れ去られたわけだが、もしもグラスリップを4月から作り始めて2クールにすればある程度マシな出来になったのではと考える。
  4. とりあえず第一印象は名作っぽい
    • 「P.A.WORKS」初の新潟アニメかと期待したが(新潟であれば北陸4県制覇)、やはり富山県とのミックスであったか。本格的な新潟ロケ地アニメの製作を渇望する。「true tears」「花咲くいろは」「グラスリップ」に続く北陸青春4部作の有終の美を飾って欲しい。

クロムクロ[編集 | ソースを編集]

  1. P.A.WORKS初のロボットアニメ。
    • クロムクロ以前では、SHIROBAKO内の作中作「伝説巨大ロボット イデポン」「超飛空要艦マジダス」とかでちょっと描いた程度でしかなかった。
  2. 聖地は黒部ダム富山きときと空港とか、富山県イチオシ。
  3. やっとまともにぶっ飛んだ展開を見せる作品が放送されたなあというのが率直な感想。P.A.WORKSってなんかこう日常的なアニメが多くてこの手のSF要素の奴が少なかったなあという。
  4. 城端SAのP.A.WORKS本社ビルまで破壊される、自虐ネタまでやらかした。
    • 21話で一番盛り上がったな。
  5. 初ロボットアニメだったが、ものすごい戦闘シーンの数々だった。展開もご都合主義的ではなく、本当に純粋な「戦闘」の数々。2話と6話と17話の戦闘回は超おすすめ。
    • ストーリーが急展開で終わった。敵もあっけなくて、ラスボスなんて2、3分で負けた。岡村天斎が監督のオリジナル作品はいつもストーリーがうまくまとまらない。そりゃ爆死しますわ。
  6. 恐らくPAは勿論2010年代のロボットアニメでは指折りの完成度。
    • 中盤の中だるみと最後の怒涛の展開、明らかに構成が失敗だった。でも戦闘は面白かったな。惜しい作品だった。天才監督あるあるか。。。
  7. 2018年7月より、CS292の「時代劇専門チャンネル」でも放送されるもよう。「時代劇」っていったい何だったっけ…?

サクラクエスト[編集 | ソースを編集]

  1. 「花咲くいろは」「SHIROBAKO」に続く、「お仕事シリーズ」第3弾。
  2. 2017年4月期の同時期に、TOKYO MX、AT-X、BS11で「サクラダリセット」も放送されるので、タイトルを混同しそうで心配。
    • 関西ではこっちはABC、あっちはカンテレ。なお名古屋…。
    • MXでは同じ日に連続で放送されるという。
    • BS11では木曜24:00「サクラダリセット」→金曜24:30「サクラクエスト」の順で放送。
      • 前後が逆になってるぞ。
      • クレイジージャーニー(TBS系の大半)やドォーモ(九州のテレ朝系)と放送時間が丸被りなのが困る>BS11
  3. ミニ独立国の設定で勝手に国づくりを思い出した借民はいるはず。
    • 新邪馬台国自体はこっちにもあるが、こちらは奈良県。
  4. 最初の1,2話あたりは作画も良かったが、どんどん粗が目立ってきてる。5,6話では作画監督が補佐含め10人近くとひどい作り方になってる。有頂天2を社内で作って、サクラクエストは埋め合わせで作ってる?やっぱ今のアニメ業界は作品が多すぎだわ。
    • ストーリー自体はしっかりしている印象だから、そこまでとやかく言うものでもないと思う。
      • いや、作画普通、ストーリーこそ微妙じゃないですか。
        • 基本的に2話完結ですっきり終わらせているから、少なくとも否定的には見れないかな。伏線があるような内容ではなく、いわゆる日常系ではないし。で、作画に「粗が」とか言っておきながら、結局「普通」って…。
  5. 「どうせ描くのはP.A.WORKSじゃ」と登場人物に言わせるCMがある。
  6. 海外2原どころかレイアウトから海外撒きとか出てる。信じられん、、、あのPAが
    • 2chをはじめネット上で作画やばいと言われまくり。アイムズ作品かよ、ってレベル。
  7. 例の騒動の後だったので、〝働く女性〟を描くこの作品を一級品に仕上げるのは精神的に辛かったに違いない。
    • 社員を酷使して作っても、こっちは笑顔で楽しめないよな。PAには裏切られた。
  8. この作品、実は脚本会議を放送前から2年かけてやっていた。それも10時間かけてである。丁度2015年ぐらいからなので時期的にSHIROBAKOが終わってCharlotteが始まったあたりと一致する。
    • それであの出来か、、4話あたりから見るの辞めたけど。
  9. ベタな田舎後ろ向きな田舎に該当する地域の人向け。大都市在住者にはピンと来ない話題ばかり。
  10. 最終話における「ライブ配信」の閲覧数が2桁と妙にリアル。

さよならの朝に約束の花をかざろう[編集 | ソースを編集]

  1. P.A初の完全オリジナル長編アニメ。
  2. 監督・脚本は[あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない|あの花]]等でおなじみの岡田磨里氏。
    • やはり、書き方が彼らしい。
    • ここが始めてかなと思ったら、その前にこの会社の作品の脚本を担当していたのね。
  3. キービジュアルだけ見ると、これ男と女の恋愛モノだな。と勘違いしてしまう。

Charlotte[編集 | ソースを編集]

  1. だーまえの脚本作品第2弾。まあ、出だしは良かったが最後は色々詰め込みすぎて破裂したような感じ。ただし、背景とキャラデザの鮮やかさはさすがPA。
    • 背景もこの作品がピークだったな。。。
  2. 最後の展開は本当に安っぽかった。プロデューサーはあんなので脚本に何も言わなかったのだろうか。
    • 安っぽいというか、全13話の制約から無理やり詰め込んだせいでかなりぶっ飛んだ感が否めなかった。せめて24話にしてくれたら・・・
      • 見方によっては、仕事しているとはいえシリーズ構成と脚本をAB以来5年近くやってないだーまえに対して、同じくこれが初めてという人に監督を任せ、2クールの内容を1クールに収めること自体胡散臭い話だ。
    • key作品だからそこそこ売れたけど、当時のkey作品の中では一番売れなかった。
  3. たまに、監督やキャスト、プロデューサーが放送前に作品の魅力を語る事前特番をやる場合があるが、本作の出来を見ればなぜ特番をやるのかかが分かる。
  4. PA最盛期最後の作品となった。このあとから売れない作品が続き、低賃金で炎上問題&アニメーター解雇がはじまった。。。

SHIROBAKO[編集 | ソースを編集]

  1. パロディー炸裂。さすが水島監督。。。P.A.大丈夫か?
    • ドラエモン、ガンダム、おばQがモザイクで出てるw
      • サンライズは版権にうるさいぞ
        • サンライズも版権にはうるさいが、同社公認の同人ソフトが存在することはあまり知られていない(たぶん)。
      • P.A.WORKSはアニメ業界に喧嘩を売ってんのか、と冷や冷やしてしまう。
    • 監督の水島努はAnotherでも監督を務めている。
  2. 水島精二監督(木下監督のモデル)公認。
    • twitterで木下監督と同じ服、同じポーズとってるw
  3. アニメ業界で有名なクリエーターのパロディーキャラがたくさん出てる。
    • 12話で庵野さんが出るらしいw
  4. キャラの人気ランキングは、絵麻>みゃーもり>しずか>みさ
    • まて、ゴスロリ様を忘れてるぞw
    • 瀬川さんと愛ちゃんも忘れないで。
      • う!くせ!(愛たそ~)
    • ディーゼルさn……もといりーちゃんをなぜハブるんですか(憤怒)
  5. 売り上げ的に2期余裕だけど、やらないんだろうなーネタないだろうし
    • そもそもPAWORKSって2期をあまりやらないよな。
    • と思ったら劇場版製作決定の報が‼︎
  6. 5話あたりまで、毎話必ず名前と役割のテロップを表示していた(たとえメインキャラであっても)。視聴者にとても優しい。
    • しかし、6話以降もどんどん新キャラが登場したおかげで、全員の名前をとても覚えきれない。
  7. 気が付けばメインヒロイン5人の内4人がメンバーに。
    • 残りの1人が追加されるのも時間の問題か…
  8. PAWORKSの遺作
    • PAのピークって意味?
  9. 制作進行が描かれているが、某Pいわく、宮森:こんな進行いません、タロー:一握りの超優秀な進行、平岡:まわせるだけ優秀な進行、らしい
  10. PAはこの作品で多くの賞を受賞したわけだが、本作以降の斜陽期と炎上騒動が重なったため返上を要求する声が・・・・・。
  11. PAの社長はこれで天狗になってしまい真面目と言う概念が消えた。そして今に至る斜陽期へと突き進む。
  12. 2020年、まさかの映画化。
    • でもキービジュアルが公開から約半月後に笑えないことになるとは...。
  13. なんと、Eテレで放送されるとは…。なんということだ!
SHIROBAKOファンの噂
  1. アニメ業界の仕事に興味がある。
    • しかし実際に入社すると現実という名の地獄を見ることになる。
    • 声優に憧れたところで、なかなか選ばれない地獄を見ることになる。
  2. 不幸な女の子が好き。
    • みんな幸せそうだぞ!だぞ・・・・ずかちゃん・・・・
  3. 萌え豚にはわからん作品だよな。
  4. 作中の口癖が身についた。
    • 返事をするときはタローのまねで「しゃーす!」
    • 何かと「変な話~」をつけてしまう。
    • 手詰まりになったときの口癖「万策尽きたー」
  5. 本作以降、総集編を見るたびに「万策尽きたー」と第3話「総集編はもういやだ」を思い出す。
    • 現実におけるスタッフの「万策尽きたー」ところを想像せずにいられない。
    • 「万策尽きる」を、「アニメの制作が間にあわず、落としてしまう寸前の状」態、といった意味で受け止める。
    • 2015年期のアニメもかなり「万策尽きた」感が否めないのがあった。作品名は…察するがいい。
      • 万策尽きるどころか、ついに破産したアニメスタジオまでも…。
      • そして、落とした状態を「万策尽きたー」と称する。
  6. 本作を見尽くしてから、どのアニメにおいてもOP・EDのスタッフと役割にも目を通すようになった。
  7. しまいには万策尽きる事態を見越して「事前に特番をローテに入れておく」番組まで出現には噴いた。
    • あれは「万策尽きる」というより、全25±1話の枠に収めきれなかったから、本編全22話+特番3回で調整する、という手筈のはず。

TARI TARI[編集 | ソースを編集]

  1. オタクや腐女子ばかりではない。俺も違う!
    • 女子でも楽しめる
      • でも、萌え豚には逆に理解できない作品かな。「青春」「努力」、やつらが嫌う2文字がキーワードみたいなアニメだしw
        • 質豚乙。P.A.厨がこんな馬鹿ばかりだとは思いたくないんだけどね…。
          • んな事言ったら、思いっ切り上記のが当てはまると評され、男女不問で爆発的人気を集めたラブライブ!はどうなるんだ?
  2. さわちんが一番です。異論は許します。
    • ばかなちゃんが一番だろ。異論は認める。
  3. 江ノ島が舞台。もちろん巡礼に行きましたとも。
    • 地元のテレビ神奈川が最速放送(P.A恒例)。
  4. (展開が予想出来てても)6話で泣いてしまう。
  5. ミントンな!

true tears[編集 | ソースを編集]

  1. 原作とアニメ(完全にP.A.worksオリジナル)が全く違うため、放送当初は議論を巻き起こした。
    • いや、原作がくそ過ぎたから原作を無視して好きなように作ってくれといわれたんだよ。原作やってみろwひでえからさw
  2. アニメの舞台となった富山の南砺市に聖地巡礼する熱血ファンを生み出した。
    • 放送から8年経った今でも聖地巡礼と祭りがおこなわれている。(さすがに規模は小さくなった)
  3. 当初は話題になっていなかったが、じわじわとネットで広がっていった。
    • DVDの初動売上は3000枚程度だったが、その後も売れ続けた。ブルーレイボックスは1万セット以上売れた。
      • BD-BOX(初回限定版。後から出たのは特典類省略)に、DVDもBV通販限定で付いていたCDがプレミアものと化している(今じゃ中古屋かオクじゃないと入手出来ない)。
    • PAってじわじわ売れる作品が多い気がする。花いろや白箱もそうでしょ。

凪のあすから[編集 | ソースを編集]

  1. 海人と陸人の恋愛?話。
    • 結構壮大な話で、2クールにわたる長さ。
  2. P.A.WORKSのオリジナル作品。
    • ちなみにPAの作品の6,7割がPAオリジナル。原作ものは苦手?(個人的見解)
  3. 脚本家が6人もいて、しかも豪華なメンツ(吉野弘幸、岡田麿里、横手美智子、西村ジュンジなど)
    • 西村はグラスリップでPAworksに大損害を与えることになる。
  4. すまん、言わせてくれ。「ちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさきちさき、愛してるぞおおおおおおおおおおおおおおおお」満足です。
  5. 舞台は福井と噂されていたが、実は三重

ハルチカ~ハルタとチカは青春する~[編集 | ソースを編集]

  1. 2016年1月より放送開始予定。学園×吹奏楽×ミステリーというP.A.にしては毛色の少し変わった作品。
  2. 舞台は清水だが、はたしてアニメ貧県静岡での放送はあるのだろうか?
    • あと県立清水南高校は実在するのでかなりの確率で校名が変更される覚悟はしたほうがいいかも。
  3. 地元になった静岡市のこのアニメに対する本気度が半端ない。
    • 清水エスパルスとコラボが決定した。J2ではアニメコラボしているチームがいくつかあるけど
  4. PAにしては作画がやばかった。スタッフの大量離職の噂有
    • そりゃただでさえシャーロットを消化不良な形で終了させられた上に、3ヶ月も「遊兵」にされたスタッフ達にまた綺麗な背景画と作画を拵えろと言われたって現場の士気がガタ落ちするだろ。
  5. なお、この時制作された順をみるとグラスリップ→SHIROBAKO→シャーロット→ハルチカと当たり外れが交互に続くという法則が成り立ったため、次の15周年記念作品であるクロムクロの失敗を恐れてか、上記の作画と相まって作品自体の評価も低い出来だった。
  6. 俺もJCあたりのアニメかなと思ってたら、PAでびっくりした。PAにしては内容も絵も普通だった(魅力なし)。
  7. でもね、実写映画よりは数億倍マシだったよ、うん。
    • いや、どっちも、、、

Fairy gone フェアリーゴーン[編集 | ソースを編集]

  1. 2019年に放送された妖精と兵士が戦う作品。PA史上初の分割2クールであるが、同時に2019年のPA作品はこの1作だけというファンの誰もが絶句するような仕様・・・・とうとう制作現場でストが始まったか。
  2. 富山県での放送がない初のオリジナル作品になってしまった。

関連項目[編集 | ソースを編集]