THE IDOLM@STER
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- ファンの噂(登場人物のファンも含む)はTHE IDOLM@STERファンへ。
作品全般の噂[編集 | ソースを編集]
- なぜ@なんだろう・・・?
- 衣装案の募集をするようになった…ってことはもう衣装はネタ切れ?
- まあ袴やら法被、果ては宇宙服まで出てるくらいだから。
- いっそ衣装エディターを付加して欲しかった・・・。
- と思ったらDSでそれっぽいのが付加された。
- アーケード版が県下にないため、XBOX版が出るまで存在すら知られていなかった地域がある。そのため非ユーザーには、いまだにエロゲーと思っている人がいる。
- 実はこの三人がユニットを組んでCDを出している。
- イメージ的に765プロ→旧西ドイツ、961プロ→旧東ドイツ、876プロ→オーストリアとかぶる。
- プロデューサーさん、ドームですよ!ドーム!
- ディレ1よりガミPの方が役職が上なのはファンでも忘れがち。
- SideM以外の派生タイトルとの関わりが薄いのもあるかもしれない。
- ディレ1こと石原さんは2016年2月に退社されました。
- 元石原はサイゲ(但しデレのスタッフではない)、ブンケイPはブシロードと、抜けた主要スタッフもアイマスと何かしらの関わりがある会社に…あ、でも梶岡Dは5bpに行ったからどうなんだろう。
- 三井住友からカードが発行されている。しかしアメリカで使って拘束された逸話が伝わっている。
- もっともソースはTwitter……
- どのバージョンでもメールアドレスに関しては絶対に買っておいた方がいい。
- 2015年の年末は衝撃のSMAP中居正広のデレステCMに続き、大晦日のガキ使内のデータ放送でまさかの「アイドルハマダー」が登場した。
- 2018年の時点で現役として運営中のゲーム「アイドルマスター」シリーズは7タイトル(家庭用据え置き1、ソシャゲ3、スマホ向けリズムゲーム3)あり、兼務Pからは『アイマスが忙しくてアイマスできない』などと言われている。
- 『どうして、オレたちを殺そうとするんだ!』
- 2020年代はこれがシリーズ低迷の原因として槍玉に挙げられてしまっている。
- 最近は日商簿記検定ともコラボしている。
- そのうち情報処理技術者試験ともコラボするのではないだろうか…。大石泉ちゃんはプログラミングが趣味みたいだし。
- ライブチケットは「前列・アリーナ席は難しいが、席を選ばなければ比較的簡単に当たる」程度とされる。
- 逆に前列・アリーナ席は最速先行(要アソビストア有料会員登録)でない(抽選・先着・当日の人)と厳しいと言われる。特に複数人で申し込んだ(座席を隣にする)場合はますます厳しくなったり、個人で複数申し込もうとすると最悪ブラックリスト行き(今後のイベントの当選対象外)になるらしい。ではCD・ゲーム先行はどうなのだろうか。
- 他社開発のソシャゲはシンデレラガールズを除き(GREE開発のミリオンライブ・NHNのポップリンクス)すべてサービス終了している。
- モバゲー版シンデレラガールズも2022年度末でサービス終了。あとはデレステ(サイゲームズ)だけ。
- また、シナリオ中心のゲームとリズムゲームの両方を出している作品はすべて、後者がリリースされたのち前者がサービス終了している。
- ライブ公式イラストで、アイドルたちが白いワンピースを着ていた場合、それはアニメ化発表のサインといわれている。
- 一般的にアニメは、いわゆる信号機トリオ(ニュージェネレーションズ、イルミネーションスターズなど)に着目している。第1話ではこのユニットが結成されていなかったが、何らかの形で主人公(信号機トリオの赤に相当する人物)が加入し、その後結成する形となっている。これ以外のユニットはすでにできている。
アーケードゲームの噂[編集 | ソースを編集]
初代[編集 | ソースを編集]
- 先日、とあるプレイヤーの累計ファン数が想定を超えたため(?)、サーバがおかしくなった。
- 2010年になって、日付処理に起因する割と致命的なバグが発覚したが修正されたので、運営側にはまだ続ける意志が少しはあるように思える。
- ついにオンラインサービス終了の告知が出た。(2010/08/31深夜迄)
- 昔やってたプレイヤーが記念に、と戻ってきて今頃盛況に。廃線間際の鉄道と同じか。
- 実際は翌09/01の午前2時までだったらしい。
- 最終日はイベントとかもあって大変な一日になった。
- 没になったワーストエンディング(通称「Zエンド」)がある。
- Pの間でも都市伝説レベルで噂にはなっていたが、SPのデータ解析でホントにある事が証明されてしまった。
- テキストだけでも相当心をえぐってくるので、これがもし本当に実装されていたら…となると震える。
- 雪歩はまだ救いがある終わり方なのだが、やよいと律子はホントにどん底まで叩き落としてくる。テキストだけでも確認するにはそれ相応の覚悟を持ってから見る事。
- 店舗名の中には「亜美パラ」「ADX亜美真美→」があった。
アイドルマスターツアーズ[編集 | ソースを編集]
- 初代サービス終了から12年。ついに出たアーケード版新作。2024年の稼働に向け、前年よりロケテスト開始予定。
- ポプマスに続き、全5シリーズ合同(いわゆる「みんマス」)作品。
- キャラクターデザインはスターリットシーズンに類似。
- ただし、ロケテストはSideM抜きで行うとのこと。
- 筐体は初代アーケード版に類似しているが、スタジオの音響機器スイッチのようなものを持つデザインとなっている。
- 裏方として音響機器操作を体験するゲームにでもするつもりだろうか。
- 別ゲームへの流用も可能とのこと。
- ふたを開けてみると、ボタン押下以外の操作も含むリズムゲームだった。
- 押しボタン5つに加え、スライド操作5か所、On-Offスイッチ3つの操作を要求される。高いマルチタスク処理能力を要する。
- 押しボタンは5つがまっすぐに並んでいるのではなく、上2つ・下3つと2段で並んでいるため、押しにくいかも。
- ただし、On-Offスイッチ3つについては、ルーキー・ベテランレベルでは操作不要。
- スライド操作のところは、ノーツと同時に動かすだけでなく、前もってに動かす前の位置にしておかないと正しく操作できないためミス判定になる。また、端まで上下させるものだけでなく、真ん中で止めることを要求されることもある。
- 押しボタン5つに加え、スライド操作5か所、On-Offスイッチ3つの操作を要求される。高いマルチタスク処理能力を要する。
- ロケテスト時は太鼓の達人・デレステ・ミリシタのように4レベル制でなく、ルーキー・ベテラン・エキスパートの3レベル制となっていた。
- 正式稼働後はエキスパートの上にマスターが追加されるかもしれない。
- これとは別に自由に操作が可能なフリーモードもある。
- ライブ前にアイドルとハイタッチをする機能あり。πタッチではない。念のため。
- 6枚までライブ中の写真を撮影できるが、操作に慣れるまでは撮影自体が厳しい。
- プレイごとにゲーム中で使えるカードがもらえるのだが、1プレイにつき1枚ではなくゲーム終了前に追加料金でさらにカードをもらえる。
- スコアアップ・コンボ継続などのサポート効果を持つもの以外にも、アイドルにつけるアクセサリーもある。
家庭用ゲームの噂[編集 | ソースを編集]
XBOX360版[編集 | ソースを編集]
- 有料アイテムの売り上げが1億円を超えたらしい。[1]
- L4UではついにMSのサーバーがダウンした。
- 360で海外FPSをプレイする際、プレイヤーが女の子だと思い込んだ外人にナンパされる。
Live for You![編集 | ソースを編集]
- カメラ固定バグや隠しコマンド(背景消去)など、制作側も明らかに「狙ってる」フシがある。
アイドルマスター2[編集 | ソースを編集]
- 2011春発売決定。新キャラなしというのはある意味大英断。
- しいて言えば高木順二朗なる人物が唯一の新キャラ。
- キャラの成長にともないビジュアルにも大幅な変化が。
- 恐れていた「ゆりしー大降板」がついに。
- ゆりしー大敗北…
- と思いきや大勝利…か?
- でもこういう場合後任が大抵叩かれていることを考えれば、今回の反応はなかなか良い方だと思う。
- ゆりしー大敗北…
- 亜美真美紹介が別々になったということは、それぞれ独立したキャラになるのか?
- 祝:独立!!・・・でも衣装は一緒のまま・・・。
- 765プロはともかく、961プロのサイトまでもが改装工事中。まさか・・・ねぇ・・・。
- 東京ゲームショーでの様々な発表にユーザー側は色々と振り回されている感がある。
- PS3版発売後、Xbox360の名前をラジオで聞くことが無くなった。
- プロデュースに長けていても一周目は事実上捨てゲにせざるを得ない。
- アイテムをマニーを確保していく関係上、一周目でベストエンディングをとるのはほぼ不可能に近い。
- と発売直後は思われていたが情報があふれた今では1周目でオールS(PS3だとA)トゥルーエンドを迎えるものも多い。
PSP版[編集 | ソースを編集]
SP[編集 | ソースを編集]
- パーフェクトサン・ワンダリングスター・ミッシングムーン
- 3つずつ分けて売るという。
- セリフと曲の音声データ量を考えたら仕方なかろう
- 容量のあるPS2やPS3で1つにまとめて売らないあたり、ちょっとひどい気がする。
- ナムコ的には流通量の多い携帯機ってのが重要であって、ソニーハードってポイントは別にどうでもいいだろ。
- やっぱりそうなんじゃん。なんだかんだ言って、金をファンからたかりたいだけでしょ。
- 企業がカネを儲けなくてどうするのか(その方法の是非はあるが)。買う買わないは個人の自由だし。
- やっぱりそうなんじゃん。なんだかんだ言って、金をファンからたかりたいだけでしょ。
- 全キャラ分のモーションデータはどのバージョンにも含まれているとのこと。やはりネックは音声か。
- ナムコ的には流通量の多い携帯機ってのが重要であって、ソニーハードってポイントは別にどうでもいいだろ。
- 美希の他にアーケード版ボツキャラの響(ひびき)と貴音(たかね)を加えて4つ目を出すらしい?
- 苗字はそれぞれ我那覇(響)と四条(貴音)らしい。CVはそれぞれアーツビジョンの新人さんらしい。
- 我那覇って言われて真っ先にこのチームが出てきた。
- 検索エンジンで「我那覇」と入れると、サッカー選手が出てきて驚いた。アンチスポーツ派が少数いる。
- 我那覇って言われて真っ先にこのチームが出てきた。
- あ、4つめじゃなくて3本それぞれに1人づつライバルとして出るのね
- 苗字はそれぞれ我那覇(響)と四条(貴音)らしい。CVはそれぞれアーツビジョンの新人さんらしい。
- 内蔵時計を使った「約束」システムは、アーケード版「メール☆プリーズ」のインパクトを超えられるか?
- 毎回約束させられるのはさすがにウザったい。
- ある特殊な技を使えばゲーム終了時の約束は回避できる。
- 約束の際にはそのキャラが登場するが、とある特殊条件下で声だけが聞こえてキャラが登場しないというバグがある。
- LV2事務所への移転だったかで春香が恥ずかしがってかで先に出て行くコミュ後に約束が発動すると、春香が出てこずに声だけが聞こえる…だったはず。
- 毎回約束させられるのはさすがにウザったい。
- SPのフリープロデュースモードでの約束(プロデュース時間ではなくプロデュース方針の約束)は地獄でしかない。
- 1回に1種類しか約束できないのは正直辛い。何周させる気だ。
- SPのレッスンで新しいレッスンが入ったが…バッティング練習?
- はっきり言って、スポーツゲームをしないものには地獄でしかない。
- 歌詞レッスンは文字が鏡文字になったり回転するようになり難易度が上昇。
- ポーズ機能を使えば・・・。
- それ以前にレッスンが時間制になったのでボタン配置と残り時間を見ながらの戦いに。
- ビデオ・フォトが765側は一人30個ずつ保存可能だが、961側は3人まとめて30個しか保存できないのが辛い。
- 商標登録を探ったらPSPでもう1本出そうな気配?
- 初音ミク -Project DIVA- 2ndとのコラボ決定。衣装と楽曲をあちらに提供するようだ。
- 衣装提供で春香→ミク、亜美真美→リンレンはわかるが千早→ルカは胸囲的な格差が……。
- え?あずさ→ルカじゃないの?
- 衣装提供で春香→ミク、亜美真美→リンレンはわかるが千早→ルカは胸囲的な格差が……。
SHINY FESTA[編集 | ソースを編集]
- ハニーサウンド・ファンキーノート・グルーヴィーチューン
- まさかの音ゲー。
- SP同様、こちらも3本に分割。
- いつも通りライブでサプライズ発表・・・と、思いきやファミ通が先にバラしてしまった。
- ファミ通の先バラしはいつものこと。
- 「ハニー」サウンドに美希はいない。
- この影響なのか、グルーヴィーチューンが修羅場トリオ+貴音という雪歩大勝利なキャラ分けに。
- いつのまにかiphoneでも遊べるようになっていた。
- 意外と気づかれていないが、デレステの難易度分け(DEBUT~MASTER)はこの作品が初出だったりする。
- 一応デレのアイドルもライバル枠扱いで出てくる。今ではCVが付いた娘が殆どだが、間中先生や礼子さんみたいに中の人?ネタも…。
DS版[編集 | ソースを編集]
- DLC(?)がDSiしかできないという購入誘導も・・・。
- あの新キャラのプロフィール設定で一体どこへ向かおうとしているのかバンナム
- 完全に「公式が病気」化している。
- 一度始めたら電源入れて起動したままにされやすいあれやこれで占領されたDS(のカードスロット)を奪い取ることができるのか?
- レッスン中にポーズ状態にできなくなった。
- おそらくは
ズル特殊技防止のためだと思われる。
- おそらくは
- 発売から1年、「2」の情報の反動で再評価が進んでいる。
- SSAライブで戸松さんが登場した途端に急激な売り上げ再上昇を見せた。
- 製作スタッフがバンナムから転職してしまったので、続編を作ることがほぼ不可能に近いという…。
- ブンケイPはやろうと思えば呼び戻せるだろうけど、5pbに行ってしまった梶岡Dをこっちに戻すのは厳しいだろうなぁ。
- それでもSideMに涼ちんを出演させたのは英断だったと思う。涼のシナリオを攻略してからだと尚更。
- その涼ちんのSideM参戦やデレとのコラボなどでここに来て再注目されつつある。
PS3版[編集 | ソースを編集]
- アニマス放映後以降、XboxからPS3へのシフトが完全に決まった気がしなくもない。
- アイマスチャンネルは勿論DL済みだ。
GRAVURE FOR YOU![編集 | ソースを編集]
- ポーズをキメている時より、ポーズ遷移中の撮影をするプロデューサーも少なくない。
- ゲームシステムは違うけどポケモンスナップを思い出すのは気のせいかな?
- 付録の月刊アイグラ!のネタにはニヤニヤさせられた。
- 高木会長の人生相談の相談者、どう見ても中の人だろwww
- シンデレラガールズのBDにもG4Uが付くことになったが、2人同時撮影などの更なるバージョンアップを見せている。
- きらりがいないのはやっぱりモデリングの問題があるからなんだろうか。
- 一部のモーションが765組の流用なのはご愛嬌。
IM@S CHANNEL[編集 | ソースを編集]
- シャイニーフェスタの上位互換種。
- あっちにモバマスキャラが出たのでこっちにはグリマスアイドルが出た。
- G4UもこっちのDL版だと後期に追加された仕様が初期版から使えるのが有難い。
ONE FOR ALL[編集 | ソースを編集]
- プロデュース期間:エンドレスに誰もが驚く。
- M@STERPIECE解禁が一応のEDになるんだろうか。
- モバマス・グリマスのアイドルがDLCで出るあたり、背後にちひろの悪魔の微笑みを感じる。
- これとは別に876・ジュピター・新ライバルも対戦相手として登場。
- ランクアップフェスではビジュアルこそないものの新幹少女やサイネリア達も出てくる。
- その玲音は、ジュピターやプロジェクトフェアリーが去っていった961プロの生き残りという裏設定が…
- 追加シナリオなども含めると費用が今までになくエグい。
- これとは別に876・ジュピター・新ライバルも対戦相手として登場。
- 何気に現在のメインアイドルを全員プロデュースできるのは今回が初めてだったりする。
- SPで響・貴音が登場してから5年目で達成というところに時代の流れを感じる。
- プロデュースの無期限化や全アイドルプロデュース可能などは、やはり2の悪評のフィードバックの結果だと思われる。
- 今まであった持ち歌システムが今回は存在しない。
- レッスンのシステムも大分変わった。
- 何気に「ゲーム開始時点でプロデューサーとアイドルに面識がある」という設定が今までのアイマスと大きく異なる。
ソーシャルゲームの噂[編集 | ソースを編集]
独立項目[編集 | ソースを編集]
モバイル[編集 | ソースを編集]
- 初代はアーケードと連動していた(PSP版のところに書かれている「メール☆プリーズ」や衣装用のポイントゲットのためのアプリなど)。
- 2代目(2010年12月中旬まで)は↑用のページを残しながらも携帯電話用の着ボイスや着うた、壁紙の配布などを行なうサイトにリニューアル。
- この頃から無料でも登録できるようになったようだ。
- そして3代目…2代目+docomoのiエリア(ゲーム自体はau・Softbankも可)を利用したゲームが開始。詳しくは↓節参照。
- 2016年3月末に、ついに↓のエリアゲームとともにガラケー用サイト自体が終了することになった。
- エリアゲームの実稼動日数は、アーケードのオンラインだった日数より2ヶ月長いくらいで終わることになった。
- ハプニング☆ロケ
- 今はなき倉敷チボリ公園…
エリアゲーム[編集 | ソースを編集]
- 1人のアイドルを選び、各エリアで営業してファンを増やして全国的なアイドルにしようというゲーム。
- もちろん営業すれば体力が減る(自動回復は翌日0時)ので、回復するためや体力を減りにくくするためのアイテムも存在する。運が良ければタダでも得られるが、大抵はポイント(=課金)と交換する必要がある。
- より多くの営業をするには回復アイテムもそれだけ買うことに。つまりは携帯電話も人によっては新しい搾取という名の課金システムが…。
- 噂では2010年12月21日のシステム開始から2・3日で携帯電話の課金上限に達したプロデューサーも居たとか。
- 短期間で多くのエリアを回るには1日何度も栄養ドリンクを飲ませてドーピングしまくることになる。
- もちろん営業すれば体力が減る(自動回復は翌日0時)ので、回復するためや体力を減りにくくするためのアイテムも存在する。運が良ければタダでも得られるが、大抵はポイント(=課金)と交換する必要がある。
- 毎日1回、日本全国どこかのエリアからオファーが来ているとのメッセージが来る。
- 受けなくてもペナルティは無いが、受けて期日までに完了させないとペナルティがあるという意外と面白いシステム。
- 近くなら自力で行って営業してくればいいし、遠くなら代行してもらうシステムもある。だが自力で回りたいという人間の欲望を駆り立てるようになっている。
- 代行は何回もしてもらわないとそのエリアで100%の知名度にならない上に、自力で100%だとエリア表示が赤くなり☆が付くが、代行で100%になってもは表示が黄色で☆が付かない。
- 一応同じ県が出易くはなっている…が、同じ県内がゆえの罠エリアともいうべき離島や電車のみでは無理なエリアも出てくることがある。詳しくは↓を参照。
- docomoのiエリアがまた曲者。東京は全505エリア中99エリアがあるが、その中には小笠原諸島という往復6万以上、旅程1週間必須のエリアが存在するという…。
- 他にも佐渡、尾瀬、隠岐、五島、奄美、宮古/石垣など、全部自力で回るにはかなりの難易度のエリアが存在する。
- アイドルごとに特定のエリアにコンテンツが設定されているが、どういうわけか上記のような難所に多く設定されている娘が約二名…
- 東京の代行依頼は基本的に小笠原で埋め尽くされている。たま~に勇者が遠征して狩りまくる。
- 後述のiPhone版では一時小笠原在住Pがいたらしい。
- 他には大阪や愛知がエリア数が多い。一方で数エリアしかない県も多く、地域格差が浮き彫りに。
- しかしそんな心配をよそに、117日目にして全505エリアを回りきった(上記の赤☆100%を全エリアで達成した)プロデューサーが誕生。アイマスの公式ブログでも話題に上がった。
- その後登場したiphone版も全赤するぞと、2周や3周回ったPもいたりする。
- 他にも佐渡、尾瀬、隠岐、五島、奄美、宮古/石垣など、全部自力で回るにはかなりの難易度のエリアが存在する。
- 各エリアごとにポイントで買えるお土産が設定されている。オファーや代行をこなすと貰えることもある。
- そのアイテムを代行のお礼に付けることができるというシステムもある。
- 2012年3月末にiPhone版が登場。ご当地着ボイスや待ち受けが無くなった代わりに、アイドルと写真を撮れる機能が追加。
- ただ、最近の特典の乱発されっぷりからして…あまり利用者が伸びなかった促進剤じゃないかという疑いが持たれている。
- 2016年1月にiPhone版のみがサービスを終了してしまった。
- 同年3月末にF版もサービス終了。ただ、このゲームがキッカケの交流を終了後も続けているPもいなくはない。
ポップリンクス[編集 | ソースを編集]
- ソーシャルゲームとしては初の5作品合同タイトル。
- このため、キャラクター人数もデレマスやミリシタを大きく上回り、また日々新しく追加されている。
- 15周年記念企画の1つ。
- そしてジャンルもシリーズ初となるパズルゲーム。
- サービス開始以降他所の事務所と衝突事故を起こすP多数…
- 要するに「アイマスツムツム」。制作会社も大まかなルールもほぼ同じ。
- アニメ化やオフラインイベント・グッズ展開はできないかと思われる。5作品のキャストを招集することとなり、オリジナル曲も2022年現在1つしかないため。
- 一応グッズはアクリルスタンドとカードみたいなものが出たが、やはり他のシリーズと比べ見劣りする感が否めない。
- アイマス公式ショップのノベルティグッズ(購入金額1,000円ごとに1枚)にも使われた。
- 作品ごとにイラストデザインが異なるため、独自のイラストとなっている。
- 共通衣装(セレステラユニゾン)と専用衣装がある。後者を着させるとポーズが変わるのだが、結構後者は集めるのが大変。
- 他事務所アイドルとの組み合わせが無数にあるため、少し不自然に感じる箇所はあるかもしれない。
- おなじみのボーカル・ダンス・ビジュアル3属性のほかポケモンみたいな属性が別に15個あり、それぞれ適用箇所が異なるので混乱するかもしれない。
- おなじみの3つのパラメーター値やその大小関係も原作と異なる。また15属性についてもキャラクターのイメージと異なるものがあるとされている。
- 画面サイズの都合上、オープニング映像はYouTubeで見たときと当該ゲームアプリ内から見たときとで背景などが映っている範囲が違う。
- オープニング映像は、一部オリンピックをイメージしているような雰囲気がある。
- 5事務所を五輪ロゴの各カラーに割り当てている。また天海春香がライブに向かった会場は国立競技場に似たものである。
- 色覚異常の人に配慮してか、ブロックの色を変更する機能がある(色覚サポート機能)。赤紫→赤、水色→青、橙→黄、黄緑→青緑、紫→赤紫…と2種類の組み合わせで変えられる。
- 毎週様々な条件で実力ごとに分けたグループでランキングを競うのだが、「赤ブロック消去数」が設定されたある週ではユーザー名が「中華人民共和国」と「ソビエト社会主義共和国連邦」という人がツートップを飾ったことがあった。
- 2022年7月21日でサービス終了。1年半と短命だった。
- 記事によると、今までサービス終了になったのは同じタイトルの前後作(ミリシタに対するミリオンライブなど)のみであり、独立したタイトルでそうなるのは異例とのこと。
- サービス終了理由は公開されていないが、おそらく「アイマスお試しセット」のつもりだったのでは。つまり比較的ライト層にも受け入れられやすいゲームで各シリーズやキャラクターを知ってもらいそちらへ流れるのを狙う算段か。
- ゲーム内通貨を獲得できる条件の中に「765日ログインする」というものがあったが、誰も達成できないことに。
- 「告知からサービス終了までの間、イベントを充実させる」旨の発表があったが、それからがすごかった。開催頻度が大幅に上昇しただけでなく、イベントと特殊ライブ(ルールが違うだけで実質イベントのようなもの)がほぼ毎回同時開催されたり、スタジオ(アイドルのダンスを撮影する機能)やポップリンクスツアー(ハイスコア更新を手軽に体験できるもの)とゲームの名に合うハジケっぷりを披露した。
学園アイドルマスター[編集 | ソースを編集]
- まさかの学園もの
CDの噂[編集 | ソースを編集]
- ゲームに使われている楽曲のCDが割とよく売れている
- 気が付けばMASTER○○シリーズ(ラジオ・ドラマ以外)だけでも既に30タイトル以上あるのか
- ゲーム内で使われる曲は全部唄わないといけないので声優泣かせである
- ライブでは振り付きで歌わないといけないので本業のアイドル顔負けである
- 近年はライブ会場でしか売らないCDがあるので地方ファン泣かせである
- ゲーム内で使われる曲は全部唄わないといけないので声優泣かせである
- トークがたま~にアレな内容なのは気にしてはいけない。
- ついにシリーズで累計100万枚突破。
- 昔ほどの権威は無いけど、日本レコード大賞 企画賞を受賞(2012年)。最初のCDが出た2005年当時で誰がこうなると思っただろう。
- 2013年には全て合わせて年間50本以上のアルバムを出す結果に。
- 気が付けばMASTER○○シリーズ(ラジオ・ドラマ以外)だけでも既に30タイトル以上あるのか
- 一般的な深夜アニメ・ゲームでは全曲を1-2枚のCDにして4,000円ほどで販売することが多い。しかし当作品においては1-2曲のみを収録しているため、多くの曲を聴こうとすると地味に高くなる。一応1枚1枚の値段は1,000円程度、Amazonでは極端に安くなっていることがありそれだけ見れば割安であるが。
- ボイスドラマや歌なしカラオケバージョン、(ユニット曲の場合)ソロバージョンが収録されていたり、まれにライブの最速先行応募券が入っていたりする点はお得ではあるが。
- 発売元は日本コロムビア、最近はランティスが主流となっている。
- とにかく楽曲はCDにこだわる。サブスクリプションは(2022年現在)行われていない。
- 一応シャニマスだとダウンロード購入はできるが。
- 今度はデレマス10周年としてスマホ接続CDプレーヤーまで売り出した。意地でもサブスクはやりたくないようだ。
- しかしバンダイナムコグループの株主総会で何か言われたらしく、2022年・17周年の日、反対も根強かった楽曲のサブスクリプションを解禁した。
ラジオの噂[編集 | ソースを編集]
THE IDOLM@STER STATION!!![編集 | ソースを編集]
- 元々は前番組同様ラジオ大阪の番組だったが、後に響→ニコ生と放送局を移して今に至る。
- 響時代だけ番組名が「THE IDOLM@STER STATION!!+」が変わっていたが、これら3つを別番組とみなすか同一番組とみなすかは人によって分かれる。
- 一時期あずみんが降板していた理由が気になる。
- 各コーナーで個性が強すぎる謎の人物を常に輩出している。
- シスター愛美、千日前の姉YUMI、YUMIX原、ITポリス、ぬゴロ、らぶりぃエプロンあずみんetc…
- 設定上は「中の人とは別人」と言う事になっているらしく、公録では入れ替わりに彼女たちが登場している。
アイマスタジオ[編集 | ソースを編集]
- 元々はアニマスの為の番組だったのだが、いつの間にかアイマス全般を扱う番組になっていた。
- 縛りが緩かったので765・デレ・ミリの全てからゲストを呼べたのが大きな特徴だと思われる。そういう意味でもSideM声優陣を呼ぶ前に終わってしまったのが悔やまれる。
バンプレちゃんねる アイドルマスターwebラジオ[編集 | ソースを編集]
- ゲームセンター用景品や一番くじの宣伝番組なので、商品の展開時期によっては様々な組み合わせの出演者が楽しめる。
- 「ホムラジ」を生んだ伝説の番組。
- 該当回が2018年現在でも視聴可能だったりする。
- と思ったら見られなくなっていた…
- 該当回が2018年現在でも視聴可能だったりする。
MUSIC ON THE RADIO[編集 | ソースを編集]
THE IDOLM@STER STATION!!!の後番組。
- ありそうでなかった「楽曲」にフォーカスした番組。
- アイマスタジオ以来の全コンテンツ横断企画。
- 日本コロムビア提供の枠だけど、リクエストがあればレーベルにとらわれず何でも流す。コロちゃん太っ腹。
- 出典が表示されるので気になった曲にアクセスしやすい。今では入手不能なのもあるけど…
- そもそも提供読みや(新譜の紹介はあるが)CMがない。
- 出演者が『濃い』。
ライブ・リアルイベントの噂[編集 | ソースを編集]
- ライブイベントにおける持ち込み品などのルールはかなり厳しい方。最悪退場処分となる。
- 極端に大きかったり改造したペンライト(いわゆる「孔雀」など)が持ち込み禁止なのはわかるが、乾電池式のペンライト(キングブレードなど)が持ち込み禁止なのは不可解だ。
- 過去に乾電池式のペンライトで何かあったのが原因らしいが…。
- 一部のバンナムやアイマス公式のペンライトも持ち込み禁止になっている。
- ジャンプ禁止だが、軽く足でリズムを取ることもジャンプとみなされることがあるらしい。
- 発声についても禁止規定がある。迷惑行為(イエッタイガーなど)を規制するものだろうが、2020年代は感染症の影響により全面禁止となった。
- ただ、ラブライブで迷惑行為ができなくなった客がバンドリに流れ、そこでも排除された結果ミリオンライブに流れ着いているそうである。
- 物販についてのルール(整理券・購入制限など)もかなり細かく規定されている。
- ライブ公式サイトの注意事項ページにはしつこいほど「退場処分」と書いてある。
- 初めて参加する人もリピーターも、毎回行きたいライブの公式サイトがオープンしたら注意事項ページを確認しよう。
- 極端に大きかったり改造したペンライト(いわゆる「孔雀」など)が持ち込み禁止なのはわかるが、乾電池式のペンライト(キングブレードなど)が持ち込み禁止なのは不可解だ。
- ライブでは、最後に「アイマス最高」とキャスト・客ともに叫ぶのが風習なんだとか。
- これを行わず先に帰り規制退場を避ける裏技がある。遠方参加組は帰りの新幹線・航空機に乗れるかどうか変わってくることもあるとか。最もサプライズ曲や告知を聞き逃すリスクはあるが。
- 「アイマスですよー」というのも多い。ただこれは天海春香のセリフが由来であるため、初代以外のキャストがこれを言うのに違和感を感じる人もいるんだとか。
- 一本締めも定番である。
- ライブの物販では、オンライン事前物販にはあるのに当日現地では取り扱いのないものが目立つような。
- タオル系のもの(特にキャラクターをプリントしたもの)が該当する感じがする。
- ペンライトも事前物販では1本ごとに売っていたところ、現地ではフルセットしか売っていないような…。
- キャラクター・ユニット・作品ごとに色分けされており色の切り替えはできない。値段もバカにならないし荷物がかさばるうえ持ち替えなど利便性も低いので、市販品を使った方がよさそう。
- 需要の大きいキーホルダー系はどちらも売っている模様。ただ開演1時間くらい前に来ても売り切れている場合が多いが。
- 「現地で買う楽しみ」というより、「ほしいものは先にオンラインで手に入れておく」という感覚でいた方がよいのかもしれない。
- 公式までも事前物販の利用を推奨している。となると現地は足りないものを補充する程度ということか。
- 逆に、ライブとは無関係なものも販売している気がする。アソビストアで売れ残ったものを持ってきた感が否めない。
- 開演時刻で閉店するのが特徴。また、開演直前に来てもほぼなにも残っていない。一応整理券での案内は11時くらいで終わるので、昼前に寄ってみて、一旦会場を離れて時間を潰すのもありかも。
- スマホによるオンライン注文票を作成できるようになっているが、並んでいると次々と売り切れていく。もちろん自分が入れたものも。
- ちなみにこのサイト、Adguardを起動していると正常に動作しない(真っ白な画面になる)。ちなみにかつてアイマス公式ブログも同様のことが起きていた。おそらくVPNが原因と思われる。
- 開演直後の注意事項説明で毎回言われるが、約3-4時間休憩なしとなる。
- もちろん個人で席を離れるのは全く問題ない。ただし会場の外に出たら再入場はできない。
- ただ、デレマスの10周年記念ライブでは曲の合間に不参加アイドルなどによるコメントパートがあり、そこで離席する人が多くおり、事実上の休憩時間となっていた。
- コミュや漫画版などではユニット単独ライブや個人ソロライブを開催している描写もあるが、単一アイドル・ユニットの曲数が少ないためリアルイベントとしての単独ライブは開催できない。
- 2023年8月より、電子チケット販売・入場をイープラスからアソビチケット(自社サイト)に移行した。
- これに伴い、落選時の風物詩「チケットをご用意することができませんでした」を見ることができなくなった…わけでなく、同様のメールが申し込んだ日程分だけ送られてくる。さらに抽選結果メールのタイトルは当落によらず「【ASOBITICKET】(イベント名)抽選結果のお知らせ」(eplusは当落でタイトルが異なる)となっており、本文を開かないと分からない。
- (eplusも同様ではあるが)クレジットカードで代金を支払う人は結果発表(13:00が多い)の前日夕方から当日午前中までに決済が行われるため事前に結果を知ることができる。特にデビットカードを使用した場合はアプリやメールで通知が来る。
- eplusのときは申し込みから発券・着席までアプリ1つで完結した(座席も公演3日前午後の通知)が、こちらは現地で座席番号券を受け取るんだとか(事前に座席が通知されないことがある。通知されても受け取るのは同じ)。まるで航空機の搭乗手続きみたいだ。
- ただし、同年12月の異次元フェス(ラブライブとの合同ライブ)は従来通りeplusにて行った。
- これに伴い、落選時の風物詩「チケットをご用意することができませんでした」を見ることができなくなった…わけでなく、同様のメールが申し込んだ日程分だけ送られてくる。さらに抽選結果メールのタイトルは当落によらず「【ASOBITICKET】(イベント名)抽選結果のお知らせ」(eplusは当落でタイトルが異なる)となっており、本文を開かないと分からない。
- 運営会社が2026年を目処に渋谷区にコンサートホールを開業する予定だが、収容人数は2000人と少ない。なので当作品ではミニライブ程度にしか使えず、通常のライブは今まで通り大規模屋内運動場などを使用することになると思われる。
その他の噂[編集 | ソースを編集]
THE IDOLM@STER LIVE in SLOT![編集 | ソースを編集]
- サミーとの共同制作。
- 鉄拳とかみたいに液晶を自社で作って山佐、じゃないのはマイスロのカスタマイズ要素が欲しかったからか。
- 何故か無印版準拠なのが気になる。
- 響・貴音ファンとしては安堵なのかガッカリなのか・・・。
- そして小鳥さんと社長は出るのだろうか・・・?
- 社長はボーナス演出で登場するっぽい。
- そして小鳥さんと社長は出るのだろうか・・・?
- 検定の都合なのでは。「2」の制作が発表されるより前から、作ってるという噂は何度も流れていたし。
- 無印版準拠だが雪歩の声はあずみん。
- 響・貴音ファンとしては安堵なのかガッカリなのか・・・。
- PVを見る限り、今までのゲーム版になかった各キャラの絡みやアクションがある。
- ゆきまこ妄想コミュが・・・www
- 新曲のBPMがやけに速い。
- アニメ制作はこれがあったからなんじゃないかという節がちらほら…。
- 設置開始が7月2日とか…くっ
- アーケード版の実機に次いで2番目に高価な公式グッズ(?)。
THE IDOLM@STER.KR[編集 | ソースを編集]
- 「韓国でアイマスを実写化」という事で発表当初は荒れたが、蓋を開けてみればアイマスのブランド名を使ったオリジナルドラマだったというオチ。
- なお当の韓国在住Pからしても発表当初はかなり当惑ものだった模様。
- 製作開始前にオーディションでメンバーを選定していったので、後々作品の外でも活動する機会があるのだろう。
- 実はメンバーの中に一人日本人がいる。そしてその人はぴょん吉の知り合いと言う事実。
- 元々何年か声優として活動していた時期もあった為、知っている人はこの抜擢に驚いたかもしれない。
- 更に言えばタイ人も1人いる。
- 実はメンバーの中に一人日本人がいる。そしてその人はぴょん吉の知り合いと言う事実。
- 日本では長野市の日韓友好フェスか何かで初ライブを行っていたらしい。なおこれに関してアイマス公式ブログでの言及は一切なし。
- ゆくm@sくるm@sでも一切言及がなかったので、共演の壁はSideM以上に高い。と言うかゼノグラみたいに完璧に切り離される事になりそう。でも気になっているPは意外といる
- 母国での発言をきっかけに日本で活動できなくなってしまった韓国の芸能人は少なくないので、保守的なプロデューサー達がいる限りは難しそう。
- なのかと思っていたら公式からイベント開催の知らせを確認した。
- ちなみにAmazonでも配信される。日本語や英語などの吹替え版もできるらしい。
- よく調べたら提供元のAmazonが韓国に進出していなかったことに気づいた。
- 今作での事務所名は「825エンターテインメント」。他の事務所を鑑みると825の部分が韓国語で別の意味を持つはずなのだがどうなんだろう?
- 社長があらすじで「猫おじさん」と書かれていたのには笑った。
- 公式Twitter曰く「制作発表が行われたのが2016年8月25日だから」らしい。
- 韓国ドラマの特性もあるのだろうが、物語の雰囲気はアケマス~SPの頃に見られたシビアな空気に近い。まさか審査員が途中で帰る要素まで引っ張ってくるとは思わなかった。
- ここ最近のみんなで団結するアイマスの雰囲気とはほぼ真逆の様相。そういう意味でもアケ時代からのPにはティンと来るものがあるとか。
食品[編集 | ソースを編集]
- ウェハースのおまけは正直罠だ(特に第2弾)。
- プリンと言ったら
ゴージャスセレブプリン明治の超BIGである。- Pによる買い占めが起こった店も結構あったらしい。
- アイマスラッピングでなかろうとも、ついもやしが買いたくなる。
- デレマスのプラカード付きガムがあるコンビニで激安で大量に売られていたことがあったらしい。
- 2023年はシャニマスコラボのお菓子が出たそうだ。
アイドルマスターシリーズ×パ・リーグコラボ[編集 | ソースを編集]
- 2017年、アイドルマスター(765、346、315)がパ・リーグとコラボ。
- るるがこれをきっかけで西武ファンになったことでシンデレラのメンバーで非やきう勢なのははっしーただ一人のみに…
- ユッキが楽天、蘭子がソフトバンクとデレ勢は比較的中の人補正が強かった。
- しかもこれがご縁でそこの選手と結婚した方が2名も出た。
- 担当したスタッフは野球に疎かったのか、それともしっかりと確認していなかったのか、ライオンズ担当となった姉ケ崎にNPBの埼玉西武ライオンズではなく、アメフトの三菱ライオンズのチアガールの衣装を着せてしまうという大失態を演じてしまう。
Project iM@S Va-Liv[編集 | ソースを編集]
- VTuber(中の人の顔出しなしで絵またはCGイラストが出るもの)ブームによるものか、2022年の暮れにアイマスもVTuber市場に参入することが発表された。
- 例によって「信号機トリオ」がおり、発表時、髪の色が赤・青・黄の3人のアイドルのイラストが付されていた。ただし事務員(緑)は描かれておらず。
- 一応タイトル2文字目の表記は"a"でなく"α"のようである。"ヴイアライヴ"と読むらしい。
- キズナアイを描いた人がイラスト作成を行うようである。
登場人物の噂[編集 | ソースを編集]
楽曲の噂[編集 | ソースを編集]
THE IDOLM@STER |
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シンデレラガールズ (デレステ) / ミリオンライブ! SideM / シャイニーカラーズ / ぷちます! 登場人物別 / シンデレラガールズ(キュート | クール | パッション ) ミリオンスターズ / 315プロ/ ぷちどる 楽曲(あ~お | か~そ | た~ほ | ま~わ) / ファン / 偽モノの特徴 言いたい / 言われたくない アイドルマスター連合国(346自治領)(勝手に国づくり) アイマスのアイドルに遭遇したら(世界各国の人々の反応) 765プロChakuwiki支部(バカサークル) if : キャラが実在したら / 新バージョンが出るとしたら |
関連項目 |
バンダイナムコグループ (太鼓の達人 / エースコンバット) / DeNA / GREE ニコニコ動画 / ニコマスP / BBEMYBABYファン ローソン / 帯広競馬場 / 荒尾競馬場 / とかち / 商工会議所(日商簿記検定) |