TM NETWORKファン

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. 楽曲の好みは小室派と木根派にはっきりと分かれる。
    • たとえ小室派だったとしても、彼の90年代のプロデュース業には首を傾げているファンもちらほら。
      • この時期に強烈なアンチを生み出してしまったと感じているファンも。
      • 他者に提供した曲で、文字通り「良い曲」だと認めることができるのは、初期の渡辺美里に提供した楽曲の数々(『My Revolution』とか『悲しいね』とか)。決して安室ちゃん朋ちゃんアミーゴなどに提供した曲ではない。
  2. 『CAROL』と言えば、絶対にマツダの軽自動車のことではない。
    • このアルバム(小説)頃からファンを辞めた者が結構いる。
    • あの出来の悪いアニメは黒歴史だ。
  3. シングル「SELF CONTROL」頃のTMが最高だったと思う者多し。
    • 最初に『Get Wild』がリリースされた頃までが頂点だったような。
      • 自分は『Electric Prophet』や『Timemachine』『17to19』のような名バラードを生み出した初期のほうが、実は頂点だったんじゃないかと思ってる。
  4. B'zファンとは兄弟関係だと思っている。
    • しかし向こうからは完全にスルー・・・ってか、完全に敵視されている。
  5. access(浅倉大介)ファンは弟分だと思っている。
  6. 電気グルーヴファンとはお互いに敵対関係。
    • 頼むから×××××にブッスリとハイヒールを刺さないで!
  7. TMN時代、ハウス食品の「オーザック」を狂ったように食べていた。
  8. 正直、小室哲哉のソロ活動は黒歴史だと思っている。
    • 曲はいいのだが本人の歌唱力が…。できれば宇都宮ボーカルで聴きたかった…orz
      • あったw
      • 「GRAVITY OF LOVE」で松田聖子のシングル25作連続1位を阻止したんだけどな。
  9. あの教団絡みのネタは勘弁してほしい。
    • 歯止めの掛からなかった人気急降下に、更に追い打ちをかけた。
    • いや、その教団つながりで久本雅美や泉ピン子、石原さとみらのファンがTM NETWORKファンになったケースもある。
  10. TM NETWORKからTMNに改名した理由は常識なので、わざわざ蘊蓄めかして言いふらしたりしない。
  11. 「ハンバーグ&カニクリームコロッケ」といえば、ファミレスのメニューのこととは限らない
    • むしろ「神社でB」「土管でC」「恋のながら族」だ
    • 某メイド喫茶のDJTKイベントで出すとは思わなかった
  12. 「アニメファン」と「声優ファン」の境界線上に立つバンド
    • てっちゃんはアニメソングはやるけど声優さんへの楽曲提供はない
      • 朋ちゃんの『I'm proud』がらき☆すたファンで歌われたことはあるが、正式な楽曲提供ではないな…。
      • モモーイがカバーした『Get Wild』はあちこちのMADで使用されているらしい。
        • 2chTMNスレにモモーイ版のライブ映像がリンクされたときは、意外に高評価。あれアレンジしたヤツ、絶対にこっち側の人間である。
      • 2013年、遂にその記録にも終止符が打たれることに
    • キネさんはアニメソングもやるけど声優さんへの楽曲提供が多い
      • 特にAiMファン椎名へきるファンからの支持は厚い。
        • AiMがカバーした『Fallin' Angel』が珠玉の一曲らしいんだけど、今となっては中々見つからないorz
  13. 「グループ」、「バンド」とは異なる響きを持つ「ユニット」なる言葉はTMで初めて聞いた。
  14. 80年代後半~90年代前半のJ-POPに大きな影響を及ぼしたユニットであるにもかかわらず、今一つ再評価されていない事に不満を持っている。
  15. 4月21日は特別な日である。
  16. 1999年の復活後の活動には賛否両論がある。
    • でも2012年の活動再開については納得。
      • TM NETWORKに関しては、エイベックス様さまと言わざるを得ない。
      • デビュー30周年イヤーにあたる2014年にリリースされたアルバム『QUIT30』は久方ぶりの会心作である。
  17. 道路の舗装を見ると、ついつい余計な事を考えてしまう。
  18. 「ザ・ファンクス」と言っても、往年のアメリカ人兄弟プロレスラーではない。
  19. ベスト盤や企画盤が多すぎる事は正直何とかして欲しいと思っている。
    • 2009年以降に発売されたトリビュートアルバム群についても複雑な心境。
    • が、なぜか「ユーロの神」デイブ・ロジャースによるカバーアルバムだけは持っていたりする。
    • 現役で活動しているグループでオリジナルアルバムよりもベスト盤・企画盤が多いというのはTMぐらいではないだろうか。そもそもベスト盤にしても、今お金がある全盛期の時のファンを当てにしているのか、1994年の「終了」宣言以前を知らない若い新規ファンの獲得を狙ったものなのか不可解で他ならない。
  20. 福岡県出身のファンなら天気予報の曲に思い入れがあるはず。
    • 逆に関東地方のファンにとっては、天気予報の曲といえば「Still Love Her」だ。
  21. そろそろCategory:サンライズに入れてもいい頃だと思っている。
    • やっぱりブレイクのきっかけは『シティーハンター』だし、入れておきました。
  22. TM NETWORKのTMは「多摩」の略。3人が多摩出身であることにちなんで名づけられた。
  23. 2013年はTKとウツの健康不安(C型肝炎、膵臓の腫瘍)&木根さんの活動休止報道に心配させられる。
  24. 「木根尚登、実はエアギターだった」のニュースのせいで非ファンに「実は木根はエアでホントは松本が弾いてるんだよね~w」とドヤ顔で知識を披露されイラっとしたことがある。

メンバー別[編集 | ソースを編集]

小室哲哉ファン[編集 | ソースを編集]

  1. YAMAHA」のロゴで昇天する。
    • 彼らにとって「EOS」とは、カメラのことではない。
    • 前述の「YAMAHA」もヤマハ発動機の意味ではない。
      • なにも知らないくせに「KORGとかRolandとかダサイよね~」と宣ったバカも多し。
    • ライブで使っているのを見てYAMAHAのEOSシリーズを購入する。
      • 買ってから「Get Wild」のサンプリング音が出ないことがわかってがっかりする。
        • そしてYAMAHAのEOSシリーズは鍵盤しか使っていないことを知ってさらにがっかりする。
      • ちなみにMIDI接続した先にはRolandやEnsoniqのシンセが接続されていた。
        • しかもラストライブでは堂々とRolandのシンセ(JD-800)を使っていた。
  2. 『ザ・ベストテン』放送当時、K柳T子に殺意を覚えたことがある。
    • 「大荷物、大荷物・・・」って五月蝿い!
  3. 2008年11月4日は今までのファンとしては、悪夢の一日だと感じる。
    • 落ちぶれて詐欺に走ってしまったとは・・・。まさに”貧すれば鈍する”を地で行っているなぁ・・・。
      • 早くも使い古されたネタだが、Self controlは出来ていなかった
        • ついでにメビウスの輪からも抜け出せていなかった。そしていくつもの罪を(ry
          • 平和より、希望より、優しさ~より~カネだけが僕のすべてだ~から~
      • ウツ、木根さん、そして小室みつ子さんのコメントを見るたびに怒りがこみ上げてくる。
        • 彼らに対してだけでなく、全てのファンに対しても泥を塗ったとしか思えない。
        • ミュージシャンとしての才能を研ぎ澄ますことにどうして専念しなかったのか。金に目が眩み、犯罪で自滅するなんて本当に愚かだ。
      • 80年代後半を知っている人と、90年代中盤しか知らない人では考えも違うはず。
        • 前者ほど残念で悲しいという気持ちが強いんじゃないかな。
        • 一方で後者は「それ見た事かw」とここぞとばかりに叩きたがるのでは。
      • これで再評価される機会がさらに遠ざかってしまったように思えてならない。
    • 2009年5月11日、一応の決着が(執行猶予付き有罪判決)。
      • もう松浦社長には足を向けて寝られなくなった。
    • ただ結果として、あの事件が究極のリセットになったと言えなくもない。今の小室、楽しそうだもの。
      • あの強制リセットがなければ、今頃小室はもっとひどい状態になっていたはずだ。あれは小室を負のスパイラルから引き上げる、最後で最大のチャンスだったんだろう。

宇都宮隆ファン[編集 | ソースを編集]

  1. TBSドラマ「誘惑」は観た。
    • 初代アコード・インスパイアを見ると宇都宮隆が運転していたシーンを思い出す。
  2. PVやライブで見せるダンスパフォーマンスを「宇都宮体操」と呼ぶ。
    • ……のはあくまでもニコ厨だけと認識。真のファン[1]はMADでおもちゃ扱いされることを極度に嫌う傾向が強い。
      • しかしながら全盛期の頃にも「あのダンスはちょっと変じゃないのか」といったように見られていたのか気になる所だったりする。
        • TMNへのリニューアル後から、振り付けがおかしくなったとは感じていた。
      • 大好きなアーティストが全盛期の頃を知らない若い世代からネタ扱いされているのを見ると時代が変わったというか複雑な気持ちにさせられる。
      • TKのボーカル(ネットではモスキートボイスと呼ばれている)といいウツのダンスといいこんなにネタ扱いされるような要素があったのかと首をかしげたくなってしまう。
        • さらに上記の木根さんのエアギターまでもが加わってしまった。世間一般的なイメージとしては、シンセサイザーやコンピューターを駆使した先進的な楽曲を創るユニットと見られているだけに、これはいかがなものかと思いたくもなる。
  3. ライブでの歌詞間違いやド忘れについては、もう諦めている。
    • そのせいでお蔵入りになったライブ音源が多いことを知っている。
      • TMN終了ライブの時にも間違えた。
  4. 栃木県宇都宮市に興味を持ってしまう。
  5. 実は作曲も出来ることを知っている。
  6. TKブームの時に、小室にウツソロをプロデュースされたことを快く思っていない。
    • 活動停止前のTMの曲に比べて、手抜いて作ってるのがもろに解るから。
  7. 浅倉大介はウツソロにも欠かせない存在だ。

木根尚登ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「バラードの木根」の認識が誤りであることは百も承知。
  2. ファン全般とは異なり、『CAROL』の小説は読破している。
  3. もちろん、「演奏してみた」はマイリスに登録してある。
  4. 真似をしてサングラスをかけてみる。

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 「自称」も含む。

関連ページ[編集 | ソースを編集]

トークに、TM NETWORKファンに関連する動画があります。