TOKYO FM
2018年12月1日 (土) 08:57時点における>富士見野男による版
TOKYO FMの噂
- 忌野清志郎に「FM東京 腐ったラジオ」「オ○○コ野郎」と歌われた事がある。
- しかも、テレビの生放送で流れた。当然、「ピー」とか入ってない。(ゲリラ的に演奏したんだとか)
- なお、この事件のあと清志郎がFM東京に出入り禁止になったのは言うまでも無い。
- 実際に腐っている。バカ社員がわざわざアンサイクロペディアの記事に抗議したことがあるらしい。しかも、その際に荒らし行為を行った模様。[1]
- 厳密に言うと、それを歌ったのは清志郎ではなく、彼のそっくりさんであり、友人でもあるザ・タイマーズのボーカル・ゼリー(と言う設定)。
- 実際に腐ったラジオ局です
- 近畿2府4県が対象地域なAMラジオ3局の、FM補完中継局が生駒山(大阪府・奈良県境)に置かれているのに、奈良に飛んでいないエリアにされたのも、間接的にはここのせいだという噂がある。事実だとしたらひどい妨害だ。
- 関東の1都6県がエリアのAMラジオ3局の、FM補完中継局が7kWに抑えられているのもここのせいだという噂がある。
- NHK-FMですら置いていない中継局が多い。八王子、青梅、しまいには奥多摩の檜原って。
- 檜原に至ってはあんな山奥なのに出力300w。浜松や北九州のFM中継局(それぞれ250w)より高出力。予備送信所兼ねているだか、とは言え。
- NHK-FMですら置いていない中継局が多い。八王子、青梅、しまいには奥多摩の檜原って。
- 関東の1都6県がエリアのAMラジオ3局の、FM補完中継局が7kWに抑えられているのもここのせいだという噂がある。
- 近畿2府4県が対象地域なAMラジオ3局の、FM補完中継局が生駒山(大阪府・奈良県境)に置かれているのに、奈良に飛んでいないエリアにされたのも、間接的にはここのせいだという噂がある。事実だとしたらひどい妨害だ。
- 他と比べてトーク番組ばっか。FMラジオの特色が生かされてない。AMで十分
- 「赤坂泰彦のミリオンナイツ」を超えるFM番組は、もう出ない気がする。
- 1997年10月の番組改編はTFMの黄金時代の終焉を感じさせた。
- 後継者は「エンタの神様」のナレーター→「こどものおもちゃ」の主人公の声優。
- もう一人は気づいたら「相棒」シリーズに出演するほどの俳優になってた
- 恥ずかしながら、この番組で「まりちゃんず」と「尾崎んちの祖母」の存在を知った。
- 傘下にテレビ局があるがあることを忘れてはいけない
- でも聴取率では埼玉のローカルFM、NACK5に負けている。
- 電波飛びすぎなんです。本当にローカル局なのかと。
- 違う意味での電波が飛びまくるのがTFMクオリティ。
- ラジオショッピングに、松野明美に声が似てて機関銃のように喋り捲るショッピングキャスターがいる。
- でもそれは、TOKYO FMで放送されず、JFNCネット局向けのラジオショッピングではないかと思ったりして・
- 元々は東海大学の放送局。
- 80年代まで東海大学提供の通信教育講座が放送されていた。
- 小田急グループとの関係が深い。
- その関係で、9時59分45秒から小田急ロマンスカーのCMが必ず流れる。
- 「アメリカントップ40」と「百万人の英会話」が流れていた時代が懐かしい。嗚呼・・・
- それは中波のRF。エフエム東京で「百万人の英語」を放送した事は一度もないぞ。
- ジングルが今の音だけのになってからTFMはおかしくなった。
- 「見えるラジオ」こと「FM文字多重放送」の総本山。
- 対応受信機はもう新規に買えない。んなもんで2014年3月31日限りで終了決定。
- 「パパラジーコム」ってのもあったね。
- CSラジオ「ミュージックバード」は傘下。一部番組はCSを通じて全国で聴取できる。
- 周波数を覚えやすい。
- そんぽ24の宣伝に力を入れている。
- そしてここはバイク王やアクサダイレクトの宣伝に力を入れている。
- 時報の音がNHKと同じ音階。
- JFN共通ジングル枠では"Just Me, Just 80, TOKYO FM"というオリジナルジングルが流れる。
- ちなみに歌っているのは七尾藍佳。
- 曲作ったのは小山田圭吾。
- 2008年10月から"80.Love"になった。正直前の方が良かった。聞いてて恥ずかしい。
- てか開始前のジングルが怖すぎる。
- 「♪TOKYO FM TOKYO FM・・・」のジングルになってからはマシになった気がする。
- ちなみに歌っているのは七尾藍佳。
- 東京だけでなく、神奈川・千葉・埼玉の大部分と群馬・栃木・茨城の一部でも聴けるので実質上広域局。
- 山梨も忘れないで(大月市等は聴けるから)。
- 送信場所が東京タワーの最上部に移動したが出力はそのままなので更に聴取範囲が広がった。
- 東京スカイツリーに移転しなかったのは東京タワーの運営会社がここの大株主だから。
- NACK5には及ばないが、オタクに優しいFM局。
- MUSIC STRAGEやGOLD RUSH水曜日がいい例。
- 後者は単独番組として復活。
- かつては金曜深夜に椎名へきるの番組も存在していた。
- 「いた」ではなく今も現役なんですが。
- MUSIC STRAGEやGOLD RUSH水曜日がいい例。
- テレビの在京キー局ではフジテレビと最も関係深い。「SCHOOL OF LOCK!」もドラマ化したし。
- 「ロック」が音楽ではなく金物の方であるところが何ともw(日本語にLとRの区別はない)
- 新聞社は毎日新聞と親密。
- だが、最近は読売寄りという声も。
- 今は亡き、山本琢也がアナウンサーとして在籍していたことがある(1998年-2002年)。
- 東京9chとの関係は8chとニッポン放送の関係みたい。
- ツイッターでやらかした。
- SCHOOL OF LOCK!が終わったら本当にTOKYO FMの終わりだと思う。
- OPは1970年の開局から、EDは東海大学時代から同じBGMが使われている。
- ここと関係があったらしい。
- 未だにV-Lowマルチメディア放送を諦めていない。
- 2016年3月に「i-dio」として東京・大阪・福岡で開始したが、番組内容は直前まで公表されず、iOS向けの受信アプリ公開が開局に間に合わない……などなど。NOTTV終了も近いが、さて、何年もつだろうね。
- 東京・大阪・福岡いずれも試験放送はFM補完中継局(ワイドFM)と同時期で、電波発射スケジュールも一緒に掲載していたが、ワイドFM用として活用するユーザーがほとんどだった模様。i-dioは受信したところで復調できなかったし。
- i-dioはアナログテレビの2ch・3chにあたる周波数帯を使っている。一部では「NHKラジオ第1・第2のワイドFM向けに開放しろよ」との声も出てくる有様。
- 20年近く続いた福山雅治の某ラジオ番組を改編期以外で終了。福山雅治がSUZUKIのライバル会社を契約したのが理由。
- 正確には土曜に移動。後番組はももクロの番組(やはりスポンサーつながりで)
- 一時期JET STREAMの再放送を朝5時からやっていたが、別に城達也時代のものを流していたわけではない。
- いちいち番組の始めにURLを読むのは無駄‼︎ 「ティーエフエムドットシーオードットジェーピースラッシュ◯◯◯」検索したほうが早い‼︎
JAPAN FM NETWORK
- 略すとJFN
- 業界用語では Bライン
- 甘い汁。これで地方FM局が生き残れている。
- Date FM、FM-AICHI、fm osaka、fm fukuokaは一応、JFNに名義を貸しているだけで、殆ど自社制作番組を放送している。ぶっちゃけJFN本体の番組はつまらん。
- 土日の番組はそれなりに面白い。が、平日昼の帯番組は絶望的につまらない。
- 平日昼は、県域AM局に逃げるのが一番。
- その気持ちは理解できるが、「JFNより自社の番組がつまらん」という意見もあるらしい。
- 恐らく転勤族の落ち武者の人たちか、その息子・娘でしょう。
- 但し、深夜の番組はJFNの方が面白い場合がある。(終わってしまったが「つるの剛士BPR5000」とか・・・)
- 「WANTED!」が終わってからつまらなくなってきた。でも「やまだひさしのラジアンリミテッドDX」は今でも面白いです。(笑
- Deeper Street 木曜日(2部の方)が最強だった。
- 2013年現在は、日曜夜の「有吉弘行のサンデーナイトドリーマー」が該当するかと(内容は深夜同然)
- それ以外でもそんなにTFM製作番組は多くない局が結構ある。平日は特に一日の半分以上ネット受けなしなんてことなどざら。
- 思いついただけで北海道、静岡、広島、愛媛・・・他にあったっけ。
- 土日の番組はそれなりに面白い。が、平日昼の帯番組は絶望的につまらない。
- 実は在京マスコミで一番東京ジャイアニズム的な放送をする。関東ローカルでしか通じないネタを全国ネットの番組でバンバンやる。これも原因かと。
- Date FM、FM-AICHI、fm osaka、fm fukuokaは一応、JFNに名義を貸しているだけで、殆ど自社制作番組を放送している。ぶっちゃけJFN本体の番組はつまらん。
- 朝の番組が崩壊しかかっている。
- 特に月~金5:00台。メリケン帰りの「ぐだぐだ・・だらだら」を聞かされる。
- 日曜は4:00台から崩壊。バカのお喋りに付き合わされて・・・嗚呼・・
- BPR5000+ウェイクマン+セサミだった時代が懐かしい。嗚呼・・・
- そのメリケン番組も良い味(結構、畜産家の皆さんを応援していた)出してきたと思ったら、強制終了。以後はお昼のおバカ姫が担当に。・・・嗚呼・・・
- 余談。BPR5000+ウェイクマン+セサミ+IR3 JAPANの最強布陣で2005年の新春特番を放送した。でもその年の春からがた崩れ。
- 日曜は4時~18時まで懐メロデー。
- BPR5000+ウェイクマン+セサミだった時代が懐かしい。嗚呼・・・
- 朝はNACK5の金看板・大野勢太郎に大差をつけられている。
- 最近は深夜も崩壊しかかっている。なんせ、オールナイトニッポンエバーグリーンの劣化版猿真似番組ですから。
- 前番組「WANTED!」の終了は今でも不満です。新番組に期待したらこの結果かよ・・・(ノД`)
- よく分からない・・・。(by全国5番目の開局のくせに平日で3:00~6:00の間停波する県民)
- 2010年春の改編でついに一線を越えて、実質上のフィラー番組(ただの音楽垂れ流し番組)までも出てきた…嗚呼…
- 2014年現在は6時からは東京と同じ内容。5時台は30分番組が二本立てと・・・。
- 自社製作番組より軽視されてしまうことがある。
- 同じ広域圏に2局以上あるうえ、番組が被ることもしばしば…(例・関東地区における「S●Y」)
- 特に阪神地域はそれが酷い。土日はほぼ被りまくり。
- 佐賀平野部も酷い。平日昼は佐賀・長崎・大分・鹿児島の4局で、土日は福岡・熊本も加えて6局で同じ番組が・・・。
- こんな所にまで「スジャータ」の時報CMが進出。土日に流れるようになった。
- 2013年に(全国的に)撤退したが、AM局で代わりになっているユニーの時報CMは流れない。
- 土日の時報といえば「チューリッヒ」のイメージが・・・。
- アースコンシャスキャンペーンをやっている。
- 2人の男女が文通する様子をバックに、環境破壊される地球の様を描いたCMがあるが、あれはACのCMなんか目じゃないほど怖い。
- コスモ石油とのコラボレーション。
- くぎゅうううううううう!…ALA、すみません。
- 業績不振で「アースコンシャス・アクト・アースデー・コンサート」の協賛からは2010年に撤退。(代わりに就いたのがダンロップ)
- 奈良にはついに開局しなかった。
- 体力のない地方局を中心にradikoは不参加だったりする。
- ドコデモFMやLISMO WAVEがあるからいいだろ、とでも思っているらしい。実際、開き直ったかのようにドコデモFMをやたらと宣伝しているし。
- そのうちドコデモFMは2018年にWIZ RADIOにリニューアルし、事実上無料化された。
- CMもそのまま放送されることを謳う(放送局の宣伝部分は差し替え可能)が、一部局はフィラーのままだったりする。
- そのうちドコデモFMは2018年にWIZ RADIOにリニューアルし、事実上無料化された。
- ドコデモFMやLISMO WAVEがあるからいいだろ、とでも思っているらしい。実際、開き直ったかのようにドコデモFMをやたらと宣伝しているし。
加盟局
- (北海道・東北) - AIR-G'、FM青森(AFB)、FM岩手、Date fm、AFM、Rhythm Station(旧Boy-FM)、ふくしまFM
- (関東・甲信越) - TOKYOFM、RADIO BERRY、FMぐんま、FM長野、FM-NIIGATA
- (東海・北陸) - @FM、Radio80、radio CUBE FM三重、K-MIX、FMとやま、HELLO FIVE、FM福井
- (近畿) - FM OSAKA、e-radio、Kiss FM KOBE(2010年4月末に除名、11月新法人で新規加盟)
- (中国・四国) - V-air、FM岡山、HFM、FMY、FM香川、FMとくしま(Passion Wave)、FM愛媛、Hi-Six
- (九州・沖縄) - FM FUKUOKA、FMS、fm nagasaki(Smile FM)、FMK(エフエム・クマモト)、Air-Radio FM88、JOY FM、μFM、FM沖縄
- (旧加盟局) - FM-FUJI(1991年に脱退)
ミュージックバードの噂
- デジタルラジオのパイオニア。
- コミュニティFMとのコラボレーションも大きな特色。
- そして、供給元として重宝している。
- むかしTOKYO MXでCMが流れてたね。