もしあの鉄道会社が阪急阪神ホールディングスに参入したら
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京阪電気鉄道
- 現実の阪急阪神HDは阪急阪神京阪HDになる。
- アンスリーホールディングス・・・そりゃ阪急じゃなくて南海だ。
- 京阪神HDとでも簡略化されるかもしれない。
- いっそ「H2Kホールディングス」でよくね?
- 「三都ホールディングス」でいい野田。
- ハンスリーホールディングスなんてのはどうでしょう?
- 「京阪神急行HD」がいいかと。
- 果たしてあのロゴは無事生き残れるのか・・・
- 仮に無事だったとしても、使用範囲はかなり減るだろう。
- 阪急京都線特急の大宮停車が復活する。
- 京阪中之島線が西九条または伝法まで延伸され、阪神電鉄との相互直通運転が実現する。
- 京阪中之島線はようやくその投資効果を生かせることになる。
- やるとしたら野田か淀川辺りだろ・・・なんば線は近鉄で精一杯なので受け入れられまへん。
- でも野田・淀川とも接続が難しそうだ。
- 超ウルトラCで、コスモスクエアまで延伸後、海底経由で武庫川線に接続!どうだ?
- でも野田・淀川とも接続が難しそうだ。
- 京阪3000系は阪神乗り入れ対応になっていた。
- 阪神の急行も中之島線に配慮して再び福島停車に。
- 後に特急・直通特急も停車するようになる。
- 京阪百貨店も阪急阪神百貨店と経営統合し、「阪急阪神京阪百貨店」になっていた。
- 京阪百貨店にタイガースショップができていた。
- 最候補はやっぱりモール各店(くずは・京橋・天満橋シティ)か。
- 旗艦店は守口店だから、間違いなくここにできるだろう。
- 京阪百貨店にタイガースショップができていた。
- 河原町駅と祇園四条駅の間に地下通路ができていた。
- でも、両駅の間に鴨川があるので、工事が難航しそう。
- 水嶋書房がブックファーストに吸収される。
- 京阪沿線の「アンスリー」が「アズナス」に変わる。
- 残るは南海だけ…
- 最終的に南海がコンビニ事業を阪急リテールズに委託するようになり、ここまで「アズナス」化され、「アンスリー」は消滅。
- 残るは南海だけ…
- おけいはんPiTaPaとSTACIAのシステムが統合される。
- おそらく名称もSTACIAに統一。
- おけいはんCMシリーズはどうなるんだろう?
- 阪急と阪神をモチーフにしたおけいはんの両親が登場する。
- おはんきゅう…いや何でもございません。
- 阪急と阪神をモチーフにしたおけいはんの両親が登場する。
- 他でも書いたが、アニメファンから祇園四条-河原町の連絡線建設、及び木幡・修学院方面~西宮北口・夙川・甲陽園間の直通列車運転を要求される。
- 京阪とJR西日本の関係が悪化しそう。
- ICOCA定期券の相互利用廃止。
- 京福電鉄も当然阪急阪神京阪HD傘下に入っている。
- 阪急と嵐電の関係が現実以上に強化され、西院駅に阪急京都線の特急が停車していた。
- 京阪四条駅と阪急河原町駅の接続を強化する。
- 市バス撤退で京阪色になった山科区で阪急色として新たに染まる。
- 京阪グループの叡電で鞍馬寺まで阪急傘下となる。
- 西は浜大津から東は姫路まで東西の路線範囲が一気に拡大する。
- 京都府の南半分がグループ傘下となる。
- 梅田延伸という京阪にとって長年の夢が実現。
- 阪神が京都の四条河原町に延伸(京阪神となる)。
- 何よりも近鉄を抜いて私鉄トップに躍り出る。
- 次に狙うのは南海か近鉄か。
- 京阪の淀屋橋・大江橋~祇園四条と阪急の梅田~河原町で定期券の相互利用が可能になっていた。
- スルッとKANSAIの廃止後も京阪はICOCAは導入しなかった。その代わりに「阪急阪神京阪レールウェイカード」を導入した。
山陽電気鉄道
- 現実の阪急阪神HDは阪急阪神山陽HDになる。
- いっそ「H2Sホールディングス」でよくね?
- 硫化水素の元素記号みたいやな(苦笑)
- いっそ「H2Sホールディングス」でよくね?
- 山陽百貨店も阪急阪神百貨店と経営統合し、「阪急阪神山陽百貨店」になっていた。
- KOBE PiTaPaとSTACIAのシステムが統合される。
- おそらく名称もSTACIAに統一。
- むしろ子会社化で済まされると思うが・・・
- 山陽電鉄と阪神電鉄が合併していたかもしれない。
- 梅田~山陽姫路間の運賃は1000円以内に収まるかもしれない。
- 近鉄電車が姫路まで乗り入れるかも。
- 神戸高速鉄道も阪急阪神HDに参加することになる。
- 他でも書いたが、観光シーズンには阪急車による姫路-嵐山直通列車が運行される。
- 全区間乗り通すと約130kmにもなる上、所要時間も2時間を越えると考えられることから、トイレ付き車両が改造あるいは新造で用意され充当されていた。
- いや、車両基地に汚物処理設備を新設するのが面倒なので、「トイレ休憩」の名目で園田あたりに停車していた。
- 全区間乗り通すと約130kmにもなる上、所要時間も2時間を越えると考えられることから、トイレ付き車両が改造あるいは新造で用意され充当されていた。
広島電鉄
- 現実の阪急阪神HDは阪急阪神広電HDになる。
- 鉄道線は高床車両全廃方針を採らずに引き続き阪急または阪神の中古で占められていた。
- そのため市内線との直通運転はなかった。
- PASPYとSTACIAのシステムが統合される。
- 市内線の最新車両はアルナ車両製のリトルダンサーシリーズになっていた。
- 阪急阪神広電HDは阪神タイガースを公式に応援しているが、広電だけは例外的に広島東洋カープを応援している。