グアム
2018年4月9日 (月) 23:08時点における125.1.111.57 (トーク)による版
- ガムではない。
- ナマコ。
- 珊瑚の死骸
- 国技は○×どろんこクイズ
- 大地を踏むこともなく飛行機でとんぼ返りする場合もある。
- 日本国内南洋州グアム県米国委任統治領。
- 正式にはアメリカ領だが、事実上日本の一部。
- バブル期に日本人向けリゾート開発しまくり、バブル崩壊で現在廃墟だらけ。
- 横井上等兵が暮らしていた
- その居住穴が観光地化されているが、真偽両論ある。
- 観光地化されている居住穴は複製で、実際の居住穴は原住民でも近づきにくいらしい。
- タロフォフォの滝近くにレプリカの穴があるが、あそこの説明文に使っている漢字がおかしい。
- ex:橫井氏發見當時の寫眞 読めねえっつーの。
- おかしかねぇだろ。
- 日本はまだそんな旧字体を使っていると思われているのか?
- おかしかねぇだろ。
- ex:橫井氏發見當時の寫眞 読めねえっつーの。
- リゾートホテル街周辺は日本、それ以外の地域はアジアの密林
- 中心地では日本人が多過ぎて、歩いてると日本の各主要都市の方言を聞く事が出来る。お店のほとんどが日本語で通じる。
- 割と最近まで全島にライフラインが行き渡っていなくて、中心地以外は郵便サービスもできなかった。
- このため、一般の郵便局とは別に、米国駐留軍が「Guam Guard Mail (グアム・ガード郵便)」という郵便を行っていた。
- 1929年に、時の司令官・ブラッドリーが始めたもので、軍の施設とタクシーによる輸送ルートを利用したもの。
- その後、島のインフラが整備されて一般の郵便配達が始まったため、このサービスは終わったが、1970年代に一時復活した。
- 軍関係者のためのクリスマスカードやニューイヤーカードを配るための限定版。
- 日本人だけでなく、実は韓国人もよく来るらしい。
- 90%以上が日本人観光客だが、なぜかホテルのフロントなどでは日本語NGの現地人、白人が多い。
- 現地の人でしっかり教育された人間は本土へと行ってしまうから。
- 以前、本当に日本語が上手なグアムのホテル案内係の人がいて驚いたことがある。
- 韓国人は海外へ行くのに必ずビザが要るのだが、グアムはビザ不要なんだそうだ。
- そのせいか、韓国人スタッフが英語と日本語話せますっていうホテルがあったりなかったり。
- 90%以上が日本人観光客だが、なぜかホテルのフロントなどでは日本語NGの現地人、白人が多い。
- アメリカに2箇所しかない、B2ステルス爆撃機が4機所属するアンダーソン空軍基地がある。
- ジョージア・ウクライナ・アゼルバイジャン・モルドバの同盟もGUAM
- この辺りの方言には、微妙にスペイン語が混じっている。
- 昔は、フィリピンとともにスペイン領だったから。
- フィリピン系の住民もかなり多い。
- ココス島の日本人迎合っぷりには萎えー
- Kマートはグアムのイオン
- ベルタとカムリがアホみたいに走っている。
- 車借りると大体トヨタ。
- 最近はプリウス、プリウスαも鉄板化(日本車が多すぎる。ともかく)
- 最近はディーラーに飛んでいきそうなプリウスが飾ってある
- 昔は大宮だった。
- 飛行機から降りるとムワッとした空気と共に独特の匂い(臭い?)がする。
- ガソリンで走る「トロリーバス」がグアム観光の足。
- 結構ガタガタ揺れる。
- マイクロネシアモールにある「ミモ」は循環式巨大ピタゴラ装置。
- グアムの信号機は蓑虫型。
- 台風対策でそうなっているらしいが、最近は頑丈な鉄柱に固定される信号機も増えている。
- ぐんぐんグアムの信号は〜♪
- 道路舗装のアスファルトに貝殻が混ぜてあって、スコール時はタイヤが滑ってとても危険。サイパンも同じ。
- でもまぁ余りにひどいとすぐに冠水するから大して問題ないwww
- 日本ではなかなか味わえない「海越え」のできるゴルフ場がある。
- ANAが就航していたが、あまりにも客単価が、低く撤退した。
- 天気予報が全くと言っていいほど当たらない。地元の人間に問うても大体は雲の流れを見ろと言われる。
- 年配の人はグァムとかガムと呼ぶことがある。
- 最近はグアムジラ(Guamzilla)というゆるキャラが人気らしい。