スフィアファンとライブ

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スフィアファンライブ

ライブに燃えるスフィアファン[編集 | ソースを編集]

トークに、スフィアファンとライブに関連する動画があります。
おめでとう5周年
  1. スーフィー?
    • アーーーーー!!!!!
  2. 持参するサイリウムやペンライトの本数やカラーバリエーションがハンパじゃない。
    • 基本色の、美菜子色の、彩陽色のピンク、遥色のオレンジ、愛生色の、FS用の白、ナウスカ用の、ムンシグ用の、などなど。
      • 青は万能、ソロコーナーなどでも余程特別な場合を除いてはどこでも使える。オレンジ(UO)は戸松色であると同時にアップテンポな曲で多用。ピンクは彩陽ソロ以外に『PRINCESS CODE』『Spring is here』で使用。愛生色の緑は『Hazy』でも使用。赤はムンシグの他に『Brave my heart』で使用。
        • ただ紫は美菜子ソロと、美菜子ファンである事を自主的にアピールする場合を除いてほぼ使用する機会がない。なんなの?
          • Pride on everydayで紫を使います。
      • 最近ではスフィア関連ライブの常連と化した平井武士用の赤がしっかり用意されていたり。
      • 籠島裕晶用の青も振る人が増えている
        • 岩切信一郎用の緑、外薗雄一用の黄、を振る人も増えている。
    • こんなに揃えられないという人は、取り敢えず基本色の青だけあればOK。もう少し頑張れる人は使用頻度の高いオレンジ、後は推しメンのカラーがあれば十分。もちろん「武器はいらない」「俺は素手で戦う」という方はなくても大丈夫です。
    • そんなあなたに便利なスフィアブレイドなるものが発売になる。キンブレ(キングブレード)とスフィアのコラボ商品。10色以上出す事ができるハイテクペンライトのスフィア版。
      • これはちゃんと欲しい人に行き届くように数用意しておいて欲しい。
        • 初日は開演直前でも買えたけど、2日目は速攻売り切れたらしい。2日目しか参加出来なかったファンだって多かったはずだから、もうちょっと在庫用意して欲しかったとは思う(俺は初日で買えたけど)。
          • 公式通販で期間限定(not数量限定)生産決定。これが最後の?チャンスだから買えなかったファンは買い逃さないように。送料無料の価格で安心?
      • 2014年2月の武道館2daysでも仕様変更の上で発売決定。公式通販でも事前販売していた。
      • 2015年1月のリスアニ!LIVE5とアニメ紅白歌合戦の各会場でも2015仕様が発売。
      • 2016年は何故か春のあやひーツアーの時に発売。しかし握り手のプラ成形がやけに雑だったのは何とかならなかったか?(ここまで酷いの初めてだ)
      • 2017年は最後の最後に2つ目のバージョンが登場。スフィアのイベントで使う機会は暫く無いのが残念。
  3. 誰のファンかは1stアルバムのタイトルナンバーでもある『A.T.M.O.S.P.H.E.R.E』のAメロのコールで分かる。
    • Aメロは4小節ずつ各メンバーのソロパートになっていて、小節の最後に入るコーラス部分をメンバーコールに入れ替える。好きなメンバーのコールに力が入るのはもはや必然。ちなみに2コーラス目は順番が逆になるので注意。
      • 誰のものだろう 足跡がたくさんあるけどはるかー!先をうながす道に立って close my eyesあやひー!雨に打たれて思い出す 恋しい太陽あきちゃーん!照らす心の新しい景色みなこー!
    • スパノバの敬礼のタイミングでも分かる。ちなみに順番はR to L(愛生→彩陽→美菜子→遥)、サビの最後に好きなメンバーと同じタイミングで敬礼。1コーラス目と最後が同じで、2コーラス目は基本的に美菜子→遥→愛生→彩陽の順番。ただし2コーラス目は順番が変わる事があるので注意。
      • ∠(^-^*だって ∠(^-^*だって ∠(^-^*私も ∠(^-^* ひとつの星だから♪
    • 他にもFSの間奏やムンシグのサビなど、メンバー4人が時間差で順番に振りを行う箇所が無数にあるので、各曲ごとに映像を細かくチェックして憶えると、ライヴで周りのファンに差を付けられる。
      • FSは2コーラス目後の間奏、一斉に手を天に翳して、そこから好きなメンバーと同じタイミングで下ろす。順番は美菜子→愛生→遥→彩陽。
      • ムンシグは毎回のサビ、「私のこころ」(2コーラス目は「私の願い」)の所で順番に手の平を上に向けて右腕を前へ突き出す。順番はL to R(遥→美菜子→彩陽→愛生)。
        • \(゚ω^=)わた \(゚ω^=)しーのー \(゚ω^=)こーころー \(゚ω^=) しーっているのなぜなのー♪
      • あと『サヨナラSEE YOU』2コーラス目後の間奏。カーテンコールの様に1人ずつ手をあげる所で、好きなメンバーと同じタイミングで腕あげる。順番はR to Lながら並び順が変則的で、彩陽→美菜子→愛生→遥の順番。4人ともあげ切った所で揃ってお辞儀。
      • 『PRINCESS CODE』の冒頭と間奏にも1小節ずつ(冒頭は愛生→美菜子→彩陽→遥の順、間奏はR to L)個別に振りを行うポイントがある。推奨ポイントではない上に動きも女の子女の子していて色んな意味で難易度が高いけれど、熱心なファンと勇者とチャレンジャーはやるべきだと思うw
      • ナウスカのサビで「あなたの心だけは」(2コーラス目は「見えない光放つ」)と2度手を前へ差し出す振りのポイントがあるけど、ここで好きなメンバーに向けて手を差し出すと言うのも隠れたファンの個別ポイント。余程ステージに近くない限りには気が付かれにくいけど。
    • まぁ着てる服の色とかですぐ分かるけどねw
  4. 振りコピに苦労した。
    • 曲によってはコールやPPPHに加えて、サビで本人達の振り付けを真似る曲がある。PVやライヴ映像を何度も巻き戻しながら覚えたファン多数。
      • 明確に振りコピがお約束になっているパート(主にサビ)以外にも、隙あらばどんどんフォームの中に入れて応援しているファンは多い。
      • ただ稀に新曲を始めとして「これ振りコピすんの?」「どうすんの?」とファン同士が様子を伺い合って変な空気になってしまう事がある。
    • 恐らく1番憶えるのが大変なのはナウスカ。ただ覚えてしまえば、1番楽しくてやりがいがあるのもナウスカ。
      • サビが丸々振りコピで、2コーラス目は振りが異なる箇所もあったりと大変。しかも動きが大きいので上手くやるか工夫して動きを小さくしないとペンライト・サイリューム同士で鍔迫り合いを起こす。
    • ダンスは年少組、特に手足が長くて形(なり)が綺麗かつ動きも柔軟な戸松をお手本にするのがお薦め。
    • その曲が掛かると携帯音楽プレーヤー(街中)で聴いていても抗えず体が反応してしまう人は重症。もう開き直って分からない程度にさり気なく振りを行っている人は末期。
    • 個人的に1番好きなのは『PRINCESS CODE』。Aメロの最後や、振りコピポイントのサビの振りが可愛い。「すなーおーなあーんてなー♪」の所の『~(手の動き)』も楽しい。
  5. レミドで喉を壊した。
    • イントロ・間奏・アウトロの「Wo!Wo!Wo!」は当然合唱。ライヴでも佳境で歌われテンションは最高潮、かつアウトロが延々と引き延ばされる為、ほぼ力尽きるまで叫ぶ事になる。これで2daysなんか参加した日には、喉の強い人でも声のかすれが発生、弱い人に限っては声が出なくなる。
    • レミドはカップリングの『Feathering me, Y/N?』も秀逸で、ライヴでも好評だった。シンセ音がちょっとトレブリー過ぎるのがもったいない。
      • Y/Nは楽曲も秀逸なら、振り付けも非常に秀逸で人気がある。難しいのでまだ定着していないけれど、これは振りコピ曲として定着して欲しい。たまにこういうやりがいのある曲に出逢うと気が引き締まる。ナウスカの振りを一生懸命憶えていた頃の自分をふと思い出して涙が出そうになったww
        • 2コーラス目Aメロの「だけど本気のフライトで(愛はどんな脱重力)」という所で美菜ちゃんが腰をクネクネさせながらハスカスに寄って行くというユニークな振りがあって話題になった。しかも2人1組で同じ振りを行うべきあっきょは何故かこの動きを行わずシンプルにあやひーに寄っていく。
          • これ以降は普通に戻った。あれは美菜ちゃんが振りを間違えていたのか、または何かのギャグだったのかなど真相は不明。
      • 関係ないけど美菜子ファンは「Yes, No? Yes, No!」の歌詞にソロ曲の『ライラック』を思い出す。Yes or No Yes or No ...Maybe No♪
  6. 恒例の劇については賛否両論。
    • 「もう定番だし、本業は役者なんだから」と言う肯定派と、「見てて恥ずかしくなるし、その分もっと曲やってよ」という否定派に分かれる。
    • Soltツアーでは概ね好評だった。ソロコーナーの後で良い休憩時間にもなる上、メンバーの出演アニメなどに絡めたネタも多く盛り込むなどファンを喜ばせた。特に神奈川県民ホール1日目の内容は神回と呼び声高い。この日の脚本はお馴染み浅兄こと浅沼晋太郎氏。
      • ただ余りにマニアックなネタが入ってしまうと、あくまでスフィアが好きなのであってコアなアニメファンではないという人が「付いていけない(元ネタが分からない)」とこれまた不満が出てしまう。
    • 某ファンブログのアンケートでも見事に意見割れる結果に。
    • いっその事、4人でミュージカルなりやって欲しい気もしないでもない。ソロでは既にやってるけど。
    • 声優ユニットとしてはトップランナークラスを維持出来なくなった時に備えての布石かも知れない。例えば少年隊なんて今やミュージカルで有名だし。
  7. ラストナンバーと言えば『サヨナラSEE YOU』。
    • ライヴの定番曲にして絶対的なラストナンバー。逆に言うとこの曲の後に更なるアンコールを引き出せるかがファンの腕の見せ所。
      • NHKホールでの涙のFSは伝説。ハルカスがアドリブで「追いかけるみんなとスフィアで作ろうよHappy glider♪」と歌詞(「追いかける君と私で作ろうよHappy glider」)を変えて唄った事も忘れられない。
        • FSと言えばSELT幕張千秋楽でアカペラバージョンを披露したけど、見ていて感慨深くなった。
    • この曲は音源で聴てもOP・間奏・EDでの「せーの!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!」が脳内再生される、もしくは口走ってしまうファン多し。
    • いよいよこの曲がメニューから外れる日が来た。だんだん層が厚くなっていくのは素直に嬉しい。
  8. 『かってな成長期』では、通称「スフィアトレイン」を作る。
    • Aメロで左端の戸松を先頭に前の人の肩に両手を乗せてグレーシー一族の様にトレインを作成する振りを真似して、ファンも友達同士やその場で仲良くなった人達でトレインを作る。もちろんみんな汗だくだけど、そういうのを気にするのは漢じゃない。ちなみに2コーラス目は逆、右端が先頭です。
    • 『Dangerous girls』の冒頭にも似た様なトレインが見られるけど、ここは流石に親しい友達同士じゃないと出来ないと思う。
  9. 『Neo Eden』がマイブーム。
    • 『Hazy』のカップリング曲で、正直これまではあまり特筆すべき楽曲ではなかったものの、振りコピによって大きく変貌を遂げた特異な例。とにかく冒頭から振りコピポイントや特殊な手拍子ポイントなどオーディエンス参加部分が満載で、サビの「∞」を切る所など全編に亘ってとにかく楽しい。Soltで大ブレイク。
    • 振りコピによって大化けしたと言えば、同じカプリング曲でスフィアトレインや指差しの振りで人気が出た『かってな成長期』が記憶に新しいところ。
  10. 平井武士氏が人気。
    • スフィアのコンサートが生バンドによる演奏になった当初から参加しているギタリストで、メンバーのソロコンサートにも参加している馴染みの深いサポートメンバー。現在ではメンバー紹介の際に「たけしー!」とコールするのが定番になっている。
      • んで上記のコールと共に赤リウムが一斉に振られる。
    • 銀のメッシュヘアが特徴のイケメンギタリストで、カッコ良いので応援しながらも内心『メンバーに手ぇ出すなよ』とほぼ全てのファンが胸の内に秘めているのは共通の内緒話。
      • 妻子持ちとの事なので、よっぽど女癖悪いとかでない限りは安心?
      • 途中からキーボード担当になった籠島裕昌氏もすっかり常連となった。
        • 現在ではスフィア関連ではベースは岩切信一郎氏、ドラムは外園雄一氏が基本(イメージカラーも何時の間にか制定?)。ソロの場合は結構変わる。
          • ちなみに岩切さんは愛生ちゃんと同じ歳で子持ちな「リア充」。
            • 岩切さんの代打や一部メンバーソロツアー担当の山田章典氏も知られるようになっている。
        • 籠島さんのTwitter垢のリプのマメさに驚いてしまう。
    • 今の生バンドになる前に、アニサマ2010に出演した際の生バンド演奏が、参加した知人曰く何か違和感覚えたらしい。BD/DVDでは修正されている?から余計にだとか。
    • 平井氏の2ndアルバムにスフィアメンバーが参加するとはね。
      • コアなファンは平井氏などのライブにも行くようになる。
  11. アンコールのコールで揉める。
    • 最もオーソドックスで元々のスタイルだった『アンコール』(「アンコール!」)派と、『スフィアコール』(「スーフィーア!」)派に分かれ、どちらかを定着、悪く言えば押し通したい派閥の人が自ら声を張って先導し合い、毎回バトルになる。
    • あくまで個人的にだけど、自分はスフィアコールの方が好き。色々経緯とかあるんだろうけど、スフィアコールは当然スフィアでしか出来ないものだし、スフィアコールがやりにくいにしても、何かアンコールに変わるオリジナルなものが欲しいと思う。
    • ちなみにダブルアンコールは「もういっかい!」で統一されていて声も良く出る。
    • ちなみにソロは、愛生ちゃん以外が「みーなーこ!」「あーやーひ!」「はーるーか!」などネームコール。愛生ちゃんだけアンコール。
  12. 過剰な振りコピが問題視されている。
    • 一部楽曲における主にサビでの振りコピが定番となりつつあって、振りコピの楽しさに気がついてしまったファンが多いらしく、サビ以外でも振りコピを入れる人が出始めた。ただこれによって初心者や振りコピが分からない人が何をしていいのか分からなくなったり、会場がバラバラになってしまう事がある。
      • これはさり気なく直面しているかなり深刻な事態だと思う。当初はスパノバみたいに腕を頭上でくるくる回す様な簡単でみんなが合わせられる振りが基本だったものの、ナウスカの登場で「難易度の高い振りを憶えている事」が一種のステータスになってしまった。これは正直振りコピ好きの自分も反省すべき部分があると思った。
    • よく挙げられる例として、ムンシグなど取り分け盛り上がる楽曲の、全員攻撃で攻めなければいけないイントロ部分などでも黙々と振りを真似してしまう人が多く出始め、今一盛り上がりや一体感に欠けるといった弊害が発生している。
    • スフィアのライブに限っては、文字通り回りに踊らされないで、自分のスタイルを貫くのがコツ。予期せぬ振りコピに戸惑ってもその人が好きでやってるだけと割り切って、自分の思う様に振った方が良い。
  13. 「表ノバ派」と「裏ノバ派」に分かれる。
    • 『Super Noisy Nova』の最後のサビ「眺めるほど目は輝く」の後にある「騒ごう騒ごうよ」というパートで、「さーわーごう!」と「ごう」で一緒にジャンプするのが表ノバ。「さーわーごう!(Fu!)」と一拍置いてジャンプするのが裏ノバ。
    • 現在は表が多数派。ただし根強い裏ノバ派もいるのでこれはお好みで。自分は表だけど1度裏を体験するとハマるらしい。
  14. Soltファイナルは今でもジーンと来る程の大団円に終わった。
    • こんな感動まだ味わえるんだと思った程の素晴らしい幕切れ。予想はしていたけれどラストのFSが終わってからはもう空っぽで放心状態になった。見事に軌道を描き切ったスフィアのメンバーとか、スタッフさんとか、あと自分達にも拍手。
      • ちなみにFSではファンの期待に応えてハルカスがここぞの替え歌「追いかけるみんなとスフィアで作ろうよHappy glider」を披露、ファン万感。
    • 個人的に感動したのが、毎回公演毎にサポートメンバーに対してご当地に因んだバンド名をつけるという恒例行事があって、いつもは結構バラバラなんだけど、最終日だけは示し合わせた訳でもないのに『分かってるよ』と言わんばかりの「オービットバンドー!」という共通のワードが会場の至る所から発せられた。
      • これは本当に感動した。ファン(同士)の気持ちが本当に1つになった瞬間だと思った。オービットバンド最高!
  15. 『SPLASH MESSAGE!』では4人それぞれのトロッコを駆使して会場全体を動き回っていたのに感動。これで後方の席だった客もメンバーの姿をより近くで見られたと思う。
    • そう言う俺は2日目アリーナ大魔王席だったけど、目の前をメンバーが乗ったトロッコが通過ないし停止する度に荒ぶったー!!
    • 申し訳程度だった2011年の幕張の時と比べて、トロッコの使い方が格段に上手くなってて感慨、スタッフGJ!
    • この2日間は台風の通過か何かで天気が大荒れ、本当にスプラッシュ状態になってしまった。
  16. 2014年1月から2月にかけて3週連続スフィア関連ライブ、と言う事態になってしまった。
    • 第一陣となる『アニメ紅白歌合戦』ではももいろクローバーZとの特別コラボユニット『ももいろスフィア』が見られた。しかし歌った曲が『うたプリ』ってw
      • アニサマ2015でまさかのfripSideとのコラボが実現。しかも曲は『ハピマテ』。俺は用事あって折角のチケット泣く泣く放出したので涙目だった…。
    • その翌週は『リスアニ!ライブ』初日。前回は2日目大トリだったのが、今回は初日トップバッター。
    • そして締めは5周年記念ライブ「スタートダッシュミーティング Ready Steady 5周年! in 日本武道館」、長すぎてなかなか正確に覚えられんorz
      • 『Hazy』と『Pride on everyday』が無かったのが少し残念。
  17. ELTやハルカス&あやひーソロ2ndで宇都宮公演があったのを謎に思うファンは少なくない?
    • 微妙な立地なのもさる事ながら、特にスフィアメンバーとか出演作品とかに縁は無いはずなのにねぇ。
      • 主要政令指定都市(人口100万以上)で未だライブが開催していないのは川崎市京都市広島市北九州市だけど、特にこの中でも広島市民が一番渇望していると思う。
        • 川崎は東京や横浜など、京都は大阪など、北九州は福岡が近いけど、広島は大阪も福岡も近くはない。
        • あと花いろの舞台となった金沢市でも開催したらいいかも。あやひーソロは富山市でもやるとして。
          • 富山はWaSの1会場となった。
  18. 阿佐ヶ谷のSELTとの期間限定コラボカフェにも行った。
    • コラボメニュー注文したら貰えるカードをフルコンプするのは、ライブでのガチャ同様に仲間内で協力し合ったりしないと至難の業だった。
    • そしてまさかのリターンズがこれまた期間限定で開店。
  19. 2015年秋ツアーの東京公演が5年前のツアーと同じNHKホールになった事で、チケット取得難易度がガクンと上がった事を嘆くファン多数。
    • 5年前ですらなかなか取れなかったのに、今となっちゃ明らかに狭すぎだろう…。
  20. 2016年3月に6時間以上の2daysフェス開催決定。
    • スフィアメンバー&バンドメンバー&スタッフの体力持つのか?と心配するファンも。
  21. ライブイベントごとにグッズの在庫数(特に会場限定)の落差の激しさに翻弄されるファン多数。
    • ソロだけど2015年美菜子3rdに2016年彩陽3rdの時は特に酷かったと言う声多数。1時間持たずに共通グッズすら売り切れ続出って何だそりゃ。
  22. 2017年春の代々木2daysで休止宣言に驚いたファン多数。ただラジオはオールナイトニッポン(こちらは不定期放送に降格だが)含んで継続には安堵。
    • 2019年の再起動で何をするのか?楽しみに待っている。
      • 休止前のツアーはかつてない規模。関東圏内でしつこくやるだけでなく台湾でもやるって。ファンの財布も火ー火ー。
  23. 松井玲奈もライブの招待席にいた、と知った時には驚きと「やっぱりOTAKUの子」と思ったりした。
  24. 2019年2月に舞浜アンフィシアターで再起動ライブ。キャパ足りるの?と不安の声多数。
    • 案の定落選祭り開催。国フォかパシフィコ辺りでやれば…、と言う声多数。やはり会場争奪戦のあおり食らったのか?と思った。
  25. 再開しょっぱなのツアーのコントでまさかの人が声だけとは言え出演したのに驚いた。
    • そのA10tion!ツアーでの台風直撃率の高さに泣かされたファン(だけでなく関係者含む)も多い。余程の事が無い限り強行するからなミューレは…。
      • とうとう名古屋公演初日が敢え無く中止に。
  26. 色々複雑な心情にはなるが、全曲ライブが無事開催出来たのは「持ってる」と思った。

関連項目[編集 | ソースを編集]


スフィア - sphere - ファン
スフィアファン - スフィアファンとライブ
戸松遥ファン 寿美菜子ファン 高垣彩陽ファン 豊崎愛生ファン