ドラゴンクエストファン
シリーズ全体ファンの噂
- 大事なものはタンスにしまわない。
- 人の家でタンスをガサゴソ探す。
- ツボを割る。
- そして悪魔のツボに襲われる。
- 「メタル」という単語に反応してしまう。
- 「(ちいさな)メダル」という言葉にも反応してしまう。
- 「あの音」が恐くて、耳を塞ぎながら電源を入れた経験がある。
- 3・4回電源がつかなかったときは特に。
- 画面も見ないほうが精神的ショックが少ない。
- 消音にして電源を入れたこともある。
- 消えた時のバックアップのため、3つすべて同じセーブデータ(冒険の書)にするのは基本。1つだけ他の人に使わせる、なんて事は論外。
- そんな事をしても消える時は3ついっぺんに消えてしまう。
- 「スライム=可愛い」がデフォルト。
- ドロドロ不定形の怖いスライムなどスライムとは認めない。
- バブルスライムとはぐれメタルはその系統になるが…やっぱり可愛い。
- 赤坂の洋風小料理屋(?)に沢山飾ってあった。でも今はないかも。
- スライム以外のモンスターもどことなく愛嬌を感じる。鳥山(系)絵のなせる業か。
- しずくちゃん。
- RIP SLYMEの名前の由来をドラクエのスライムだと思ってしまう。
- リップスとスライムが並んで登場した時にほくそ笑んだ。
- スライムの攻撃行動がどんなものなのかを真面目に考察したことがある。
- 体当たり、ツノで刺す、ツノで浣腸、あたりは考えた人も少なくないだろう。
- スライムの感触をどのように例えるかを考え込んだことがある。
- 例:ゼリー、水風船、幼児のほっぺ
- ドロドロ不定形の怖いスライムなどスライムとは認めない。
- 合言葉は「がんがんいこうぜ」
- ガンガンいこうぜ、でよろしく
- 「くさったしたい」という名前はモンスターとはいえあんまりだ。
- ウィザードリーにもStinking Corpse(悪臭のする死体)とかそのものズバリのRotten Corpseとかあるし・・・・・
- 「くさったおんな」(Rotten Woman)の方が怖い・・・・・
- くさったしたいのモデルは現スクウェア・エニックス取締役でドラクエシリーズのプロデューサー千田幸信氏。
- ゆきのふ「・・・」
- 漫画家の吉田戦車や「オシムの通訳」の千田善と親戚らしい。
- 弟分Livingdead、兄貴分Ghoulも宜しく。
- VとVIでは仲間にもなる。名はスミス。
- 特にVIでは圧倒的なHP・MP・腕力を誇り、装備品にも恵まれ、クリアまでなら最強キャラだとも言われている。
- VIの最強武器・グリンガムのムチを扱えるキャラで戦士タイプはスミスだけ。
- VIでは姿が醜いほど強いという法則がある。ハッサンしかり、カダブウしかり、トビーしかり。
- 一方Vのスミスは雑魚。
- 特にVIでは圧倒的なHP・MP・腕力を誇り、装備品にも恵まれ、クリアまでなら最強キャラだとも言われている。
- 「賀来千賀子」を「ガライちかこ」と読んでしまう。
- 基本編成は「ゆ・せ・そ・ま」
- 快心の一撃派:「ぶ」
- 会心の一撃を出しやすい他、守備力も高くなる。
- 装備できる防具は少ないものの、元々の守備力が高いので戦力として十分使える。
- お金大好き派:「し」(リクルート事件の最中だったので「えぞえ」と命名していたヤツがいる(実は従弟…))
- ユーモア重視派:「あ」×3
- ドラクエ4コマ劇場で、勇者がそれを思いつき、ルイーダ「冷やかしはごめんだよ」勇者「いかんか!?やっちゃ!!」というオチの4コマがあったのを思い出した。
- 賢者コレクター:「そorま」と「あ」×2
- ちなみに私はゲーム後半で「ま」→「け」、「そ」→「ま」→「せ」の転職をやらせた。
- 「ロトの紋章」ファンだと「そ」→「け」もありうる。
- その場合メインパーティはもちろん「ゆ・せ・ぶ(♀)・あ→け」。
- 「ロトの紋章」ファンだと「そ」→「け」もありうる。
- リメイク版だと「さとりのしょ」が終盤もうひとつ手に入るので、さらに悩ましくなった。
- FC版でもランシールバグを利用したアイテム増殖技を使ったら2つ目を手に入れることができる。
- リメイク版だと戦士(特に男)が最弱キャラクター。
- 賢く戦う派:「た」
- 快心の一撃派:「ぶ」
- 東京競馬場のファンファーレが、すぎやまこういち作曲だと知ってちょっとビックリ。
- 本馬場入場の曲は更にドラクエっぽいぞ。
- 大昔のフォークソングにも、もろドラクエっぽいのがあった。「学生街の喫茶店」だったっけ?
- 逆だ、それ。
- そりゃ当然歴史的順序では…ちなみにIIのフィールド曲は2曲とも「学生街の喫茶店」のモチーフやコード展開を転用。特に1-2人のテーマがクリソツ。
- ドラクエでは、クラシック音楽から改作したと思われる曲も多数。
- I~III「アレフガルドにて」←ドビュッシー『ベルがマスク組曲』より「パスピエ」。
- ↑富田勲のモーグシンセと楠田枝里子のMCが…(オリジナルのピアノよりこっちがお馴染みだったり)
- III「王宮のロンド」←バッハ「ブランデンブルク協奏曲」第5番。
- IIの戦闘シーンにも元ネタあり。でも何の曲かは忘れた(昔のことなので)
- Iでは「君が代」もどきも。洞窟だったかな?
- VIのフィールド曲の始まりの部分が「水戸黄門」のテーマに似ている。
- I~III「アレフガルドにて」←ドビュッシー『ベルがマスク組曲』より「パスピエ」。
- プレイしたことがない人でも通じる固有名詞が多いのがうれしい。
- 何かが上達したと感じるとき、あの音が聞こえた気がする。
- 学力が3あがった、御成敗式目を覚えた。
- 美しさが5下がった・・・て、それはキタキタおやじw
- ホイミで体の疲れをとろうとしたことがある。
- ラリホーで友達を眠らせようとしたことがある。
- 葬式でザオリクをとなえた事がある。
- 退屈で眠くなる授業を「あの先生の古典はラリホーだよな」「いや、ラリホーマでしょう」と噂したことがある。
- 北米では、「Dragon Warrior」という名称で発売されていたらしい。
- 「Dragon Quest」では意味が通じないから。
- …ではなく、ドラクエとは関係ない同じ名前のゲームがすでに出回っていたからとか。
- キャラクターの名前が区切り位置と共に変更されている事も。
- デスピサロ(Deathpizzaro?)→Necrosaro(ネクロサロ)
- 「Dragon Quest」では意味が通じないから。
- 復活の呪文を書き写す際、そこいらへんにある紙を使ったので、なくしてしまうことがある。
- 小説本のとある設定では、IIのデルコンダルの王様のご先祖はIIIのあの「カンダタ」
- 主人公の名前は「えにくす」。
- 公式ガイドでえにくすの名前が使われなくなったのはいつからだろうか? 6ぐらいまではあったあずだが…
- 「すくえに」は邪道だと思っている。しかし使っている文字は同じ。
- ニフラム、アストロンなど普通ではあまり使わないだろう呪文を使いこなす。
- 補助呪文を上手く使いこなすか、レベルを上げて力押しするかどうかはプレイヤーの性格が如実に現れる。
- キアリクに出番を取られたザメハに涙する。
- アバカムを使ってこそ、本当の冒険者だと自分に言い聞かせる。
- 音楽がJASRAC管理曲であるゲームの代表例。
- 旧スクウェアの「ルドラの秘宝」で、ドラクエの主要な呪文がそのままの効果で発動するのを見て、スクエニになった今感慨深く思う。
- 「メガンテ」「メガザル」にはきちんと自滅効果がある上、「パルプンテ」で効果不明の言霊になる。
- 今でこそファンになっているものの、1986年5月に第1作が発売された当時はマリオファンだった人の方が多かったと思う。
- 多くて2回ダメージを喰らえば死亡、しかも回復アイテムは滅多に取れないマリオに比べ、数発ダメージを喰らっても大丈夫、それにその場で回復もできる勇者に魅力を感じないわけがなかった。
- 「戦士」といえば剣と盾を持って、鎧兜を付けているというものだ。
- 有名な芸能人ファンはなんといっても淡路恵子。癌で入院した時も携帯機を持ち込んだくらい愛していた。
- DQシリーズ以外の作品に登場する「勇者」を邪道だと思っている。
- 「走れメロス」「勇者シリーズ」「結城友奈は勇者である」の勇者も邪道だと思っている。
- かつて1・2・3のロト三部作は新しいゲーム機種が出る度リメイクされたが、DSやヴァーチャルコンソールだけは作られなかった。現在復刻版のあるwiiを持たない人は中古のFC、SFC、GB版か携帯アプリを探さないとプレイできないので苦労する。
- バトルエンピツをはもちろん持っている。
- ヒットポイント(HP)という言葉はドラクエが生んだと信じて疑わない。
作品ごとの噂
本編
分割済みの以下の作品以外はドラゴンクエストシリーズを参照。
モンスターズシリーズ
テリーのワンダーランド
- 祝福してくれる人の正体が気になって仕方ない。
- 杖は使うためではなく売るためのものだと思っている。
- 杖を異世界ではなくタイジュの店で売ってしまう人をバカにしている。
- マダンテの存在は通信対戦を根底から狂わせた。
- ほとんど使用禁止にされる。
- 1ターン目はマダンテかアストロン、だいぼうぎょ
- スライムナイトの「ナイトは体の一部」の説明に驚愕。
- 小説版DQ5を知る人にとっては驚きに値しない。
- 実際は小説版DQ5考慮でもなんでもなく、スライムナイトをスライム属に入れるための無理矢理な設定だろう。
- 小説版DQ5を知る人にとっては驚きに値しない。
- 異世界から戻ってきた時に神父がくれる薬草は嫌がらせだと思っている。
- 序盤はともかく、終盤までゲームが進んでもくれるのは薬草1つ…
- 主人公の名前を入力する際、最初から「テリー」と入っているので連打して「テリーア」になる事も。
- テトのひょうがまじん相手にようがんまじんを出して後悔した。
- いままでのドラクエシリーズの様々な場面を再現してくれるうれしい作品。
- テリワン3DとSPもプレイしている。
マルタのふしぎな鍵
- 鍵のおかげでモンスターの配合が大幅に楽になった
- これとテリーまではいい作品だが キャラバンとジョーカーは黒歴史以外のなにものでもない
- ラスボスのダサさにビックリ。ギガスラッシュをくらってさらにビックリ。
- テリワンがスマホ移植されたので次はこれのスマホ移植版が欲しいと密かに思っている。
- と思ってたら本当に移植版が発売された。
キャラバンハート
- 食料システムに四苦八苦。
- 特に持てる食料や敵から得れるお金が少ない序盤は辛い。
- そもそも「食料」って何だろう?(食べ物系アイテムを使うと増えるから満腹度かと思いきや、イベントでモンスターに奪われたりする)
- HPが5桁あるボスが普通に出る。
- 最初に仲間になるスラロンはスライムなのにヤケに口調がかっこいい。
- ラストステーキ等、食べ物の描写が美味しそう。
- 遊び人は戦闘においてはランク3(遊びマスター)よりもランク2(超遊び人)の方が推薦される。
- 重さの数値が低い子供は馬車に乗せられやすい為、馬車の称号が「ちびっ子馬車隊」の人は多いと思う。
- ルインはぶっちゃけお荷物だと思う。
- カカロンやクシャラミ(女性の幻魔のモンスター)に転生させるのはキャロルだ(他と違い言葉を話さない為、性別のイメージが崩れない)。
ジョーカー
- ラストダンジョンやその周辺の気味の悪さやグロさに死にそうになった。
- そんなにひどくは無いやろう。
- ドラクエ7をクリアした人にとっては、別になんとも思わない。
- そんなにひどくは無いやろう。
- ジョーカーズGPは途中からいきなり強くなるのでイヤになりやすい。
- 走っている割には、建物のなかでは遅く見える。
- いろんな意味で、ドラクエ9のプロトタイプである。
- セーブデータが一つとか。
- さりげなく、すれちがい通信機能がついていたりとか。
- ドルマ系があってパルプンテとギラ系の魔法がなかったりとか。
- 上方向キーとLRボタンを使う斬新な移動システム。当然9には引き継がれなかった。
モンスターバトルロード
- スクウェア・エニックスの子会社となったタイトーの売上を支えている救世主。
- このジャンルの開拓者であるムシキングをすっかり駆逐して人気No.1機種に。
- 「これだけ売れてたんだからきっとwiiでの移植版も売れてたんだろう・・・」と思っていると・・・
- このジャンルの開拓者であるムシキングをすっかり駆逐して人気No.1機種に。
- しかし、主人公がVの子供達を流用ってどうなんだろ。
モンスターバトルスキャナー
- アーケードのカードゲームに久しぶりに帰ってきた
- でもオンデマンド印刷式はちょっと…
- 印刷式は乱数(見えないフラグ)の匙加減次第でどうにでもなっちゃうからなあ
- でもオンデマンド印刷式はちょっと…
- 今作の目玉のスキャナーは、上級者ほど使わなくなる(画面上のコード選択はレバーとボタンで代用できるため)
ビルダーズ
- わかりやすく言うと、マインクラフトのドラクエ版。
- 「世界の半分をお前にやろう」が実現してしまった世界である。
- それならラスボスは竜王よりもその原因となった人物のほうがよかったのではなかろうか。
タクト
- ドラクエの将棋。
- アクモのツンデレに萌えたのは自分だけではないはずだ。
- ジェムを使ってガチャを回すのはスーパーライトと同じ。
- ホンダのバイクではない。
ドラクエ漫画・アニメファンの噂
- 打ち切りになる度に嘆き悲しんだ。
- きっちり完結したドラクエ漫画はほとんど存在しない。あの「ダイ大」だって例外ではない。
- アニメの打ち切りは未だに理解できない。しかも理由は視聴率ではなく局の番組改編の都合。さすがTBS。
- しかもダイ他月~木の7時台の枠を全て打ち切って社運をかけた「ムーブ」は視聴率が散々だった。でもダイの枠だけは視聴率が上がったらしい。
- アニメの打ち切りは未だに理解できない。しかも理由は視聴率ではなく局の番組改編の都合。さすがTBS。
- 多くの人にとって、アベルのアニメの最終回は「…というお話だったのサ」であろう。
- 完結編(2部)は、夕方放映で一部地域のみでしたから。
- まさかあの徳永英明がアベル伝説の主題歌を担当していたなんて今や知っている人も少ないかもなぁ・・・
- 何だかんだ言って、ドラクエファンにとって徳永と言えば「壊れかけのRadio」よりも「夢を信じて」だ。
- カブキロックスといえば「O・EDO 〜お江戸〜」よりも「虹の都」だ。
- アベルファンはこちらの方々と同様、「おぼっちゃまくん」を恨んだ。
- 地域によるが裏番組で視聴率争いに敗れたため。当時三つ巴状態で「裏が巨人戦でも潰れない」と言われたクイズダービーをも苦しめたほど。
- きっちり完結したドラクエ漫画はほとんど存在しない。あの「ダイ大」だって例外ではない。
- 「ダイの大冒険」と「ロトの紋章」がバイブル。
- 傘や箒でアバンストラッシュを真似したことがある。
- ブラッディスクライドも真似したことがある。
- 何も出ないがメドローアのマネもしたことがある。
- ハーケンディストールもわりと候補に上がる。
- 雷が鳴ったらライデインストラッシュやギガブレイクの出番。
- 「ロト紋」の技を上げる人は結構渋い。
- 家にあった模造刀でアバンストラッシュを真似してこっぴどく怒られたこともある。
- モンスター出るたびに六師団に例える。
- 傘や箒でアバンストラッシュを真似したことがある。
- 全ラインナップを挙げられる人は極少。
- 「ヴァーチャルバトラー仁」なんて知ってる人いるか?
- ドラクエ4コマの続刊を待ち望んでいる。
- インターネット(ファンサイト)の普及により完全に廃れてしまった。
- 当時の作家の現在の活動をまとめた動画があるが、半分くらいその後の去就が不明。
- スクエニになった時、「FF4コマ劇場」とか「SaGa4コマ劇場」が出るのを期待した。
- 一応出たが、クリスタルクロニクルと新約聖剣伝説と言うキャラ薄めの作品二冊だけ。
- インターネット(ファンサイト)の普及により完全に廃れてしまった。
その他の噂
- SMAPといえばドラクエのCMに出演したことで有名だが、その昔ドラクエのミュージカルに出ていたことはほとんど知られていない。
- 実写版のビデオがあったことは最早黒歴史。
- エヴァのガイナックスが制作していたことも黒歴史。庵野御大が竜王を演じてたことも黒歴史。
- 赤井孝美は学生時代からミニチュア作りの名手、庵野は元々庵野ウルトラとかやってる・・・というガイナックス文脈を知ってれば黒歴史でもなんでもない。
- エヴァのガイナックスが制作していたことも黒歴史。庵野御大が竜王を演じてたことも黒歴史。
- CDシアターをまた出して欲しい。
- 内容が豪華なんだ、これが。しかし、声優のイメージのせいで違うキャライメージが頭の中で再生されてしまうこともある。
- 例:勇者ヒイロ、戦士レイ、魔法使いYAWARA、僧侶友蔵じいさん(ドラクエ3)
- IVのピサロとロザリーに至っては、露骨に狙ってるとしか思えない配役。どう聴いてもシャアとララアです。本当に(ry
- 内容が豪華なんだ、これが。しかし、声優のイメージのせいで違うキャライメージが頭の中で再生されてしまうこともある。
- IからVIIまである小説版、新書版以外(要するに今発行されている前のバージョン)の挿絵担当はあのいのまたむつみだったことは秘密。というか実際ENIXから画集が発売されていた。
- この中には絶対ハードカバー版小説ドラゴンクエストのファンがいるはず。
- ドラクエの漫画を描いていたタイジャンホクトは女性である。
関連項目
- バカ日本語辞典/ゲーム
- スクウェア・エニックス
- もしドラゴンクエストが大ヒットしていなかったら
- いただきストリートファン
- もしドラゴンクエストシリーズが○○だったら
- もしドラゴンクエストの呪文・特技が使えたら
- もしドラゴンクエストのキャラクターデザインが鳥山明から交代するとしたら
- もしドラゴンクエストVであのキャラと結婚できたら
- もしアリアハン大陸が実在したら
ドラゴンクエストシリーズ |
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