ベタな悪役キャラの法則
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法則
- 最近では主役並にかっこいい。
- 女性の場合、少なくとも色気は持っている。
- 参謀が将軍よりも優秀。
- 途中で裏切って殺す。
- 「まさかドラゴンボールを集めていたのは、総帥の背を伸ばすため・・・・」
- 途中で裏切って殺す。
- そのキャラを表すセリフがいくつもある(例・「人がゴミのようだ!」)。
- 最高のショーだとは思わんかね
- 戦いはイイ・・・ゾクゾクする
- 「やっておしまい!」「アラホラサッサ!}
- 私が天に立つ
- なんだかんだと聞かれたら(ry
- 足がないようだが
- セリフが古臭い。
- 「~の諸君」とか、「~なのだ」とか
- 最期は自殺か殺されるかのどっちか。
- 意外と潔い奴が多い。
- その代わり、あきらめの悪い奴はとことんしつこい。
- 基地ごと自爆で道連れにしようとしたり・・・。
- 死ぬことでしか救われないという奴も。
- 改心しない。
- 改心するようなヤツは、悪役としては二流。
- 改心すると大体主人公の盾になって死ぬ。
- 改心するようなヤツは、悪役としては二流。
- 悪事にためらいがない。
- ためらうようなヤツは、悪役としては二流。
- ためらったら大体主人公の(以下省略)
- むしろ自分の行っている事が「正義」だと思っている。
- これを「確信犯」と言います。
- 「悪」ではなく「もう一つの正義」。
- 「バシリアがどうした。手始めに火星ごと滅ぼそうじゃないか!」
- ためらうようなヤツは、悪役としては二流。
- 必ず主人公達をピンチに追い込む。そしてやられる。
- 一度は勝つことも多い。
- 軍隊にいた場合、1人だけ単独行動を取る。
- 部隊長や参謀など、そこそこの地位がある。
- 一時的に行方不明になって、裏から罠を仕掛けたり情報を盗んだりしている。
- 途中で属性が「悪役」から「ギャグキャラ」に変わる事がある。
- 「何だ、またお前か・・・(呆)」
- 「『何だ』とは何だ!」
- 「何だ、またお前か・・・(呆)」
- 必ず「フッ・・・」と鼻で笑う。
- 大笑する際にもまずは鼻笑いから入る。「フフフフ・・・・、ハッハハハハハハ!」
- ギャグキャラならそこで笑い過ぎてアゴ外れる。
- 大笑する際にもまずは鼻笑いから入る。「フフフフ・・・・、ハッハハハハハハ!」
- 正体がバレるまで眼鏡をかけている。
- 女性を拉致・誘拐。
- でも×××××されることは絶対に無い。何故なら、どんな巨悪でもPTAには逆らえないから。
- ガチ〇モだったからってこともある。
- 縄で縛り付けたまま放置している事が多いが、トイレはどうするんだろう?
- でも×××××されることは絶対に無い。何故なら、どんな巨悪でもPTAには逆らえないから。
- 金持ちだったり、社会的地位がある。
- 貧乏だったり社会的地位が低い場合、チンピラになってしまう。
- 略して、シブタク
- 貧乏だったり社会的地位が低い場合、チンピラになってしまう。
- ボスの側近にはスピード、パワー、トリッキーなどわかりやすい長所を持つ中ボスがいる。
- 全部あるのが、ギニュー特戦隊!!
- 口調が丁寧なキャラは強かったり、偉かったり、ボスキャラだったりする。
- 私の戦闘力は53万です
- 慇懃無礼ってやつですな。
- 基本的に、人相が悪い。
- そりゃまあ、悪人ですから。
- 善人の顔をした悪役は大概凶悪。
- 主人公が弱いうちは本気で相手にせず、軽く力の差を見せ付けておく。
- そして主人公がある程度強くなったところで「いいね。それでこそ倒しがいがあるというものだ」と本気を出す。
- 弱い敵相手にマジになる奴は、悪役としては二流。
- マジになると大体主人公に一撃でやられる。
- 顔を隠している場合、素顔が凄い事になってる。
- そして素顔を見たものは部下であっても消す。
- 赤い彗星は例外だな
- そして素顔を見たものは部下であっても消す。
- 部下を平気で見捨てる。
- 過失(偶然敵にこちらの位置を知られる等)だけでなく、ちょっとでも気に入らないことをするとその場で処断。
- 悪人でなかったら悪役ではなく、こっちに入る。
- 不気味に笑いながら、何かを予告して絶命。
- 事前に残した「仕掛け」や「罠」などに主人公たちが翻弄される。
- 大抵はアジトの自爆。もっとも、主人公達がそれで落命することはまずない。
- 自爆装置は、悪人のロマン!一家に一台、自爆装置!
- いきなり最初のシーンで犯人が自殺するなんてのもあったなぁ。
- 事前に残した「仕掛け」や「罠」などに主人公たちが翻弄される。
- 一見優男だが野心家。
- ボスの地位に就いている人間を物語の途中で暗殺して自分がトップになる。
- 事前の根回しも周到。
- 裏切りを知ったボスが部下に命令しても、根回し済みの部下たちは黙って見ているだけ。
- だがボスには最初からその野心を見抜かれていたりする。
- わざと裏切るように仕組ませ、トップの座に登らせ油断したところで報復の手に出る。
- 事前の根回しも周到。
- ボスの地位に就いている人間を物語の途中で暗殺して自分がトップになる。
- 主人公に負けて死んだ後、サイボーグになってより強大となり、何度でも立ちふさがる気合入った人も。
- 前に敗れたときの弱点や失敗は克服し、同じ手は二度と食わない。
- 主人公は改めて倒し方を開発しなければならないので、結構苦戦する。
- 前に敗れたときの弱点や失敗は克服し、同じ手は二度と食わない。
- 主人公との最後の決戦で原形を留めない怪物に変身したりするパターンもある。
- 話によっては悲しい過去が語られたりする。
- 意外と苦労人。
- 戦う人生劇場。
- 正義のふりをしてその後正体を明かしたりする。
- たまに悪役そのものがピンチに遭い、主人公たちに助けられることも。
- 妙に陽気な奴がいる。
- 最後まで死ななかったり、主人公に説教たれたりと見せ場があることが多い。
- (主に)ヒロインが走って逃げても、余裕を持って歩いて追いかける。
- 追いかけながら、ヒロインが逃げる姿が滑稽なのか「はっはっは」と笑ったり、「君も~とは思わないか?」などと話しかけたり。
- 追い詰めた所で、2~3発、頬を掠める程度に態と外して銃を撃つ。
- 無用にサディスト。
- 主人公をすぐに殺さず、散々いたぶった挙句、反撃の機会を与えてしまう。
- 上から目線。
- 「愚民ども、支配してやる!」
- 一般人が猿にしか見えない。
- ゴミのようにしか見えない人もいる。
- 異星人なら地球人を見下す。
- 意外と使命感たっぷり。
- 「私に支配されてこそ、人類は正しい道に進めるのだ!」
- 愛にトラウマ。
- 「こんなに悲しいのなら…こんなに辛いのなら…私は愛など要らぬ!」
- 好物は山吹色のお菓子。
- 「越後屋。そちも悪よのう」「いえいえ、お奉行様ほどでは・・・」
- 物語が進むと、いつの間に主人公側に寝返っている。
- テレビ回線などを(一時的に)乗っ取ったり、ホログラムを使ったりと公衆に向かって征服や侵略の宣言をしたり、犯行予告を行ったりする。
- 終盤でめでたしめでたし・・・と思ったら再登場して最後の意地を見せる。
- 無能な部下には、容赦ない制裁を下す。
- 所謂「貴様の様な役立たずには、もう用はない!!」と言うヤツ。
- 分かりやすく言うと「おしおきだベェ~!!」
- バトルものでは敗北した部下を主人公の目の前で処刑する。
- その際は「無能な部下が迷惑をかけたな。」と冷酷に言い放つ。
- 怪盗や犯罪者などが主人公であるアンチヒーロー物では、警察など本来は「正義」のための存在(特にタカ派)が悪役とされたりする。
- 黒目が細く、目が釣りあがっている(特に子供向け作品)。
- 服の色は黒や灰、寒色系が多い。
- その場からどこかへ消える力を持つ悪役も多いが、何故か最終決戦では使わない。
- 抽象論や詭弁を使い、相手を煙に巻いたり挑発したりする。
- 意外ときちんとした正論を持っていることも。
- この場合主人公側は逆に看破する場合もあるが、ごり押しで「正論」に対抗する事もある。
- 意外ときちんとした正論を持っていることも。
- 最期に男を見せることも。
- 主人公に協力してしんがりを務めて死んだり、自分の力だけで規定タイムより長く焼き土下座をしたり。
- 武力など力をやたらと誇示したがる者は小物に過ぎない。
- 同僚が失敗し更迭された時に「俺は奴のようにツメは甘くない」というものの、結局は失敗続きなのは大差無かったりする。
- うっかり人助けをすることも。
- 崩れるときは一瞬