ベトナムの食文化
2019年12月29日 (日) 19:52時点における>Sasakaによる版 (→ベトナムの食文化の噂)
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ベトナムの食文化の噂[編集 | ソースを編集]
- フォーと生春巻きが有名
- タイのクイッティヤオ、ベトナムのフォー。よく間違えられる米麺の汁そばだけど全く違う物なので注意しよう。
- レーザーラモンHGではない
- 古過ぎ・・・ (^_^;)
- 実は揚げ春巻の方が美味い。
- 南国なんだから生のほうが美味いに決まってる。ベトナムのは小さい上に皮揚げ過ぎ。
- 実は現地の人はあまり生春巻きは食べない。揚げが主流。
- 生を食べない理由は食中毒を防ぐのが理由だと聞いた事がある。
- 揚げか生かは好みの問題では?ちなみにエスニック系が結構好きな従姉は揚げのほうに軍配を挙げていた。
- せこい店の揚げは半冷凍食品が多い。生は当たり前のように手作り。
- 何でもかんでも生野菜を入れて食べる。
- 香味野菜を沢山食べる。
- 香草は人によってはだめな人もいるので、注文するときはいれないように頼むほうがいい。
- × 香草 ○ 香菜
- 声優ではない
- × 香草 ○ 香菜
- 香草は人によってはだめな人もいるので、注文するときはいれないように頼むほうがいい。
- 香味野菜を沢山食べる。
- バンセオというココナッツ入りのお好み焼きみたいなものも地元では有名。レタスで巻いてピリ辛のタレにつけて食べる。
- 現地では「バインセオ」という発音が概ね正しい。
- -anhというスペルを「-アイン」と呼ぶのは北部風。南部ではイが弱くなって「-アン」に聞こえる。
- 現地では「バインセオ」という発音が概ね正しい。
- 最近はカレーを出す店も多い。サツマイモとココナッツミルクが入ったスープ状がベトナム流。
- そのカレーはタイやカンボジアの影響を受けているらしい。
- 本国フランスよりもフランスパンがおいしい。
- フランスパンを使ったサンドウィッチのバンミーが美味しい
- キュウリ、香味野菜、サラミ、味付け肉、色々入れる。店によって具やソースが違っていて結構奥が深い・・
- ハノイ市内では、農家のおばちゃんが自分の家で焼いたパンを街中まで売りにやってくる。菓子パンもあるが、かなり凝ったつくり。
- フランスパンを使ったサンドウィッチのバンミーが美味しい
- ホビロンという孵化寸前のアヒルの卵を食べる習慣がある
- ニョクマム(魚醤)
- ベトナム料理には不可欠の調味料。
- × ニョクマム ○ ヌオクマム
- なぜかマクドナルドが無い。KFCとロッテリアはあるのに。
- ジョリビーがあるよ
- 現地でポピュラーなパクチーという野菜は、日本人からするとドクダミに似た臭いで好きになれない人も多い。
- パクチーはタイ語だっての。コリアンダーだろ?ベトナムだとザウムイとかンゴージーとか言うはず。
- ちなみにコリアンダーは英語。 日本語だと香菜か?
- コエンドロという和名以外にカメムシ草という別名も・・・。
- ドクダミそのものも若葉を野菜として普通に食する(<関西TV「発掘あるある大事典2」より)
- ソースあるあるて大丈夫か?
- パクチーはタイ語だっての。コリアンダーだろ?ベトナムだとザウムイとかンゴージーとか言うはず。
- 意外とコーヒーの栽培も盛ん。ベトナムコーヒーは香りと苦味が強く、現地の人は練乳を入れて飲む。
- ブラジルの次にコーヒーの生産高が高い。
- ベトナムのコーヒーはフレーバーコーヒーが多い。
- 何か勘違いをしてるのでは? ベトナムのコーヒーはほとんどがディープ(フレンチ)・ローストして、ドリップして飲む。
- 勘違いはあなた。ベトナムのコーヒーはローストする時点でバターとソッコラー(チョコレート)でフレーバーをつけることが多いですよ。
- 何か勘違いをしてるのでは? ベトナムのコーヒーはほとんどがディープ(フレンチ)・ローストして、ドリップして飲む。
- ベトナムのコーヒーはフレーバーコーヒーが多い。
- ベトナム産コーヒーはほとんどがロブスタ種で、コーヒー世界第2位の生産量とは言え、豆単品としての国際競争力はあまりない。
- インスタントコーヒーは「3in1」(砂糖とミルク入り)のタイプがある。有名どころではTRUNG NGUYENのG7。ヘリコプターで来たスーツ姿の男女というインパクトのあるパッケージ。
- ブラジルの次にコーヒーの生産高が高い。
- 中国料理とフランス料理が融合して発展したのがベトナム料理。フランス風のトマトを使った煮込み料理とかもメジャー。
- ビーフシチューが美味しい。ごはんと食べます。
- フランスパンとも食べるらしい。
- ちなみにビーフシチューはボーコーと言います。
- ビーフシチューが美味しい。ごはんと食べます。
- プリンが美味い。原料は練乳と家鴨の卵。コーヒーを掛けて食べる。
- コーヒーをかけているのは見たこと無いです。プリンはバインフランといいます。
- 北部ではケムカラメンと言います。
- バインフランと言うのはおもに南部。
- ケーム・カラメンは直訳すれば「カラメルクリーム」
- 北部ではケムカラメンと言います。
- コーヒーをかけているのは見たこと無いです。プリンはバインフランといいます。
- 米の国なので米をたくさん食べる。
- 同じく米の国、日本と同じように食事をすることを「ゴハンを食べる」と表現します。
- 米を「炊く」のではなく、「茹でこぼす」のでバサバサ・ボソボソな食感で、ぶっ掛け飯にでもしない限り普通の日本人は喉を通らない。
- あなたが日本米原理主義者なだけでは? そんなんじゃ東南アジアで食事できないですよ。
- 最近は「炊く」のが主流では?ちなみに高級炊飯器ZOJIRUSHIが大人気。熱いうちなら、日本人にもかなり美味く感じるはず。
- よくホーチミンの道ばたでおばさんが地べたに座ってクレープみたいなのを焼いている。買う人もあまりいないみたいだけど食べて大丈夫なの?
- それはおそらくライスペーパー。
- あれはクレープの皮のようなせんべい。うまい。
- ベトナムのスーパーや店でインスタント麺を買おうとするとエースコックだらけなのに驚く。
- エースコックは見た事無いなあ。台湾日清のとかはよく見かけるけど。
- 「日本の技術 ベトナムの風味」のコピーでハノイのスーパーでエースコック製品が大量に売ってた。
- 韓国に比べれば遥かにマシ。
- コピーってキャッチコピーの意味でしょ。パクリとかの意味ではなく。
- 韓国に比べれば遥かにマシ。
- 実際シェアはかなりのものらしい。社を挙げてベトナムでの生産と販売に力を入れているらしい。
- 「日本の技術 ベトナムの風味」のコピーでハノイのスーパーでエースコック製品が大量に売ってた。
- ベトナム向けにローカライズされた味付けの「ハオハオラーメン」が有名(ハオハオだけでは通じない)
- エースコックは見た事無いなあ。台湾日清のとかはよく見かけるけど。
- シントーというフルーツと練乳をミキサーにかけてつくるシェイクも人気がある。
- ビタミンもたっぷり。
- ちなみにシントーはビタミンの意味。
- 特に人気があるのがマンゴー味。
- ビタミンもたっぷり。
- 焼きバナナ、ゴーフル、ベトナム式汁粉も人気がある。
- ちなみにそのベトナム式汁粉はチェーと言う。若い女性に人気があるらしい。
- 日本人にとっては安くフランス料理が食べられる。
- ベトナム旅行でフランス料理が食べられるのが楽しみ。
- やはりベトナムはかつての宗主国であったフランスが好きなのか?
- 調理法が伝わってて、それがおいしい料理なら継承しちゃうんじゃない?インドみたく宗主国が屈指のメシマズだったから残らなかったと思うな・・・
- バインセオというベトナム風お好み焼きもうまい。
- ベトナム人は練乳が大好き。
- シントー、カスタードプリン、コーヒーなど使い方はさまざま。
- マンゴープリンは中国のものよりなめらかでおいしいらしい。
- 冷たい食べ物を好まない。駅の物売りも車内販売の弁当も、火を通した暖かいものを売る。
- 言ったて、熱帯地方だものね。火を通さなきゃやばいでしょう。
- チャーカーと言うさつま揚げ、コムチエンと言う焼き飯もうまい。
- カインチュアと言った酸っぱいスープもポピュラー。
- 酒好きはビアホイ飲むべし。日本のビールと比べるとアルコール度数控えめで味も薄めだがこれが熱帯気候とドンピシャ。