中二病の法則
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中二病の法則
- 中二病なんていうが5、6年生あたり(小学校では上級生)が一番ピークだったりする。
- 高校生でも下記のことが当てはまる人がいたりする。
- Chakuwikiを見ているといい年こいた大人にもここに当てはまる人が結構いると思う。
- 良くも悪くも精神的な幼さであって実年齢ではない。誰もが通る道でもある。
- アイデンティティの確立に必要な段階のひとつなのかも。
- よく考えてみると、中ニが中ニ病らしく振舞うのはごく一般的な現象のため中ニ病とは言えず、大人がやってこそ中ニ病と言えるのではあるまいか。
- 中二でも中二病の法則が当てはまるのは少ない。
- 俺は小4の時にピークだった・・・
- 高校生でも下記のことが当てはまる人がいたりする。
- アンパンマンをださいと言う。
- そのうちポケモンをださいと言いだす。
- 教育テレビもださいと言う。
- アニポケはどうだか知らないが、ポケモン本編の方は最近中二成分が多くなってきたからかそうでもない。
- ポケモンを否定してモンハン、メタルギア、FFあたりに走る。
- もっとこじらせると上記の3作すら否定してアサシンクリード、スカイリム、ウィッチャーなどの洋ゲーこそが至高だと考えるようになる。
- ポケモンを否定してモンハン、メタルギア、FFあたりに走る。
- そのうちアニメ全般をださいと言いだす。
- そのうち自分が興味の無いモノには、何でもかんでもださいと言いだす。
- とりあえず何かを「面白くもなんともない」と言ってみる。
- どこが面白くも何ともないのかは分かっていない。
- 実はこっそり楽しんでいる。
- どこが面白くも何ともないのかは分かっていない。
- とりあえず何かを「面白くもなんともない」と言ってみる。
- これら全般、大人になってから回帰する事も少なくない。
- ディズニーとかがその象徴かもしれない。
- 無理して少年誌から青年誌に切り替える。
- そしてHな部分に興味を持つ。
- それほどでもない奴もいる。
- 親に隠れて夜中まで起きて深夜番組を見始めるまでのエロへの探求心と、そして実際に視聴して想像してみたものと比べそうでもなかった時の落差を味わう。
- だが男友達の前では「あの番組、スゲーやべぇよ…」と欲情を駆り立てるような発言をして、あえて大人の階段を歩いた風を装う。
- (中学生以上)日本経済新聞を読み始める。
- そしてHな部分に興味を持つ。
- そのうちポケモンをださいと言いだす。
- 辛い物や酸味の強いものなどの刺激物を食べだす。
- 最初の方は我慢しながらだったりする。
- 寿司にありえない位の量のワサビをつけて食べたりする。
- (カレーなどの)甘口をバカにし始める。
- チョコレートを食べるとしたら、無理しても90%以上の高カカオチョコレートだ。(チョコレートのカカオの含有量が90%あたりに達するとかなり苦く、甘みがない。)
- コーヒーに砂糖とミルクを入れなくなる。
- 未成年は禁止のはずの物品に手を出し始める者もいる。
- 10代のくせに酒を飲んだりタバコを吸ったりする。
- 抹茶味を好むようになる者もいる。
- 全体的に大人を意識していて“背伸び”をしている。
- 元々そういう味覚のときは……?
- 大人にいちゃもんをつける。
- 誰に対してもタメ口で話す。
- 大人と接する事が多くても、敬語は下手なまま。
- 逆に過剰な敬語を使う。
- 例:謹んで宜しくお願い申し上げ奉ります。
- 例:この度は大変なご迷惑をおかけ申し上げましたことを衷心より深くお詫び申し上げ奉り候。
- 大人には反発するが、高校生には反発出来なかったりする。
- 親には反発するが、兄姉には反発出来なかったりする。
- そして妹弟に足をすくわれる。
- 親には反発するが、兄姉には反発出来なかったりする。
- 反体制がカッコ良いと思う。音楽で言えばパンクやハードロック。
- 偉人の短所のあら探しをしてアンチになる。
- 信長は短気、家康はクソッタレ、…
- 家族を猛烈にウザがる。
- 特に母ちゃんと外で一緒にいるところを見られでもしたら末代までの恥。仲良くなんてもってのほか。
- 両親の呼び方が「パパ・ママ」だったのが「親父・ババア」に変わる。
- 特に母ちゃんと外で一緒にいるところを見られでもしたら末代までの恥。仲良くなんてもってのほか。
- 誰に対してもタメ口で話す。
- 夜遅くまで起きてテレビを見てる。
- 親が寝るとなんだかわくわくする。
- 深夜のお色気番組を楽しみにする。
- ハイビジョン化し、DVDが普及した今はほとんどない。
- 自分の部屋のテレビのDVDレコーダーでエッチな番組を録画している。
- ハイビジョン化し、DVDが普及した今はほとんどない。
- またはパソコンでアダルトサイト
- 夜食と称して親が買っておいたお菓子や晩のおかずをつまみ食い。
- 食いながら舟を漕いでいる。
- マナーの悪い大人の真似をしてマナーを悪くしてみるが、マナーが悪くても大人は電車の吊り革でけんすいをしたりはしない。
- マナーを守らないのがカッコイイ事だと思っている。
- ルールを守らないのがカッコイイ事だと思っている。
- 赤信号は全部無視。それがカッコイイ(ry
- 皆と違うことをするのがカッコ(ry
- 尾崎豊の言う事聞くのがカッ(ry
- 盗んだバイクで走り出すのがカ(ry
- 尾崎豊の言う事聞くのがカッ(ry
- 皆と違うことをするのがカッコ(ry
- 赤信号は全部無視。それがカッコイイ(ry
- 当たり前の事を馬鹿にしたがる。
- その結果、当たり前の事が守れない。
- そのお陰で時々とんでもない目にあう奴がいる。
- その結果、当たり前の事が守れない。
- ルールを守らないのがカッコイイ事だと思っている。
- マナーを守らないのがカッコイイ事だと思っている。
- 制服の着方が乱れる。
- 例えば男子の場合、学ランの第一ボタンを開け、下にYシャツではなく長袖Tシャツを着る。
- 下に着るTシャツには赤色等の目立つ色を好む。
- カラーを外す。
- 最近はカラーがないらしい。(子供の中学の制服を買いに行ったときに気がついてびっくりした)
- 自転車通学の中学生は、ヘルメットをかぶらなくなる。
- 腰パン。
- 例えば男子の場合、学ランの第一ボタンを開け、下にYシャツではなく長袖Tシャツを着る。
- 先生の事を「先公」、警察の事を「ポリ公」と呼んでいる。
- あるいは先生のことを呼び捨てで呼ぶ。
- その先生が嫌いじゃなくても、「先生」付けが面倒くさくなる。
- 昔の学校ですごく仲良しの先生のことを呼び捨てで呼ぶ習慣があったけど
- その先生が嫌いじゃなくても、「先生」付けが面倒くさくなる。
- 「~ちゃん」とか呼ぶようにもなる。
- 「~さん」も。
- 変なあだ名で呼ぶことも。
- 先生や警察を「当局」、先生や警察が関わることを「当局の介入」と呼ぶ。
- あるいは先生のことを呼び捨てで呼ぶ。
- 893用語を日常会話の中で使いたがる。
- じこちゅー。
- 世界は自分を中心に周っていると思っている。
- 他人に待たされたり、他人から叱られたりするのが我慢出来ない。
- 他人の意見には聞く耳を持たない。
- だからといって自分の意見を持っているわけでもない。
- 「右へならえ」が性に合わない。
- 周囲から浮いて孤立する。
- 特定市区町村の支配者を気取る。
- 世界は自分を中心に周っていると思っている。
- やたらにプライドが高い。
- 自分に出来ない事など何も無いと信じている。
- 「ふっ、これだからお前は幼稚なんだ」とか、他者を下に見るような発言を地で行う、これが悪化すると「邪気眼」と呼ばれるようになる。
- 同級生が大したこと無いことではしゃいでいる所を見るたび「お子ちゃまだな~」と思う。
- しかし、自分が一番幼稚なことに気づいていない。
- 無駄に威張っている人に限って、大人っぽいどころか幼く見える。
- 「ふっ、これだからお前は幼稚なんだ」とか、他者を下に見るような発言を地で行う、これが悪化すると「邪気眼」と呼ばれるようになる。
- プライドに根拠が無い。
- 自分に出来ない事など何も無いと信じている。
- 変な敬語を使う。尊敬語と謙譲語を間違っていたりとか。
- 近所の人に「~していただき誠にありがとうございます。」
- 敬語を話していて方言が混ざることも。
- 変な通り名や設定を言い出す。
- 通り名においてはここで使われているのと同じ傾向の漢字が登場。
- もちろん自分が完全無欠の最強、という設定。
- 完全無欠の設定同士がかち合うと絶対に勝負がつかない(笑)
- とりあえず大企業を叩く。
- 無論、何が嫌いか聞いても中身がスカスカで矛盾だらけの理論を展開する。
- でもって大人になるとそういう大企業にちゃっかり就職していたりする。
- 国家権力も叩く。
- でもって警察官に補導される。
- 大きな組織に反抗する自分に酔っている。
- でも本当に反撃されそうな暴力組織には逆らわない。
- テロリストが学校を襲撃しに来たらどうしようと真剣に悩んだりする。
- 道を歩いていたら、謎の組織や謎の転生者から仲間に勧誘されたらどうしようと真剣に悩んだりする。
- 道を歩いていて怪しい宗教に勧誘される。
- 入ってからは全く悩まない。洗脳されてロボットにされてるから。
- 道を歩いていて怪しい宗教に勧誘される。
- 死んだらどうなるかと真剣に悩んだりする。
- 「死」をリセットボタンかなんかと勘違いしている。
- 道を歩いていたら、謎の組織や謎の転生者から仲間に勧誘されたらどうしようと真剣に悩んだりする。
- 好きな言葉は「喧嘩上等」。
- でも痛いのは嫌い。
- 「唯我独尊」や「夜露死苦」、「愛羅武勇」も好きな言葉。
- 「愛羅武勇」が中2の時の学級目標だった・・・隣のクラスは「喧嘩上等」だった・・・
- 暴走族の影響を受けている。
- 盗んだバイクでは尻出す。
- やたらと洋楽を聴き始める。
- しかもアングラなラップを。(例・2pacやThe Notorious B.I.G)
- そしてJPOPを叩く。
- (近くにアニヲタがいた場合)アニソンまで叩く。
- しかも叩き方がワンパターンで決まった文句しか言わない。そのうえ的を得ていない。
- (近くにアニヲタがいた場合)アニソンまで叩く。
- 全体的にJPOPが好きになれない。
- 理由が「親が聞いてたから」などと答える奴はまだ通常。「最近の曲がダメだから」とか答える奴は中二病患者。
- 親が「最近の曲がダメだから」とか言っていてそのまま影響される場合もある。
- 楽器をやっている人はテクニック史上主義に走る。
- ギターの場合は速弾きや特殊プレイ命。アーティストで言えば、Mr.BIGやスティーブ・ヴァイやインギー(イングヴェイ・J・マルムスティーン)などを好む。
- もちろん速弾きが悪い訳では無いし、これらのアーティストも純粋に良いアーティストですので、念の為。
- ギターの場合は速弾きや特殊プレイ命。アーティストで言えば、Mr.BIGやスティーブ・ヴァイやインギー(イングヴェイ・J・マルムスティーン)などを好む。
- 難読な舊字體を遣ひたがる者も居る。
- ただ「県」を「縣」に変えたり、「学」を「學」に変えるだけのお粗末な場合もしばしば。
- 実際には無い字を無理矢理作る場合もある。「魚偏に嵐でブリザード」とか
- 過去形を文語調にしたがる。〇〇した△△→〇〇せし△△ 等。
- ただ「県」を「縣」に変えたり、「学」を「學」に変えるだけのお粗末な場合もしばしば。
- ネット右翼。
- ネット左翼。
- ネットイナゴ。
- ブログを炎上させようとして、自分に火がつく。
- 要するに、大した知識も経験も無いのに偏った思想に凝り固まる。
- ネットイナゴ。
- 右翼と左翼の違いが理解できていない。
- ネット左翼。
- 本名の一部分をネットでのハンドルネームにする。
- 文章を、書くとき、細かく、区切る。
- 体言止めを格好いいと思う。でも使いこなせない。
- 自分の生年を「皇紀」や「昭和」等で表現する。
- 流行を批判してみる。
- 流行に流されない人というものを気取ってみる。
- が、「自分が新しい流行を作ってやる」なんて気概は別に持っていないので、結果流行に鈍感になり、いつまで経っても垢抜けない。
- 陰謀が大好き。
- 「論」というものとして楽しめず、100%の真実だと混同している。
- ありとあらゆる国家は常に陰謀を企んでいると思っている。
- 「論」というものとして楽しめず、100%の真実だと混同している。
- 「常識」をとりあえず「欺瞞」だの「幻想」だの言ってみる。
- どのあたりが「欺瞞」だの「幻想」だのかはよく分かっていない。
- 現状の何かをまずは否定してみたいだけ。
- どのあたりが「欺瞞」だの「幻想」だのかはよく分かっていない。
- 「利権」というものを過剰に拒絶する。
- 嫌儲ファンになりやすい。
- 「大人の事情」が大嫌いな、純粋な年頃である。
- 患者はココに書いたことを「なに?フツーじゃん。」と首をかしげる。
- Chakuwikiでは○○に言いたいへの投稿が中心。
- このカテに含まれている記事群も。
- お前俺のクラスメートじゃないか。
- 世界各国の人々の反応では必ず特定三国(中国・韓国・北朝鮮)について加筆する。
- または紛争地域。
- 某学会も大好き。
- このカテに含まれている記事群も。
- 夢。というか妄想の中で自己完結している。
- 修学旅行などのタイトルで無理に英語を使おうとする。
- 英語だけでは物足りず、スペイン語やフランス語やドイツ語、さらにはラテン語も取り入れる。
- 辞書を調べても訳が解らないので、結局、どっかの音楽グループ名や楽曲からパクってくる。
- 一つの日本語の単語からいくつもの外国語に翻訳した単語が簡易に載ったネーミング事典から引用して造語を作ったりする。
- 英語とドイツ語とフランス語などの複数の単語をつなぎ合わせて一つの造語をつくるのはまだしも、自分で新たに複数の外国語のちゃんぽんといった造語を造ったりもする。同じヨーロッパ系の言葉でありながら、系統が違うドイツ語とロシア語をむりやりまぜこぜにした一つの単語を造るとか。
- 一つの日本語の単語からいくつもの外国語に翻訳した単語が簡易に載ったネーミング事典から引用して造語を作ったりする。
- 辞書を調べても訳が解らないので、結局、どっかの音楽グループ名や楽曲からパクってくる。
- で、文法の単純かつ致命的なミスをやらかす。
- 文化祭のポスターのような、広く外に知らしめるようなものでもやらかす。誰かの指摘によって気付いた時には手遅れ。
- 英語だけでは物足りず、スペイン語やフランス語やドイツ語、さらにはラテン語も取り入れる。
- 身近にいる不良の影響を受ける。
- 転校生の方言の影響を受けて、言葉が無茶苦茶になる奴もいる。
- DQNの道も中二病から。
- 不良が好きそうなファッションに目覚める。
- 全身黒ずくめとか、龍とか虎、ドクロをあしらった服・アクセサリーを身に付け出す。
- 好きなキャラは性格が明るい(元気、社交的)キャラよりも、暗い(クール、内向的)キャラの方が多い。
- (田舎の人限定)都会に憧れる。
- 暗いorオタク系のクラスメートを「陰キャ」で片付ける。最悪の場合、自分たちのグループ以外はすべて「陰キャ」で片付ける。
- いじめられっ子全般を「陰キャ」と言ってしまう。
- 逆に、自分が「陰キャ」を気取るパターンも。
- いじめられっ子全般を「陰キャ」と言ってしまう。
- そして、このページを見て中二病にならまいと奮闘する中学生。それも一種の中二病かもしれない。
- これを世間では裏中二病という。こっちにも気をつけねば・・・
- 奮闘した過去を逆にバカバカしかったと感じて、その年頃を過ぎた頃に発病してしまう。そして37.へ…
- 普通は遅くとも高校を卒業する頃には治るものだが、近頃は20歳、30歳過ぎても治らないケースが増えてきている。
- 年を重ねてなまじ知識が豊富になった分、余計に性質が悪くなっている。
- 治ると思い出したくない恥部と感じる人も多数。
- えっ?中二病って不治の病でしょ!?
- むしろ、「無駄に時間があるゆえにそれを中二趣味に注ぎ込める大学生」とか、「使えるお金の量が桁違いに増えるゆえにそれを中二趣味に注ぎ込んでしまう新社会人」とかいうパターンで大人になってから新たに中二病に目覚めてしまう例が多い気がする。
- 子供と大人では常識が異なるので症状も異なってくる。
- 子供のくせに酒なんか飲むなと言われるのであえて飲む→大人なんだから酒くらい飲めろと言われるのであえて飲まない
- しなければいけない+誰もしない=せずにはいられない。例えば信号機の無い横断歩道で歩行者がいるので停車する、というのは文字通り合法的に世の中への反抗心を表すのにもってこい。
- 年を重ねてなまじ知識が豊富になった分、余計に性質が悪くなっている。
- 周りの人間が馬鹿に見えてしかたがない。特に自分の親。
- 「みんな馬鹿ばっかりだ」なんて口にしはじめたら重症。
- あるいは、内心だけで親を馬鹿にしているが、本当は親が居なければ何も出来なかったりするので、本当は親の事なんて言えないことも。
- 「家業を継ぎたくない」等と敷かれたレールに必要以上に反発する。
- のくせに鉄道ファンをやっている奴がたまにいる。
- 「お(御)」を付けて呼ぶものを、「お」を外して呼ぶ。
- 例:お年玉→トシダマ
- 「お」が付くのが正式名称で「お」を付けないと意味が通じなくなるものすら外して、周囲に混乱をもたらす。
- 逆に、何にでも「お」や「ご」を付けたがる。
- それは漫画に出てくるマダムだと思うザマス。
- 恋愛なんて御法度。だからこそ逆にああいうタイトルのライトノベルができる?
- ラノベ以前に中二病患者によってくるおにゃのこなんて本人以上の重症者ぐらい。
- もちろん、結婚も法度。
- そのくせ、女性のことは「女性」でも「女子」でも「女の子」でもなく、「オンナ」と呼ぶ。
- それとは逆に恋愛の事を考えているとしたら、自分を同性愛者、両性愛者、トランスジェンダーのいずれかだと思い込むケースも。
- そのケースの場合、男女間の異性愛を馬鹿にする。
- 極端になると異性自体を関わってはいけないものとしてしまう。
- 異性の有名人のファンなんてもってのほか。
- ネカマ・ネナベ御法度。
- DQ3で異性のキャラクターを使うのも御法度。
- 男戦士、男勇者、男僧侶、男魔法使い、などのむっさいパーティが至高だと思っている。
- 無気力=Cool、熱血=バカ
- 「俺が全力出したら大変なことになる」という設定。見せない部分は底なしのポテンシャルという解釈。
- 熱血君に対しては「それがお前の限界」という評価。
- 「たりー」が口癖。
- ペンネームなどの変名に「☆」とか「♡」などの記号を用いる。
- よりひねくれた例だと「✡(ダビデの星)」のような、PCでもめったに使わない記号を使う芸人もいる。
- その変な記号のせいで、ウェブサイトに表示する際に文字化けを起こす。
- よりひねくれた例だと「✡(ダビデの星)」のような、PCでもめったに使わない記号を使う芸人もいる。
- 英語の作文では、学校の教科書で絶対に載せない×××××な単語を調べ、多用したがる。
- 例:「I fxxk you」
- それはむしろ映画とかで良く出るから、授業全部忘れた人も知ってる一番有名な英単語
- 日本人への蔑称「Jap(ジャップ)」「Nip(ニップ)」も多用したがる。
- 例:「I fxxk you」
- ニコニコ実況で、アニメの放送時に毎回色付きの文字で歌詞を書き込み(無断転載し)、それをカッコいいと思い込む馬鹿もいる。
- キー局だけでなく、BSのアニメの放送時にも出没する。
- 中学を卒業すれば、高校に進学するのが当たり前だと思い込んでいる。
- 中卒の就職者を無条件に見下している。
- これが進学しても治らないと「高卒者を…」「専門卒者を…」「短大卒者を…」「大卒者を…」「修士卒者を…」とエスカレートしていく。
- いずれにせよ、単なる学歴コンプレックスの裏返しである。どんな学歴でも、自分の学歴だけが正しくて他の異なる学歴全てが下らなく見える。
- 進学してなくても成功した有名人をかっこいいと思う、それから「勉強はいらない」という結論にたどる人も
- 自分は夢を与える存在(wwwwwwwだから、などとほざき、どこぞの声優みたいに生まれ年(生年)を隠そうとする。
- 若く見せかけるため、数歳若く鯖読みすることもいとわない。
- 自分の娘に年齢を抜かされてしまった「永遠の17歳」。
- 若く見せかけるため、数歳若く鯖読みすることもいとわない。
- 自ら設立した会社の社名に、やたらとアルファベットを使いたがる。
- 世界進出はおろか、地方の支店すらないのに「○○ジャパン」とかっこつけたがる。
- 車の希望ナンバーに変なこだわりを持つ。
- パチンカスなら「・7-77」とか。
- 末広がりの「・・-・8」「・・-88」「・8-88」「88-88」とか。
- 己の度胸を誇示するため、あえて「44-44」(死が4つ)にする猛者も。
- 反米がカッコ良いと思っている。
- その流れで反日や嫌韓、反独、反欧米等で親米国家を批判し、ロシアやイランと言った反米国家を持ち上げる。
- ロシアはともかく、ドイツなどは中二に人気だから、むしろ持ち上げられる方
- 陰謀論と言えばアメリカ陰謀論が好きな人が多い。
- 特にプーチン大統領とアフマディー・ネジャード元大統領を持ち上げる傾向が強い。
- 反米の流れで反イスラエル(反シオニズム)を行う事も。
- その流れで反日や嫌韓、反独、反欧米等で親米国家を批判し、ロシアやイランと言った反米国家を持ち上げる。
- ロシア語で使われているキリル文字が無条件でカッコ良いと思う。
- Nihonngo wo rômaji de kakeba kakkoii to omoikonnde iru.
- Shikashi, rôma ji no tsuduri ga machigatte iru.
- Nihon-go ni wa nai rômaji hyôki(tatoeba, ra-gyô no hyôki o "La" "Li" "Lu" "Le" "Lo" ni suru nado) o tsukaitagaru.
- Gaikoku-go de mochiirareru hyôki o nihon-go ni muriyari toriireru.
- U-dan no hyôki o "Ku" dewanaku, "K" to hyôki shitari shitemiru.tatoeba, "Sakura" o "Sakra" mitaini.
- Ryoken no namae no rômaji hyôki nadoni mochiirareru hebon-Shiki hyôki hô ni kodawatte miru.
- Shikashi, rôma ji no tsuduri ga machigatte iru.
- 実は血液型占いが嫌いだ。
- 既存の血液型に囚われるのはカッコ悪いと思っている。X型、Ω型とかカッコよさそうなアルファベットを使って勝手にオリジナルの血液型を名乗る。
- iPhoneなどの電子機器のシステム言語を英語にしたがる。
- 道路標識を「偉そう」と感じる。
- 命令形でシンプルに書かないとむしろ誰も守りそうにない事に気付くのは少し後。
- 地理と歴史のどちらが好きか本気で議論する。
- 実は両者は切り離せない。
- ピアスをこっそり開ける。
- でも校則でピアス禁止だっために抜き打ち検査が行われクラス全員の前で晒し者になる。
- 規則を破るのがカッコいいと思っているが、最終的には全て自分に戻ってくるし家族にも迷惑をかけることになる。
- SI接頭辞が付くものが出てきたらインフレさせる。
- メガ→ギガ、テラ、ペタ、エクサ、…
- もしかすると、自分が中二病に罹患していることを自覚してそれを楽しめる人が一番の勝ち組なのではなかろうか。
- やたらと超巨大数を挙げて、知ったかぶりをする。
- ドナルド・クヌースは中二病をこじらせた結果、矢印だけで無意味に超巨大な数を表現できるようにしてしまった。
- これを患っているという危機感を覚えないまま成長すると、
- 既にあるものに対して不満を垂れるだけで自分から何かを新しく発信しない大人になる。
- 言われないとやらない。また指図されるのがイヤなので、言われてもイヤそうにやる大人になる。
- 「崩壊」「壊滅」「破滅」「滅亡」「容易に予想できる」「~に関連し」「~に対抗し」などの特定用語を多用する。
- 別にケガしているわけでもないのに、眼帯したり包帯巻いたり、杖をついているのをかっこいいと思って、実際身に着ける。
- 別にカゼや花粉症でもないのに、白マスクで顔を隠すのをかっこいいと思って、つけっぱなしにする。
- 帰宅部のくせに、何らかしらの部活の県大会に現れて、全国大会を前にした他の都道府県代表選手ごっこをやりたがる。
- 「あの背番号〇番には要注意だな…」「ああ… だが、ハッキリ言ってオレの敵じゃないぜ!」
- 帰宅部で暇だからできる芸当。楽しそうだなあ。
派生(?)
高二病の法則
- アニメやドラマの感動展開を「作り物」と言う。
- 日本のコンテンツをださいと言い出す。
- マイナーな洋楽を過剰に礼賛する。
- 洋ゲーに手を出す。
- 何かにつけて「海外脱出」と叫ぶ。
- 自己責任論が大好き。
- 他人の失敗に対してすぐ「自己責任だ」と主張する。
- やたらと現実について語りたがる。
- 夢を見たら負けかなと思っている。
- 夢を見ている人に「現実を見ろ」と説教する。
- 夢を見たら負けかなと思っている。
- 硬派なコンテンツこそが至高だと思い始める。
- 日常系を「中身がない」と見下して、陰惨でグロテスク、ダークな話を中身があると思い込む。
- 流行に流されることを異常に嫌う。
- オタクを嫌い出す。
- そういう自分も何らかしらのオタクであることを認識していない。
- 何事も否定から入る。
- ファンタジーやSFに対して現実的な観点から突っ込みを入れる。
- 何をとち狂ったか、男尊女卑に目覚める。
- 女性が何かをするたびに「これだからオンナってやつは…」を口癖のように使う。
- 母親が専業主婦ないしパートタイムだったりすると、社会から取り残されたつまらない人間と、勝手に認識し始める。
- 自己を表現することにこだわりを持ち、奇抜なファッションをすることで自己を表現しきれたと思うも、第三者視点ではハッキリ言って「変」
- 奇抜なファッションであっても元ネタとなるモデルがいては、独自性が無く、ただ踏襲してるだけなので逆に個性を打ち消されてしまっている。(モデルのまがい物)
大二病の法則
- 思い出したかのようにポケモンをやりだす。
- 廃人になる。
- 深夜アニメを素で見だす。
- ギャルゲをやり始める。
- 実況プレイをやり始める。
- 自分は東京の一流企業に勤め、バリバリのビジネスマンとして第一線で活躍するエリートになっていると将来妄想をしてしまう。
- その為、組織の歯車になっている自分の父親の事を低次元な人間だと軽蔑する。
- 自分の父親が家族の為に頑張っていたという事を自覚し始めるのは、社会人になって2~3年が経過したあたりから。
- その為、組織の歯車になっている自分の父親の事を低次元な人間だと軽蔑する。
- 自分探しの旅をすると言って、海外旅行に行く。
- 本当に探すつもりがあるのならインドやネパールあたりに行くもんだろうが、不衛生とか感染症が怖いので、ハワイとかグアムとかバカンスで行くようなところをチョイスする。
- その費用は親に負担してもらう。
- どういう心境の変化か知らないが、ボランティア活動に目覚める。
- 他人の面倒を見てる前に、まずは自分がしっかりすることの方が肝心なのだが…
- 自分を顧みず、人の為に役立っているという状況から、心なしか悦に浸っている。
- ボランティア活動を行うための物資等の出資元はもちろん親。