佐賀のメディア
2020年9月1日 (火) 20:22時点における>Sasakaによる版
佐賀のメディアの噂
- ワンセグではサガテレビしか映らない。
- 大半の県民が福岡の局も映ると思い込んでいるので、携帯を買いに行った時に↑の様な説明を受けて大激怒。
- 多分この調子だと佐賀はワンセグ携帯の普及が日本一遅れそう…。サガテレビが四国放送みたいになれば増えるでしょうけれど。
- 徳島と違い、佐賀の平野部は久留米局の放送区域。一部を除いて映るはず。
- 南部のほとんどの地域は熊本の民放4局が映る。
- 何でかというと、普段視聴している福岡県の民放5局は、全て福岡県のみを対象としているから。だから、佐賀県内にそれらの中継局は当然のごとく無い(2008年現在)。久留米局からの電波は、一般家庭用クラス以上の屋外アンテナじゃないと簡単には受信できないだろう。
- 鳥栖など県境に近いところだと問題なく映る。
- 福岡民放も屋外では映ったりする。あと、牛津駅ではワンセグで一応長崎民放4局を映すことができる(ただし、ポイントによるが。)
- 佐賀も在福局の放送圏内に入れてサガテレビは独立局にすればいいじゃまいか
- 広域局になるには、放送対象都道府県が3つ以上という決まりがあるので、相互乗り入れ並みの特例がない限り無理。なので、独立局にしたサガテレビの放送対象に福岡県を入れる、つまり、相互乗り入れを行うというなら可能性はあるかも。
- トンデモ説で宮崎も広域局にすれば。
- 長崎、熊本、大分、山口が加われば余裕で条件を満たせますよ。
- 長崎と熊本は民放4系列がすでに揃っている。テレ東系のTVQ以外は話し合いしないと難しい。
- 山口はまず九州じゃないから無理。
- 大分はTOSがクロスネットなので日テレ系とフジテレビ系のどちらかが可能。
- 宮崎は距離があるので北九州では無理。だた南九州として、沖縄、鹿児島、宮崎で広域にしようというのがChakuwikiに出てる。
- 「長崎県の4局+佐賀県1局=5局化」で岡山香川のような2県相互乗入れというトンデモ案があったりするが・・・。
- 広域局になるには、放送対象都道府県が3つ以上という決まりがあるので、相互乗り入れ並みの特例がない限り無理。なので、独立局にしたサガテレビの放送対象に福岡県を入れる、つまり、相互乗り入れを行うというなら可能性はあるかも。
- ケーブルテレビ普及率は日本トップクラス。
- 主にサガテレビの電波しか受信できない所の普及率が高い。
- 白石町以西と唐津伊万里地域は他県波受信が厳しいので基本的にほとんど全世帯に近くくらい加入している。
- ケーブルテレビの普及率アップは、天下りの思うツボだよ。
- 主にサガテレビの電波しか受信できない所の普及率が高い。
- 佐賀県民はテレビ番組に対して一切の不自由がない。
- 福岡県の7局と長崎県の6局の計13局が楽しめる非常においしい県
- 余りに電波の受信状況(送信塔の位置や電波強度の差)が複雑なためアンテナ工事には高度なテクニックが要求される。よって、佐賀のアンテナ工事業者の受信技術は九州一といわれる。
- 佐賀専用の受信ブースターがあるほど。
- 福岡の放送局のニュースが殺伐、派手なのに対して、佐賀の放送局のニュースはほのぼの、まったり系が多い。
- 平和な県民性がうかがわれる。
- そういえば2009年成人式の暴動事件(?)は当日の全国版スーパーニュース(と、翌日のめざまし)では放送されたのに、ローカル枠では一切触れられなかったもんなぁ。
- 平和な県民性がうかがわれる。
- 福岡の筑紫地区在住だが直接九千部山が見渡せる所からワンセグのアンテナを向けるとサガテレビやNHK佐賀放送がきれいに映った。
- 博多駅前のホテル泊まったら、サガテレビも映ってビックリした(九千部山向けアンテナ立てていたのはほぼ間違いない)。あれ、地デジになって指向性かけたんじゃないの?
- 長崎市北部でもサガテレビをワンセグで受信出来たぞ、結構標高が高い場所だったけど。
- LOVE FMは佐賀市も放送対象地域に含めているので、佐賀のメディアでもある。
- もともと佐賀県(特に南部)は熊本の放送局の管轄だった。
- NHKは熊本局からの枝分かれで誕生。RKKは佐賀県政番組を制作し、また、佐賀に営業拠点を置いていた時代がある。
- ラジオも熊本のRKKやFMK、NHKが強烈に受信できる。ぶんぶんテレビではFMKの再送信も行っている。
- 日本で唯一radikoで聴けるローカルラジオ局が一切ない。
- ラジオ局自体がない奈良ですら、在阪各局とKiSS FM KOBEが無料で聴けるというのに…
- KBSの事例を踏まえてNBC本局を佐賀でも配信できないんだろうか…
- 2020年4月15日からFM佐賀配信開始。でもAM局は空白のまま。
NHK佐賀放送局
- 現TBSの土井敏之はここでアナウンサーとしてのキャリアを始めた。
- NHK第二は、現在存在しない。その代り、熊本局が日本最大の、500KWで放送している。なので、一応NHK熊本第二放送も佐賀のメディアである。
- そもそもNHK佐賀放送局は熊本放送局の支局扱いとしてスタートしたという歴史がある。
- FMの鳥栖中継局がない。福岡放送局の久留米局を聴いてください、ということだろうか。
- …ってか、NHK佐賀の公式サイトすら福岡・長崎・熊本の周波数を一緒に掲載している…。
サガテレビ
NBCラジオ佐賀
- 長崎放送の子会社である。
- …と言うより本社からすれば支社扱い。番組も別だったりする。
- ネットが普及する前は、長崎方面の情報源の一つだった。
- 三才ブックスのラジオ番組表では長崎放送の中継局扱いなので、番組表が載らないのが不満だ。
- でも、うっかり載せちゃった。
- そんな訳で、現在は長崎本局とともにレギュラー掲載。
- でも、うっかり載せちゃった。
- KBS京都でいうKBS滋賀のような感じ。
- 「しが」と「さが」…似ている。
- でもこっちのほうがローカル番組は遥かに多いし、その他の枠でも独自編成がちょくちょくある。
- 本社は本庄。決して埼玉の本庄ではない。
- NBC自体はradikoに参加しているが、ラジオ佐賀は非対応。
- ラジオ佐賀も参加させるとしても、LOVE FM(佐賀市も正式な放送対象地域だが、配信は福岡だけ)の扱いをどうするかという問題がある。
- 九州の民放ラジオ局で唯一、radikoに参加していない。県域FM局はどこも参加していないので、これは間違い。
- 将来、香川県の某AMラジオ局がradikoに参加した場合はここがAMで唯一の不参加局になるかもしれない。
- と言っていたが、2017年11月にその局がradikoに参加することになったので、AMはすべて参加orNBCラジオ佐賀のみ不参加のいずれかということになる。
- 唐津中継局でワイドFM(佐賀県初)が始まるらしい。
- おかげで福岡市周辺でも聴けるようになった。
- さらに鳥栖中継局(福岡県域の久留米局と同所)も開局。
- 久留米周辺で最もクリアに聞ける中波ラジオ局だったりする。
- そのためか、放送中でも「福岡県南部でお聞きの皆さん…」とエリアに含めている。
エフエム佐賀
- 県内唯一のエフエム放送局。しかしその存在は忘れられがち。
- 南部バイパス沿いの社屋は微妙な看板のおかげでやたらと目立つ。何故にカタカナ…。
- ここにプロモーションにやって来るアーティストに佐賀の印象について聞いても建物の周りが・・・・
- やまジャス(大和のジャスコ)にサテライトスタジオがあるが、ここはガラスの仕切りがなく周囲の音がまる聴こえ状態なのに、よく問題が起きないなと感心する。
- 子供の騒ぎ声や、泣き声がよく混入する。
- 2007年9月30日でめでたく閉鎖となりました。問題が起こる前でよかったね。
- 九州のFM局で唯一チャート番組(音楽ランキング)がない。
- ここも本社は本庄。ここも埼玉の本庄ではない。
- まだ夕方の明るいうちから堂々とラブホテルのCMを流している。
- そういえばいつの間にかFM佐賀でラブホのCMあんまり聞かないようになったな。
- Love FMやFMKの電波が有明海一帯をカバーしているのと同様に、エフエム佐賀(とNHK)の電波も八代や阿蘇にも飛んでいる。自社番組のほかにJFNCの番組を聴く需要ならありそう。
- 福岡・熊本はJFNC番組をあまり流さないため、佐賀県内においても差別化に繋がっている。
- FUFukuokaではクロノスが一部コーナーしか放送されてない(というより自局番組の"再放送")ため開始時間から7時半まで福岡(筑紫野以南)でも聞ける。
- 自治体提供の番組がちらほらある(2017年現在は神崎市と多久市)。それも「市政インフォメーション」といった類のものではなく、ちゃんとした番組。
- 一時期宮崎もマネしていた(西米良村、西都市、えびの市の番組があった)が、こちらは全滅。
コミュニティFM
FMからつ
- 佐賀県初のコミュニティFMラジオ局。4月開局予定
- 周波数86・8メガヘルツ、出力20ワット。鏡山に送信所
えびすFM
- 佐賀市に開局したコミュニティFM。
- 周波数は89.6MHz。FM大分の玖珠局・FM長崎の島原局(どちらも89.3MHz)と混信しそうだ。
- 正式社名がやたらと長い。コミュニティージャーナルエフエム。
- いつの間にか社名から「エフエム」が取れていた。
- 年始の佐嘉神社で祝砲イベントがあるのだが、大砲の大音響を放送しようと生中継するものの全く聞こえない...スマホじゃ音拾えないだろ!。
- 佐賀の非公認
ぬるゆるキャラの有明ガタゴロウはそのままだとドアに頭が引っかかって放送スタジオに入れないため内○破○状態でラジオ出演をこなしている。
佐賀新聞
- 新聞社で初めてニコニコ動画と手を組んでたりする。
- Youtubeにも公式チャンネルを持っている。中の人が好きなんだろう。
- なぜか昔からプロバイダ事業を展開中。ネットに積極的なのもそのためなのか。
- 過去記事閲覧サービスは月替わりのパスワード制(2012年時点)
- 新聞紙面に掲載されている。佐賀新聞を置いている場所(図書館や食堂など)に通えば事実上、無料で使える。