大宮アルディージャ
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- 浦和と合併してさいたま市となった今、このチームはファンを拡大させる事が出来るかどうか。
- 大宮と浦和の仲が悪いのは有名だが、如何せんレッズ人気が凄いので先行きが心配。
- 2006年は大宮のスタジアムが工事のため、駒場などを使用している。
- 何故か駒場で試合をすると、サポーターの民度が一気に低くなる(レッズの影響?)
- 知的エリートはことごとくレッズに流れている。レッズが他で試合をしているのにわざわざ駒場に行くのはDQN。
- いや、むしろ浦和の方がDQN。強豪クラブになったつもりになってチームの調子が悪かったりすれば暴動を平気で起こす。インファイトと良い勝負
- 知的エリートはことごとくレッズに流れている。レッズが他で試合をしているのにわざわざ駒場に行くのはDQN。
- 何故か駒場で試合をすると、サポーターの民度が一気に低くなる(レッズの影響?)
- 2008年のホームゲームはNACK5スタジアムと熊谷のみ、たとえ相手サポーターが多く押しかける浦和でも新潟でも埼スタを使わない。
- それでも、営業面の影響か2009年は埼玉スタジアム2002で浦和戦等を開催。
- いかにして、埼玉県在住のアンチレッズを取り囲めるかが鍵。
- Jリーグファンには有名なさすらいのJリーガー・藤本主税が現在所属してるチーム。
- アルディージャがアルジャジーラに見えてしまう。
- ある平日の朝に大宮駅のコンコースをマスコット(名前忘れた)が普通に歩いてた。てか通勤ラッシュに溶け込んでた。あれは何だったんだろう…⇒チラシ配布と思われ。
- リスのアルディ君。
- アルデージャってリスって意味だったんだ。
- 旧大宮市のシンボルがリスだったことに由来しています。
- アルデージャってリスって意味だったんだ。
- 試合終了後、近くの交差点で交通整理をしている姿を見たことがある。
- アウェイのエリアまで挨拶に来てくれるマスコットは、Jリーグの中ではアルディー君が唯一の存在。
- 正直、中の人は怖いと思う。
- 全てとはいわないが、同じことをしている他のマスコットもいる。
- 2008年にミーヤなる相方が登場。早速バカップルぶりを遺憾なく発揮。
- リスのアルディ君。
- 正直、所沢にでも移って西武ドームを共同で使わせてもらった方が観客は増えそうな予感。
- ちなみに本拠地は大宮以外では川越も候補に上がっていた
- 川越とか所沢辺りはサッカー人気が低いのでかなり微妙な気がするが・・・
- 浦和レッズがJリーグの阪神なら、こっちはさしずめJリーグのオリックス。
- さいたま市では旧与野や岩槻は完全にレッズの勢力範囲、一方でアルディージャは旧大宮市をレッズに侵食されている
- でも東大宮駅西口は一応アルディージャのペナントが街頭に取り付けられてる。それでもやっぱレッズが圧倒してるんだとか。(さいたま市民の弟曰く)
- 横断幕はREAL SAITAMAと書いてあるが、REAL SAITAMAは行田のことだ。
- 行田市埼玉はSAKITAMAである。
- ちなみに大宮の本拠地である「大宮公園サッカー場」は95年まで浦和の準ホームだった
- 浦和レッズの本拠地「浦和・駒場競技場」がレッズの人気でたびたび改修していたから、その時の代替のグラウンド。
- 広告だけ見ればNTTグループとその関連会社の総力戦
- 埼玉どころか東日本に本社のない株式会社コミューチュアまでもが付き合わされている…
- 京都サンガF.C.との試合で「大宮って四条大宮(京都府)?千林大宮(大阪府)?」と聞いている子供がいた。
- 公式ページの「敵地グルメ」が他サポにも好評。
- でも、本拠地の状況はというと…
- いつの間にかそのページ無くなっていた…。
- 柏レイソルとの一戦が「野田線ダービー」ってのは本当?(野田線直通の地下鉄日比谷線の中釣り広告で確認)
- 直通してるのは伊勢崎線…。
- ホント。大宮公園のサッカー場の最寄り駅は東武野田線大宮公園駅、日立台の最寄り駅は東武野田線新柏駅。だけど新柏駅は別名東武船橋線の駅。東武大宮駅発の野田線は柏止まり。
- どうも毎年10月は連敗してる印象しかないが…気のせいか?
- J1に上がった2005年から毎年、降格最有力候補にノミネート→10月に負けが込み→終盤脅威の粘りを見せて結局残留というパターンを続けている。
- そして、「落ちない!お守り」を発売する事に…ってどこの福岡だ。
- 何だかんだ言って、2008年の千葉を最終戦でJ2降格圏から脱出させた陰の立役者である。
- 2009年も大一番で柏に引導を渡すことになった。
- 残留のプロ
- 他サポだが毎年毎年マゾ過ぎだろ、このチーム
- 2014年シーズン最終節でついにJ2降格。
- 2013年途中にACL圏内に色気出してズデンコ解任せずに彼で我慢しておけば良かったのにね。
- これで、J2オリジナル10で降格未経験なのは同じオレンジのアルビレックス新潟だけになった。
- 鳥栖もまだ落ちてない。
- 外国人DFは大概活躍するが、外国人FWは外れか生かせない(その後他のクラブで活躍)かで活躍しない。
- バレーやレアンドロが最も顕著な例な。ちなみにどちらもガンバ大阪経由で中東へ・・・・
- ペドロ・ジュニオール(PJ)も…。因みに彼らは、大宮から直接ガンバに移籍せず、別のクラブでキャリアを積む。
- PJは見た目だけなら中東っぽいが…。
- ペドロ・ジュニオール(PJ)も…。因みに彼らは、大宮から直接ガンバに移籍せず、別のクラブでキャリアを積む。
- バレーやレアンドロが最も顕著な例な。ちなみにどちらもガンバ大阪経由で中東へ・・・・
- クラブ史上最大のバカやらかした。同じバカでも、シュート空振りやパスミス、選手の脱力型パフォーマンスなんざかわいいもんだ。
- まさに、大「見得」アルディージャ。
- そのちょっと前の仙台戦でも騒ぎをでっち上げ、アノ国の如く「仙台に謝罪と賠償を要求する」などとフロントがゴネたことと、親会社の体質もあったためか「朝鮮ウリニーダ」などとバカにされる始末。
- この一件でJリーグがブチ切れたため、2011年度のJ1追放は必至。最低でもJ2降格にいたる勝ち点はく奪が行われるのが濃厚な模様。
- 結局2000万円の制裁金で済んだ模様。
- へぇー。2000万円払えば入場者数水増ししても許されるんだ?
- 結局2000万円の制裁金で済んだ模様。
- 2014年ヤマザキナビスコカップ・グループリーグのアウェイ徳島戦では大宮ユニを着せた段ボールサポーターが登場。まぁ、上記のバカなやらかしと比較すれば微笑ましいものだが。
- 2012年シーズンからホームとビジターを完全分離することとなったが、バックスタンドの端の席はホーム前売り3000円の自由席、ビジターは前売り3500円の指定席と扱いが違う。さらにメインスタンドは全席ホームで一切ビジターグッズの着用はできない。これは浦和戦も例外ではなく相手のファンクラブに入ってまでチケットを手に入れることもある浦和サポをどう裁くのか注目される。
- 2012年のダービー第2戦から始まった無敗記録はどんどん伸び続け、2013年4月20日、ついにJ1の無敗記録を更新した(この試合もダービーだった)。
- 結局けさい戦での敗戦の次から始まった無敗記録はけさいによって止められることとなった・・・けさい戦は鬼門である。
- 奇しくも、けさいは監督のズデンコ・ベルデニックが2003年途中~2004年まで率いていたチーム。けさい時代はJ1残留も復帰も達成出来ずに解任されたのだが…。
- この期間の不敗試合は21だが、あくまでも「2シーズンに跨った」リーグ記録。その間のカップ戦では天皇杯では柏に、ナビスコ杯では磐田と甲府に敗北した。1シーズン限定での不敗記録は2009年の鹿島が持っている。
- しかし夏場になんと8連敗。ズデンコ解雇。でもいくらなんでも残留はほぼ決定だろうと思いたい。
- さらにもう一度8連敗。結局いつもの位置に戻ってきてしまった。
- 各地のサポーターが2シーズン制導入に反対する中、大宮サポだけ賛成に傾いた…かどうかは定かではない。
- むしろ身を挺して2シーズン制の矛盾を示してくれている様に見える。
- なお、1シーズン制開始の年にJ1に現れ、1シーズン制終了の年にJ1から消えて行った。ある意味、アンチ2シーズン制の鑑である。
- 2016年は2シーズン制のJ1に初挑戦。
- なお、1シーズン制開始の年にJ1に現れ、1シーズン制終了の年にJ1から消えて行った。ある意味、アンチ2シーズン制の鑑である。
- むしろ身を挺して2シーズン制の矛盾を示してくれている様に見える。
- 結局けさい戦での敗戦の次から始まった無敗記録はけさいによって止められることとなった・・・けさい戦は鬼門である。
- お隣の浦和が伝統ある保守右翼なら、大宮は新興勢力の革新左翼。
- 2015年はぶっちぎりで首位独走。2位以下がゴダゴダしているため早い段階で昇格決めちゃいそう。
- しかし前半の成績は昨年のここほどではないため最速昇格は微妙なところ。
- ところがどっこい、終盤に入って大失速。
- 何とか1年でJ1復帰。
- そして4強(浦和・川崎・鹿島・ガンバ)に続いて5位。
- 何とか1年でJ1復帰。
- ところがどっこい、終盤に入って大失速。
- しかし前半の成績は昨年のここほどではないため最速昇格は微妙なところ。
- なにやらACLの基準を満たすために新スタジアム建設を検討しているらしい。「NACK5スタジアム大宮」という素晴らしいスタジアムがあるのにも関わらず…
- 大宮=ジェダイ 浦和=シス レッズ帝国を倒せ
- 浦和レッズの前身・三菱重工業サッカー部は本拠地が東京だった。Jリーグに参入してから埼玉に移転してきたチーム。大宮アルディージャの前身・NTT関東サッカー部は元々から埼玉のチーム。そうすると、元々から埼玉にいた大宮アルディージャに正統な埼玉のクラブとしての正当性があるということになる。
- 浦和レッズがJリーグ界の阪神(右翼武闘派)なら、大宮アルディージャは巨人(穏健派・オレンジ同士で前身時代から本拠地が同じ)。
- それはサポーター気質の話では。
- サポーター気質、大宮のオレンジのチームカラー、チームの雰囲気のフィーリング、ダービーマッチのライバル同士などの点から包括的に集約すると相似はしている。昔から埼玉をホームタウンにしていたNTT関東サッカー部が前身の大宮が巨人といってもいいだろう。
- それはサポーター気質の話では。
- 数年前までは残留争いの弱小チームだったのに、J2落ちする直前に渋谷監督に変わってからいきなり強豪になったり、塚本選手の件があったり、広島戦の両サポーター応援があったり、ドラマ性のあるドラマチックなチームという点ではJリーグNo.1かもしれない。
- いきなり出てきて強豪になった凄いチーム。数年前までは毎年残留争いの弱小チーム、ついにはJ2落ち、しかし1年で這い上がりぶっちぎり1位でJ2優勝、そしてJ1復帰で4強(浦和・川崎・鹿島・ガンバ)に続いて5位。強豪へと生まれ変わった。なにこのチーム。
- 大きな期待を背負った2017シーズン、まさかの8戦未勝利(1分け7敗)…強豪になれたのは家長の影響だったのだろうか。
- 家長移籍が問題ではなく、家長の抜けた後の戦略再構築の失敗が問題。渋谷監督のポゼッションサッカーが上手く回らなかった。そしてついに監督交代。
- 結局二度目の降格。しかもラスト3試合はどういう訳か鹿島を世界2位に導いた石井正忠氏が就任。(前身のNTT関東に所属していたけど)
- しかも、新潟が4連勝フィニッシュしたため大宮は最下位での降格である。
- 大きな期待を背負った2017シーズン、まさかの8戦未勝利(1分け7敗)…強豪になれたのは家長の影響だったのだろうか。
- 期待されてエースナンバー10で入団した大前元紀は・・・・・・。ちょっとアルディくんに似てる。
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