家電
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- 家電の噂を集める。
独立項目
全般
- 物品税を知る世代はエコポイントという概念に違和感を感じる。
- 消費税導入と共に廃止されたあれですな。
- レコードやCDにすら課税されてた、俗称・贅沢税。
- 引越しすると使えなくなる奴が出てくる。
- 最近はヘルツフリーの奴が多くなってきたが…。
- 「新生活応援セット」の類は要注意。
- コンセントの配置に頭を悩ます。
- そしてデジタル家電はUSBの取り回しに頭を抱える。
- そしてタコ足配線になる。
- コードが届かないと、延長コードの出番。
- そしてデジタル家電はUSBの取り回しに頭を抱える。
- 物価を追っていけば大衆化の流れが分かる。
- WIN95のノートPC数十万⇒ウルトラブック数万。
- 旅行に持って行こうとすると面倒。
- パソコン、iPodタッチ、スマホ、WiFiを持っていったら電源ケーブル×3、接続ケーブル×3、アダプタ×1、LANケーブル×1で大荷物になった。たぶんもっとあった。
- WiFiが使えるホテルが増えているのと、モバイルデバイスの高機能化が進んでいるから、タブレットまたはスマフォン一つで済みそうだ。あとは電源ケーブル。
- LANケーブルもホテルに供えつけられて驚きました。
- パソコン、iPodタッチ、スマホ、WiFiを持っていったら電源ケーブル×3、接続ケーブル×3、アダプタ×1、LANケーブル×1で大荷物になった。たぶんもっとあった。
- 2つの勢力がある家電は大抵トレードオフの関係にある。
- 標準使用期間は短くて1年半、長くて十数年くらい。
- しかし、数十年ももつこともよくある。
- 近年は老朽化による事故防止のためか、どの家電にも設計上使用できる年数が書いてある。
アイロン
- 温度調整、スチームなどの機能はついたが、「形」は100年前から変わっていない。
- 昔は中に炭を入れて熱してたんだっけか。
- 20世紀末ごろから、中に炭も火も入ってなくて、電気コードもついていないものも出てきた。
- 同じ英単語のはずだが、あっちはアイアン。
- 「鉄」なのに陶器製のものもあったそうな。
- 最近、「とにかくスゲー所でアイロンがけをする」というゲームが流行っている。
- 滝つぼとか。アイロンがけしてるそばから濡れるじゃねぇかと。
- 海の中、出来る訳がないw
- もはやアイロン本来の使い方は完全に無視されている。
- 発祥地はイギリス。さすがは変態紳士の国だ。
- 子供のやけどの原因になりやすかった。
- 最近はスチームだけで皺伸ばしが出来るという機種も出てきた。アイロン台を出すのが面倒だからか?
- 日本でのルーツは江戸時代にまで遡れる。
- 和名は火熨斗(ひのし)。炭火を使っていた。
- アニメでは、家事が下手なキャラが服にアイロン焦げの跡をつける。
- 防衛大学校はこれの扱い方を学ぶ機関である。
- 一連の動作をアイロン掛けとは言わず、専ら「プレス」と呼ぶ。
空調家電・冷暖房器具
エア・コンディショナー
- 正式名称で言う機会はほとんど無い。
- 「クーラー」よりも頻度が少ないような。
- これを使った月の電気代で青ざめる。
- スイッチ入れてからすぐの風は結構臭い。
- フィルタを掃除しよう。
- 現在では自動で掃除してくれるのが販売されてる。が、高いしトラブルも多いらしい。
- フィルタを掃除しよう。
- 最近のキーワードは「28」と「20」。
- でも「28」だとあまりつけてる意味が無いように思う。「20」でも同様な気がする。
- オフィスでは「27」「21」あたりが「何とか平気」。「26」「22」あたりが「快適と言えなくもない」くらい?
- 「28」「20」なんて言い出すのは、椅子に座って何もしていない人たちである。
- いや、「28」「20」なんかにしているとすぐその椅子に座って何もしていない人たちが「25」「25」くらいにしてしまうが?
- 小生の適正温度は「25」「15」。
- 工場によっては「24」以下、1度でも上げると製品に汗が入る危険性があるとか。
- 老人の集会所では、冬が「30」夏が「22」だった。自分で電気代払うわけじゃないから最大出力で利用してやがった。
- 温度設定を下げる(上げる)と、冷暖房能力が上がると信じているフシがある。
- でも「28」だとあまりつけてる意味が無いように思う。「20」でも同様な気がする。
- 「リモコン」「ラジコン」ののりで「エアコン」は「エアーコントローラー(あるいはコントロール)」の略と勘違いしている子供は多いと思う。
- 「空気(の温度)を調整している」という観点としてはあながち間違いじゃないな。
- 「エアコン」のローマ字表記「aircon」は、逆さ読みすると「nocria(富士通ゼネラル製のエアコンのブランド名)」になる。
- 家庭用の場合、「暖房」「冷房」の他に「除湿」モードもあるものが多い。
- 「送風」も忘れちゃならない。
- 「冷房」の代わりに「除湿」(ドライ)を使うのもある。
- このドライモード、大概のエアコンが「全力で冷房して結露させてドレンに流す→水分が減った冷気を暖房で温めて出す」としているため、ダブルで電気代を喰う。なのであまり使わないほうがいいかも。
空気清浄機
- 埃、花粉などを含んだ空気をフィルタでろ過する。
- 脱臭機能やら抗菌・ウイルス対策までするようになり、果ては除加湿までする高機能版も。
- 一台でいろんな機能をてんこ盛りするのは日本人受けする。
- マイナスイオン発生機能だけは個人的にやめてほしいと思っている。
- フィルターにトイレットペーパーや紙のキッチッンタオルが使える簡易型もある。
- 脱臭機能やら抗菌・ウイルス対策までするようになり、果ては除加湿までする高機能版も。
- 昨今の新型インフルエンザブームでバブル到来らしい。
- 生産待ちとかマジですか。
- メーカーも何時までもバブルが続かないのは分かっているので生産ラインは増やさない。
- 生産待ちとかマジですか。
- 2013年辺りからPM2.5対応の機種も出てきた。
- 2016年辺りから蚊を吸い取ってくれる機種も出てきた。
- フィルターをビニール袋から開けないまま、稼働させてしまう人が結構いるらしい。
- 新品を稼働する時は、稼働する前にまず中を開けてチェックをしましょう。
扇風機
- 夏以外にあまり見かけない。
- 扇風機の前で声を出して宇宙人の物まねをしてしまう。
- ワレワレハ・ウチュージンダ
- そのついでに喉を叩く。
- よく発火する家電でも有名。ただし30年以上前に製造されたものばかり。
- モーターのコイルが思ったより劣化していることがある。
- 指を突っ込むと間違いなく切断される。
- 最近はプラスチック製なのでそれほど危険ではなくなった。まあ、危ないけど。
- 風が出てくる方から誤って指を突っ込んだら羽の方が止まった。と言って、試してはいけません。
- 最近は網に触れただけで停まる製品が出てきた。
- 最近でもない。30年前にもう出てた。復刻機能じゃないかな。
- 掃除をサボっていると埃まみれに。風が来なくなる。
- 音もうるさくなる
- 埃が飛んできて汗で濡れた肌にひっつく。ひぇ~
- 音もうるさくなる
- つけたまま寝ると死ぬ。
- ただの迷信だが、韓国では本気で信じられいる。
- 俺は冬以外ほぼ毎日つけて寝てる。
- 蚊避けにつけっぱなし。
- 確かに死ぬことはないが、風邪を引きやすくなったりするので健康上あまりよろしくない。
- 「羽根のない機種が、(後略)」…それでも「扇」風機なんだろうか?
- じゃあ送風機ということで。
- 冬になると中が羽根でなく電熱線のものと場所を交換して物置へ
- 頭だけ付け替えて胴体は共用化できないものだろうか。
- 2011年の秋に本当に出てきた。熱風も出せる送風機だってさ。
- 頭だけ付け替えて胴体は共用化できないものだろうか。
- 最近は細長いものも多い。
- 2012年はDCモーター採用が流行りだそうな。
- 弱風で消費電力3Wとかいうレベルなので電気代が節約できるけど、お値段がひとケタ違う。
- 2012年はDCモーター採用が流行りだそうな。
- 某指揮官にとってはストレスのはけ口。
- 本塁打or三振の両極端な打者。
- たしかに監督やスカウトの首が涼しくなる。
- 冷房を弱めたオフィスの個人の机の上にずらりと並んでいる。節電になるのか?
- USB接続のなら大したことなさそうだけど…
- 初の国産家電はこれ。
- 作られたのが明治時代ということで「電気で動いている」ということをアピールするため電球が付いていた。
- 古い電車の天井にも取り付けられている。
- 国鉄車なら、蓋の中央にJRのロゴが付いている。JNRのロゴが付いたままになっていることもある。
- 床にたまった冷房の冷気を効率よく撹拌できる、小型の扇風機サーキュレーターも主力商品になりつつある。
- リモコン式(マイコン式)は一見便利そうに見えるが、同時に不便もある。
- メカ式(旧式の機械式)は電源を切らない限りずっと回り続けるが、リモコン式は勝手に電源を切りやがるのもある。
- 安物は5~6時間程度で勝手に電源を切りやがるので、夏場は勝手に電源が切れ、暑さで目をさましてしまうことも。
- ブレーカーが落ちる原因の代表格。
- 冷暖房を効かせながら同時に電子レンジをつけ、ブレーカーを落としてしまう。
- 半分、青い。は最終的にこれを作る話になった。
- ちなみに、この作品で出てきた「そよ風の扇風機」は、2010年に既に開発されていたらしい。
- 最近は、手に持つタイプも出てきた。
- 2018年くらいから網がついてるタイプが主流になったが、その前までは、羽がむき出しのが主流だった。
ストーブ
- ブレーカー落ちる原因の一つ。
- それは電気のみを使うストーブだけ。
- オイルヒーターは欧州の高電圧地域に特化した設計なので、日本ではどうしても電流が大きくなってしまい厄介者に。
- 餅とか焼いておく。
- やかんも置いておく。
- 石油ストーブは場所によっては使用禁止。
- とくに貸家や集合住宅で、使用禁止にしているところが多い。理由は御想像を……。
- 北海道はこれの使用率が高いため冬の深夜電気料金が高いらしい。
- 揺れを感知すると自動で消火する。
- 倒れると自動で消火する。
- 冬はエアコンの暖房よりもこれの前で寝て直接熱風を受けるほうが暖かい。ただし火傷に注意。
- ファンヒーターもなぜか「ストーブ」呼ばわりされる。
こたつ
- みかんが乗っている。
- なかには猫がいる。
- 謎のブラックホール。一度入ると外に出たくない。
- 貧乏ネタからお色気ネタまで、様々なシチュエーションが繰り広げられる小宇宙。
- 一人暮らしの友。
- 暖房器具であり、食卓であり、勉強机でもある。
- 電気ポット・テレビのリモコン・ノートパソコンを装備することで、風呂トイレ以外には負けない無敵の要塞が完成する。
- 天板の裏がフェルト地になっている場合は雀卓でもある。
- 暖房器具であり、食卓であり、勉強机でもある。
- 納豆やヨーグルト等の発酵食品を作るときの保温装置として利用する人もいる。
- うたた寝をして風邪をひく。
- でも懲りない。
- 夏場はテーブルとして使える「家具調コタツ」の登場は衝撃だった。
- 最近は椅子を使うテーブル型こたつも出てきた。イギリスにでも輸出してみるんだろうか?
- フランス北部にはテーブル型こたつを使う地方があるらしい。
- 「掘りごたつ」といって、一見ちゃぶ台型だけど、足だけ布団の中で椅子に座る要領で降ろせるものもある。
- そもそも江戸時代など昔のこたつはこのスタイル。もちろん電気じゃなく炭火だけど。
- 練炭を使うコタツでは、暖かさを求めて中に入った猫が一酸化炭素中毒で死ぬこともあったらしい。
- そもそも江戸時代など昔のこたつはこのスタイル。もちろん電気じゃなく炭火だけど。
- ホットカーペットや床暖房の上にこたつを乗せて、その熱を利用して温める人もいる。
電気毛布
- 掛けるタイプと敷くタイプがある。
- 冬場の寝坊の原因の一つ。
電気あんか
- 暖まっている物を直に触ると意外と熱く、離すと寒いので少し扱いに困る。
- 基本的に寝ている間は点けっぱなしになるので、ちゃんと強度調節していないと朝起きるときには布団の中が暑い。
ホットカーペット
- こたつと同じく離れたくなくなる。
- タオルケットをかけると更に暖かい。
- 猫が膝の上に乗ってくれなくなる。
- 猫はホットカーペットで平たくなっている。
- 堂々と仰向けになっているなど、野生を感じさせない姿をしていることも。
- 猫はホットカーペットで平たくなっている。
ヒーター
- 電熱線のヒーターやハロゲンヒーター、カーボンヒーターなど
- 熱源から直接当たっている部分以外は寒い。
- これだけで全身温まろうとするのはなかなか難しい。
キッチン関連
炊飯器
- 海外に滞在して自炊をすると、その有難みがよく解る。
- そのせいか最近は免税店でかなり品が揃っている。
- 中国人が日本旅行に来て購入する。
- 一人暮らしの家のは危険。
- 「中身があるのに2ヶ月開けてない」のを間違って開けた日には・・・。
- 腐敗しきしって、逆に他の細菌も生存でないので匂いはない。ただドロドロの排泄物をトイレに捨てるだけだと聞いたことがある。
- 「中身があるのに2ヶ月開けてない」のを間違って開けた日には・・・。
- 485系無ボンネット車。
- 米を炊くだけだと思ってはいけない。角煮もブリ大根も、プリンもおまかせの万能調理器。
- 海外販売戦略は、おもにそっち方向。
- パンも焼ける。
- 大魔王を封じられる。
- 「電子ジャー」という表現を使っていたが当時はその呼び名が普通だったの?
- 「電子ジャー」は炊き上がった御飯を保温しておくもので、言わば「電気おひつ」。炊飯機能の付いたものは「電子炊飯ジャー」と呼ばれました。byお年寄り
- 「電子ジャー」という表現を使っていたが当時はその呼び名が普通だったの?
- 中東方面で販売されるものは「おこげ」が適切に出来ないといけないらしい。
- 女性や子供の食べる分が「おこげ」だから。
- 某社の製品化第一号は実はこれらしい。
- 近年の炊飯器は、炊飯性能よりも保温性能の方が価格に直結する。
- 陸上自衛隊幕僚監部付実験航空隊首都防衛移動要塞T-1号 MAIN SKY BATTLE TANK スーパーXの別名。
- 陸上自衛隊が本当に保有しているのは「野外炊具1号(改)」。
- 200人分の飯が炊ける。但し電気で無く灯油を使用する。
- 陸上自衛隊が本当に保有しているのは「野外炊具1号(改)」。
- 最近のは内釜にテフロン加工がされていて手入れが楽になった。
- 内釜が土釜のものもあるが同様なんだろうか?
- 最近はRinnaiとPalomaくらいしかメインで出していないが、ガスの炊飯器もある。
- 保温機能用に電源コードが付いているのもあるが、それが無いものは着火すらコンロと同じ電池式。これは家電なのか調理器具なのか…。
- 炊き上がりの電源OFFまで機械が自動でやってくれるので、火の番で台所に張り付いてる必要が無くなり、それまで多かったうっかり忘れなどの炊き損じも大幅に減ったらしい。おかげで発売以来空前の大ヒット商品となった。
- 家電量販店の店員曰く「関東の企業の炊飯器は美味しく炊けない」らしい。
- 機種によっては、ごはんそのものの炊き上がりまでボタンひとつで調節出来るものもある。柔らかさの調整や米の種類による微調整はもちろん、寿司、カレー、炊き込みご飯、おこわなどの専用モードまである。
冷蔵庫
- ドアを開けっぱなしにすると、部屋はむしろ暖まる。
- 北海道では、食べ物を冷やすためではなく、「凍りつくのを防ぐために」使う。
- 何か原理的におかしい気がする。冷蔵庫って冷やす道具だから、中の気温は必ず外の気温以下になるんじゃないんだろうか。
- 必ずしもそうはならんよ。ずっと氷点下の屋外に放置すればそりゃ冷蔵庫ごと凍るだろうが、しばらくは電源部の熱と断熱材のおかげで「冷蔵庫内温度>気温」という状態にはなるべよ。
- 何か原理的におかしい気がする。冷蔵庫って冷やす道具だから、中の気温は必ず外の気温以下になるんじゃないんだろうか。
- 上段奥の方に、存在を忘れられた何かが眠っている。
- 実家の冷蔵庫はすでに何が入ってるかすらわからない。
- 蝶番付近のポッチを押すと、中の電灯を点けたり消したりできる。
- どこまで閉めたら暗くなるか試したことのあるちびっ子多数。
- インターネット冷蔵庫なる代物も登場。冷蔵庫は基本的に電源を切らないのでサーバみたいに使える…と思いきやさっぱり売れなかった模様。
- そういや昔、「冷蔵庫マン」って言う芸人がいた気が。
- 今もいますよ(やば荘に出てた)。
- 爆熱PCを冷蔵庫に入れるというのは誰もが考えるが、実際には禁忌。
- 冷蔵庫は発熱し続けるものを冷やす道具ではない。加えて密閉されるため、今時のPCの発熱(数百Wクラス)に太刀打ちはできない。
- 冷蔵庫に入れずとも、冷蔵庫と同じ原理で冷却を行うPCは自作PCファンや研究室などが開発しているらしい。冷却効率は今までの空冷や水冷より断然いいんだとか。
- ガス冷ね。実際に発売済みだがコスト、整備性、重量などの問題が付きまとう。PCに何を求めて、それに見合う価値を見出せるかはその人次第。個人的には水冷のほうが自由で良いよ。
- メモがマグネットで貼り付けられている。
- 幼児がシールを貼る。
- 最近はマグネットになって冷蔵庫に貼り付けられる広告もある。特に水道関係。
- 「あなたが昨日必死に探していたフロッピーディスク、見つかったわよ」
- 幼児がシールを貼る。
- 引越しの前後で一番手間のかかる家電製品。
- 引越し当日なのに、なぜ中身が入ったままなのか。
- 新居へ運んだはいいが、玄関や廊下の位置が悪くて台所に運べない。
- 設置後すぐに電源を入れると爆発…はしないけれどコンプレッサーを傷める。
- 引っ越す15時間前に電源を消さなきゃいけないなど、やたら扱いが細かい。
- 『冷蔵庫 電気なければ ただの箱』とのことだが、他の家電もそうだよね?
- 購入する時、「右開き」と「左開き」をよく確認しないとハマる。
- そしてこの言葉自体に大きなワナがある。
- 昔は「どっちもドア」なる代物があった。今もあるの?
- シャープが特許を持っているらしいので、探せばあるかも。
- 今はこれが主流になっている感じがする。
- なんだかんだ言って、完璧にドアが閉まらなくなったり、冷えなくなったりしない限り、長年にわたって24時間年中無休で動かし続けている代物のひとつではある。
- 中は冷たいが、外は熱い。頑張ってる証拠かな?
- インディ・ジョーンズはこれに入って核爆発を何とかやり過ごしたことがある。
- 昔の冷蔵庫は鉛が使われていたから。放射線をやりすごしても普通は助かりそうもないが...。
- プロ野球選手など家によっては複数台の場合もある。
- 鉄道の高速化やら転クロ化やらを提唱している。
電子レンジ
- ブレーカー落下の原因の一つ。
- 500Wとか書いてあるのは出力であって消費電力では無い。ちなみに消費電力は900W~1300Wぐらいする。
- しかも最近は「出力が」1000W級の機種(つまり消費電力は2000W以上の場合も)が主流になっており、夏場にクーラーと同時に使うととんでもないことに。
- 冬でも暖房と同時に使うとすぐにブレーカーが落ちる。
- 500Wとか書いてあるのは出力であって消費電力では無い。ちなみに消費電力は900W~1300Wぐらいする。
- コンビニ用と家庭用では格が違う。
- 弁当のラベルに書いてある温め時間の差が如実に物語る
- 出力が1500W級だったりするので、200V電源を使っている。
- 最近のものは回らない。
- そのような機種は、実は電磁波を発射するマグネトロンのほうが中で回っている。
- 戦時中の棚ぼたで発明された。
- 軍事用レーダーの応用作品。
- 技術者達はレーダー波でポップコーンを作っておやつにしていたらしい。
- 軍事用レーダーの応用作品。
- 弁当に付属の醤油を外し忘れて・・・orz
- 付け合せのお新香やポテトサラダが暖かくなるのは基本。
- 電子機器として扱われない不遇な家電。
- だが調理家電としては存在感大きいと思う。
- むしろWiFiやBluetoothの邪魔をする可能性が。
- これで温めることを「チンする」とも言うが、電子音の機種も多い今でもその言葉が使われる。
- 加熱モードと解凍モードが分かれている場合、解凍モードでは弁当はあまり温まらない。
- 解凍モードだと出力が200W程度なので。
- 最近は色々な電子レンジでの調理用タッパーが出て来たので、鍋を使わない人も出で来るまでになった。
- 「犬や猫を入れてチンした人から、メーカーが訴えられた」という話は都市伝説らしい。
- ラーメンは作れない。
- かと思ったら最近電子レンジ対応のラーメンが出てきた。
- 以前から電子レンジ対応の調理器具は存在していた。
- かと思ったら最近電子レンジ対応のラーメンが出てきた。
- 昭和40年代の途中まで郵政大臣の許可がないと設置できなかった。
- 書き損じや、重要なデータの入ったCD/DVD±R(W)を廃棄する際、カッターで切るより手っ取り早くて重宝する。
- 実際にレンジに入れてみると、わずか数秒で火花を散らし、しまいには発火してしまうので、火事を起こさないよう自己責任のこと。
- 卵をレンジすると爆発する。
- 運よく爆発しなくても、ひびを入れた瞬間破裂する恐れがあるので危険。
- え?ゆで卵だけじゃないの?
- これが無い(使用してない)ことを売りにしてる飲食店もある。そんなもんかねぇ…
- この記述を見た限りでは電子レンジも買えないかわいそうな店としか思えなかった。そんでもって、そんなかわいそうな店に行きたくなるか、というと。
- 携帯電話などとともに、電磁波の危険性を訴える際にやり玉に挙げられる機器の一つ。
- かつてロシア(当時ソ連)では使用が禁止された。
- E235系。
- 昔はただ温めるだけだったのだが、解凍する機能が付き、今では調理器具の代わりを果たすようになってきた。
- モード切替で作りたい料理の種類を選べる。また、電子レンジを活用した調理法をまとめた書籍が市販されていたり、電子レンジに付属してきたりする。
- とはいえ、使いこなせず加熱・解凍しかできない人も多いのではないだろうか。
トースター
- パンしか焼けないものと、揚げ物を温めたりもちを焼いたりできるタイプに大別できる。
- 絵的にはパンしか焼けないもの(ポップアップトースター)のほうがトースターのイメージが強いが、日本では色々焼けるもの(オーブントースター)のほうが多く使われている。
- 今日の天気予報をパンに焼く機能がついたものがある。
- 最近は電子レンジにオーブントースター機能が付いてて、単品ではあまり使われないと思うのだがどうか。
- 意外と使い辛い。両面焼きでないためパンがパリッと美味しくならない。
- 実はオーブントースターも地味に進化していて、高価なものだと温度調節や焦げ目調節・4枚同時焼き・料理メニュー選択による自動調整なんてのもある。
- 「セイシュンの食卓」という80年代後半に刊行されたレシピ本には、貧乏生活の料理を作るときには必須道具と書いてあったが、今は電子レンジも格安で買えるからなー。
自動食器洗い機
- 昔はこれがある家は金持ちなんだなと思ったものである。
- 最近は専用洗剤なんてのが出ているが、じゃあその前はどうしていたのだろうか?
- 日本での普及が遅れたのは【暮らしの手帳】の商品テストの為。御飯カスが落ちなかったため、「日本の主婦をなめるな」と怒った。専用洗剤でこびりついた御飯カスを落とせるまで30年かかったらしい。
- 証拠隠滅を完璧に行なって逃走したはずが食器洗い機のスイッチを付け忘れて指紋検出され御用となった奴がいるそうな。
- この家電は、節水になるとして、購入の際に補助金を出してくれる自治体があるらしい。
- 独身の人の中には、手持ちの食器を全部入れて食器棚として使っている人もいるらしい。
- 使った食器も使わなかった食器もまとめて洗っちゃうらしい。
- 木のお椀でもなければ何回洗っても傷まないもんなあ。そこが洗濯機/乾燥機と違うところか。
- 使った食器も使わなかった食器もまとめて洗っちゃうらしい。
- 最近はキッチンに内蔵されるのも出てきた。
ホットプレート
- ブレーカーが飛ぶ原因の一つ。
- つまり思った以上に電力を使う電化製品の一つ。
- 「熱くなったかな」or「もう冷えたかな」と思って触ると熱いことが多い。
- お好み焼き・ホットケーキ・焼肉がこれで作る定番か。
- 焼きソバも加えてください。
- たこ焼き用の換えプレートがあるものもある。
- 焼肉用に波型プレートがついている機種もある。
- これを使うと、脂が溝に落ちてヘルシーだとか。
ミキサー
- 食材を細かく砕くのに使う。
- 単体ではおいしいものが、組み合わせによっては異様な液状のモノになる。バラエティ番組の罰ゲームの定番。
- 駅のジューススタンドにたくさん並んでいる。
- 蛇口が付いている。
- ジューサーやフードプロセッサーというよく似た兄弟がいる。
- ロリ☆ブランド ギャルズコレクション
- 昔、ドリフのコントでドジョウの入ったミキサーのスイッチを加藤茶氏が入れてしまってドジョウの粉砕ジュースを作ってしまい、PTAから抗議されたそうな。
- イギリスの某番組ではV8エンジンをミキサーの動力源に使っていた。
- 回転軸の隙間から液体が漏れないか心配にはなるが、そう漏れるものではない。
- DJやDTMerは別のものを想像する。
- YouTubeにはなんでもかんでもミキサーにかけてしまう親父がいる。
- あるTV番組で、世界最強のミキサーに世界最強の鰹節を入れて対決をしたものがあった。
- 結果は鰹節の勝利(砕けなかった)。鰹節おそるべし。
ホームベーカリー
- なんであんなに売れたんだろう。
- 最近、またじわじわ売れているらしい。
- 米からパンをつくるのができたらしい。
- なんか予定数の倍以上の注文が殺到して、発売延期になったんだって。5万とかするのに。
- ササニシキやコシヒカリなど、米によってパンの味が変るんだろうか?
- 米を挽く音がうるさい。
- なんか予定数の倍以上の注文が殺到して、発売延期になったんだって。5万とかするのに。
- 買ったはいいがすぐに使わなくなる家電の代表。
魔法瓶
- 家電に分類してOK?
- 象と虎が争っている。
- 最近のは力強く押さなくてもお湯が出る。
- うっかりしていると空焚きになってしまう。
- PCと連動しているのか、独居老人の見守りシステムが付いたものもある。
- 一定時間お湯が出ないと関係者に「要確認」の通報をするんだそうな。
- その名も「i-Pot」。リンゴの奴より先に商標登録されていたらしい。
- 確か、リンゴのより半年早く発売されてた。
- 最大の産地は大阪。
電気ケトル
- 電気ポットとの違いは、保温機能の有無らしい。
- スイッチを入れて、ものの数分もしない内にお湯が沸く。
- かなりの電力をかけて沸騰させるから。なので絶対にタコ足配線で使ってはいけない。
- 電原コードはマグネット式。
- 物によって(樹脂製の物)はプラスッチック臭がお湯に移る事がある。
洗濯機
- 「白物」の一員。
- 昭和30年代の三種の神器。
- 脱水機能なし → 洗濯・脱水の二槽式 → 一槽式 → 乾燥機付き →
- 一応最初の洗濯機にもローラー式の簡易脱水機は付いてたみたいだけど。
- そのうち、 → 乾燥機付き → 洗濯物を畳んでくれる → タンスにしまってくれる。と進化すると思われる。
- 「畳んでくれる」だけの機械なら実用化済み。
- そのうち、 → 乾燥機付き → 洗濯物を畳んでくれる → タンスにしまってくれる。と進化すると思われる。
- 一応最初の洗濯機にもローラー式の簡易脱水機は付いてたみたいだけど。
- 「せんたっき」と発音しても良い。
- 「けんたっきい」と発音してはいけない。
- ブリキや狸の仲間だ。
- 大阪万博で「人間洗濯機」が出展されていた。
- どうやらその亜種でタイムスリップが出来るやつもあるそうな。
- 縦のものを横にしたり斜めにしたり、洗剤無しでも洗えると謳ったり、今も改良が続いている。
- 地味だがGJな改良は、風呂の残り湯を吸い上げるポンプを内蔵した事だと思うがどうか。
- いえてる。
- おかげで朝風呂しようと思ったらお湯が無くなっているという事態に…
- 洗剤のいらない洗濯機、結局廃れてしまった。
- 時間帯によって料金が変わる電力を使っている家ではタイマー機能が便利。
- 洗濯物の量が多いと、朝起きて確認したときに「洗濯物片寄り」表示で脱水が中断されていることもあるが。
- 地味だがGJな改良は、風呂の残り湯を吸い上げるポンプを内蔵した事だと思うがどうか。
- シューターに取っては家電よりも某社のSTGで敵が出す激しい弾幕のこと。
- 死 ぬ が よ い
- 家庭用では二葬式洗濯機なるものも、日本の変態共が挑戦しながら撃破報告は4人しか存在しない。
- 死 ぬ が よ い
- 美味しんぼでタコのぬめりを取るために機械で塩揉みする時の機械がコレだって書いてあったけど、本当なのだろうか?
- ラーメン店で大量に茹で卵の殻を剥く時に使うなんて噂も。
- 中国の農村では、泥付きの芋を洗う桶でもあるらしい。
- ラーメン店で大量に茹で卵の殻を剥く時に使うなんて噂も。
- 2012年ぐらいからゲームセンターで見かけるようになった。
- Twitterの中の人つながりで、シャープのドラム式洗濯機と並べて展示されたことがある。
- アニメだと、家事下手や初めて洗濯機を扱うキャラが扱うと洗剤を入れ過ぎていて周りが泡だらけになる。
- タテ型とドラム型がある。
- タテ型は一度に大量に洗えるが取り出しにくい、ドラム型は取り出しやすいが一度に多く洗えない。
- 一度で乾燥までやってくれるものもある。
- たまに、子供が転落する事故も聞く。子供のいる家庭は気を付けて!
- 子供がドラム式の中に入って窒息という事故も聞くので、これも気をつけて!
掃除機
- 一度でいいから本体部分に乗って移動してみたいと願う。
- ドラえもんで乗ってたな。
- 昔、魔法のエンジェル・スイートミントってアニメがあってだな・・・。
- 今どきの魔女はほうきの代わりに掃除機で空を飛ぶというシチュエーションは、昭和の頃からよくあった(ex.ひょっこりひょうたん島の魔女リカ)。
- ハリーポッターや魔女の宅急便に登場するかと思ったけど、意外と出てこなかった。
- 今どきの魔女はほうきの代わりに掃除機で空を飛ぶというシチュエーションは、昭和の頃からよくあった(ex.ひょっこりひょうたん島の魔女リカ)。
- 基本的な構造がジェットエンジンと同じ。そう考えれば的外れな野望ではない、かな?
- うまく改造できれば後からでる熱風でラクラクお掃除・・・?
- それ埃が舞うだけだから。
- うまく改造できれば後からでる熱風でラクラクお掃除・・・?
- ただ実際、古い掃除機を魔改造して手作りホバークラフトの心臓部に使うマッドなお方は少なからず居る。
- 兄妹で、乗って、敵を吸い込んだり、弾を吐き出したりする、シューティングゲームがある。
- 時々、何でこんなものがと思うような物を吸い込んでいる。
- 寿命が近くなるとホースがビニールテープでぐるぐる巻き。
- 「もうそろそろ」だと黄色、「寿命」だと赤でぐるぐる巻き。
- 電源コードのことか。
- お茶とかのペットボトルのラベルでくるんでドライヤーで熱するとアラ不思議。
- 「もうそろそろ」だと黄色、「寿命」だと赤でぐるぐる巻き。
- コードをしまうボタンを押した瞬間、ちょっと爽快。
- 引っかかって途中で止まってしまうとちょっと気分悪い。
- さらに勢いあまってプラグが足の指に当たったりしたらもう・・・
- プラグは手で持ってからしまうもの。
- さらに勢いあまってプラグが足の指に当たったりしたらもう・・・
- 引っかかって途中で止まってしまうとちょっと気分悪い。
- ゴキ○リを吸い込んでも死んでくれません。
- 掃除機に殺虫剤を吸わせても無駄です。
- 餅を喉に詰まらせた人の救急救命具。
- ブレーカーが落ちる原因の最有力候補。
- ドライヤーやホットプレートじゃないのか?
- うちはドライヤーと電子レンジを同時に使うと落ちる。朝、うっかりするとその二つは同時に使ってしまう。
- 最近は自動で掃除してくれるロボットみたいなディスク掃除機もある。
- 猫を飼ってる友人の家で、ロボット掃除機の故障が多いと思ったら、猫が移動するディスクの上に座って楽しんでたとのこと。
- 前提として、掃除機が稼働できる程度には部屋を整理しておく必要がある。
- 音楽みたいな名前のアメリカ生まれのが売れすぎて商標の一般名詞化が起きそうな勢い。
- 最近はサイクロン式で、ゴミパックの要らない機種も増えた。
- サイクロン式の強力な掃除機は音が大きいので、アパート等には不向きと聞いたことがある。
- 主流は今やサイクロン式。売りはやっぱり吸引力。
- しかしゴミ捨てが面倒くさいので結局紙パック式に戻る人もいるとか。
- 小さな兄弟げんかの結果、親に言われて謝る相手
美容関連
シェーバー
- ブラウンのモーニング・レポートは有名。
- ブィ~ン。カン、カン。「こんなに剃(そ)れましたよ。」「朝、剃って出てきたのになぁ~(苦笑)」
- 髭って伸びるのが早い人は、夕方にはジョリジョリだからなぁ。1時間くらいでも新しい髭が生えてきてるんじゃないのかと、ずっと思ってる。
- 実は通勤時間帯ぐらいが一番髭が伸びるというトリックがあったりする。
- 知らない内に流血することもある。
- 完全防水でシェービングクリーム使用可なんてものまである。
- この間、完全防水ではないシェーバーを買ったらT字カミソリが付いてきた。T字カミソリには「お風呂用」と書いてあってたまげた。
- 無精髭を一週間とか放っておいて、一気に剃ろうとすると髭を噛んでイテテテ。
- 最近のは3枚刃、5枚刃なんてのも出てきた。
- 危険な裏技として、刃をベンジンで洗うという方法がある。皮脂が溶けて切れ味が復活するらしい。
- ただしプラスチックの部分はベンジンに漬けてはいけない。やるなら自己責任で!
- 洗浄・乾燥・充電を自動でやってくれる製品もある。
- しかし、洗浄剤が高い、洗浄機が壊れやすいなどの理由で、結局水洗いに戻す羽目に。
- 音がうるさい製品が多いが、回転刃のタイプは音が静か。
乗馬型健康器具
- かつて一世を風靡した。
- 「使われずに埃をかぶっている家電製品」における期待の新星。
- 上に物を置こうにも安定性がないあたりがマッサージチェアに比べてポイント高し。
- 「使われずに埃をかぶっている家電製品」における期待の新星。
- 「ご覧のように、たいへん健康的な動画です」でおなじみ。
- リアル「江南スタイル」
体重計
- これも最近家電の仲間入りに。
- 体脂肪やBMIも計れるようにもなった。
- 雑貨屋で売っているものを中心に、小型化が著しい。
- 物理的に乗れなくなったら、太り過ぎです。
電動歯ブラシ
- 一度使うと病み付きになるらしい。
- 超音波だとか、1秒間に何千回振動だとか色々増えてきた。
- 換えブラシが高い。プリンタインクと同じ理屈かな。
- シェーバーの替え刃に比べれば幾分マシだと思う。
ドライヤー
- ブレーカーを落とす有力候補。
- 漫画でドライヤーをストーブ代わりに使用していた人もいた。
- 最近は髪を綺麗にするというイオンを出すのもある。
- 映画やドラマでの凶器の定番。
- コードで絞める、振り回して殴る、風呂に入れる…
- 定期的に中のホコリを取らないと煙や火が出る危険がある。
バリカン
- 坊主頭の人の必需品。
- チャージマン研!のバリカンが坊主頭なのも、やはり名前と関係しているのだろうか。
- 罰ゲームでも使用頻度が高い。
- 通販では掃除機の吸い込み口に付けて「刈った髪の毛が飛び散らない」というバリカンを売ってたことがある。
- ペット用のも出てきた。
マッサージチェア
- 実は医療機器扱い。
- 外回りのサラリーマンのオアシス。
- タダで時間を潰すのにうってつけ。
- 体格が合わないと気持よくない。
- 足揉みや足裏揉みの機能はオプションになる。
温水洗浄便座
- 不要な人には存在価値がわからず、必要な人には最早必需品。
- 海外の人が日本のトイレに初めて入るとこの魅力にやみつきになる。
- ハイテクトイレはもはや日本の代名詞。
- 最近では洋式での立ちションに対応できるのも出てきた。
加湿器
- ここに置いてあるが、最近は家電と定義できるか分からなくなっている。
- 電気も電池も使わないのが、出てきたため。
- 自然気化を利用したタイプの事。ただし自然の法則を利用しているため、湿度の上がり幅は電気系のと比べると小さい。
- 電気も電池も使わないのが、出てきたため。
照明器具
電気スタンド
- 夜の勉学のお伴。
- 昔は電球タイプが主だったが、今では短い蛍光ランプの物も多い。
- そして最近はLED…
- ハイテクな「蛍の光」である。
- 最近は「スタンド」と言えども立っているスタイルよりクリップ等で固定したアームタイプの方が多い、のかな?
- 場所を取らず机が広く使える。
- 電気自動車の給電場所のことではない。
- レッド・ホット・チリ・ペッパーのことでもない。
- 最近は明るさの調節ができるものや、昼光色から電球色まで「白の具合」を選べるものも登場した。
- PIXERのIを潰している。
- ちなみに名前は「ルクソーJr.」というらしい。
蛍光灯
- 数百本並べて走りながら割る人をテレビで見たことがある。ほぼ外傷はなかった。
- デスマッチで使うプロレス団体もある。
- 寿命が近い蛍光灯はジージーうるさい。
- あまり環境によくない物質を含んでいるので適切に処分する必要がある。
- だから、サーベル代わりに遊んじゃダメ。
- ラジオの送信アンテナの至近では勝手に光るらしい。
- そんなことありません。500kwの送信所から約5kmほど離れていますが、普通にスイッチ切れますよ。
- 5kmも離れてついたらやばいだろ・・・
- そんなことありません。500kwの送信所から約5kmほど離れていますが、普通にスイッチ切れますよ。
LED照明
- 笑っちゃうくらいに省エネ。特に白熱電球と比べると消費電力が1桁小さいなんてのもザラ。
- それゆえに、反・省エネのやり玉に挙げられやすいコンビニの店内照明によく使われている。
- そのせいかオーストラリアでは白熱電球が使用禁止となった。
- それゆえに、反・省エネのやり玉に挙げられやすいコンビニの店内照明によく使われている。
- 色合いがちょっと蛍光灯と違う(白色LEDの構造上仕方ないとは言え)。
- LEDシーリングライトは色合いを調整できるものが多い。
- 実は数万時間持つなんて大嘘。LED電球の寿命は一説にはそこいらの蛍光灯と同レベルだという噂すらある。(LEDのチップより先に、周りに塗ってある蛍光体が熱で参ってしまうらしい)
- 交流を直流に変換する部分も壊れやすい。
- LEDシーリングライトは器具自体を交換しないといけない。それでも電気代を考えたら蛍光灯器具よりはお得になりそう。
- 我らがdysonはそこを真面目に対策した照明器具を作ったが、ぶっちゃけ定期的に交換したほうが安いんじゃってお値段。
- 自分で作る場合、最大の難所は「放熱」と「電源の安定化」。
- 正面から見ると物凄く眩しい。
- 青色LEDを点滅させて、畑に現れるイノシシやクマを撃退する装置があるそうな。
- 電流は少なくて済むが、電子工作用のLEDは点灯させるのに2.8V程度、明るくするには4V程度必要。
- 懐中電灯や自転車のライトでも当たり前のように使われるようになった。
ラジオ
- 戦後間もないころまでは「お茶の間の主役」だったのだが、今ではすっかりテレビの影に…
- 非常時はとにかく役に立つこと請け合い。
- 深夜ラジオは受験生の友。
- 「ジェットストリーム」・「ラジオ深夜便」・「オールナイトニッポン」は超有名。御三家といってもいいと思う。
- 一番良く聞いてくれる人はタクシーの運転手さん。
- 一番良く聴く番組は交通情報。
- カセットデッキやCDプレイヤーと合体した。
- テレビとレコーダーを合体させたのもあった。
- 懐中電灯や手回し発電機がついた。
- 地デジ化される・・・って話は聞かない。大丈夫かな?
- 一応実用化試験みたいなことは、やっているらしいが。
- インターネット経由のサイマル放送をスマートフォンで聞くという、別の電波を使った受信方法が登場した。
- 「radiko」の事かな?今は本格運用中だよ。
- ノルウェーはデジタルラジオ(DAB)に一本化、つまり、アナログラジオ(FMラジオ)を廃止するらしい(AMラジオ局は元からない)。日本ではAMラジオをFM化するかどうかの段階なのに。
- 欧州全体でみてもFMラジオは健在だが、AMラジオ(長波、中波)は風前の灯。
- 日本でデジタル化が進まない理由のひとつは、アナログ(AM・FM)の「雑音交じりだが、内容は聞き取れる程度に受信出来る」という特徴が、災害時に重要となるという事情もある(ラジオ局自体も被災するから、周辺各県の局を受信するしかない場合がある)
- 2011年7月24日はテレビの音声を楽しんでいた人にとってお別れの日となった。
- やはり需要があるのか、ワンセグの音声を受信できるものが登場した。
- 海外からの短波放送にハマるのが一時期流行った。
- ウッドペッカーと言われた旧ソ連の遠距離レーダー波にぶち切れたリスナー多数。
- 今も中国や台湾の放送を聞こうとすると北の将軍様の歌と混信する・・・
- 今売られている短波放送を聞けるラジオはTECSUNなど中国製のOEMがほとんど。
- ウッドペッカーと言われた旧ソ連の遠距離レーダー波にぶち切れたリスナー多数。
- AM 長所…遠くまで電波が届く。 短所…音質がやや低い、アンテナが馬鹿でかくなる。
FM 長所…設備が小規模で、アンテナが短め。音質良好。 短所…電波が届きにくい。頑張っても50kmが精一杯。そのため、中継局が多くなり、半端ない数になる。- 長所・短所ともに、周波数の違い(AMは中波・短波、FMは超短波)に起因するものが多かったりする。
- LED式の信号の近くで聴くと妨害電波が入るらしい。
- 受信側でデジタル処理するラジオ(DSPラジオ)もあるにはあるが、ほぼ中華製である。
- そこらのカーラジオよりも高性能らしい。
- FMラジオでは文字放送もやっているが、日本ではほぼカーナビ専用となってしまった。
- 外国ではRDSを採用している地域が多い。日本で対応受信機を持っていても、Eスポ時にしか役に立たない。
- FMラジオ放送は世界的には87-108MHzで行われているため、外国のラジオを日本に持ち込んでも(地域によるが)ワイドFM局しか聴けない。
- 逆に日本仕様(かつワイドFM非対応)のラジオを外国に持っていっても受信可能局が限られてくる。
- アナログテレビが終了してない地域なら、テレビ音声は聞けるかもしれない。
- BCL用だと、ロシアの周波数も含めた64-108MHzを範囲とする機器もある。
- 逆に日本仕様(かつワイドFM非対応)のラジオを外国に持っていっても受信可能局が限られてくる。
時計
- デジタル化が著しい現代において、未だにアナログ方式が主流といえる物珍しい家電。他にも上のラジオが該当するくらい。
- あと右回りが正方向というのも特筆すべき点。数学とかでは左回りが正というのが主流だというのに。
- 長針と短針のフォーメーションと時刻時間の概念とが、直で結びついているような気がする。
- これは北半球における日時計の動きがそうだから。
- アナログ式のデザインの人気は強いね。「時計回り」、「反時計回り」という言葉はこれからも使い続けられる。
- しかし、少なくとも「時間を計る」用途ではアナログ方式は淘汰されている。
- と思いきや、iOS10でまさかのアナログストップウォッチ登場。まだまだ人気があるようだ。
- クロノグラフのタキメーターやパルスメーター(ナースウォッチ)など、アナログの特徴を生かした機能はデジタルでは代替しにくいかも。
- あと右回りが正方向というのも特筆すべき点。数学とかでは左回りが正というのが主流だというのに。
- 家電という認識が根付いたのは昭和中期ごろから。
- それまではゼンマイ駆動が主流だった。
モバイルバッテリー
- 高性能過ぎてすぐ電池を消費するスマホを充電する道具。
- 最早今ではかなりの人が持っているのではないか?。
- ポケモンGOの配信開始によりかなりの人が持ち始めたらしい。このゲーム自体電池の消費量がエグいからな。
- 最近では店で何円か買い物すると付いて来たり、企業の説明会でもらえたりするらしい。それくらい身近になった。
- これをたくさん持ってたら依存症のサインだそうだ。
- 忘れた毎にコンビニで買ってきたらいつの間にか・・・。
- 発煙や発火する事がある。
- 製造上の不具合でこうなるので自主回収、というのをよく見かける。
- とうとうPSEマーク貼り付けが義務化されてしまった。
乾電池
- あらゆる携帯式家電に不可欠。
- 一時期はおもちゃやゲーム機に使うためみんなが求めに飛ぶように売れたらしい。
- 液漏れが怖い。