2021年3月8日 (月) 21:32時点におけるとみん (トーク | 投稿記録)による版
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空の噂

どこまでも碧い~碧い風になれ~♪
空に架かる橋
  1. 日本人は天と地が一直線に結ばれたラインを「地平線」と大地を基準にして呼ぶが、モンゴル人は天を基準にして「天境線」というらしい。
    • 天境線は昔国語の教科書で見た造語。
      • 外国語を無理やり訳すとどうしてもそうなるんだろうが、「天平線」のほうがいい気がする。
      • 「地平」という言葉あっての地平線だから「天平」がないことには。
  2. 大空を飛ぶことは人類の憧れであった。
    • いまでも小型プロペラを頭に付けた飛行とかは夢だろ(笑)
  3. 秋の空は女心らしい。
    • つるべ落としでもあるらしい。
      • 鶴瓶師匠が井戸に落ちたら大騒ぎになる。
      • 落としたなら下手すりゃ事件である。
  4. 大きく広がるイメージなのになにもない状態のことも「空」と表す。
    • 虚無感のことを「空しい」と書く。
      • 嘘っぱちのことを「架空」と言う。
      • 妄想のことを「空想」「絵空事」と言う。
      • 仏教では「色即是空」と言う。
      • そのまま「空虚」とも言いますね。
      • 間違っても{{空テーマ}}を貼らないように。
  5. 上空に行けば行くほど青くなる。
    • オゾンの色でもあるからね。
      • 色がわかるほどの濃度だったらオゾン層破壊の心配はなかっただろう
    • 空色と言うと、水色より青い色という印象。
    • もっと行けば黒くなる。
  6. ロンドンは基本灰色らしい。
    • 死神は晴天を見たことがないらしい。
    • 冬季の日本海側の都市でも、灰色。
  7. 作品のタイトルに使われることが多い。
    • 基本的に希望の意味で。
  8. 愛知では好天のときの色を地元球団の帽子の色に例えられる。
  9. ミファとシドの間…、ではない。
    • しかし「ソ」は青いコレである。
  10. 芭蕉の弟子…、でもない。
    • でも芭蕉の弟子ではあいつが一番有名だろうな。
  11. うにゅ?
  12. 空と海は広いもののたとえ。
    • 大陸だって広いけど、空と海のほうがよく使われる。
      • ときどき「バカヤロウ」呼ばわりされる。
    • となると、あの坊さんはとてつもなく巨大だったのかも。
  13. 幸が無い。
  14. 東京にはないらしい。(高村智恵子さん・談)
    • 安達太良山の上にあると案内してくれている。
  15. 大海原を知らない井戸の中のも、空の青さだか深さだかは知っているらしい。
  16. どうも洋の東西を問わず、神様なんかがいるっぽい。高天が原とか天上界とか。
    • それは「天」で、「空」のさらに上じゃないの?
  17. 昔の西洋人は星は空に開いた穴で、雨もそこから降ってくると考えたんだそうな。
  18. ソーラーパネルは、空に向ける。
  19. 綺麗な空を清掃圏というらしい。(間違い)
  20. オーロラは太陽風が上空の大気とぶつかって発光している状態。
  21. 空は高く~風は歌う~♪